機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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―― 多分エッチな健康器具 ――
快楽機姦研究所 地下１Ｆ エッチルーム
下着姿の私は、メイドの茜さんが用意していたエッチな健康器具を眺めている。
「これが、今日使う実験器具ですか？」
「そうよー」
そこに置かれていたのは、手持ちのハンドルを握って、立ったまま足を広げて戻すという運動を繰り返すタイプのエクササイズマシーンであった。
ただしハンドルにつながっている棒の奥に、もう一つ、小さな棒がくっついる。その先にはぷるんとしたディルドが付属している。
あっ・・・。この器具の上に乗って足を動かすとディルドが膣内に刺さる。そんな仕組みだな、と理解する。
「萌子ちゃん。早速だけど、パンツだけ脱いでからここに足を乗せて、ハンドルを握ったまま立ってみてね」
「はーい」
言われたとおり下着を脱いでから、ハンドルを握り台に乗る。私のアソコにちょうど位置するあたりに、ディルド棒が取り付けられているのがわかる。
「足は内股で」
がーっと小さな音を立てて、足の台を内側に寄せる。茜さんがディルド棒の位置を上に移動する。
にゅっちゅ。
ローションを含んだディルドの亀頭部分が、私のアソコにぶつかる。
茜さんはディルドの位置を微調整しながら、もう少し上に上げて、にゅっちゅりと私のおまたの中にディルドの先端部分を挿入していく。
続いて、ディルドの調整を終えると、どこからか取り出した手かせを私に取り付けて、それをハンドルの部分に連結させる。足にも足用のベルトで巻いて、足の下の台から離れないようにする。
「足を一番外側まで、おもいっきり開いてみてね」
「はいぃ・・・」
にゅにゅにゅにゅ・・・。
ゆっくり足を開いていく。太股が大きく開かれ、私の体内にディルドがどんどん挿入されていく。
私の体内に、ディルドが進入してくる。膣壁を圧迫する感覚は、いつ味わっても気持ちいい。
一番外側まで足を開くと、結構な位置までディルドが私の膣内に挿入される。茜さんは、その状態のディルドをさらに上に移動させて、私の奥までディルドを差し込む。そしてその位置でディルドを固定する。
「これで準備完了よ。さぁ、足を開いたり閉じたりしてみましょう」
「えーっ・・・。しょうがないですねぇ・・・」
私は恥ずかしくなりながら、ゆっくりと足を閉じたり開いたりする。そうすると、太股が連動して動くので、おまたの位置が上下に移動する。
中央で上を向いているディルドが、私の中に刺さっているため、足を開くと一番奥まで刺さり、足を閉じると、中間よりやや下までディルドが抜ける。
健康器具の上で立ったまま、私のアソコに、いやらしくディルドが食い込む。
がぁーー。がぁーー。下の土台を動かすと、ぬっちょり、ぬっちょり、ディルドが挿入される。
「あー・・・あー・・・」
「運動しながらエッチも楽しめちゃう健康器具なのよねー。といっても、エッチの効果がほとんどで、運動はあまり意味をなしてないけど」
「それ、ダメじゃん！」
「いーのいーの、こういう器具は、見た目のエロさが重要だから。一見健康器具に見えてもディルドが見えるだけであら不思議、興奮しちゃうエッチな健康器具の早変わり～。ほら、足が止まっているわよー」
私の太股がぷるぷると震えている・・・。おまたが快感で、足があまり言うことを聞かない。
「いや、足がふるえちゃって・・・」
「そうよねー。挿入されながらの運動って難しいわよね」
「は、はい・・・」
「そんなわけでー、動作を全自動モードに切り替えよ！」
茜さんがタブレットの画面をタッチすると、私の足に固定されている台が、勝手に動き始める。
がぁー。がぁー。がぁー。
私の拘束された足は、土台に勝手に動かされて、強制的におまた開き運動をさせられる。
ずっちゅ・・・ずっちゅ・・・ずっちゅ
当然、挿入中のディルドが、足の動きにあわせて出し入れされる。
ずっちゅ・・・ずっちゅ・・・ずっちゅ
「ん・・・あ・・・は・・・」
「強制的に足を開脚されて、ディルドを挿入される気分はどーかしら？」
