機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 股間密着電マでヴィィッ! 2 ――
「はひぃ~~~っ・・・」
いくらか時間が経ってから、私は元の世界に戻ってくる。
はー・・・はー・・・
「おかえりー。次の攻めに移るわよー」
椅子に座っている茜さんは、携帯用のヨウカンを食べてからお茶を飲んだ後に、私のそばにパタパタとやってくる。
腰についているパンツの装着具を外してから、黄色く濡れた実験用のパンツを取り外す。
体に付着しているおしっこをタオルで綺麗に拭き取ると、手袋を付けてからクリトリスの皮を剥いて、そこにピンク色のクリームを塗り付けていく。さらに、私のゆるゆるになったぬるぬるのアソコの中にもクリームをたーっぷり入れていく。
「あー! 媚薬クリームぅ!!」
「よく覚えてたわねー。そーそー、この前のクリトリス攻めに使った奴に近い奴よー」
茜さんは手袋を破棄した後、タンポンのような形をした暖かく湿った棒を私の膣内に差し込む。その上で、下腹部を蒸れた暖かいタオルで覆う。
体が暖かいタオルの熱気に包まれる。
媚薬クリームが体の中にゆっくりと染み込んでいく。
私は拘束されて動けないので、茜さんのされるがまま、股間に塗った媚薬を吸収し続ける。
おまたをぽんぽんと優しく叩かれる。
「これから、もう一つの電マの実験も行うんだけれど、萌子ちゃんは一度興奮して絶頂した状態だから、あまり正確なデータが取れないのよー。だからこうして、絶頂後+媚薬のちょっとレアなデータのほうを埋めておこうと思ってね」
「ひえぇぇぇ・・・」
「そんなこと言っちゃってー、本当は期待してるんでしょ? ここが大変なことになっちゃうのを・・・」
ぽんぽんぽん。
「いえ・・・その・・・」
じわり、じわり、暖かい下半身の中を淫乱な疼きが支配していく感覚がわかる。
「まー、萌子ちゃんは素直に機械の攻めを受けて楽しんじゃうだけで良いから、ね」
ドライヤーをさっと取り出す。
暖かいタオルを取り除き、膣内に刺さっている棒を抜く。蒸れ蒸れの股間に、ぶおーーっと、心地よいぐらいの熱風を吹きかける。
「あ”・・・ぁ・・・」
私の体が震えてくる。ドライヤーも気持ちいいが、体の中で疼く快感が、かなりいい感じに私を悶えさせてくる。
「効いてきたわねー。もうそろそろいいかな?」
ドライヤーの吹きかけを止めて、端にある台に置く。その後、台の下から先ほどと同じ電マを取り出す。
・・・よく見ると違った。
今度の電マには、ディルドが付属している。
「股間密着電マ、ディルド装着型よん」
茜さんは説明しながらも、早速、私のひくひく震えているアソコの中にディルドをゆっくりと挿入していく。
「うっ・・・ぁっ、ぁっ・・・」
ぬちゅぬちゅとエッチな音を立てながら、軽々とディルドを全て飲み込んでしまう。
にちゃりと音がした後、今度は私の股間のお肌に直接、股間密着電マがぶつかる。
頭の中をきらきしたハートが跳ねる。
媚薬を染み込ませた私の体は、振動を早くぅ~! と疼いており、それが私自身の意志になってしまう。
「やっぱり、いいスケベ顔しているわよ、萌子ちゃん」
茜さんがにこっと笑う。私は震えながら首を向けて、茜さんに目をあわせる。
それと同時にカチッと電マのスイッチが入る。
燃え上がるような炎の快感が、下半身から舞い上がる。
—
ヴゥゥッ、ィィィィィィィンッ!!
「ぁぁぁぁぁあああああ”あ”あ”あ”っっ!!」
体の中のあちこちに素敵な痺れる快楽電流がかけ巡る。
ぶるるるるるるっ!!
クリトリスが振動する。股間が震える。今度は膣内もセットで電マの振動をすべて直撃させる。
「あ”ーーーーーっ、あ”ーーーーーっっ、あ”ーーーーーーっっ!!」
体をゾクゾクとさせて、あふれ出す熱い快感を、そのまま受け入れる。顔を上に上げて、びくびくっ! と痙攣して、電マに密着したままの股間を激しく震わせる。
だぁぁぁぁぁぁ・・・め”ぇぇぇぇぇ・・・・・っっ!!
あ”あ”あ”あ”お”ぉ”ぉ”ぉ”あ”あ”あ”!!
「あらー、すごい感じ方してるわねー。電マが・・・少し動かされてるわ。うりゃ。膣内振動型の電マの方は、直接股間に密着させて振動させるタイプだから、それに合わせるように振動も最適化されて気持ちいいと思うのだけれど・・・」
ヴゥゥィッィン! ヴィィィィィィンッ!!
