機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
▼ サイトの簡易説明
―― オムツと電マで公開オナニー １ ――
夜。萌子の部屋。
バラエティー番組を見ながらスケベな心で待ち続ける茜。
テレビの番組の内容はどうでもよく、平常を装う手段にすぎない。・・・。そう・・・私は待っている。
だが、決して自分から要求してはいけない。あくまで、彼女自身の口から喋らせることが重要なのだ。
ぐっとこらえる。裸でゆっくりと抱き合って、イイコトしたい衝動にかき立てられるが、我慢我慢。
「茜さ～ん・・・」
来た！ 魚が網に掛かるような具合でやってきた！
萌子ちゃんは私の隣に座り、おまたをもじもじさせながらも、えへへーーっとエッチな顔色で私に近寄ってくる。かわいい。
「あら、何かしらー？」
あくまで冷静、あくまで普段通りに・・・。
「そのー。私から・・・そのー・・・お願いが・・・」
目をうろちょろとさせながら指先をツンツンして、萌子ちゃんは言葉を続ける。
「私を抱いてください」
気持ちのこもった率直なおねだりが飛んでくる。
「抱くだけでいいのかしら？」
「・・・」
「・・・」
「ディープキスと、クンニと、大しゅきホールド。手マンに、お尻叩き、後はラブリーなセックスを・・・して下さい」
顔を赤らめながらも、しっかりと要求を通す萌子ちゃん。自分からこうもはっきりとエッチな要求をするようになったことは、よく調教されてきた証拠だ。
本当はそのまま全てのおねだりを受け入れ、ラブラブワールドを築きたいところなのだが・・・、それでは彼女はそこで満足しきってしまう。
それはだめだ。もっと素敵な快楽の世界を、萌子ちゃんには知ってもらいたい。そう成長させたい。
なので、冷静になり、自分自身の要求もしっかり通す。
「んー、私の要求聞いてくれたら、その後にフルコースで全部プレゼントしてあげるわよー」
「よ、要求ですか？」
「そっ！ ちょーっと恥ずかしいぐらいの、エッチなことをしてほしいのよー」
「えー・・・」
萌子ちゃんは、嬉しそうな顔をしながらも悩み始める。ここには押しが必要だ。
ぎゅっ。優しく抱いてあげる。
「茜さん・・・」
抱かれた後は、そっと萌子ちゃんのおぱんつをさわり、なでなでなで。
「そのあと、萌子ちゃんが望むような幸せと快楽を、たーっぷりと与えてあげるから・・・。ね、私のお願い、聞いてもらえないかしら？」
「は、はぃぃ・・・」
即落ち。萌子ちゃんはこういう押しにすごく弱い。
そうして、萌子ちゃんの大好きなエッチなプレイと引き替えに、茜は、恥ずかしープレイを１回できる権限を得ることができたのであった。
—
後日。
快楽機姦研究所 地下１Ｆ お披露目コーナー
ちょっと狭い部屋の中で、私は顔を火照らせながら、茜さんにオムツを取り付けられていた。
「あああ、あの・・・ちょっと恥ずかしいプレイって・・・もしやっ・・・」
「そうよー。公開プレイよー」
「やっぱしぃぃぃっ！」
手を顔に当てて、頬の赤みを強くする。
「だいじょーぶよ。性器の路程は一切なし！ 下着姿で、この電マを自分のおまたに押し当てて、１度だけ軽く絶頂するだけでいいんだから」
女性用のピンク色主軸の電マを私に見せつける。
「ななな、なんで私にそんなことぉ～」
「あ、オムツ２重にしておくわよ。愛液や潮、お漏らしも見せないようにしてあげるわ」
茜さんは私に取り付けたオムツの上に、さらにオムツを重ねて装着させる。
「んー。萌子ちゃんには、もーっと色々な快感を知ってほしいのよー。特に恥じらい系と露出系とか・・・。がんばったらちゃーんと今日の夜にご褒美、上げるから、ね」
「で、でもぉ～～っ！」
