アダルト官能小説　快楽機姦研究所

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―― おっぱいもみもみマシーン ２ ――

服を脱ぎきった茜さん。

ででーん！

おっぱいをぽよんと出す。股間にはペニスバンドがすでに装着されており、起っているディルドをエロチックに露呈させる。


「・・・ちょっ！？　それ、私にエッチする気満々じゃないですかっ！！」

「えー。ほらっ、だってさー、おっぱいもみもみマシーンをそのまま普通に使っただけじゃ、萌子ちゃん絶対に要求不満じゃない？」

「そ・・・そりゃあ、ぜんぜん足りないですけど・・・」

かぁっと頬を染めて目をそらす。

オムツを履かされた割にはあんまり濡れていない。やはり、おっぱいだけで絶頂というのは少し無理があるというか、すごく物足りない。


「で、でも、その・・・、どこで、せ、セックスするんです？」

今回使用している準実験室は、比較的狭く、いろいろと物も置かれているために、２人が横に並んでアンアンするような行為は多分出来ない。出来たとしても狭い。

「今回は、ちょうどここにソファーがあるじゃない！」

裸の茜さんは、白いタオルを持ちながら踊るようにくるりと一回転した後、そのタオルを自身の下に敷きながらソファーに座る。


にょきっ。と股間からディルドを生やしたまま、おいでおいでしてくる。

「ここに萌子ちゃんが私と同じ方向に座ればいいのよー」

「な、なるほど・・・」

納得台詞をはいたかのように見えて、実は私はあまり何も考えておらず、茜さんのおちんちんを嬉しそうにじっと眺めてしまっている。


「オムツは邪魔になっちゃうから、自分で脱ぎなさいな」

「は、はい・・・」

茜さんにいわれて、オムツのカバーを自分で取り外していく。なんだか、パンツを脱ぐより妙に恥ずかしい気持ちになる。

オムツを脱いで、おっぱいだけもみもみマシーンに装着固定されながらもじもじする私。


「綺麗で柔らかそうなお股・・・。すごく美味しそう・・・ね」

「そ、そういわれてもぉ・・・」

「萌子ちゃんの体はそう聞くと、嬉しそうにお汁を垂らすみたいだけど？」

私のアソコから、つつー、と太股に透明な液体を垂らしているのを見られる。


「こ、これは・・・さっきのおっぱいもみもみされて絶頂したときの・・・お、お汁です・・・」

「おっぱい揉まれるだけで、お汁がいっぱい出ちゃうんでしょう？　萌子ちゃんは」

「・・・・・・はい」

顔がぽーっと赤くなりつつも、茜さんに服従するような形で同意してしまう。前の私なら絶対に否定していそうだが、今の私はおちんちんを下のお口で食べたいことで頭がいっぱいのためか、多少の卑猥なことは気にしない状態だ。


「自分がエッチなことを自分で認められるのはいい子よー。さ、萌子ちゃんも後ろを向いて、私の上に座ってね」

私もくるっと半回転。茜さんにおしりを見せながら、そーと、そーーっと、茜さんの上に体を寄せる。

がし。

茜さんは私の腰を両手で掴み、私のおまたを自身の起たせているディルドの方に誘導させる。


「アソコは、自分の手であけなさい」

「はいぃぃ・・・」

右手でちょっとぬるぬるぬする自分の小唇陰を押さえて、くぱぁ、と開く。

「はい、よくできました～」

開いたところにちょうどディルドをあわせて、ゆっくりと私の腰を下ろしていく。


ぐぷぷぷぷぷっ・・・

体内にゆっくりと茜さんのディルドが進入してくる。

「あ・・・あ・・・」

まだ気持ちよくなってないのに、勝手に声が漏れる。きっとこれからすごく嬉しくなれることを、体がすごくよく覚えていて、その反射で起きているのかもしれない・・・。


ぐぷぷっ。にゅもりっ・・・

そうして、私はお尻を茜さんのおまたに密着させて、ディルドをしっかりと体内に入れ込む。

はぁぁ・・・。

動かしてもいないのに幸せだ。これからくる幸せを予期して、なんかもう幸せだ。


「おっぱいもみもみマシーン、動かすわよ」

茜さんは、右手で私のおへその下をゆっくりとさすりながら、左手でソファーの手かけに置いてあるタブレットの画面をタッチして、おっぱいもみもみマシーンを再稼働させる。

もにゅ、もにゅ、もみゅ、もみゅ

「ふあぁぁぁぁぁぁ・・・っ！！」

おっぱいが揉まれて、急に嬉しくなる。


「あぁ・・・はぁ・・・んはっ・・・！」

体内にディルドを差し込んだままのおっぱいもみもみは強烈であった。さっきの薄くて甘いような快感ではなく、とても満足するような重い快感が、自身のおまたから下腹部全身に広がっていく。

