機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 快楽電流棒で電気注入 1 ――
快楽機姦研究所 地下1F SM部屋。
茜は女王様風のラバー素材のSM服を来て、コードのつながった2本の棒を持って萌子ちゃんの前に立っていた。
所持している棒は、2本ぶつけると電流が皮膚にびりびり~と流れる快楽電流棒。先端が小さく丸みを帯びており、これを対象の肌に密着させて電気を流す器具だ。
萌子ちゃんは、黒くて大きな目隠しと棒状の口枷をして、ふーっふーーっと鼻息をもらしている。
服装はなし。完全に全裸。股間を広げたまま、椅子に座るような姿勢で全身拘束されている。
拘束の手法は少々特殊で、地面から立たせて特定の位置に棒を配置できることができる黒色の棒状の器具と、その棒から連結させて他の部分に棒を配置できる連結棒を利用して、萌子ちゃんの周りに大量の棒を配置して、身動きがとれない状態にしてある。
この棒、準備少々めんどくさいが、椅子と違って、本人を自由な姿勢で拘束できるメリットがある。今回は、前方と後方両方を攻めてみたいため、この器具で拘束することにした。
「瑠璃さん、そちらの快楽電流棒は準備できた?」
茜は、萌子ちゃんの後ろに立っている巨乳の若いお母さんみたいな愛らしさを振りまく女性、瑠璃さんに聞く。
「はいー、通電開始しましたー。いつでも後ろから萌子ちゃんの体に、びくびくと感じちゃう気持ちのいい電流を流し込むことができますー」
「ふぐーーーーっっ!」
「はーい、萌子ちゃん。実験が終わるまで我慢我慢~。今回使う、機姦「快楽電流棒」は、いつもの電流攻めよりちょーっと激しいかもしれないけれど、人の部位に合わせてもっとも気持ちよくなるような電流量を自動調整して流し込む仕組みになっているから、体が勝手にけいれんして、どうしても動き回りたくなるような状態になりながらも、かなり気持ちよくなれるわよー」
「ふーーーーぐーーーーっ!」
「まー、流石にどうしようもなかったら、指先で、禁止アクション起こしてね」
「ふぅぅ・・・っ」
萌子ちゃんはコクンとうなずく。かわいい。
「もえちゃん、今、実験も兼ねてSMプレイしてますから緊張しちゃうのもわかりますがー、心を解放する感じで気持ちいい、少し強くしびれる電流を楽しんでくださいなー」
ぺちっ。
瑠璃さんが、萌子ちゃんの肩に2本の電流棒をくっつける。
びびびびびびびっ!!
「んんーーーん。んんーーーーん」
「どうですかー、もえちゃん、肩がほぐれて気持ちいいでしょー?」
「んん~~~~~っっ・・・」
「私は手の甲にでも当ててみようかしら」
ぺたっ。
びりりぃぃぃ・・・・・。
「んっ! んっ! んっ! んっ!」
萌子ちゃんは手から背中を愛らしく震わせる。電気でしびれる姿を見続けたいが、この部分は特に感じる部分ではないので、少ししてからぱっとはなす。
「どお? 実際に手に流れた電流は微弱で痛くなかったでしょ?」
「んーー・・・」
「それじゃーこれから本番! どこか萌子ちゃんの感じるところに、電気棒を当てちゃいましょー」
茜は瑠璃をちらっと見る。瑠璃はそれに応じて、肩に触れさせていた電気棒を引かせる。
「んーー・・・? んーーーー・・・」
目隠し萌子は、ど、どこを自分のエッチなところに当てられてしまうのだろう!? と緊張しながら、鼻息を漏らす。
茜は、萌子の乳首の中心からちょっと外側の位置にぶつけられるようにして、彼女に触れない範囲で棒を待機させる。
ふーーっ、ふーーっ
萌子ちゃんはいつ自分が攻められるのかわからないまま、おどおどとしている。そんな萌子ちゃんもくぁわいい。
・・・。
ふーーーーっ。
しばらく時間をあけて、萌子ちゃんの緊張が解ける時を狙って・・・、
「えいっ」
萌子ちゃんの美乳に、茜は電流棒の先端の、丸い部分を押しつける。
びびびびびびびびっ!!