おまたを隠そうとして、きゅっと内股になるが、オムツの厚さがそれを邪魔する。
「あ、２重オムツの上にさらに紙シートか被せておくわねー」
オムツを２つもつけているのに、さらに薄いシートで私の股間を覆われる。やりすぎではないでしょーか・・・？
「ねぇ萌子ちゃん。恥じらいから生まれる新たな快感、知りたくなーい？」
「えっ・・・」
「この前の露出みたいに媚薬を使ったり、公園での公開プレイみたいに私が強制させるんじゃなくてね、萌子ちゃんが自分から自分の意志で自分の体にエッチなことをしてほしいのよ。その時の快感、本当に気持ちいいわよー」
・・・ごくりっ。
恥ずかしがりながらも、茜さんのやさしい誘惑に誘われる。そ、それに、後で私の望む素敵なエッチが茜さんとできるのであれば・・・。こ、このぐらいなら・・・。
「い、１回だけですよ・・・っ！」
「ありがとね～。萌子ちゃんっ！」
茜さんに喜んで抱きつかれる。私としては公開プレイなんかより、茜さんに普通に喜んでもらえる方がずっと嬉しいんだけどなぁ・・・。
「約束もしっかり守ってもらいますよぉっ！！」
「はいはい、ちゃんと守って上げるから。今はがんばってね」
真剣な私をかるーく受け流す茜さん。私のそばに顔を寄せると、私の右耳に、装着型のイヤホンとマイクを取り付ける。
「プレイ中は、私がそこからこっそり指示を出すからねー」
「は、はいぃ・・・」
「それじゃあ、この電マを受け取ってから、そこの大型のクッションに、アソコを見せつける形で座ってね」
茜さんは、電マを部屋の奥にあるピンク色の土台の上・・・ふっくらとしたクッションの方向を指す。
私は茜さんから、電マを受け取った後、その大きなクッションの上に背を後ろにして座る。
もふふっ！
体がクッションの中に埋まる。あっ、これ、人をダメにするクッションだ。すごく心地いい・・・。
「これねー、機姦「公開オナニー君」っていうのよ。ちょっと動かないでねー」
茜さんは、小型タブレットを取り出し電源を入れる。
すると、
ウィーーーンと、透明なカプセル上のものが、ゆっくりとクッション全体を多いつくし、オムツ姿の私はその中に閉じこめられる。
「茜さん、これはっ！」
慌てて起きあがろうとするけど、クッションがもこもこすぎてうまく起きあがれない。
右耳につけたイヤホンから声が聞こえる。
「あー、そのままそのまま。ゆっくりしていていーわよ。
そのカプセル容器は、これから、お披露目を見に来る人が萌子ちゃんを触れないようにするためのものだから。
萌子ちゃんはこれから人がきて私が合図したら自分の股間に電マ当てるだけでいいからね～。ＯＫ？」
「は・・・はい」
「それじゃあ、これからショーを始めるわ。ゆっくり深呼吸して落ち着いていてね」
いつのまにか私と同じタイプのマイクを耳に付けていた茜さんは、ルンルンと跳ねながら移動して、部屋の扉に向かう。あんた、私が公開オナニーすることがそんなにうれしいんかい・・・。
がちゃっ。
部屋の扉を開ける。
「おまたせしましたー。今日はグラビアアイドル、萌子さんの公開電マオナニーショーでーす！ カメラは禁止！ 私語は慎む形でご協力お願いしまーす！」
いつもの茜さんとは思えない、皮をかぶった優しいメイドに成り代わり、そう述べる。
扉の向こうから待っていた人達が少しずつやってくる。
あ・・・に、逃げられない・・・。
私は焦りながらそう思った。
—
しばらく人集めをしていたかったのか、私は放置される。
私の周りには透明な壁を隔てて、この施設の人から、外部者まで色々と興味を持ってオムツ姿の下着の私をじっくりと眺めている。
う・・・ううっ・・・。
私は自分に取り付けられたオムツを見られて、顔が真っ赤になる。は、はずかしぃー！ はずかしぃぃ～！！