「こ、これぇ・・・ああっ！ ほ、本当に健康器具ですかぁ・・・」
「多分ねー」
足が開いてー閉じてー開いてー閉じてー
ディルドが奥まで入り込んで・・・抜けて・・・ずんと入り込み・・・にゅるっとぬけて・・・。
「んんっ・・・あーんっ！」
「いい感じみたいね。萌子ちゃんは本当に、挿入に弱いんだから」
私の腰を両手で押さえこみ、ぐいぐいとしたに下ろす。
足を広げたときに、奥深くまでディルドが挿入されて、ポルチオ性感帯にぶつかる。
「はわわわわっ・・・」
「でも、この攻めだけだと少々物足りないから、これも追加してあげるね」
ぺっと、黒い、蠅たたきのような器具を見せる茜さん。
「それはぁ・・・っ？」
「こうするものよー」
その器具を、ぺちっ！ 私のお尻にぶつける。
「いっ！？」
ぺちぺちぺちぺちっ！！
「ぃぃぃぃぃぃぃっっ！？」
お尻を連続で優しく叩かれる。お尻叩きだっ！
きゅんっ！ きゅんっ！ きゅんっ！ きゅんっ！
おまたに力が入り込んで縮まる。その状態でディルドが強引にこじ開けるように挿入されることで、力を入れたまま膣内が広がったり縮んだりして、いつもより多くの快感がおまたに流れ込む。
ぺちぺちぺちぺち。
私の柔らかいお尻をもてあそぶかのように、広範囲に渡り、様々な所をお尻叩きで叩いていく。
「うへぇっ！ あっ！ あ”っ！ んああっ！！」
きゅぅぅぅぅっっ！！
どちゅっ！！
「うわぁぁぁぁぁあっっっ！！」
茜さんは、お尻叩き運動を行いながらしゃべる。
「普通の挿入と違って、すごく気持ちがいいでしょー。萌子ちゃんさ。このまえお仕置きでスパンキングしたら、妙に気持ちよくなってたでしょ？
この前はお仕置きだったから痛み付ける感じでやってたために、あまり感じなかったと思うけど、今みたいに、こうしてやさしくお尻叩きするとすごく感じちゃうんじゃないかなーって思うのよ」
ぺちぺちぺちぺちぺちっ！
「えっ！？ あっ！？ おぁぁぁぁっっ！！」
茜さんの言うとおり、お尻叩きがすごく効く。
お尻はチリチリ痛みと快感の狭間でなんともいえないが、それにより、強制的に引き締まりがおきる膣内にディルドが刺さる状態となり、おまたに強い快楽電流が流れるほどに激しく感じてしまう。
「こ、これじゃぁぁあっ、ＳＭ器具ですよぉぉぉっ！」
「あ、ばれちゃった？」
「なんとぉぉぉっっ！？」
軽く拘束された中、動かせる部位をくねくねとまげて、ぎちぎちと音を立てる。
「ほーれ、よけいな思考しなくていいから、そのままイっちゃいなさい」
ぺちんっ！ ぺちんっ！ ぺちんっ！
ほあぁぁぁぁぁぁっっ！！ おし！ おしりぃぃぃっっ！！
がーっ・・・。どちゅりっ！！
「あ”っ・・・」
激しくなったスパンキングの後の、奥深いディルドの挿入コンボ。
高ぶった快感でいい気持ちになっている私は、その一撃で簡単に絶頂させられる。
「・・・っ・・・ん・・・」
ぐでーんと体をのけぞらせる。変な角度になっているが、ハンドルから手が放れないために、ある程度までしか体が曲がらない。
その状態では、ディルドが抜ける範囲まで股間を移動できず、絶頂中もお構いなしに、足を動かされ挿入を続けさせられる。
にゅっちゅ、にゅっちゅ、にゅっちゅ、
「～～～～～っっ！！」
絶頂から戻ってくると、体をぞくっとふるわせて、めがぐるぐるになって、涙があふれてくる。
ずーっと足を動かされながら、強制挿入をされていたため、その分の快感の蓄積が脳内で一気に精算される。
ぺちぺちぺちぺちっ！
茜さんはたのしそーに、お尻叩きで私のお尻を打ち続ける。
そんなに私のお尻叩いちゃうとあああああああっっ！！
「ぁぁぁあああアアアっ！！ に”ゃはぁぁぁーーーーーーんっ！！」
私は健康器具のようなＳＭ器具に、再び絶頂させられた。
—
その後・・・。
私はエッチな健康器具から取り外されて、ベッドにぽよんと置かれる。
２回の絶頂でいい感度なった私を食べちゃう形で、茜さんは私を半分裏返してから、バックでペニスバンドの挿入を決める。
その際、お尻叩きにはまってしまったのか、挿入しながら優しくお尻を叩く。
「あっ、あっ、あっ！ あっ、あっっ！」
