機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 2つのアレでまさか私を 2 ――
「お尻がきついのぉぉ! だめだよぉぉ~~っ!!」
まんまるぽよんぽよんのお尻の中央より下側、お尻の穴の中に茜さんが装着したディルドがゆっくり挿入されていく。
にちゅっ!
アソコに挿入された桜のディルドも音を立てる。ダブル攻めは、やぁぁばぁぁぁぁっ・・・
「大丈夫よ~。萌子ちゃんのおケツは毎日拡張用の器具で拡張してあるから、今ならおちんちんサイズも飲み込めるでしょーね」
「むりむりむりむりぃぃぃぃぃぃっっ!! ぎゃあああああっ!!」
太いぃぃぃっ!! ぴりぴりいたぃぃぃっっ!! そんなサイズは飲み込めないぃぃぃっっ!!
お尻をびくびくさせて、必死にこらえる私。お尻の中がまじやばい。きつきつでキュウキュウで、冷や汗たっぷり。
「腸を傷つけないように、慎重に挿入しているから安心なさいな」
「トイレ~~~っ!! トイレに行かせてぇぇぇ!!!」
「数分もしたら落ち着くから、今は我慢よ! おっ! おおおっ」
にゅにゅにゅにゅ。
その太ーいおちんちんサイズのディルドがある程度中に進入すると、私のお尻の中はそれを許容するかのように中に引きずり込む。
膣内は、普通のおちんちんのサイズは問題ないけれど、アナルはすっごくまずい。いくら拡張したってそりゃまずい。もう私ダメです。
にゅ・・・ぬっ・・・
「ひぎぃぃぃぃぃっっ!!」
お尻をぶるんぶるんふるわせて、必死に耐える。
「あ、茜さん。これ本当に大丈夫なんですか?」
「大丈夫だってば! 萌子ちゃんこうやってお尻の穴が犯されるの大好きなのよ~」
「桜ぁぁぁっ!! 今のうぞぉぉぉぉぉっっ!!?」
「も、もえこ・・・まさかそんなところまで感じちゃうとは・・・」
「ああっ・・・ああっ・・・だめだめだめだめぇ・・・ぇ・・・」
にゅるるー。
「はーい、奥まで挿入完了よー」
「ト・・・いれ・・・」
私は手をプランプランさせて、目を真上に向けたまま喘ぐ。がくりっ。
「桜ちゃん。このまま5分間萌子ちゃんを私たちでサンドイッチよー。お尻は最初が苦しいけど、後から強制連続絶頂させられるぐらいに素敵なところだから、そうなれるよう萌子ちゃんを癒すわよー」
「は・・・はいっ!」
「萌子ちゃんの体は私が受けるから、こっちに押し出してね!」
桜はゆっくりと私を押す。私は何もできずにそのまま茜さんと一緒にゆっくりと後ろに倒れ込む。そこに桜が軽くのしかかる。
「あひぃぃぃ・・・っ」
「いい感じよ。そこから、おっぱいはぶつけながらこする感じで。キスもしちゃいなさーい」
むっちゅ。にゅるりっ!
「んーーーーっっ!?」
今度の桜のキスはディープキス。私の舌をちろちろと舐める。
こすり、こすり、すりすりすりすり。
「んんんんんんんっ!!?」
そこからの乳首こすり攻撃。お尻の不快な苦痛と相まって、激しくけいれんさせながら、つらさと快感の狭間に落ちて悶える。
私は二人の体に挟まれて、前と後ろにそれぞれおちんちんを挿入されたまま、乳首をこすられキスを続けられる。
—
5分後。
桜がようやく舌を抜く。桜のおっぱいによる、私の乳首こすり攻撃も停止する。
「あへっ・・・あへっ・・・」
だんだんとお尻の不快感がのぞかれて、代わりに快感が生じるようになってきた。その上で、ずっとキスをされながら乳首をこすられたため、もうあへあへ状態に落とされる私。
「ほらほら、これからがお楽しみなんだから、ぼへーっとしないのっ!」
乳首を後ろから摘まれてぐりぐりされる。
「んあぁぁぁぁぁあっっ!!?」
おおお、おっぱいがぁぁぁっ!?