「んんんんんんんっっ!?」
萌子ちゃんの体が一気に跳ね上がる。乳首に流される電流を、びくんびくんと体を震わせながら強制的に感じさせられる。
「ていー」
間を開けず、瑠璃さんも乳房の裏側から電気棒を優しく押し当てる。
後ろからも電流が流れ始める。乳房全体と背中がしびれる
快感に包まれていることであろう。
「んんんーーーーーーーーーっっ!!」
いやんいやんっ! と拘束された中で体をちょっとだけ動かす。
私も瑠璃さんも、そんな萌子ちゃんを見ながら嬉しそうに
、本人の体に電流棒を密着させ続ける。
ぞぞぞぞぞぞっっ!
萌子ちゃんの上半身が、激しく震える。
「ふぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅっっ!!!」
乳房全体に、快感と感度を強く感じる電流を、継続的に流し込まれ続けることで急激に快感が溜まっていることだろう。
ぽたっ・・・、ぽたっ、ぽたっ、ぽたっ、ぽたっ。
下のお口がひくひくと動き、その下に置いてあるバケツの中に、分泌液をぽたぽたと垂らしていく。
「んーーーっ!! んーーーーっ!!」
萌子ちゃんは首を振り、悶え続ける。体がびくびくと震えて、快感を強制的に乳房から作らされ続ける。
瑠璃さんは、私と行動を共にしている。私がぶるぶると震え続ける萌子ちゃんの乳房に密着させている電流棒を引かせない限り、彼女も背中の電流棒を引かせる気はない。そして、私は萌子ちゃんが一度乳房で絶頂するまで、電流棒を引かせる気はない。
びりびりびりびりびり・・・
「んんっ!! んんっ!! ふぅぅぅぅぅっっ!!」
電流棒を乳房に当て続ける。萌子ちゃんの生成する分泌液の量が増えていく。萌子ちゃんは頬を薄い赤色で染めあげて、エッチな声を喉から鳴らす。
びびびびびびびっ・・・
「んーーーーっ!! んーーーーっ!! んーーーーーーーっ!!」
私も瑠璃さんも黙り込む。初回は軽く強制絶頂させることにしよう。電流攻めだけによる愛のない絶頂は、彼女を切なくイカせるだろう。
びりりりびりびりびり・・・。
「んんんんん・・・・・・っっ。ん”ーーーーーーーーーーっっ!!」
そのまましばらくすると、目隠しをかすかに濡らしながら、萌子ちゃんは絶頂する。
先ほどまであんなに暴れていた体は、力を失いくてっと倒れる。拘束具に押さえられながら、萌子ちゃんは定期的に痙攣を続けた。
—
絶頂が終わって落ち着いている萌子ちゃんに、次の攻めを行う。
茜は事前に打ち合わせしておいた行動をすべく、瑠璃にウインクを送る。
2人ともいったん電流棒を後ろに下げる。
自分は萌子ちゃんの右側の耳元、瑠璃さんは萌子ちゃんの左側の耳元。
同時にやさしく、
ふっ
と、息を吹きかける。
「んふぅぅぅぅぅっっっ・・・!!?」
萌子ちゃんの体はゆっくりと背中を仰け反らせる。
そこに追加攻撃を仕掛けるように、
はむっ
一緒に萌子ちゃんの耳を、口で食わえる。
「んーーーーーーっっ!?」
はむはむはむはむはむっっ
「ん”ん”ーーーーーーーーっっ!!?」
ふわーっと体が浮き上がり、首の支えを失って頭を横に傾きながら、萌子ちゃんは動かなくなる。きっと、頭の中がじーーんとして、びりびりとした快感に包まれたことだろう。
ふわんふわんな萌子ちゃんの耳の中に向けて、互いに甘い声でそっと「同時」に喋り始める。
「萌子ちゃん? ひょっとして今のでイっちゃったの?」
「もえちゃんー? 今の気持ちよかったですかー?」
「あんなのを気持ちよく感じるなんて、変態ねー」
「普通の女性なら、ああされると気持ちいいですよねー」
「この変態! 変態! 変態っ! 変態ぃぃ!」
「萌子ちゃんは変態じゃありませんよー。だいじょぶですよー」
「淫乱でスケベなド変態っ!! これから体に電気を流されたらまた簡単にイっちゃうのでしょう?」