私もまた、お尻を叩かれながら膣内を突かれる行為に激しい喜びを感じるようになり、愛液をトロトロにたらしながら、その後何度も絶頂させられる。
おしりぃ・・・。もっとたたいてぇ・・・。
そんな卑猥なことだけを考えながら、トロトロ顔で幸せ状な私。ぺちぺちとお尻を叩かれて気持ちいい中、いつしか意識が飛び、眠り落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介
みちのくディルドJr
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ただしハンドルにつながっている棒の奥に、もう一つ、小さな棒がくっついる。その先にはぷるんとしたディルドが付属している。
あっ・・・。この器具の上に乗って足を動かすとディルドが膣内に刺さる。そんな仕組みだな、と理解する。
「萌子ちゃん。早速だけど、パンツだけ脱いでからここに足を乗せて、ハンドルを握ったまま立ってみてね」
「はーい」
言われたとおり下着を脱いでから、ハンドルを握り台に乗る。私のアソコにちょうど位置するあたりに、ディルド棒が取り付けられているのがわかる。
「足は内股で」
がーっと小さな音を立てて、足の台を内側に寄せる。茜さんがディルド棒の位置を上に移動する。
にゅっちゅ。
ローションを含んだディルドの亀頭部分が、私のアソコにぶつかる。
茜さんはディルドの位置を微調整しながら、もう少し上に上げて、にゅっちゅりと私のおまたの中にディルドの先端部分を挿入していく。
続いて、ディルドの調整を終えると、どこからか取り出した手かせを私に取り付けて、それをハンドルの部分に連結させる。足にも足用のベルトで巻いて、足の下の台から離れないようにする。
「足を一番外側まで、おもいっきり開いてみてね」
「はいぃ・・・」
にゅにゅにゅにゅ・・・。
ゆっくり足を開いていく。太股が大きく開かれ、私の体内にディルドがどんどん挿入されていく。
私の体内に、ディルドが進入してくる。膣壁を圧迫する感覚は、いつ味わっても気持ちいい。
一番外側まで足を開くと、結構な位置までディルドが私の膣内に挿入される。茜さんは、その状態のディルドをさらに上に移動させて、私の奥までディルドを差し込む。そしてその位置でディルドを固定する。
「これで準備完了よ。さぁ、足を開いたり閉じたりしてみましょう」
「えーっ・・・。しょうがないですねぇ・・・」
私は恥ずかしくなりながら、ゆっくりと足を閉じたり開いたりする。そうすると、太股が連動して動くので、おまたの位置が上下に移動する。
中央で上を向いているディルドが、私の中に刺さっているため、足を開くと一番奥まで刺さり、足を閉じると、中間よりやや下までディルドが抜ける。
健康器具の上で立ったまま、私のアソコに、いやらしくディルドが食い込む。
がぁーー。がぁーー。下の土台を動かすと、ぬっちょり、ぬっちょり、ディルドが挿入される。
「あー・・・あー・・・」
「運動しながらエッチも楽しめちゃう健康器具なのよねー。といっても、エッチの効果がほとんどで、運動はあまり意味をなしてないけど」
「それ、ダメじゃん！」
「いーのいーの、こういう器具は、見た目のエロさが重要だから。一見健康器具に見えてもディルドが見えるだけであら不思議、興奮しちゃうエッチな健康器具の早変わり～。ほら、足が止まっているわよー」
私の太股がぷるぷると震えている・・・。おまたが快感で、足があまり言うことを聞かない。
「いや、足がふるえちゃって・・・」
「そうよねー。挿入されながらの運動って難しいわよね」
「は、はい・・・」
「そんなわけでー、動作を全自動モードに切り替えよ！」
茜さんがタブレットの画面をタッチすると、私の足に固定されている台が、勝手に動き始める。
がぁー。がぁー。がぁー。
私の拘束された足は、土台に勝手に動かされて、強制的におまた開き運動をさせられる。
ずっちゅ・・・ずっちゅ・・・ずっちゅ
当然、挿入中のディルドが、足の動きにあわせて出し入れされる。
ずっちゅ・・・ずっちゅ・・・ずっちゅ
「ん・・・あ・・・は・・・」
「強制的に足を開脚されて、ディルドを挿入される気分はどーかしら？」
「こ、これぇ・・・ああっ！ ほ、本当に健康器具ですかぁ・・・」