「桜ちゃーん、今から萌子ちゃんのアソコにピストン運動を決めるわよー」
「わかりましたっ! もえこー、いくよー」
ぬぬぬぬっっ・・・どちゅっ!
ぬぬぬぬっっ・・・どちゅっ!
桜は股間に付属しているディルドを、抜いて出して、抜いて出して・・・。
次第に速度を速め、桜はずっこずっこと私の中を突き始める。
「ああっ! ああっっ!! わたしいぃぃぃっ!? あはっ!!」
「どうっ、もえこぉ。気持ちいい? 気持ちいい!?」
にゅっちゅ、にゅっちゅ、にゅっちゅ。
「きもちいいっっ!! 桜のおちんちん、きもちいいぃぃぃっっ!! 」
「おしりもゆっくりと動かわすわよー。桜ちゃん、少し後ろに下がって萌子ちゃんを中心に持っていくわよん」
茜さんに押されて私はちょうど真ん中で、2つのおちんちんに支えられる形になる。
そこに・・・
ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
桜の激しい膣内挿入攻撃と、
にゅーーー、にゅるにゅる。にゅーーー、にゅるにゅるっ・・・。
茜さんの優しい腸内挿入攻撃が開始された。
—
「あっ! あっ!! あ~~~あぁっ!!」
ぐにゅりっ! ずぷりっ!! ぬちゅぬちゅぬちゅ!
桜が腰をふることで、私の前方の、挿入すると暴れたくなるぐらいに気持ちいいところを、イヤらしい音を出しながら攻められる。
ふぁっ! ふぁぁっ! んあぁぁぁっっ!!
「あんっ! ひぃぃっ!! ひゃぁぁぁ~~っっ!!」
ずっぷり、ずっぷり。にゅっちゅ、にゅっちゅ。
茜さんも腰をふることで、私の後方の、挿入すると全身がひくつき、強制的な快感を体に埋め込んでくるところを、淫乱な音を出しながら攻められる。
あ”っ!! 体が~~~しびれるぅぅぅ~~~っっ!!
きもちぃぃぃぃぃ・・・っっ!!! あ”ーーーっ・・・。
どっちゅどっちゅ。
前と後ろから2本のディルドをピストンされることで、私は強烈な快感をおまたに嫌でも植え付けられる。
「ひぃっ! ああっ!! やぁぁぁっ!!」
これ気持ちいいぃっ!! すごくだめになるぅぅっ!!
2人のやわらかくて暖かい体にサンドイッチにされながら、私の体幹の下にある2つの穴に、淫乱な棒を何度も差し込まれる。
はひっ・・・!!
おまたがっ! おまたがっっ!! おまたがぁぁっっ!!
んひゃぁぁぁぁぁっっっ!!!
とても美味しい桃のような蜂蜜が、下腹部をいっぱいで満たす。
あああぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・。
口をだらしなく開けて舌を出し、目をどこかに向けてすごくエッチな顔色になる。
だぁ・・・ぁぁ、ぁ、ぁめぇぇっ・・・めえっ・・・。
にゅっちゅにゅっちゅ。ずっちゅずっちゅっ。
中が、中におちんちんが入ってるぅ!
その最中に後ろからもおちんちんが入ってくるぅ!