「あ”ーーーっ! りゃめぇーーーっっ!! ぎもちぃぃーーーーーーっっ!!」
びくんっ! びくんっ! びくんっ!
腰の震えがとまらないぃぃぃ!! いぃぃぃぃぃっっ!!
「これは、ちょっと行き過ぎかしらねー。絶頂後に媚薬クリームのコンボがまずかったかしら? それとも電マの振動が良すぎるのか・・・、もしかしたら、萌子ちゃん、こんな状態で攻められると異常なまでに感じちゃう変態さんなのかなー?」
ぐいぃぃっ! ヴゥゥゥゥゥゥゥィィィィッ!!
「お”しつけないでぇぇぇぇっっーーーーっっ!! あ”ーーーー。ひぐっ、ひぐっひぐっひぐ、ひぐひぐひぐひぐひぐ、ひぐぅぅぅぅ~~~~!!」
「もしかしたら全部条件満たしていたりして。これは後で、データ解析を依頼しておかないとまずいわね。このディルド付き股間密着電マが、そんなにも気持ちいいものになると判断できるなら評価も改めないといけないからね」
「・・・・・・っ!! ・・・・・・っ!!」
びくんっ! ・・・びくんっ!
「うわっ、すごい愛液の量ねぇ。普通ならこんなには出てこないわよ。それほどまでに快感なのかしら? ・・・あ、萌子ちゃん。イっちゃった? んー。ずっと振動させたまま股間に押しつけてみるから、そのまま連続絶頂よろしくねー」
「ーーーーーーーっっ!!」
ヴィィィィィィィン!!
ぎしぎしっ!! ぎしぎしっ!!
「激しく暴れるわねー。もし拘束器具がなかったら、今頃、体をねじって強引に逃げだしているかもね。どぉ、すごい?」
「ずーーーーーごーーーーい”ーーーーっっ!!」
まるで、腰に電流を流す装置を取り付けられて、体全身に電気を流され続けているみたいな感じ。
熱く痺れる私のクリトリスと、快楽の泉を沸き出すと井戸と化した私の膣内。
むちゃトロ。むちゃくちゃとろとろ。
電マの振動が股間全てを支配して、何度も気持ちよすぎる電気が激しくかけ巡る。
ぴゅぴゅぴゅぴゅ、ぴちっ。
震えるアソコから白く濁った愛液がぴちゃぴちゃとその場にまき散らされる。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
動けない手を何度も痙攣させる。
太股も震えっぱなしだ。
どうしようもない快楽が、しびれとなって股間を埋め尽くす。
あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・・。
中がぁっ! 中がぁぁっ! 中がぁぁぁぁぁっ!
いやぁぁぁぁあぁあああああっっっ!!!
いやぁぁぁぁぁぁ! い”やぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
あ”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぎもぢいいーーーーーーっ!!!
そして、視界が白く染まった。
—
絶頂から、しばらくした後。
「実験終了よー、お疲れさまっ!」
にゅぽんっ!
「あ”んっ!!」
「拘束具外すから待っててねー」
「はーーっ、はーーっ、はーーっ」
茜さんは私の拘束している物を取り外していく。
「それにしても、ずいぶんと愛液を大量にまき散らしたじゃない。もう下に置いてあるタオルがびしょびしょよ」
「はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・」
「ほい、拘束全部外したわよー。自分で立てる?」
「はひぃ・・・なんとかぁ・・・」
茜さんに手伝われて、私は起きあがる。
白い愛液を垂らして太股をがくがくと震えながらもよろよろと立ち続ける。茜さんからもらったタオルを自分の股間に当てながら、ふらふら~っと下着が置いてある方に向かう。
「だ、大丈夫・・・?」
「はいぃ。少し呼吸も落ち着いて気ましたぁ。私の部屋に、戻り・・・」
ぞくんっ!!
おまたから頭に向かって雷が走る。
へっ?
