機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 快楽電流棒で電気注入 2 ――
茜と瑠璃は、攻めをいったん中断して、電流棒の電源を切りその場に置く。
その後、それぞれさらなる萌子の拘束具を取り付けるべく、SMグッズを道具箱から取り出す。
私は女性の鼻に取り付けて、3点ベルトで鼻を拘束する器具を萌子ちゃんに取り付ける。
「んひっ!?」
鼻に器具が触れた瞬間、目隠しされた萌子ちゃんは体をふるわせる。自身の鼻に電気が当てられてしまったと誤認して、顔全体に可愛らしい小さな痙攣をおこしてしまう。
「これは、具姦「臭い遮断拘束具」よ。これから萌子ちゃんは、においを一切感じることができなくなるわ」
かちゃり。
2本のベルトを口枷ベルトの上に乗せる形でほっぺを通して後ろで連結。最後の垂れているベルトを上に引っ張り、それも後ろに回して先の連結地点に結合させて、本人の意思では離れられないようにする。
すぽ。
私が鼻用の器具をつけ終えると、今度は瑠璃さんが、外部音遮断ヘッドホンを萌子ちゃんに取り付ける。
「ーーーっ・・・!」
萌子ちゃんの知覚を、また一つ遮断させる。
視力、聴力、嗅覚。そして発言権。
この4つを封印した上で、私たちは電気棒を拾い、電源を入れて、再び攻めを再開させる・・・。
—
「んんんんん・・・」
萌子ちゃんを眺めていると、まだ何もしていないのに、いやらしい臭いを発散させ、汗を垂らしながら震えている。
きっと萌子ちゃんも、こんな拘束状態にMの心を開花させているに違いない。次はいつどこから、急に自分の体に電気を流されてしまうのだろう? と、そればかり思いこみ、より体を淫乱な状態にさせているはずだ。
「・・・ねぇ、瑠璃さんはここから一気に性感帯に電気棒を押し当てて速攻で絶頂させるのと、ちょこちょこイヤらしく、一瞬だけ電気を流すことを連打させて焦らすの、どちらが好きかしら?」
小言で瑠璃にそう尋ねる。
「んー、両方でー。後者から前者にするのが最高ですねぇー」
「おっけー、それでいきましょう」
「あいさー」
私は、腕につけている時計・・・の機能を兼ね備えた、萌子ちゃんの絶頂感度計測を起動させる。
萌子ちゃんの首元の首輪と頭に着けられたカチューシャが、萌子ちゃん自身の総合的な絶頂感度を測定する。そのデータは、サーバーにいったん送られた後に、こちらの時計に反映される。
そうして確認可能になってから、電気棒を萌子ちゃんに近づける。
そーーっ、ぺちっ! ばっ!
「ん”っ!?」
私は萌子ちゃんの強制開脚された太股の内側の部分に一瞬だけ電流棒を当てる。瑠璃さんも、萌子ちゃんの美尻にちょんと軽く当ててすぐに棒を引かせる。
ぺち・・・ぺち・・・ぺちぺちっ
「ん”っ・・・ん”っ・・・ほふぅぅっ!?」
萌子ちゃんの太股が、電気棒にふれる度にびくっと震える。電気を流し込んでいるため、筋肉が勝手に動き、本人にはそれを止めることができない。
ぺち、ぺち、ぺち・・・・・・ぺち
「う”っ! ん”っ! ん”ん”っ!! ・・・・・・ん”ひっ!」
お尻も勝手に跳ね上がる。電気棒がぶつかる度に、たゆんと跳ね上がり、強制的な運動を行わせる。
ぺち、ぺち・・・ぺち。
何度も繰り返し少し当ててはすぐ引かせる。こうすることで、萌子ちゃんを絶頂させることなく、体に快感を溜めさせることが可能だ。
ぺち・・・、ぺち、ぺち、ぺち。
「ん~~~っ!! んーーーっ!! んーーーーーーっっ!!!」
いやらしい腰振りで、萌子ちゃんは口枷から喘ぎ声を大きく上げる。しかしこれは、感じているのではなく、「お願い! イかせてーーーっ!」という、焦らしに耐えられなくなって淫乱行為の要求を行っているものだ。