そんなことされちゃうと、気持ちよすぎるよぉ。おまたが愛狂おしぃよぉ・・・熱い、熱いよぉぉ・・・。
「あぁ・・・ぁぁぁ・・・」
「萌子。すごーく気持ちよさそうだね。私、うれしいよ!」
「萌子ちゃーん。おっぱいも、揉んであげるわねー」
もみもみもみ、もみもみもみ
「あああああっ・・・」
背中と腰を、愛らしい曲線で描く。
首を上に向けてしまい、頭が茜さんの体に寄りかかる。
体がくねるその状態でも、桜は頑張って私の弱点すぎるところをとにかく突きまくる。
私は股間をびくびくさせて、後ろに引かせる。
すると、今度は茜さんがちょっと強めにお尻の方に刺さっているディルドをぬっちょぬっちょと動かす。
私はお尻をびくびくさせて、引かせた陰部を強制的に前に出される。
そこに桜のディルドが再び襲いかかり・・・。
「あ”あ”あ”ーーーーーー!! あ”あ”っーーーーーーーっっ!!」
私は腰を勝手に振り続け、股間を激しく動かす。前にも後ろにも待機できない私のおまたは、突き出ている最中、必ずどちらか一方に、愛の雷を発生させるぐらいに美味しく突かれる。
「ぁぁぁぁぁぁぁああああっっ!!!」
ぞくぞくっと全身がふるえる。
首を振りながら、笑顔で私は嫌がり続ける。
ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!
きもちいいーーー!! きもちいいぃーーー!! あ”ーーーーーーっっ!! 前も後ろもすごーーく、ぎもちぃぃぃぃぃーーー!!!
・・・びくんっっ!!!
「ふぁぁぁぁぉぉぉぁぁぁあぁぁあぁぁっっ!!」
あああああ・・・あ・・・あ・・・・・・あ。
い”・・・い”ぐっ・・・。
・・・・・ぁ・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・。
きらきらとした世界の中で快感に溺れ、体全身が素敵な快楽に包まれると、私は意識の大半が欠けて、心底うれしい感覚に落ちながら優しく震え、そして、動けなくなった。
—
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「桜ちゃん! 萌子ちゃんが寝落ちするぐらいダメになるまで、しっかりと挿入を続けるのよ!」
「あぁぁぁぁぁぁあ~~~・・・」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
「が、頑張ります!!」
「あ”ーーーー、あ”ーーーーーっ」
「2穴挿入の快感も、2度と忘れられなくなるぐらいに体に教え込んであげたいからね!」
「はーいっ!」
「~~~~~~っっ!!! ~~~っっ!!」
それから2人に何度も前後をぬっこぬっこされて、私のおまたは、めちゃくちゃハッピーになる。
そしていつしか、自分が突かれているということすらも認知できなくなり、すごーく幸せな状態のまま、闇の中に落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介

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にちゅっ!
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「大丈夫よ~。萌子ちゃんのおケツは毎日拡張用の器具で拡張してあるから、今ならおちんちんサイズも飲み込めるでしょーね」
「むりむりむりむりぃぃぃぃぃぃっっ!! ぎゃあああああっ!!」
太いぃぃぃっ!! ぴりぴりいたぃぃぃっっ!! そんなサイズは飲み込めないぃぃぃっっ!!
お尻をびくびくさせて、必死にこらえる私。お尻の中がまじやばい。きつきつでキュウキュウで、冷や汗たっぷり。
「腸を傷つけないように、慎重に挿入しているから安心なさいな」
「トイレ~~~っ!! トイレに行かせてぇぇぇ!!!」
「数分もしたら落ち着くから、今は我慢よ! おっ! おおおっ」
にゅにゅにゅにゅ。
その太ーいおちんちんサイズのディルドがある程度中に進入すると、私のお尻の中はそれを許容するかのように中に引きずり込む。
膣内は、普通のおちんちんのサイズは問題ないけれど、アナルはすっごくまずい。いくら拡張したってそりゃまずい。もう私ダメです。
にゅ・・・ぬっ・・・
「ひぎぃぃぃぃぃっっ!!」
お尻をぶるんぶるんふるわせて、必死に耐える。
「あ、茜さん。これ本当に大丈夫なんですか?」
「大丈夫だってば! 萌子ちゃんこうやってお尻の穴が犯されるの大好きなのよ~」
「桜ぁぁぁっ!! 今のうぞぉぉぉぉぉっっ!!?」
「も、もえこ・・・まさかそんなところまで感じちゃうとは・・・」
「ああっ・・・ああっ・・・だめだめだめだめぇ・・・ぇ・・・」
にゅるるー。
「はーい、奥まで挿入完了よー」
「ト・・・いれ・・・」
私は手をプランプランさせて、目を真上に向けたまま喘ぐ。がくりっ。
「桜ちゃん。このまま5分間萌子ちゃんを私たちでサンドイッチよー。お尻は最初が苦しいけど、後から強制連続絶頂させられるぐらいに素敵なところだから、そうなれるよう萌子ちゃんを癒すわよー」
「は・・・はいっ!」
「萌子ちゃんの体は私が受けるから、こっちに押し出してね!」
桜はゆっくりと私を押す。私は何もできずにそのまま茜さんと一緒にゆっくりと後ろに倒れ込む。そこに桜が軽くのしかかる。
「あひぃぃぃ・・・っ」
「いい感じよ。そこから、おっぱいはぶつけながらこする感じで。キスもしちゃいなさーい」
むっちゅ。にゅるりっ!