腰の力が抜ける。おまたを開きながら、ぺたりと尻餅をつく。
そのまま体が倒れる。茜さんは、とっさに私の後ろに現れて、私の背中を支えてくれる。
「ぁぁぁぁぁああああ・・・にゃぁぁぁんっ」
ひくっひくっひくっ。そのまま淡い素敵な快感に頭の中が満たされて、何の器具にも攻められていないのに私はその場でやさしい絶頂する。
「・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
激しい電マによる強制絶頂と違い、茜さんに抱かれながらゆっくりと起こす絶頂は、快感こそ薄いものの、とっても幸せで素敵な感覚であった。
「体内に快感をため込んでいたわねー。どう、起きあがれる?」
・・・。
「ん~、もうちょっとこのままでぇ~」
「あらあら、しょうがない甘えん坊さんね」
髪を撫でられる。嬉しい~。
しばらくの間、私は茜さんに抱かれ続けて幸せを満喫するのであった。 ・アダルトグッズの紹介
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「はひぃ~~~っ・・・」
いくらか時間が経ってから、私は元の世界に戻ってくる。
はー・・・はー・・・
「おかえりー。次の攻めに移るわよー」
椅子に座っている茜さんは、携帯用のヨウカンを食べてからお茶を飲んだ後に、私のそばにパタパタとやってくる。
腰についているパンツの装着具を外してから、黄色く濡れた実験用のパンツを取り外す。
体に付着しているおしっこをタオルで綺麗に拭き取ると、手袋を付けてからクリトリスの皮を剥いて、そこにピンク色のクリームを塗り付けていく。さらに、私のゆるゆるになったぬるぬるのアソコの中にもクリームをたーっぷり入れていく。
「あー! 媚薬クリームぅ!!」
「よく覚えてたわねー。そーそー、この前のクリトリス攻めに使った奴に近い奴よー」
茜さんは手袋を破棄した後、タンポンのような形をした暖かく湿った棒を私の膣内に差し込む。その上で、下腹部を蒸れた暖かいタオルで覆う。
体が暖かいタオルの熱気に包まれる。
媚薬クリームが体の中にゆっくりと染み込んでいく。
私は拘束されて動けないので、茜さんのされるがまま、股間に塗った媚薬を吸収し続ける。
おまたをぽんぽんと優しく叩かれる。
「これから、もう一つの電マの実験も行うんだけれど、萌子ちゃんは一度興奮して絶頂した状態だから、あまり正確なデータが取れないのよー。だからこうして、絶頂後+媚薬のちょっとレアなデータのほうを埋めておこうと思ってね」
「ひえぇぇぇ・・・」
「そんなこと言っちゃってー、本当は期待してるんでしょ? ここが大変なことになっちゃうのを・・・」
ぽんぽんぽん。
「いえ・・・その・・・」
じわり、じわり、暖かい下半身の中を淫乱な疼きが支配していく感覚がわかる。
「まー、萌子ちゃんは素直に機械の攻めを受けて楽しんじゃうだけで良いから、ね」
ドライヤーをさっと取り出す。
暖かいタオルを取り除き、膣内に刺さっている棒を抜く。蒸れ蒸れの股間に、ぶおーーっと、心地よいぐらいの熱風を吹きかける。
「あ”・・・ぁ・・・」
私の体が震えてくる。ドライヤーも気持ちいいが、体の中で疼く快感が、かなりいい感じに私を悶えさせてくる。
「効いてきたわねー。もうそろそろいいかな?」
ドライヤーの吹きかけを止めて、端にある台に置く。その後、台の下から先ほどと同じ電マを取り出す。
・・・よく見ると違った。
今度の電マには、ディルドが付属している。
「股間密着電マ、ディルド装着型よん」
茜さんは説明しながらも、早速、私のひくひく震えているアソコの中にディルドをゆっくりと挿入していく。
「うっ・・・ぁっ、ぁっ・・・」
ぬちゅぬちゅとエッチな音を立てながら、軽々とディルドを全て飲み込んでしまう。
にちゃりと音がした後、今度は私の股間のお肌に直接、股間密着電マがぶつかる。
頭の中をきらきしたハートが跳ねる。
媚薬を染み込ませた私の体は、振動を早くぅ~! と疼いており、それが私自身の意志になってしまう。
「やっぱり、いいスケベ顔しているわよ、萌子ちゃん」
茜さんがにこっと笑う。私は震えながら首を向けて、茜さんに目をあわせる。
それと同時にカチッと電マのスイッチが入る。
燃え上がるような炎の快感が、下半身から舞い上がる。
—
ヴゥゥッ、ィィィィィィィンッ!!
「ぁぁぁぁぁあああああ”あ”あ”あ”っっ!!」
体の中のあちこちに素敵な痺れる快楽電流がかけ巡る。
ぶるるるるるるっ!!
クリトリスが振動する。股間が震える。今度は膣内もセットで電マの振動をすべて直撃させる。
「あ”ーーーーーっ、あ”ーーーーーっっ、あ”ーーーーーーっっ!!」
体をゾクゾクとさせて、あふれ出す熱い快感を、そのまま受け入れる。顔を上に上げて、びくびくっ! と痙攣して、電マに密着したままの股間を激しく震わせる。
だぁぁぁぁぁぁ・・・め”ぇぇぇぇぇ・・・・・っっ!!
あ”あ”あ”あ”お”ぉ”ぉ”ぉ”あ”あ”あ”!!
「あらー、すごい感じ方してるわねー。電マが・・・少し動かされてるわ。うりゃ。膣内振動型の電マの方は、直接股間に密着させて振動させるタイプだから、それに合わせるように振動も最適化されて気持ちいいと思うのだけれど・・・」
ヴゥゥィッィン! ヴィィィィィィンッ!!