「かわいらしい感じ方をするの女性ですよねー。こんなことされたら、誰でもイっちゃいますよねー?」
「んんーーーーーーーーーっっ!!??」
「少しは否定してみたら?」
「このまま気持ちよくなりましょうよー?」
混乱する萌子ちゃんの体に、電気棒を再び、動かしながら押し当てる。
私はおへそを中心にぐるぐると移動させながらこすり、瑠璃さんは背中から腰部にかけて、下ろしたり上げたりしながら移動させる。
じじじじじ・・・
「んぶーーーーーーっっ!!?」
萌子ちゃんは幸せそうに体をくねらす。
頭が混乱して理性を必死に働かせているところに攻められる快感は、さぞ気持ちのよいことだろう。
「ほーら、どんどん体内に電気流しちゃうわよー」
じじじじじじ・・・
「んほぅ・・・んん~。んんんーーー」
何も見えず、愛に吠える萌子ちゃん。
考えるのをやめて、肉体の虜になってしまったのかもしれない。
「さぁさぁ、もっと感じましょー」
じじじじじじじ・・・
背中から脇へと、電気を送り込む瑠璃さん。
びくっ! びくっびくっびくっ!
萌子ちゃんのお腹が愛らしく痙攣する。
「んふっ! んふぅ~~っ!! んんんんんっ・・・」
いい感じに攻めた後、さっと電気棒を引かせる。2回目の絶頂はすぐ来てしまうからだ。
ここからは、連続絶頂で、萌子ちゃんの脳内を真っ白にしちゃうぐらいに激しく感じさせちゃうぞ。ふふふっ。
私は、震え続ける拘束された萌子ちゃんの前で、電気棒を持ちながら悪そうにニヤける・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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所持している棒は、2本ぶつけると電流が皮膚にびりびり~と流れる快楽電流棒。先端が小さく丸みを帯びており、これを対象の肌に密着させて電気を流す器具だ。
萌子ちゃんは、黒くて大きな目隠しと棒状の口枷をして、ふーっふーーっと鼻息をもらしている。
服装はなし。完全に全裸。股間を広げたまま、椅子に座るような姿勢で全身拘束されている。
拘束の手法は少々特殊で、地面から立たせて特定の位置に棒を配置できることができる黒色の棒状の器具と、その棒から連結させて他の部分に棒を配置できる連結棒を利用して、萌子ちゃんの周りに大量の棒を配置して、身動きがとれない状態にしてある。
この棒、準備少々めんどくさいが、椅子と違って、本人を自由な姿勢で拘束できるメリットがある。今回は、前方と後方両方を攻めてみたいため、この器具で拘束することにした。
「瑠璃さん、そちらの快楽電流棒は準備できた?」
茜は、萌子ちゃんの後ろに立っている巨乳の若いお母さんみたいな愛らしさを振りまく女性、瑠璃さんに聞く。
「はいー、通電開始しましたー。いつでも後ろから萌子ちゃんの体に、びくびくと感じちゃう気持ちのいい電流を流し込むことができますー」
「ふぐーーーーっっ!」
「はーい、萌子ちゃん。実験が終わるまで我慢我慢~。今回使う、機姦「快楽電流棒」は、いつもの電流攻めよりちょーっと激しいかもしれないけれど、人の部位に合わせてもっとも気持ちよくなるような電流量を自動調整して流し込む仕組みになっているから、体が勝手にけいれんして、どうしても動き回りたくなるような状態になりながらも、かなり気持ちよくなれるわよー」
「ふーーーーぐーーーーっ!」
「まー、流石にどうしようもなかったら、指先で、禁止アクション起こしてね」
「ふぅぅ・・・っ」
萌子ちゃんはコクンとうなずく。かわいい。
「もえちゃん、今、実験も兼ねてSMプレイしてますから緊張しちゃうのもわかりますがー、心を解放する感じで気持ちいい、少し強くしびれる電流を楽しんでくださいなー」
ぺちっ。
瑠璃さんが、萌子ちゃんの肩に2本の電流棒をくっつける。
びびびびびびびっ!!
