機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― A07 拘束トイレでバイブ調教 2 ――
「さ、ご褒美開始だ」
ご主人様がタブレットを取り出し、スイッチを入れる。
「まずはお尻の中を気持ちよくお掃除しよう」
ゥゥゥゥゥゥゥ・・・・。
私のお尻の中に入り込んでいた、触手のような腸内洗浄機が動き出す。私のお尻の中を少しずつ、きれいに・・・気持ちよくしてくれる。
あ・・・。
うれしさで、体がのけぞる。おしりも結構、気持ちいい。
「後ろと前はセットがいいよね。ということで、バイブも動作開始さ」
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
そのバイブは力強く動き始める。私のアソコの中の奥を強引にかき乱すと共に、私のクリトリスを引っ張ったりはなしたりする運動を始める。
・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あ・・
段々と上っていく。体の間隔のテンポが少しずつ速くなっていく。後10秒もしたら快感で震え上がり、吠えるように愛を叫ぶ。そう確信する熱い感覚。
ぽん。
ご主人様が私のお股の上に手を置く。
ひくん・・・。
私のアソコの痙攣の始動が、全部ご主人様の手に伝わってしまう。
ふわわわわわわっっ・・・・。
別にさわられただけで、何かをされたわけではないのに、私の体内からこみ上げてくる快感が、何か別の似て非なるものに変換される。
なんともしあわせで素敵な快楽。
そして、
「あーーーーーーーーーーーっっっ!!」
真上を向いて、盛大に、私の今の気持ちを吠えた。
ぁぁぁぁあああぁぁぁあぁああああぁあ。
すごく心地よい甘いしびれ。
体が元に戻れない。頭を上に向けてのけぞったまま、ふるえてる。
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
だめっ! だめっ! 気持ちいいっ! 気持ちいいっっ!
ご主人様の暖かい手の温度に、膣内最深部のバイブの運動が同調する。
ひくんっ! ひくんっ! ひくんっ!
お股が激しくふるえる。
それが幸せとなって体中をかけめぐる。
ああぁぁぁっ。きもちぃぃぃーーーーーっっ!!
自分を忘れてしまう感覚。
世界が白いミルクで飲み込まれる感覚。
なんて私は幸せなのだろうか。
「バイブの振動も入れるよ」
ヴィーーーーーン!
そんな夢心地の感覚が覚める。
「あ”ーーーーーーっっ!!!」
太股の間の表面と、体の奥底に、同時に振動が走り、すさまじい快感に切り替わる。
「あ”ーーーーーーっっ!!!」
すごい勢いで、体内の奥がふるえている。その威力たるや、私の思考をすべて停止させるほどの激しい快感。こんなところに振動を与えてしまっては、もう、どうしようもない。
「あ”ーーーーーーーーーっっ!!!」
それにあわせて、お豆ちゃんにも身を狂わすハッピーバイブレーション。びりびりびりっと痙攣して、体も喜び跳ね上がる。
お尻を洗浄されながらのお股への集中攻撃。
目にきらめく透明な水が浮かぶ。私の瞳が生命の色であふれ輝く。美しい瞳に、美しい叫び、美しい体。
全裸の女性はこれほどまでに愛らしいのかと象徴する3感の意思表示。
下に用意されたバケツは、どんどん愛液をため込んでいく。
「おっと、このペースだとすぐに来てしまうね。その前にこちらも刺激してあげるよ」
そんな声が聞こえると、私の乳首に取り付けられたリングにすぽっと中指が入り・・・
くいっくいっと、引っ張り始める。
「ひっぐぅぅぅぅーーーーーーーっっ!!!」
お股の快感が胸の奥の快感にリンクする。どちらも快感の電流を発生させて、それが頭の中を埋め尽くす。
くいっくいっ。
「ああああああ、らららららめめめめめめ・・・・」
ろれつが回らない。舌を出したまま、潤う瞳のきれいな水を沸き立て、乳首の刺激に身をねじ曲げる。
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
拘束されながらの激しい攻めに耐えられず、ポタポタと愛液が地面にたくさん垂れていく。赤ちゃんを産むところ周辺が震えながら幸せで、言うことを聞いてくれない。
お尻全体もきれいにされているはずなのに、むちゃくちゃに気持ちよくなってしまっている。
乳首、クリトリス、おまんこ、アナル。素敵な4点セットの攻め続け。
性感帯の中心をことごとく刺激するその攻めは、あまりにも深く粘っこい快感を常に私の脳内に流し込む。
「あへへへへっっ・・・・・・」
思考がまともに働かない。目を上に向けて、内から発生する快感だけに、ただただ弄ばれる。
そのうち体が、時々ふわっと浮く。
バイブでアソコの中をグチョグチョにされて、お尻の中をしゅわーんと洗浄されて、クリトリスと乳首に取り付けられたリングをくいくいと引っ張られるその攻めで、私の体は濃厚なミルクと化す。
「ふにゃぁぁぁぁっっーーーーーーー!!」
ひくひくひくひくっ!