「あ”ーーーっ! りゃめぇーーーっっ!! ぎもちぃぃーーーーーーっっ!!」
びくんっ! びくんっ! びくんっ!
腰の震えがとまらないぃぃぃ!! いぃぃぃぃぃっっ!!
「これは、ちょっと行き過ぎかしらねー。絶頂後に媚薬クリームのコンボがまずかったかしら? それとも電マの振動が良すぎるのか・・・、もしかしたら、萌子ちゃん、こんな状態で攻められると異常なまでに感じちゃう変態さんなのかなー?」
ぐいぃぃっ! ヴゥゥゥゥゥゥゥィィィィッ!!
「お”しつけないでぇぇぇぇっっーーーーっっ!! あ”ーーーー。ひぐっ、ひぐっひぐっひぐ、ひぐひぐひぐひぐひぐ、ひぐぅぅぅぅ~~~~!!」
「もしかしたら全部条件満たしていたりして。これは後で、データ解析を依頼しておかないとまずいわね。このディルド付き股間密着電マが、そんなにも気持ちいいものになると判断できるなら評価も改めないといけないからね」
「・・・・・・っ!! ・・・・・・っ!!」
びくんっ! ・・・びくんっ!
「うわっ、すごい愛液の量ねぇ。普通ならこんなには出てこないわよ。それほどまでに快感なのかしら? ・・・あ、萌子ちゃん。イっちゃった? んー。ずっと振動させたまま股間に押しつけてみるから、そのまま連続絶頂よろしくねー」
「ーーーーーーーっっ!!」
ヴィィィィィィィン!!
ぎしぎしっ!! ぎしぎしっ!!
「激しく暴れるわねー。もし拘束器具がなかったら、今頃、体をねじって強引に逃げだしているかもね。どぉ、すごい?」
「ずーーーーーごーーーーい”ーーーーっっ!!」
まるで、腰に電流を流す装置を取り付けられて、体全身に電気を流され続けているみたいな感じ。
熱く痺れる私のクリトリスと、快楽の泉を沸き出すと井戸と化した私の膣内。
むちゃトロ。むちゃくちゃとろとろ。
電マの振動が股間全てを支配して、何度も気持ちよすぎる電気が激しくかけ巡る。
ぴゅぴゅぴゅぴゅ、ぴちっ。
震えるアソコから白く濁った愛液がぴちゃぴちゃとその場にまき散らされる。
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!!
動けない手を何度も痙攣させる。
太股も震えっぱなしだ。
どうしようもない快楽が、しびれとなって股間を埋め尽くす。
あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・・。
中がぁっ! 中がぁぁっ! 中がぁぁぁぁぁっ!
いやぁぁぁぁあぁあああああっっっ!!!
いやぁぁぁぁぁぁ! い”やぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
あ”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぎもぢいいーーーーーーっ!!!
そして、視界が白く染まった。
—
絶頂から、しばらくした後。
「実験終了よー、お疲れさまっ!」
にゅぽんっ!
「あ”んっ!!」
「拘束具外すから待っててねー」
「はーーっ、はーーっ、はーーっ」
茜さんは私の拘束している物を取り外していく。
「それにしても、ずいぶんと愛液を大量にまき散らしたじゃない。もう下に置いてあるタオルがびしょびしょよ」
「はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・」
「ほい、拘束全部外したわよー。自分で立てる?」
「はひぃ・・・なんとかぁ・・・」
茜さんに手伝われて、私は起きあがる。
白い愛液を垂らして太股をがくがくと震えながらもよろよろと立ち続ける。茜さんからもらったタオルを自分の股間に当てながら、ふらふら~っと下着が置いてある方に向かう。
「だ、大丈夫・・・?」
「はいぃ。少し呼吸も落ち着いて気ましたぁ。私の部屋に、戻り・・・」
ぞくんっ!!
おまたから頭に向かって雷が走る。
へっ?
腰の力が抜ける。おまたを開きながら、ぺたりと尻餅をつく。
そのまま体が倒れる。茜さんは、とっさに私の後ろに現れて、私の背中を支えてくれる。
「ぁぁぁぁぁああああ・・・にゃぁぁぁんっ」
ひくっひくっひくっ。そのまま淡い素敵な快感に頭の中が満たされて、何の器具にも攻められていないのに私はその場でやさしい絶頂する。
「・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
激しい電マによる強制絶頂と違い、茜さんに抱かれながらゆっくりと起こす絶頂は、快感こそ薄いものの、とっても幸せで素敵な感覚であった。
「体内に快感をため込んでいたわねー。どう、起きあがれる?」
・・・。
「ん~、もうちょっとこのままでぇ~」
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髪を撫でられる。嬉しい~。
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