「多分ねー」
足が開いてー閉じてー開いてー閉じてー
ディルドが奥まで入り込んで・・・抜けて・・・ずんと入り込み・・・にゅるっとぬけて・・・。
「んんっ・・・あーんっ！」
「いい感じみたいね。萌子ちゃんは本当に、挿入に弱いんだから」
私の腰を両手で押さえこみ、ぐいぐいとしたに下ろす。
足を広げたときに、奥深くまでディルドが挿入されて、ポルチオ性感帯にぶつかる。
「はわわわわっ・・・」
「でも、この攻めだけだと少々物足りないから、これも追加してあげるね」
ぺっと、黒い、蠅たたきのような器具を見せる茜さん。
「それはぁ・・・っ？」
「こうするものよー」
その器具を、ぺちっ！ 私のお尻にぶつける。
「いっ！？」
ぺちぺちぺちぺちっ！！
「ぃぃぃぃぃぃぃっっ！？」
お尻を連続で優しく叩かれる。お尻叩きだっ！
きゅんっ！ きゅんっ！ きゅんっ！ きゅんっ！
おまたに力が入り込んで縮まる。その状態でディルドが強引にこじ開けるように挿入されることで、力を入れたまま膣内が広がったり縮んだりして、いつもより多くの快感がおまたに流れ込む。
ぺちぺちぺちぺち。
私の柔らかいお尻をもてあそぶかのように、広範囲に渡り、様々な所をお尻叩きで叩いていく。
「うへぇっ！ あっ！ あ”っ！ んああっ！！」
きゅぅぅぅぅっっ！！
どちゅっ！！
「うわぁぁぁぁぁあっっっ！！」
茜さんは、お尻叩き運動を行いながらしゃべる。
「普通の挿入と違って、すごく気持ちがいいでしょー。萌子ちゃんさ。このまえお仕置きでスパンキングしたら、妙に気持ちよくなってたでしょ？
この前はお仕置きだったから痛み付ける感じでやってたために、あまり感じなかったと思うけど、今みたいに、こうしてやさしくお尻叩きするとすごく感じちゃうんじゃないかなーって思うのよ」
ぺちぺちぺちぺちぺちっ！
「えっ！？ あっ！？ おぁぁぁぁっっ！！」
茜さんの言うとおり、お尻叩きがすごく効く。
お尻はチリチリ痛みと快感の狭間でなんともいえないが、それにより、強制的に引き締まりがおきる膣内にディルドが刺さる状態となり、おまたに強い快楽電流が流れるほどに激しく感じてしまう。
「こ、これじゃぁぁあっ、ＳＭ器具ですよぉぉぉっ！」
「あ、ばれちゃった？」
「なんとぉぉぉっっ！？」
軽く拘束された中、動かせる部位をくねくねとまげて、ぎちぎちと音を立てる。
「ほーれ、よけいな思考しなくていいから、そのままイっちゃいなさい」
ぺちんっ！ ぺちんっ！ ぺちんっ！
ほあぁぁぁぁぁぁっっ！！ おし！ おしりぃぃぃっっ！！
がーっ・・・。どちゅりっ！！
「あ”っ・・・」
激しくなったスパンキングの後の、奥深いディルドの挿入コンボ。
高ぶった快感でいい気持ちになっている私は、その一撃で簡単に絶頂させられる。
「・・・っ・・・ん・・・」
ぐでーんと体をのけぞらせる。変な角度になっているが、ハンドルから手が放れないために、ある程度までしか体が曲がらない。
その状態では、ディルドが抜ける範囲まで股間を移動できず、絶頂中もお構いなしに、足を動かされ挿入を続けさせられる。
にゅっちゅ、にゅっちゅ、にゅっちゅ、
「～～～～～っっ！！」
絶頂から戻ってくると、体をぞくっとふるわせて、めがぐるぐるになって、涙があふれてくる。
ずーっと足を動かされながら、強制挿入をされていたため、その分の快感の蓄積が脳内で一気に精算される。
ぺちぺちぺちぺちっ！
茜さんはたのしそーに、お尻叩きで私のお尻を打ち続ける。
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「ぁぁぁあああアアアっ！！ に”ゃはぁぁぁーーーーーーんっ！！」
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—
その後・・・。
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その際、お尻叩きにはまってしまったのか、挿入しながら優しくお尻を叩く。
「あっ、あっ、あっ！ あっ、あっっ！」
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