お股を激しくけいれんさせて、私は絶頂する。
—
・・・。
あ・・・あ・・・・・・あ・・・あ・・・
一時的に意識が快感から切り離されて、白い世界で、私一人、浮いている。
・・・。
ほんのり気持ちいいな。
そんなふうに、ゆっくりと漂う。
体の一部が激しく振動しているが、それはよくわからない。快感だけは完全遮断されている。
ふわふわーーー。
ふよふよーーー。
絶頂はさほど長くはなく、次第に私は元の世界に帰る。
ヴヴヴヴヴ・・・
「はひぃっっ!!?」
戻ってきた途端、アソコとお尻のエッチな攻めをすぐに感じ取り、体をふるわせてあえぎ声を漏らす。
「オーガズムは、気持ちよかったかな?」
ご主人様は、私がイっている間も、乳首を継続敵に攻めていたようだ。
「はにゃぁあーーーっ!!!」
応答できるわけがなく、連続絶頂の準備を私はしてしまう・・・。
「キスもさせてもらうよ。もえこ」
開いた口を埋めるかのように、かぽっと私の口をご主人様の口が埋める。
「んぐぅっ!!」
そして、濃厚な舌が私の舌を絡める。
「んんんんんっっ・・・・・・!!」
快楽の中、少しだけ正常に戻る。私、ディープキスされてるぅっ!!
くいっ。くいっ。
乳首からスパークがわき起こる。
ひっぱられる度に、乳首の奥から快感が生まれる。
ヴヴヴヴヴヴヴっっ・・・・・・!!
アソコが激しく振動している。
振動する度に、アソコの奥がより美味しくなる。
正常な思考を追いつめてはじきとばすかのように、さらに深い快感が脳内をかけめぐる。
思考を破壊しながら迫る快感は通常では考えられないほど狂うほどに気持ちがいい。
「んんーーーーーーーっっ!!」
涙があふれる。目がどこまでいけるか挑戦するかの如く上を向く。
ご主人様のキスは、まるで、思考を復帰させてから、壊させるのがとてつもない快感であることを教え込むかのように、私をいたぶる。私は本当に本当に超絶な快楽でどうしょうもなくなる。
「んっ! んっ! んーーーーーーーっ!!」
アソコやお尻や乳首を攻め続けられる中で、逃げられないこの状況で、男の人と、ねっとりと舌を絡み合わせるキスをするなんてーーー!?
だ・め・だ。
頭の中がぱーんと弾ける。
そして、
「んんんんんんんっ!!!」
キスをしたまま、私の瞳に広大な宇宙が移ると、青い雷が体に落ちて、目がぐるぐるして、快楽で身がよじれる気分になる。
激しくふるわせながら、下から何かを漏らして、私は再び白い世界に飲み込まれていった。
今度は深く、深く。我を失う快感の中で。
—
私はよだれを垂らしたまま、目をどこかに向けて、くたっとしながらけいれんを繰り返し、幸せに染まっていた。
もう絶頂は終わっていた。もうご褒美も終わっていた。
刺激はないのに、私はとても気持ちいい波乱な姿のまま、便器から離れることができず、その場で失禁しながらひくついている。
いつまでもミルクが引かない。いつまでも真っ白。
私・・・ご主人様の・・・性奴隷・・・。
それがしあわせ。そうであるべき。
体に躾が刻またように感じた。
「絶頂後の姿もまた美しい。君は本当にかわいくて愛らしい女性だよ。もえこ」
ご主人様は満足そうに頷くと、私の拘束していた、トイレの拘束具をはずし、洗浄機を取り外す命令を行って抜いた後、バイブをつけたままの全裸の私をお姫様抱っこして、元のベットがある監禁部屋まで足を運ぶ。
そこから、私をベットに乗っけてから、加え込んでいるバイブを引き抜く。
「あひっ・・・」
バイブには私特製の白い潤い粘液がたっぷり付着しており、愛らしい臭い香りを存分に漂わせている。
その後、暖かく蒸らしたタオルで全身を優しく拭かれる。
あったかーーい。きもちいいーーー。
私はその暖かさの誘惑に乗ってしまい、目をつぶる。
そして、うれしく火照る体のまま、私はベットの上で、軽ーい眠りに落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介

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「さ、ご褒美開始だ」
ご主人様がタブレットを取り出し、スイッチを入れる。
「まずはお尻の中を気持ちよくお掃除しよう」
ゥゥゥゥゥゥゥ・・・・。
私のお尻の中に入り込んでいた、触手のような腸内洗浄機が動き出す。私のお尻の中を少しずつ、きれいに・・・気持ちよくしてくれる。
あ・・・。