・・・因みにおっぱいは、動いていることがわかるものの快感はぜんぜんない。なんか全部下に快感が移動しているみたい。


「にゃはっ・・・お・・・おっぱいっ！　おっぱいぃぃっ！」

「揉まれながらの挿入ってすごく気持ちいいよねー。特におまたがすごく幸せになれるというか・・・」

茜さんはやわらかーい胸を押しつけて、ディルドを私に挿入したまま優しく抱いてくれる。右手でおまたをすりすり、左手でおへそに指をおくまで入れてグリグリ。


「へそぉぉぉん・・・」

私はおへその中をグリグリされることで妙な感覚に陥り、へなへなへなと力を失い、体を前にくてっと倒す。下半身はぜんぜん動かない。気持ちよくて、茜さんから離れて立ち上がることが全く出来ない。


もみもみ。もみもみ。

ぐーりぐりー。

「おぉぉぉぉ・・・ぉ・・・」

へへへへ、へそぉ～～～っ。

いや、おっぱいもみもみも、股間に突き刺さっているディルドもなかなかにいいものなんだけれど、とにかくへそが・・・へそがぁっ！！　

茜さんに中指をずぼっと入れられたまま、体内をかき乱すようにグリグリと回転させる攻め。へんてこりんで、くすぐったい快感がお腹を支配する。


「この柔らかいお腹のへこみ部分・・・萌子ちゃんのおへそって、いいわよねぇ～」

「あうっ・・・あうっ・・・」

「萌子ちゃん、おへそもすごく弱いもんね。ほれ、くりくりくり～」

「おぉうっ！　・・・ぉっ・・・ぉっ・・・」

「おっぱいを揉まれてディルドを挿入されながら、おへそを攻められるのは好きかしら～？」

「おぉぉぉっ・・・おふぅっ・・・」

快感とは別の方向の気持ちよさが訪れる。お腹の中心をグイグイと動かされると、少し不快で結構気持ちいい。


つぽっ。

楽しく私のおへその中をかき乱された後、茜さんはやーっと指を抜いてくれる。

「はーっ・・・はーっ・・・」

私は、汗を垂らしながらも、いい感じにエッチな顔色で、呼吸を続ける。

おへそはまじで変だ。気持ちよくて変だ。変な気持ちよさだ。あ、あまり攻めてほしくはないけれど・・・。


もみもみ、もむもむ

「あんっ・・・」

少し落ち着いてから、おっぱいの揉まれる感触と、私の体内に刺さっていたディルドに意識が傾き、また、とろとろな表情にさせられていく。

ぺたりっ。

茜さんは私のおまた・・・子宮口よりちょっと下の位置に右手を当てる。さらに、重ねるようにして左手を右手の上に当てる。


じーん・・・。

右手がおまたに当たっているのをよーく感じ取れる。内側には詰まったままの茜さんのディルド。外側からは茜さんの手。ちょうど私の体内を挟んで、サンドイッチしている。

それが少し気持ちいい。おっぱいを揉まれながら温かい手でおまたを触られるのが、かなりいい気分・・・。


「はぁ・・・あっ・・・ぁ・・・」

「萌子ちゃん。今、挿入してあるディルドなんだけどね・・・」

「は、はいぃ・・・」

「私の股間の動きで、スイッチを入れることが出来るのよー。それっ」

ブィィィィィン！！

「はいぃぃぃぃっっ・・・！？　あ”ーーーーっっ・・・」


ブィィィィィィィ。

膣内全体が一気に振動する。これ、ディルドバイブだぁぁぁ！！　あーーーっ！！　だめっ！　中は弱いのっ！！　私、振動させられちゃうとっ・・・。

「あっ！　あっ！　あーーーっっ！！　いっ！　いい。いい。ああぁあぁ。やぁぁ。あーーっ、ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁー・・・。ん～～！　はあぁ。ああっ・・・うはぁ！」

腰がぁ～～！　しびれるぅぅぅっ！！　きもちぃぃぃぃっ！！

もにゅん、もにゅん、もにゅん。

おっぱいも、もみもみされると、余計におまたが感じるぅぅっ！！


おまたをぎゅっと押される。

「あひぃっ！？　・・・あ、茜さん！　気持ちいい！！　私すごく気持ちいい！！」

「やっぱり萌子ちゃんは膣内バイブが弱点ねぇ」

ヴヴヴヴヴヴ・・・。

「だってぇええ！　こんなところ振動しちゃうとぉぉ！！」


バイブの振動を体内のすごーく弱いところに直接伝わると、私のおまたがプルプルとふるえて、それがすっごく気持ちよくて・・・

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