・・・あ、でも、周りの人をよーく見てると女性の方も結構いるんだな・・・。なんでだろ？
どうでもいいことに疑問を持ちながら、しばらく時間が起つ。
・・・。な、なんか人が増えてる。
顔から汗をたらたらと垂らしながら、来ている皆に、オムツを見せつける私。
周りは全部、人！ 人！ 人！
そ、そんなに私の電マオナニーが見たいのか！！？ へ、へんた～いっ！
「お待たせいたしましたー。それでは、特別ショー、萌子さんの電マオナニーを始めたいと思いまーす」
扉を閉めてそう叫ぶ茜さん。
「さ、萌子ちゃん。電マにスイッチを入れて、自分の股間に当ててみてね」
そっと私に聞こえるだけの大きさで、イヤホンから声が流れる。
私は大勢の人を見る。みんな、私がオナニーすることを期待するかのように、少しニヤニヤとしながら、私をすごーく眺めている。
視線が痛い。まじで恥ずかしい。こんなのが快感になるとはとても思えない。
で、でも・・・約束だ。ここで、てきとーに絶頂しちゃうだけでいいんだ。そうすれば私は、茜さんとあーんなことやこーんなことを・・・、そう、我慢すればいい。それだけのことなのだっ！
「ほら、電マの電源入れるのよ」
「あ、はい・・・」
カチっ。ヴィィィィン！
電マがいつも通りの音を立てて震え出す。
・・・これを私の股間にあてるの？ 当てちゃうの？
私はさらに汗を垂らして、振動音を出して震えている電マを眺め続ける。さっきの奮起など灯火のごとく風に吹かれて、ふっと消えてしまった。 ・アダルトグッズの紹介
ハンディマッサージャー
・話リスト一覧に戻る
（Duga）
◆ 関連する記事
（Duga）
オムツと電マで公開オナニー １
―― オムツと電マで公開オナニー １ ――
夜。萌子の部屋。
バラエティー番組を見ながらスケベな心で待ち続ける茜。
テレビの番組の内容はどうでもよく、平常を装う手段にすぎない。・・・。そう・・・私は待っている。
だが、決して自分から要求してはいけない。あくまで、彼女自身の口から喋らせることが重要なのだ。
ぐっとこらえる。裸でゆっくりと抱き合って、イイコトしたい衝動にかき立てられるが、我慢我慢。
「茜さ～ん・・・」
来た！ 魚が網に掛かるような具合でやってきた！
萌子ちゃんは私の隣に座り、おまたをもじもじさせながらも、えへへーーっとエッチな顔色で私に近寄ってくる。かわいい。
「あら、何かしらー？」
あくまで冷静、あくまで普段通りに・・・。
「そのー。私から・・・そのー・・・お願いが・・・」
目をうろちょろとさせながら指先をツンツンして、萌子ちゃんは言葉を続ける。
「私を抱いてください」
気持ちのこもった率直なおねだりが飛んでくる。
「抱くだけでいいのかしら？」
「・・・」
「・・・」
「ディープキスと、クンニと、大しゅきホールド。手マンに、お尻叩き、後はラブリーなセックスを・・・して下さい」
顔を赤らめながらも、しっかりと要求を通す萌子ちゃん。自分からこうもはっきりとエッチな要求をするようになったことは、よく調教されてきた証拠だ。
本当はそのまま全てのおねだりを受け入れ、ラブラブワールドを築きたいところなのだが・・・、それでは彼女はそこで満足しきってしまう。
それはだめだ。もっと素敵な快楽の世界を、萌子ちゃんには知ってもらいたい。そう成長させたい。
なので、冷静になり、自分自身の要求もしっかり通す。
「んー、私の要求聞いてくれたら、その後にフルコースで全部プレゼントしてあげるわよー」
「よ、要求ですか？」
「そっ！ ちょーっと恥ずかしいぐらいの、エッチなことをしてほしいのよー」
「えー・・・」
萌子ちゃんは、嬉しそうな顔をしながらも悩み始める。ここには押しが必要だ。