だが、脳が勝手に強制絶頂させるその一歩手前までは、この攻めを続ける。
じじ・・・じ、じ、じじ・・・
「んぅぅぅぅぅっ! んぅっ!! んぅぅ~~~っ!!」
時計を見ながら、萌子ちゃんの絶頂までのラインに気をつけて電気棒を何度も当てては引かせる。
じ、じ、じじ・・・・・・じ、じ、じ
「・・・・・・っっ!! ・・・っ!!」
肌をふるわせることで、かたかたと宙で固定されている棒を振動させる。
じ、じじ、じ・・・じ、じ、・・・じ
「~~~っ!! ーーーーっ!! ~~~っっ!!」
本人はもう絶頂の寸前のところまで持ち上がってきており、溜め込んだ快楽を今にも放出しようとしている。頭の中は、ハッピーパニック状態であろう。頃合いだ。
「瑠璃さん、いくわよー」
「お任せあれー」
茜たちはここで焦らし攻撃を取りやめ、一斉に、萌子のすごく感じるところに、電気棒を押し当て続ける攻撃に変更する。
茜の電気棒は、クリトリスに直接と性器とお尻の穴の中間の位置。瑠璃の電気棒はお尻の穴の後ろと尾骨。
絶対に離れないように、しっかりと力を入れて萌子ちゃんの体に電気棒を押し当てる。
びりびりびりびりびりっ!!
ふわんふわんで自分がよくわからかくなっていると思われる萌子ちゃんのエッチなお股に、電気がいっぱいなが仕込まれる。
「ん”ーーーーーーっっ!!!」
とても大きな喘ぎ声を喉からならして、体を固定している拘束具全体をガタガタとならす。
ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅぅっ!
あまりにも激しい攻めなのか、それとも気持ちがよすぎるのか、はたまた、両方か・・・。
どれにせよ、萌子ちゃんの股間からは断片的に大量の潮が吹き出される。
本人は顔を真上を向けたまま、ぶるぶると震え続けている。乳首の勃起もすさまじい。
びびびびっびびびびびびびっ!
「・・・・・・っ!!」
股間に電気を流され続けて、そのまま絶頂する。
体全体を激しく痙攣させて、自身が強い絶頂に襲われていることを証明する。
下腹部が暴れる。すごく暴れる。感じるところへ押し当て続けて電気を流される4カ所の攻めが、本人にはすさまじい感度を持った快感に変換されているだろう。
「そのまま連続絶頂しちゃいなさい」
絶頂中も絶頂後も電気棒を固定の位置に当て続け、継続的に萌子ちゃんの体に電流を流す。本人は上を向いたままだが、体は正直というか・・・激しく震えて、性器がすごくびくびくと動きながら、うっすらと細い、愛液の滝を作り出す。
びりびりびり~。
「・・・っ!!?」
本人が戻ってくると、少しだけ頭を下げた後、またも限界まで上を向いてそのまま動かなくなる。
即席で次の絶頂したようだ。
それでもなお、萌子ちゃんの股間に電気棒を押し当てて通電させる。
萌子ちゃん全身からいい汗を量産し続けて、定期的に強制絶頂を繰り返す。絶頂を起こす度に絶頂の時間が長引いていき、だんだんと反応が悪くなっていく。
普通このようなSMの光景を見ても、途中から単調になり飽きやすいものなのだが、茜も瑠璃も、全く飽きていなかった。
・・・というのも、今の感覚をいろいろと遮断されて、真っ暗な世界で股間をずっと電気によって攻め続けられ、自分という存在がなんだったかを思い返すこともできないような強烈な快感を受ける萌子ちゃんを想像すると、すごく嬉しいからだ。
拘束された中、とてもエッチで素敵な快感を感じつづけることが共感できる。それはされたものにしかわからない密の味・・・。
じびびびびびび・・・。
「ん~~~っ!! んん~~~っ!! んんん~~~~っっ!!」
びくんびくんびくんっ!!