うれしさで、体がのけぞる。おしりも結構、気持ちいい。
「後ろと前はセットがいいよね。ということで、バイブも動作開始さ」
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
そのバイブは力強く動き始める。私のアソコの中の奥を強引にかき乱すと共に、私のクリトリスを引っ張ったりはなしたりする運動を始める。
・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あ・・
段々と上っていく。体の間隔のテンポが少しずつ速くなっていく。後10秒もしたら快感で震え上がり、吠えるように愛を叫ぶ。そう確信する熱い感覚。
ぽん。
ご主人様が私のお股の上に手を置く。
ひくん・・・。
私のアソコの痙攣の始動が、全部ご主人様の手に伝わってしまう。
ふわわわわわわっっ・・・・。
別にさわられただけで、何かをされたわけではないのに、私の体内からこみ上げてくる快感が、何か別の似て非なるものに変換される。
なんともしあわせで素敵な快楽。
そして、
「あーーーーーーーーーーーっっっ!!」
真上を向いて、盛大に、私の今の気持ちを吠えた。
ぁぁぁぁあああぁぁぁあぁああああぁあ。
すごく心地よい甘いしびれ。
体が元に戻れない。頭を上に向けてのけぞったまま、ふるえてる。
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
だめっ! だめっ! 気持ちいいっ! 気持ちいいっっ!
ご主人様の暖かい手の温度に、膣内最深部のバイブの運動が同調する。
ひくんっ! ひくんっ! ひくんっ!
お股が激しくふるえる。
それが幸せとなって体中をかけめぐる。
ああぁぁぁっ。きもちぃぃぃーーーーーっっ!!
自分を忘れてしまう感覚。
世界が白いミルクで飲み込まれる感覚。
なんて私は幸せなのだろうか。
「バイブの振動も入れるよ」
ヴィーーーーーン!
そんな夢心地の感覚が覚める。
「あ”ーーーーーーっっ!!!」
太股の間の表面と、体の奥底に、同時に振動が走り、すさまじい快感に切り替わる。
「あ”ーーーーーーっっ!!!」
すごい勢いで、体内の奥がふるえている。その威力たるや、私の思考をすべて停止させるほどの激しい快感。こんなところに振動を与えてしまっては、もう、どうしようもない。
「あ”ーーーーーーーーーっっ!!!」
それにあわせて、お豆ちゃんにも身を狂わすハッピーバイブレーション。びりびりびりっと痙攣して、体も喜び跳ね上がる。
お尻を洗浄されながらのお股への集中攻撃。
目にきらめく透明な水が浮かぶ。私の瞳が生命の色であふれ輝く。美しい瞳に、美しい叫び、美しい体。
全裸の女性はこれほどまでに愛らしいのかと象徴する3感の意思表示。
下に用意されたバケツは、どんどん愛液をため込んでいく。
「おっと、このペースだとすぐに来てしまうね。その前にこちらも刺激してあげるよ」
そんな声が聞こえると、私の乳首に取り付けられたリングにすぽっと中指が入り・・・
くいっくいっと、引っ張り始める。
「ひっぐぅぅぅぅーーーーーーーっっ!!!」
お股の快感が胸の奥の快感にリンクする。どちらも快感の電流を発生させて、それが頭の中を埋め尽くす。
くいっくいっ。
「ああああああ、らららららめめめめめめ・・・・」
ろれつが回らない。舌を出したまま、潤う瞳のきれいな水を沸き立て、乳首の刺激に身をねじ曲げる。
ウィーン。ウィーン。ウィーン。
拘束されながらの激しい攻めに耐えられず、ポタポタと愛液が地面にたくさん垂れていく。赤ちゃんを産むところ周辺が震えながら幸せで、言うことを聞いてくれない。
お尻全体もきれいにされているはずなのに、むちゃくちゃに気持ちよくなってしまっている。
乳首、クリトリス、おまんこ、アナル。素敵な4点セットの攻め続け。
性感帯の中心をことごとく刺激するその攻めは、あまりにも深く粘っこい快感を常に私の脳内に流し込む。
「あへへへへっっ・・・・・・」
思考がまともに働かない。目を上に向けて、内から発生する快感だけに、ただただ弄ばれる。
そのうち体が、時々ふわっと浮く。
バイブでアソコの中をグチョグチョにされて、お尻の中をしゅわーんと洗浄されて、クリトリスと乳首に取り付けられたリングをくいくいと引っ張られるその攻めで、私の体は濃厚なミルクと化す。
「ふにゃぁぁぁぁっっーーーーーーー!!」
ひくひくひくひくっ!