「んーーーーっっ!?」
今度の桜のキスはディープキス。私の舌をちろちろと舐める。
こすり、こすり、すりすりすりすり。
「んんんんんんんっ!!?」
そこからの乳首こすり攻撃。お尻の不快な苦痛と相まって、激しくけいれんさせながら、つらさと快感の狭間に落ちて悶える。
私は二人の体に挟まれて、前と後ろにそれぞれおちんちんを挿入されたまま、乳首をこすられキスを続けられる。
—
5分後。
桜がようやく舌を抜く。桜のおっぱいによる、私の乳首こすり攻撃も停止する。
「あへっ・・・あへっ・・・」
だんだんとお尻の不快感がのぞかれて、代わりに快感が生じるようになってきた。その上で、ずっとキスをされながら乳首をこすられたため、もうあへあへ状態に落とされる私。
「ほらほら、これからがお楽しみなんだから、ぼへーっとしないのっ!」
乳首を後ろから摘まれてぐりぐりされる。
「んあぁぁぁぁぁあっっ!!?」
おおお、おっぱいがぁぁぁっ!?
「桜ちゃーん、今から萌子ちゃんのアソコにピストン運動を決めるわよー」
「わかりましたっ! もえこー、いくよー」
ぬぬぬぬっっ・・・どちゅっ!
ぬぬぬぬっっ・・・どちゅっ!
桜は股間に付属しているディルドを、抜いて出して、抜いて出して・・・。
次第に速度を速め、桜はずっこずっこと私の中を突き始める。
「ああっ! ああっっ!! わたしいぃぃぃっ!? あはっ!!」
「どうっ、もえこぉ。気持ちいい? 気持ちいい!?」
にゅっちゅ、にゅっちゅ、にゅっちゅ。
「きもちいいっっ!! 桜のおちんちん、きもちいいぃぃぃっっ!! 」
「おしりもゆっくりと動かわすわよー。桜ちゃん、少し後ろに下がって萌子ちゃんを中心に持っていくわよん」
茜さんに押されて私はちょうど真ん中で、2つのおちんちんに支えられる形になる。
そこに・・・
ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
桜の激しい膣内挿入攻撃と、
にゅーーー、にゅるにゅる。にゅーーー、にゅるにゅるっ・・・。
茜さんの優しい腸内挿入攻撃が開始された。
—
「あっ! あっ!! あ~~~あぁっ!!」
ぐにゅりっ! ずぷりっ!! ぬちゅぬちゅぬちゅ!
桜が腰をふることで、私の前方の、挿入すると暴れたくなるぐらいに気持ちいいところを、イヤらしい音を出しながら攻められる。
ふぁっ! ふぁぁっ! んあぁぁぁっっ!!
「あんっ! ひぃぃっ!! ひゃぁぁぁ~~っっ!!」
ずっぷり、ずっぷり。にゅっちゅ、にゅっちゅ。
茜さんも腰をふることで、私の後方の、挿入すると全身がひくつき、強制的な快感を体に埋め込んでくるところを、淫乱な音を出しながら攻められる。
あ”っ!! 体が~~~しびれるぅぅぅ~~~っっ!!