萌子ちゃんの股間がたまらない嬉しさを表現する。しびれる快感がひたすらに股間を襲う。そうなっていることがわかるような痙攣運動。本人も大層お喜びのようだ。
「ん”・・・ん”、・・・ん”・・・」
しかし、何度目かの絶頂の後、非常に反応が弱くなってしまった。
なので、SM電気攻めはそこで終了される。
「はーい、お疲れさま」
ちゅっと目隠し萌子ちゃんのほっぺにキスをして口枷を外す。
「ぷにゃぁ・・・ぁ・・・にゃー・・・」
萌子ちゃんはとても可愛らしい猫のように、とても小さな愛らしく声を漏らしていた。
—
SM攻めが終わり、私も瑠璃さんも興奮を終えた後の、ほっかほかの満足した表情で、股間を濡らしながらも、お片づけに入る。
てきぱきと萌子ちゃんに取り付けられた拘束具を外していく。
途中、萌子ちゃんを取り出すことが可能になってから、私は彼女をそこから取り出して抱える。
「瑠璃さん、後のお片づけ、お任せしちゃっていいかしら?」
「いいですよー。食事一回おごりでー」
「OK、それでいいわ。・・・よっこいしょっと!」
裸でぼーっとしたまま反応のない萌子ちゃんをもう一度持ち上げて、今度はしっかりと抱く。
そこにタオルをかぶせた後、私は萌子ちゃんを抱き上げながら部屋を出ていく。
・・・。
部屋に帰り、布団の上で萌子ちゃんの股間を綺麗に吹いているとき、萌子ちゃんの視点がいきなりこちらを向く。
「あ、茜さ~ん!」
そのままぴょーんと起きあがり、萌子ちゃんは私に抱きついてくる。そのまま押し倒される。
「ん~・・・茜さん・・・気持ちいいよぉ・・・むにゃぁ・・・」
抱きつかれたまま、すぐに反応がなくなり、すーすーと寝言をたてるようになる。
「もう、本当に可愛いんだから・・・」
私は、自分にしっかりと抱きついたまま眠ってしまった萌子ちゃんの頭を、やさしくなでなでしながら、しばらくそのままでいてあげることにした。 ・アダルトグッズの紹介

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その後、それぞれさらなる萌子の拘束具を取り付けるべく、SMグッズを道具箱から取り出す。
私は女性の鼻に取り付けて、3点ベルトで鼻を拘束する器具を萌子ちゃんに取り付ける。
「んひっ!?」
鼻に器具が触れた瞬間、目隠しされた萌子ちゃんは体をふるわせる。自身の鼻に電気が当てられてしまったと誤認して、顔全体に可愛らしい小さな痙攣をおこしてしまう。
「これは、具姦「臭い遮断拘束具」よ。これから萌子ちゃんは、においを一切感じることができなくなるわ」
かちゃり。
2本のベルトを口枷ベルトの上に乗せる形でほっぺを通して後ろで連結。最後の垂れているベルトを上に引っ張り、それも後ろに回して先の連結地点に結合させて、本人の意思では離れられないようにする。
すぽ。
私が鼻用の器具をつけ終えると、今度は瑠璃さんが、外部音遮断ヘッドホンを萌子ちゃんに取り付ける。
「ーーーっ・・・!」
萌子ちゃんの知覚を、また一つ遮断させる。
視力、聴力、嗅覚。そして発言権。
この4つを封印した上で、私たちは電気棒を拾い、電源を入れて、再び攻めを再開させる・・・。
—
「んんんんん・・・」
萌子ちゃんを眺めていると、まだ何もしていないのに、いやらしい臭いを発散させ、汗を垂らしながら震えている。
きっと萌子ちゃんも、こんな拘束状態にMの心を開花させているに違いない。次はいつどこから、急に自分の体に電気を流されてしまうのだろう? と、そればかり思いこみ、より体を淫乱な状態にさせているはずだ。
「・・・ねぇ、瑠璃さんはここから一気に性感帯に電気棒を押し当てて速攻で絶頂させるのと、ちょこちょこイヤらしく、一瞬だけ電気を流すことを連打させて焦らすの、どちらが好きかしら?」
小言で瑠璃にそう尋ねる。
「んー、両方でー。後者から前者にするのが最高ですねぇー」
「おっけー、それでいきましょう」
「あいさー」
私は、腕につけている時計・・・の機能を兼ね備えた、萌子ちゃんの絶頂感度計測を起動させる。
萌子ちゃんの首元の首輪と頭に着けられたカチューシャが、萌子ちゃん自身の総合的な絶頂感度を測定する。そのデータは、サーバーにいったん送られた後に、こちらの時計に反映される。
そうして確認可能になってから、電気棒を萌子ちゃんに近づける。
そーーっ、ぺちっ! ばっ!