ぎゅっ。優しく抱いてあげる。
「茜さん・・・」
抱かれた後は、そっと萌子ちゃんのおぱんつをさわり、なでなでなで。
「そのあと、萌子ちゃんが望むような幸せと快楽を、たーっぷりと与えてあげるから・・・。ね、私のお願い、聞いてもらえないかしら？」
「は、はぃぃ・・・」
即落ち。萌子ちゃんはこういう押しにすごく弱い。
そうして、萌子ちゃんの大好きなエッチなプレイと引き替えに、茜は、恥ずかしープレイを１回できる権限を得ることができたのであった。
—
後日。
快楽機姦研究所 地下１Ｆ お披露目コーナー
ちょっと狭い部屋の中で、私は顔を火照らせながら、茜さんにオムツを取り付けられていた。
「あああ、あの・・・ちょっと恥ずかしいプレイって・・・もしやっ・・・」
「そうよー。公開プレイよー」
「やっぱしぃぃぃっ！」
手を顔に当てて、頬の赤みを強くする。
「だいじょーぶよ。性器の路程は一切なし！ 下着姿で、この電マを自分のおまたに押し当てて、１度だけ軽く絶頂するだけでいいんだから」
女性用のピンク色主軸の電マを私に見せつける。
「ななな、なんで私にそんなことぉ～」
「あ、オムツ２重にしておくわよ。愛液や潮、お漏らしも見せないようにしてあげるわ」
茜さんは私に取り付けたオムツの上に、さらにオムツを重ねて装着させる。
「んー。萌子ちゃんには、もーっと色々な快感を知ってほしいのよー。特に恥じらい系と露出系とか・・・。がんばったらちゃーんと今日の夜にご褒美、上げるから、ね」
「で、でもぉ～～っ！」
おまたを隠そうとして、きゅっと内股になるが、オムツの厚さがそれを邪魔する。
「あ、２重オムツの上にさらに紙シートか被せておくわねー」
オムツを２つもつけているのに、さらに薄いシートで私の股間を覆われる。やりすぎではないでしょーか・・・？
「ねぇ萌子ちゃん。恥じらいから生まれる新たな快感、知りたくなーい？」
「えっ・・・」
「この前の露出みたいに媚薬を使ったり、公園での公開プレイみたいに私が強制させるんじゃなくてね、萌子ちゃんが自分から自分の意志で自分の体にエッチなことをしてほしいのよ。その時の快感、本当に気持ちいいわよー」
・・・ごくりっ。
恥ずかしがりながらも、茜さんのやさしい誘惑に誘われる。そ、それに、後で私の望む素敵なエッチが茜さんとできるのであれば・・・。こ、このぐらいなら・・・。
「い、１回だけですよ・・・っ！」
「ありがとね～。萌子ちゃんっ！」
茜さんに喜んで抱きつかれる。私としては公開プレイなんかより、茜さんに普通に喜んでもらえる方がずっと嬉しいんだけどなぁ・・・。
「約束もしっかり守ってもらいますよぉっ！！」
「はいはい、ちゃんと守って上げるから。今はがんばってね」
真剣な私をかるーく受け流す茜さん。私のそばに顔を寄せると、私の右耳に、装着型のイヤホンとマイクを取り付ける。
「プレイ中は、私がそこからこっそり指示を出すからねー」
「は、はいぃ・・・」
「それじゃあ、この電マを受け取ってから、そこの大型のクッションに、アソコを見せつける形で座ってね」
茜さんは、電マを部屋の奥にあるピンク色の土台の上・・・ふっくらとしたクッションの方向を指す。
私は茜さんから、電マを受け取った後、その大きなクッションの上に背を後ろにして座る。
もふふっ！
体がクッションの中に埋まる。あっ、これ、人をダメにするクッションだ。すごく心地いい・・・。
「これねー、機姦「公開オナニー君」っていうのよ。ちょっと動かないでねー」
茜さんは、小型タブレットを取り出し電源を入れる。
すると、
ウィーーーンと、透明なカプセル上のものが、ゆっくりとクッション全体を多いつくし、オムツ姿の私はその中に閉じこめられる。