お股を激しくけいれんさせて、私は絶頂する。
—
・・・。
あ・・・あ・・・・・・あ・・・あ・・・
一時的に意識が快感から切り離されて、白い世界で、私一人、浮いている。
・・・。
ほんのり気持ちいいな。
そんなふうに、ゆっくりと漂う。
体の一部が激しく振動しているが、それはよくわからない。快感だけは完全遮断されている。
ふわふわーーー。
ふよふよーーー。
絶頂はさほど長くはなく、次第に私は元の世界に帰る。
ヴヴヴヴヴ・・・
「はひぃっっ!!?」
戻ってきた途端、アソコとお尻のエッチな攻めをすぐに感じ取り、体をふるわせてあえぎ声を漏らす。
「オーガズムは、気持ちよかったかな?」
ご主人様は、私がイっている間も、乳首を継続敵に攻めていたようだ。
「はにゃぁあーーーっ!!!」
応答できるわけがなく、連続絶頂の準備を私はしてしまう・・・。
「キスもさせてもらうよ。もえこ」
開いた口を埋めるかのように、かぽっと私の口をご主人様の口が埋める。
「んぐぅっ!!」
そして、濃厚な舌が私の舌を絡める。
「んんんんんっっ・・・・・・!!」
快楽の中、少しだけ正常に戻る。私、ディープキスされてるぅっ!!
くいっ。くいっ。
乳首からスパークがわき起こる。
ひっぱられる度に、乳首の奥から快感が生まれる。
ヴヴヴヴヴヴヴっっ・・・・・・!!
アソコが激しく振動している。
振動する度に、アソコの奥がより美味しくなる。
正常な思考を追いつめてはじきとばすかのように、さらに深い快感が脳内をかけめぐる。
思考を破壊しながら迫る快感は通常では考えられないほど狂うほどに気持ちがいい。
「んんーーーーーーーっっ!!」
涙があふれる。目がどこまでいけるか挑戦するかの如く上を向く。
ご主人様のキスは、まるで、思考を復帰させてから、壊させるのがとてつもない快感であることを教え込むかのように、私をいたぶる。私は本当に本当に超絶な快楽でどうしょうもなくなる。
「んっ! んっ! んーーーーーーーっ!!」
アソコやお尻や乳首を攻め続けられる中で、逃げられないこの状況で、男の人と、ねっとりと舌を絡み合わせるキスをするなんてーーー!?
だ・め・だ。
頭の中がぱーんと弾ける。
そして、
「んんんんんんんっ!!!」
キスをしたまま、私の瞳に広大な宇宙が移ると、青い雷が体に落ちて、目がぐるぐるして、快楽で身がよじれる気分になる。
激しくふるわせながら、下から何かを漏らして、私は再び白い世界に飲み込まれていった。
今度は深く、深く。我を失う快感の中で。
—
私はよだれを垂らしたまま、目をどこかに向けて、くたっとしながらけいれんを繰り返し、幸せに染まっていた。
もう絶頂は終わっていた。もうご褒美も終わっていた。
刺激はないのに、私はとても気持ちいい波乱な姿のまま、便器から離れることができず、その場で失禁しながらひくついている。
いつまでもミルクが引かない。いつまでも真っ白。
私・・・ご主人様の・・・性奴隷・・・。
それがしあわせ。そうであるべき。
体に躾が刻またように感じた。
「絶頂後の姿もまた美しい。君は本当にかわいくて愛らしい女性だよ。もえこ」
ご主人様は満足そうに頷くと、私の拘束していた、トイレの拘束具をはずし、洗浄機を取り外す命令を行って抜いた後、バイブをつけたままの全裸の私をお姫様抱っこして、元のベットがある監禁部屋まで足を運ぶ。
そこから、私をベットに乗っけてから、加え込んでいるバイブを引き抜く。
「あひっ・・・」
バイブには私特製の白い潤い粘液がたっぷり付着しており、愛らしい臭い香りを存分に漂わせている。
その後、暖かく蒸らしたタオルで全身を優しく拭かれる。
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