「ん”っ!?」
私は萌子ちゃんの強制開脚された太股の内側の部分に一瞬だけ電流棒を当てる。瑠璃さんも、萌子ちゃんの美尻にちょんと軽く当ててすぐに棒を引かせる。
ぺち・・・ぺち・・・ぺちぺちっ
「ん”っ・・・ん”っ・・・ほふぅぅっ!?」
萌子ちゃんの太股が、電気棒にふれる度にびくっと震える。電気を流し込んでいるため、筋肉が勝手に動き、本人にはそれを止めることができない。
ぺち、ぺち、ぺち・・・・・・ぺち
「う”っ! ん”っ! ん”ん”っ!! ・・・・・・ん”ひっ!」
お尻も勝手に跳ね上がる。電気棒がぶつかる度に、たゆんと跳ね上がり、強制的な運動を行わせる。
ぺち、ぺち・・・ぺち。
何度も繰り返し少し当ててはすぐ引かせる。こうすることで、萌子ちゃんを絶頂させることなく、体に快感を溜めさせることが可能だ。
ぺち・・・、ぺち、ぺち、ぺち。
「ん~~~っ!! んーーーっ!! んーーーーーーっっ!!!」
いやらしい腰振りで、萌子ちゃんは口枷から喘ぎ声を大きく上げる。しかしこれは、感じているのではなく、「お願い! イかせてーーーっ!」という、焦らしに耐えられなくなって淫乱行為の要求を行っているものだ。
だが、脳が勝手に強制絶頂させるその一歩手前までは、この攻めを続ける。
じじ・・・じ、じ、じじ・・・
「んぅぅぅぅぅっ! んぅっ!! んぅぅ~~~っ!!」
時計を見ながら、萌子ちゃんの絶頂までのラインに気をつけて電気棒を何度も当てては引かせる。
じ、じ、じじ・・・・・・じ、じ、じ
「・・・・・・っっ!! ・・・っ!!」
肌をふるわせることで、かたかたと宙で固定されている棒を振動させる。
じ、じじ、じ・・・じ、じ、・・・じ
「~~~っ!! ーーーーっ!! ~~~っっ!!」
本人はもう絶頂の寸前のところまで持ち上がってきており、溜め込んだ快楽を今にも放出しようとしている。頭の中は、ハッピーパニック状態であろう。頃合いだ。
「瑠璃さん、いくわよー」
「お任せあれー」
茜たちはここで焦らし攻撃を取りやめ、一斉に、萌子のすごく感じるところに、電気棒を押し当て続ける攻撃に変更する。
茜の電気棒は、クリトリスに直接と性器とお尻の穴の中間の位置。瑠璃の電気棒はお尻の穴の後ろと尾骨。
絶対に離れないように、しっかりと力を入れて萌子ちゃんの体に電気棒を押し当てる。
びりびりびりびりびりっ!!
ふわんふわんで自分がよくわからかくなっていると思われる萌子ちゃんのエッチなお股に、電気がいっぱいなが仕込まれる。
「ん”ーーーーーーっっ!!!」
とても大きな喘ぎ声を喉からならして、体を固定している拘束具全体をガタガタとならす。
ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅぅっ!