きもちぃぃぃぃぃ・・・っっ!!! あ”ーーーっ・・・。
どっちゅどっちゅ。
前と後ろから2本のディルドをピストンされることで、私は強烈な快感をおまたに嫌でも植え付けられる。
「ひぃっ! ああっ!! やぁぁぁっ!!」
これ気持ちいいぃっ!! すごくだめになるぅぅっ!!
2人のやわらかくて暖かい体にサンドイッチにされながら、私の体幹の下にある2つの穴に、淫乱な棒を何度も差し込まれる。
はひっ・・・!!
おまたがっ! おまたがっっ!! おまたがぁぁっっ!!
んひゃぁぁぁぁぁっっっ!!!
とても美味しい桃のような蜂蜜が、下腹部をいっぱいで満たす。
あああぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・。
口をだらしなく開けて舌を出し、目をどこかに向けてすごくエッチな顔色になる。
だぁ・・・ぁぁ、ぁ、ぁめぇぇっ・・・めえっ・・・。
にゅっちゅにゅっちゅ。ずっちゅずっちゅっ。
中が、中におちんちんが入ってるぅ!
その最中に後ろからもおちんちんが入ってくるぅ!
そんなことされちゃうと、気持ちよすぎるよぉ。おまたが愛狂おしぃよぉ・・・熱い、熱いよぉぉ・・・。
「あぁ・・・ぁぁぁ・・・」
「萌子。すごーく気持ちよさそうだね。私、うれしいよ!」
「萌子ちゃーん。おっぱいも、揉んであげるわねー」
もみもみもみ、もみもみもみ
「あああああっ・・・」
背中と腰を、愛らしい曲線で描く。
首を上に向けてしまい、頭が茜さんの体に寄りかかる。
体がくねるその状態でも、桜は頑張って私の弱点すぎるところをとにかく突きまくる。
私は股間をびくびくさせて、後ろに引かせる。
すると、今度は茜さんがちょっと強めにお尻の方に刺さっているディルドをぬっちょぬっちょと動かす。
私はお尻をびくびくさせて、引かせた陰部を強制的に前に出される。
そこに桜のディルドが再び襲いかかり・・・。
「あ”あ”あ”ーーーーーー!! あ”あ”っーーーーーーーっっ!!」
私は腰を勝手に振り続け、股間を激しく動かす。前にも後ろにも待機できない私のおまたは、突き出ている最中、必ずどちらか一方に、愛の雷を発生させるぐらいに美味しく突かれる。
「ぁぁぁぁぁぁぁああああっっ!!!」
ぞくぞくっと全身がふるえる。
首を振りながら、笑顔で私は嫌がり続ける。
ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!
きもちいいーーー!! きもちいいぃーーー!! あ”ーーーーーーっっ!! 前も後ろもすごーーく、ぎもちぃぃぃぃぃーーー!!!
・・・びくんっっ!!!
「ふぁぁぁぁぉぉぉぁぁぁあぁぁあぁぁっっ!!」
あああああ・・・あ・・・あ・・・・・・あ。
い”・・・い”ぐっ・・・。
・・・・・ぁ・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・。
きらきらとした世界の中で快感に溺れ、体全身が素敵な快楽に包まれると、私は意識の大半が欠けて、心底うれしい感覚に落ちながら優しく震え、そして、動けなくなった。
—
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「桜ちゃん! 萌子ちゃんが寝落ちするぐらいダメになるまで、しっかりと挿入を続けるのよ!」
「あぁぁぁぁぁぁあ~~~・・・」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
「が、頑張ります!!」
「あ”ーーーー、あ”ーーーーーっ」
「2穴挿入の快感も、2度と忘れられなくなるぐらいに体に教え込んであげたいからね!」
「はーいっ!」
「~~~~~~っっ!!! ~~~っっ!!」
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