「茜さん、これはっ！」
慌てて起きあがろうとするけど、クッションがもこもこすぎてうまく起きあがれない。
右耳につけたイヤホンから声が聞こえる。
「あー、そのままそのまま。ゆっくりしていていーわよ。
そのカプセル容器は、これから、お披露目を見に来る人が萌子ちゃんを触れないようにするためのものだから。
萌子ちゃんはこれから人がきて私が合図したら自分の股間に電マ当てるだけでいいからね～。ＯＫ？」
「は・・・はい」
「それじゃあ、これからショーを始めるわ。ゆっくり深呼吸して落ち着いていてね」
いつのまにか私と同じタイプのマイクを耳に付けていた茜さんは、ルンルンと跳ねながら移動して、部屋の扉に向かう。あんた、私が公開オナニーすることがそんなにうれしいんかい・・・。
がちゃっ。
部屋の扉を開ける。
「おまたせしましたー。今日はグラビアアイドル、萌子さんの公開電マオナニーショーでーす！ カメラは禁止！ 私語は慎む形でご協力お願いしまーす！」
いつもの茜さんとは思えない、皮をかぶった優しいメイドに成り代わり、そう述べる。
扉の向こうから待っていた人達が少しずつやってくる。
あ・・・に、逃げられない・・・。
私は焦りながらそう思った。
—
しばらく人集めをしていたかったのか、私は放置される。
私の周りには透明な壁を隔てて、この施設の人から、外部者まで色々と興味を持ってオムツ姿の下着の私をじっくりと眺めている。
う・・・ううっ・・・。
私は自分に取り付けられたオムツを見られて、顔が真っ赤になる。は、はずかしぃー！ はずかしぃぃ～！！
・・・あ、でも、周りの人をよーく見てると女性の方も結構いるんだな・・・。なんでだろ？
どうでもいいことに疑問を持ちながら、しばらく時間が起つ。
・・・。な、なんか人が増えてる。
顔から汗をたらたらと垂らしながら、来ている皆に、オムツを見せつける私。
周りは全部、人！ 人！ 人！
そ、そんなに私の電マオナニーが見たいのか！！？ へ、へんた～いっ！
「お待たせいたしましたー。それでは、特別ショー、萌子さんの電マオナニーを始めたいと思いまーす」
扉を閉めてそう叫ぶ茜さん。
「さ、萌子ちゃん。電マにスイッチを入れて、自分の股間に当ててみてね」
そっと私に聞こえるだけの大きさで、イヤホンから声が流れる。
私は大勢の人を見る。みんな、私がオナニーすることを期待するかのように、少しニヤニヤとしながら、私をすごーく眺めている。
視線が痛い。まじで恥ずかしい。こんなのが快感になるとはとても思えない。
で、でも・・・約束だ。ここで、てきとーに絶頂しちゃうだけでいいんだ。そうすれば私は、茜さんとあーんなことやこーんなことを・・・、そう、我慢すればいい。それだけのことなのだっ！
「ほら、電マの電源入れるのよ」
「あ、はい・・・」
カチっ。ヴィィィィン！
電マがいつも通りの音を立てて震え出す。
・・・これを私の股間にあてるの？ 当てちゃうの？
私はさらに汗を垂らして、振動音を出して震えている電マを眺め続ける。さっきの奮起など灯火のごとく風に吹かれて、ふっと消えてしまった。 ・アダルトグッズの紹介
ハンディマッサージャー
◇ 関連記事
◆ 官能小説サイトのご紹介
・話リスト一覧に戻る
◆ 人気タグの記事一覧
◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
-
- 管理人：ハカセ
当ブログは１８禁です
18歳未満は閲覧禁止です！
連絡を希望する方は
「当サイトについて」
を参照して下さい。
-
【CG集】 快楽調教機姦
「DLsite」 「DMM」
【CG集】 快楽実験機姦
「DLsite」 「DMM」