「んんーーーん。んんーーーーん」
「どうですかー、もえちゃん、肩がほぐれて気持ちいいでしょー?」
「んん~~~~~っっ・・・」
「私は手の甲にでも当ててみようかしら」
ぺたっ。
びりりぃぃぃ・・・・・。
「んっ! んっ! んっ! んっ!」
萌子ちゃんは手から背中を愛らしく震わせる。電気でしびれる姿を見続けたいが、この部分は特に感じる部分ではないので、少ししてからぱっとはなす。
「どお? 実際に手に流れた電流は微弱で痛くなかったでしょ?」
「んーー・・・」
「それじゃーこれから本番! どこか萌子ちゃんの感じるところに、電気棒を当てちゃいましょー」
茜は瑠璃をちらっと見る。瑠璃はそれに応じて、肩に触れさせていた電気棒を引かせる。
「んーー・・・? んーーーー・・・」
目隠し萌子は、ど、どこを自分のエッチなところに当てられてしまうのだろう!? と緊張しながら、鼻息を漏らす。
茜は、萌子の乳首の中心からちょっと外側の位置にぶつけられるようにして、彼女に触れない範囲で棒を待機させる。
ふーーっ、ふーーっ
萌子ちゃんはいつ自分が攻められるのかわからないまま、おどおどとしている。そんな萌子ちゃんもくぁわいい。
・・・。
ふーーーーっ。
しばらく時間をあけて、萌子ちゃんの緊張が解ける時を狙って・・・、
「えいっ」
萌子ちゃんの美乳に、茜は電流棒の先端の、丸い部分を押しつける。
びびびびびびびびっ!!
「んんんんんんんっっ!?」
萌子ちゃんの体が一気に跳ね上がる。乳首に流される電流を、びくんびくんと体を震わせながら強制的に感じさせられる。
「ていー」
間を開けず、瑠璃さんも乳房の裏側から電気棒を優しく押し当てる。
後ろからも電流が流れ始める。乳房全体と背中がしびれる
快感に包まれていることであろう。
「んんんーーーーーーーーーっっ!!」
いやんいやんっ! と拘束された中で体をちょっとだけ動かす。
私も瑠璃さんも、そんな萌子ちゃんを見ながら嬉しそうに
、本人の体に電流棒を密着させ続ける。
ぞぞぞぞぞぞっっ!