あまりにも激しい攻めなのか、それとも気持ちがよすぎるのか、はたまた、両方か・・・。
どれにせよ、萌子ちゃんの股間からは断片的に大量の潮が吹き出される。
本人は顔を真上を向けたまま、ぶるぶると震え続けている。乳首の勃起もすさまじい。
びびびびっびびびびびびびっ!
「・・・・・・っ!!」
股間に電気を流され続けて、そのまま絶頂する。
体全体を激しく痙攣させて、自身が強い絶頂に襲われていることを証明する。
下腹部が暴れる。すごく暴れる。感じるところへ押し当て続けて電気を流される4カ所の攻めが、本人にはすさまじい感度を持った快感に変換されているだろう。
「そのまま連続絶頂しちゃいなさい」
絶頂中も絶頂後も電気棒を固定の位置に当て続け、継続的に萌子ちゃんの体に電流を流す。本人は上を向いたままだが、体は正直というか・・・激しく震えて、性器がすごくびくびくと動きながら、うっすらと細い、愛液の滝を作り出す。
びりびりびり~。
「・・・っ!!?」
本人が戻ってくると、少しだけ頭を下げた後、またも限界まで上を向いてそのまま動かなくなる。
即席で次の絶頂したようだ。
それでもなお、萌子ちゃんの股間に電気棒を押し当てて通電させる。
萌子ちゃん全身からいい汗を量産し続けて、定期的に強制絶頂を繰り返す。絶頂を起こす度に絶頂の時間が長引いていき、だんだんと反応が悪くなっていく。
普通このようなSMの光景を見ても、途中から単調になり飽きやすいものなのだが、茜も瑠璃も、全く飽きていなかった。
・・・というのも、今の感覚をいろいろと遮断されて、真っ暗な世界で股間をずっと電気によって攻め続けられ、自分という存在がなんだったかを思い返すこともできないような強烈な快感を受ける萌子ちゃんを想像すると、すごく嬉しいからだ。
拘束された中、とてもエッチで素敵な快感を感じつづけることが共感できる。それはされたものにしかわからない密の味・・・。
じびびびびびび・・・。
「ん~~~っ!! んん~~~っ!! んんん~~~~っっ!!」
びくんびくんびくんっ!!
萌子ちゃんの股間がたまらない嬉しさを表現する。しびれる快感がひたすらに股間を襲う。そうなっていることがわかるような痙攣運動。本人も大層お喜びのようだ。
「ん”・・・ん”、・・・ん”・・・」
しかし、何度目かの絶頂の後、非常に反応が弱くなってしまった。
なので、SM電気攻めはそこで終了される。
「はーい、お疲れさま」
ちゅっと目隠し萌子ちゃんのほっぺにキスをして口枷を外す。
「ぷにゃぁ・・・ぁ・・・にゃー・・・」
萌子ちゃんはとても可愛らしい猫のように、とても小さな愛らしく声を漏らしていた。
—
SM攻めが終わり、私も瑠璃さんも興奮を終えた後の、ほっかほかの満足した表情で、股間を濡らしながらも、お片づけに入る。
てきぱきと萌子ちゃんに取り付けられた拘束具を外していく。
途中、萌子ちゃんを取り出すことが可能になってから、私は彼女をそこから取り出して抱える。
「瑠璃さん、後のお片づけ、お任せしちゃっていいかしら?」
「いいですよー。食事一回おごりでー」
「OK、それでいいわ。・・・よっこいしょっと!」
裸でぼーっとしたまま反応のない萌子ちゃんをもう一度持ち上げて、今度はしっかりと抱く。
そこにタオルをかぶせた後、私は萌子ちゃんを抱き上げながら部屋を出ていく。
・・・。
部屋に帰り、布団の上で萌子ちゃんの股間を綺麗に吹いているとき、萌子ちゃんの視点がいきなりこちらを向く。
「あ、茜さ~ん!」
そのままぴょーんと起きあがり、萌子ちゃんは私に抱きついてくる。そのまま押し倒される。
「ん~・・・茜さん・・・気持ちいいよぉ・・・むにゃぁ・・・」
抱きつかれたまま、すぐに反応がなくなり、すーすーと寝言をたてるようになる。
「もう、本当に可愛いんだから・・・」
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