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クリトリス機姦で予約絶頂 2


―― クリトリス機姦で予約絶頂 2 ――

ヴィィィィィィン!

予定通り、クリトリスハッピーが振動を開始する。

あっ・・・! あっ・・・! あっ・・・! ああっっ・・・!

エッチな調教も同時に開始。私はクリトリスへの刺激を受けて、体が少しずつエッチな状態になっていく。


ブゥゥゥゥゥゥゥ!

「ん・・・っ・・・!」

ぬめぬめで締まりの良い内部空間。その裏側の上下左右から、4つのクリトリス攻め専用のローターが、私のクリトリスを摘むような形で密着して振動を送る。

「はぁ・・・あっ・・・やぁあ・・・っ」

抱き枕を離して、自分のオムツの股間部分に手を当てる。

ひくんっ、ひくんっ、ひくんっ、ひくんっ!

次第に私のおまたの痙攣が強く短い間隔になっていく。ひにゅぅ~っ!


「あっ・・・やっ・・・あっ・・・はっ・・・」

ヴィィィィィィン!

茜さんが話していた通り、クリトリスローターの振動は優しく、そして弱い。しかし、同時に4つ。特にクリトリスの裏側から攻めるローターの刺激がとても快感で、私にあえぎ声を出すことを強要させる。

剥き出しのクリトリスが震え続ける。

「あああぁぁっ・・・はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・んぁぁっ!!」

おまたがぁ・・・きもちぃぃ・・・

やんっ!! あっ、ああんっ!!

そんな所を振動され続けると、私、変になっちゃうぅ・・・。にゃはっ!


ヴゥゥゥゥゥゥ・・・

体が言うことをきかず、ばたばたと動き始める。

クリトリスの下側がひくっ、ひくっ、っと動き続けて、透明な愛液をとろーり、とろーりと、涎をこぼすかのように垂らす。

そのぬっとりしたエッチなお汁は、アソコの下で少し溜まり、ぬちょぬちょとお肌とオムツにこすれた後、オムツに吸収されていく。


あ・・・あ・・・あ・・・っ

びくっ! びくっ! びくっ!

クリトリスが・・・すごくいい気分・・・おまたがしびれる・・・。

「あーっ、気持ちいいっ! 茜さん、私っ! 気持ちいいよぉっ!」

抱き枕をぎゅっと握りしめる。腰を動かして、オムツの股間部分を枕にこすりつける。すると、オムツとアソコがこすれて、より良い気分になる。

そんなエッチなことをしながら、茜さんを思い返す。

私、茜さんにクリトリスを支配されちゃって、エッチな攻めを受けているんだ! 私、茜さんのものになっちゃって、予約された絶頂を起こすために刺激させられているんだ!!

あ、あか、茜さ~んっ・・・。わたしぃっ・・・。


ヴヴヴヴヴヴ・・・

びくっ・・・! ふあぁぁぁっ・・・!!

ぴゅぷっ。

背筋をびくびくさせて体を曲げると、愛液がアソコから勢いよく出てくる。

体が一瞬ふわりと浮いて、自分という認識がちょっとの間だけ失われる。それがとっても気持ちいい。しびれて、甘くて、気持ちいい。


「あうっ・・・あうっ・・・あうぅっ・・・」

そんな状態になっている私に容赦なく、クリトリスハッピーは振動を送り続ける。

そんなに振動しちゃだめぇ~っ! 私もっとエッチになっちゃうぅ~っ。


あーっ! あーっ! あーーっ!

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

うにゃぁぁ~~ん・・・。

攻められ続ける中、どこからかエッチなレベルが上昇して、私の状態が変わる。

体がとろけてきて、びくびくして、おまたが熱い。熱い。とっても熱い。しびれる。しびれるっ・・・!


ブゥゥゥゥゥゥゥゥ!

ひく、ひく、ひく、ひく。

とろ、とろ、とろ、とろ

振動を受けると、体の痙攣のタイミングに合わせて、愛液が絶え間なくもれ続ける。止まらない。止められない。次から次へと下のお口から漏れてしまい、オムツを湿らせていく。


「あはっ・・・あっ・・・いいっ!」

手の力が抜ける。足の力も抜ける。体が垂れる形で後ろのクッションに強くよりかかりながら、私はひくひくと悶え続ける。

腰が勝手に、リズミカルな動作で前後へ動く。

太股ががくがくとふるえて、おまたが大変気持ちよいことをされていることを証明する。

あーんっ!! いいよぉっ!! いいよぉぉぉっ!!