萌子ちゃんの上半身が、激しく震える。
「ふぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅっっ!!!」
乳房全体に、快感と感度を強く感じる電流を、継続的に流し込まれ続けることで急激に快感が溜まっていることだろう。
ぽたっ・・・、ぽたっ、ぽたっ、ぽたっ、ぽたっ。
下のお口がひくひくと動き、その下に置いてあるバケツの中に、分泌液をぽたぽたと垂らしていく。
「んーーーっ!! んーーーーっ!!」
萌子ちゃんは首を振り、悶え続ける。体がびくびくと震えて、快感を強制的に乳房から作らされ続ける。
瑠璃さんは、私と行動を共にしている。私がぶるぶると震え続ける萌子ちゃんの乳房に密着させている電流棒を引かせない限り、彼女も背中の電流棒を引かせる気はない。そして、私は萌子ちゃんが一度乳房で絶頂するまで、電流棒を引かせる気はない。
びりびりびりびりびり・・・
「んんっ!! んんっ!! ふぅぅぅぅぅっっ!!」
電流棒を乳房に当て続ける。萌子ちゃんの生成する分泌液の量が増えていく。萌子ちゃんは頬を薄い赤色で染めあげて、エッチな声を喉から鳴らす。
びびびびびびびっ・・・
「んーーーーっ!! んーーーーっ!! んーーーーーーーっ!!」
私も瑠璃さんも黙り込む。初回は軽く強制絶頂させることにしよう。電流攻めだけによる愛のない絶頂は、彼女を切なくイカせるだろう。
びりりりびりびりびり・・・。
「んんんんん・・・・・・っっ。ん”ーーーーーーーーーーっっ!!」
そのまましばらくすると、目隠しをかすかに濡らしながら、萌子ちゃんは絶頂する。
先ほどまであんなに暴れていた体は、力を失いくてっと倒れる。拘束具に押さえられながら、萌子ちゃんは定期的に痙攣を続けた。
—
絶頂が終わって落ち着いている萌子ちゃんに、次の攻めを行う。
茜は事前に打ち合わせしておいた行動をすべく、瑠璃にウインクを送る。
2人ともいったん電流棒を後ろに下げる。
自分は萌子ちゃんの右側の耳元、瑠璃さんは萌子ちゃんの左側の耳元。
同時にやさしく、
ふっ
と、息を吹きかける。
「んふぅぅぅぅぅっっっ・・・!!?」
萌子ちゃんの体はゆっくりと背中を仰け反らせる。
そこに追加攻撃を仕掛けるように、
はむっ
一緒に萌子ちゃんの耳を、口で食わえる。
「んーーーーーーっっ!?」
はむはむはむはむはむっっ
「ん”ん”ーーーーーーーーっっ!!?」
ふわーっと体が浮き上がり、首の支えを失って頭を横に傾きながら、萌子ちゃんは動かなくなる。きっと、頭の中がじーーんとして、びりびりとした快感に包まれたことだろう。
ふわんふわんな萌子ちゃんの耳の中に向けて、互いに甘い声でそっと「同時」に喋り始める。
「萌子ちゃん? ひょっとして今のでイっちゃったの?」
「もえちゃんー? 今の気持ちよかったですかー?」
「あんなのを気持ちよく感じるなんて、変態ねー」
「普通の女性なら、ああされると気持ちいいですよねー」
「この変態! 変態! 変態っ! 変態ぃぃ!」
「萌子ちゃんは変態じゃありませんよー。だいじょぶですよー」
「淫乱でスケベなド変態っ!! これから体に電気を流されたらまた簡単にイっちゃうのでしょう?」
「かわいらしい感じ方をするの女性ですよねー。こんなことされたら、誰でもイっちゃいますよねー?」
「んんーーーーーーーーーっっ!!??」
「少しは否定してみたら?」
「このまま気持ちよくなりましょうよー?」
混乱する萌子ちゃんの体に、電気棒を再び、動かしながら押し当てる。
私はおへそを中心にぐるぐると移動させながらこすり、瑠璃さんは背中から腰部にかけて、下ろしたり上げたりしながら移動させる。
じじじじじ・・・
「んぶーーーーーーっっ!!?」
萌子ちゃんは幸せそうに体をくねらす。
頭が混乱して理性を必死に働かせているところに攻められる快感は、さぞ気持ちのよいことだろう。
「ほーら、どんどん体内に電気流しちゃうわよー」
じじじじじじ・・・
「んほぅ・・・んん~。んんんーーー」
何も見えず、愛に吠える萌子ちゃん。
考えるのをやめて、肉体の虜になってしまったのかもしれない。
「さぁさぁ、もっと感じましょー」
じじじじじじじ・・・
背中から脇へと、電気を送り込む瑠璃さん。
びくっ! びくっびくっびくっ!
萌子ちゃんのお腹が愛らしく痙攣する。
「んふっ! んふぅ~~っ!! んんんんんっ・・・」
いい感じに攻めた後、さっと電気棒を引かせる。2回目の絶頂はすぐ来てしまうからだ。
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