うっとりとした顔で、良い気分を味わう。

びりりぃっ! 途中、股間から、しびれる幸せが体全体に走りぬける。


「んにゃぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

首をを急激に上に向けて、頭をクッションに沈める。

体がぱちぱちと、愛らしいしびれで軽く踊る。

こぽりっ

最初の時より数倍も多い、とろとろした愛液がこぼれ、オムツにしみこませる。

ひにゃぁぁぁっ!! あーーーっ! あーーーーっ!!

どうにもならないオムツをがりがりとひっかき始める。

私の意志に関係なく、クリトリスハッピーは絶えず私のクリトリスを4つのローターで挟み、攻め続ける。振動を送り続ける。私がどうしても、どんなことでも、どうあろうとも、強制的にハッピーになるように攻め続ける。


愛らしいにおいをその辺にまき散らす。

ブゥゥゥィィィィィィィィッ!

私、気持ちいい! 私ぃっ!! きもちいぃぃぃぃぃっっ!!! いいっ!! いいいいいっっっ!!!

ぴばんっ!!

青い快楽の雷が一瞬視界に移り、体が急に動かなくなる。

「ぁぁぁぁ・・・」

体から汗がでてきて、がくがくと痙攣を続ける。

「ぁぁぁああああ・・・」

涙がつーっと、顔を伝わり、顎を通って下に落ちる。

「あああああああああああ・・・・」

ぞくぞくぞくっと、深く、狂わせるようなほど快感が、数秒後に体全体に訪れてしまうことを予期する。

「あ”ーーーーーーーーーーーっっっ!!」

そして、後ろのクッションをすごい力で鷲掴みしながら、腰をカクカクと激しくふるわせて、とっても気持ちいい感覚に落ちていき、私は絶頂した。




「あ”ぁ・・・っ、あ”ぁぁ・・・・」

絶頂から戻ってくると、再び、私は濃厚でイヤらしい感覚に身も心も捕らわれる。


ヴゥゥゥゥゥゥ・・・

クリトリスハッピーの振動が弱まる。絶頂後の私のクリトリスの感度に合うようにして、振動による攻めを続ける。

クリトリス・・・おいひい・・・

パワーダウンした後の振動がとても気持ちいい。激しくしびれるような状態を徹底して避けるように、やさしく、弱めの振動を続ける。

そんな攻めを受け続ける私のクリトリスは、楽しそうにひっくひっくと跳ねる。跳ねていても動いていても、根本はきっちり押さえられており、その先のぷっくらと膨らむ部分にはきっちりとローターが密着して振動する。


「ああぁぁぁぁぁ・・・っ!!」

オムツを手でさすって愛でながら、自分の股間をじっと見つめる。

手には優しい微弱な振動が伝わってきて、私のクリトリスが今もなお調教中であることを、外からも中からも認知させられる。


びくっ! びくっ! びくっ!

体が何度も、素敵にちょっとだけ跳ねる。

私のお豆を振動されることに、とても喜んでいるみたいに。

私自身も、ハッピーになってしまっている。

しびびびびっ。

あっ、ああっ、あああっ、ああああっ!!

次の絶頂の波が訪れる。しかしさっきと違って待ってくれない。


「んああぁぁぁぁぁっっ!! あーーっ! あーーっ! あーーっ! あーーっ!」

あ”ぁぁぁああああああっっ!! 

首を左右に振り、大声を上げながら、再び絶頂する。

あひっ・・・いひゃぁ・・・。

全身が快楽電流に支配される。愛液を漏らしながら、口を開けて舌を出す。

クリトリスを支配されて器具により強制的に刺激される感覚は、私をより淫乱な方向に導く。


どっぷどっぷどっぷ。

絶頂中の私の頭の中においしーいミルクがそそぎ込まれる。

「あ”えっ・・・」

白く素敵でミルキーなそのミルクは、私の頭をとろりとろりと、快感で溶かしていく。

2回目の絶頂は思ったより浅く、意外と早く、絶頂から戻ってくる。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!」

しかし、すぐにまた、激しいしびれる快感が舞い戻る。

「あ”あぁぁぁぁぁぁ・・・」

ぞくんっ!

あはぁああぁぁっっ・・・!!

今度は深い。まもなく、重くて素敵な快感が来てしまう・・・。


「あああっ!! い”ーーくーーーっ!! いっちゃうっ! だめだめだめっ!! いくっっいくっっいくっっ!! だめぇぇっ!! いっくぅぅぅぅぅっっっ!!! だめぇぇぇぇぇ!!! いいいいいいいーーーっっ!!?」

私はじたばたする。涙をまき散らして必死にもだえる。

しかし、クリトリスが継続して振動を続けると、どこかを境に、一気に世界が切り替わるほどの現象が発生する。

ひもひぃぃぃぃぃっっ!!!

あ”っ・・・はっ・・・

私は笑顔のまま、イってしまった・・・。
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