機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― A06 拘束トイレでバイブ調教 1 ――
ちょろちょろちょろちょろ。
あーーーーーーーーーーっっ!!
絶頂とは似て非なる、すさまじい快感が脳にやってくるのがわかる。
ぞくぞくぞくっと。体を震わせる。
だめって知ってる。私の心が耐えなきゃいけないっ! て教えてくれる。
あーーーーーーーーーーーっっ!!
ダムの水が壁を破壊し、溢れるが如く。私の心の壁が砕け散る。
おしっこの弁を開放的に開き、ベッドの上で、その容器に私はお漏らしする。
ちょろちょろちょろちょろ。
ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
私の心はここにあらず。ここまで耐えに耐え抜いたその精神を見事に破壊されるこの快感。そして、おしっこをだし続ける快感。
2つの快感は、私の目を潤わせ、私の口をただ開きさせて、私に、心底酔いしれるような素敵な快感を教えてくれる。
なんて、なんて澄み切った身も焦がれるような快感なんだろうか・・・。
私はすべてをあきらめ、頭の中がすぺしゃるはっぴーになった。
—
ちょろっ、ちょろっ、ちょろっ、・・・・・・。
「・・・っと、これで全部かな?」
ご主人様は尿器のふたを閉じて、ウェットティッシュで私のおまたをふき取る。
そして、その容器を恥に置く。
「どうだい、もえこ。こういうのは後ろめたい感覚と快感があって癖になるだろう?」
「あひ・・・あへっ・・・・・・あへっ・・・」
私はその辺におしっこを漏らす雌のお猿さんだ。
「いい感じだよ。もえこ」
そんな変態行為を強要したご主人様は、私のほっぺにキスをする。
私はそれに反応するかのように、両手を動かしご主人様の背中を通して、離れられないようにして、だいしゅきホールドを行う。
途中、心を乱しながら、すこしだけ思考が働く。
「ご主人様・・・ご主人様・・・ご主人様・・・」
ただ、それだけを言い続ける。
そして、私はこの人をぎゅーーっ! と抱きしめるのが、幸せだった。
「ほらほら、もえこ。まだ大きい方が終わっていないよ?」
「ご主人様・・・ご主人様ぁ・・・」
「しょうがないなぁ・・・僕が大便専用のトイレに運んであげるから、そこでするんだよ」
はーーっ。ふんっ!
ご主人様は、そう力むと、力強く私の太股を抱き上げる。
そしてそのまま私をベットから持ち上げ、ふらふらと歩きながら、壁にあるドアのドアノブを震えながら回し、扉を開けて、私を大便専用の便器がセットで付属しているバスルームに、移動させる。
そして、快楽機姦研究所の自室にあるようなタイプのトイレの台座の上に、私を乗せた。
—
ほんわかほわほわ、としながらも、まだなんとなーくなにが起きているかは理解している。
ぽにょり。
私はうっとりしながら、便器に置かれて、固定される。
それにあわせて手がゆるみ、ご主人様から体が離れる。
便器・・・例のトイレは、私の知っているものとは、ちょっと違った。
というのも、おまたを固定させるおむつのようなものと、おしっこを回収させる容器が無い。
台座の後ろ半分はそのままあるようで、座ることは可能みたいだ。そして、
がっしり。
太股が拘束される機能も同じみたいだ・・・。
「もえこ。このトイレは知っているね。これは、大便専用トイレでね。お尻の穴だけをすっきりさせるために用意されたものなんだ」
ご主人様はそういいながら、私のお股の下にバケツを用意する。
「さ、早速後ろを綺麗爽快にしようじゃないか。電源を入れるよ」
ご主人様がトイレの電源を入れる。
すると、にゅるりとする触手のようなものが、私の肛門に進入する。
「うひいぃぃっっ!?」
思わず飛び上がる。が、太股がぎっちり固定されていて、腰より上だけがジャンプしたように感じただけで、特に動かなかった。
「腸内洗浄器だよ。前に体感した通り、その触手の先端が開くとともに、温水をあちこちにまき散らして、もえこのうんちをぜんぶ吸収してくれる便利なものさ」
「う・・・あ・・・あ・・・」
触手が私のお尻の穴を拡張していく。いつ味わっても、この不快と快感のミックスしたへんてこりんな気分には慣れない。
はーーっ・・・。はーーっ・・・。
「もえこ。ちょっといいかな?」
お尻に触手をつっこまれた状態で、ご主人様が私に問いかける。
「は・・・・・・はぃぃ・・・」
「もえこは、僕の「性」奴隷・・・だよね?」
・・・。
言葉が詰まる。目がそれる。
「え・・・その・・・」
私は恥ずかしくて、その質問に答えられなかった。
「ふーっ・・・」
ご主人様がため息をつく。
「意外と君は、この性奴隷って言葉に、抵抗を持っているようだね・・・」
そう言いながら懐から封筒を取り出す。
そして、トイレで拘束されていて逃れられない私の目の前で、愛玩奴隷契約書を見せる。
・・・・・・それは・・・。
「少なくとも調教中の間は、君は僕の性奴隷、なんだ。だからね。今の質問には嘘でもいいから、はい。って答えてほしかった」
ご人様は残念そうに、目を閉じて契約書を懐にしまう。
「・・・あ・・・」
私の火照る熱が冷めていく。・・・私には自覚が足りなかった。
「・・・ごめん・・・なさい・・・」
私は何かいけないことをしてしまったかのように、そう答える。
「なに、君が謝ることではないよ。もえこは、こういうのが単に不慣れなだけだったんだ。それに気がつかなかった僕の方こそ、許してほしい」
「そ、そんな、別に・・・」
私はいたたまれない気持ちだ。え、えと。な、なんてご主人様に弁明すればいいのだろうか・・・。
そう考えて、何かと声を出そうとする。
しかし、
それよりさきに、ご主人様は私に抱きついた。
あっ。
今度は抱きつかれる側だ。触手をお尻の中につっこまれて、トイレに座らされているという状態なのに、そんなことは忘れ、ご主人様すべてで思考が埋まる。
ご主人様が私の耳元でささやく。
「だからね。君の口から自然に性奴隷って言ってもらえるよう・・・契約書通り、僕は君を、優しく、エッチな性奴隷にするよ。いいかな?」
な、何という落とし方・・・! こ、これではノーなんていえないじゃないかぁ・・・!!
「・・・はい」
あーーーー、いっちゃったーー! 言っちゃったよ私ぃーーーっ!!
「わかった」
ご主人様は抱き締めを解除する。
そして、私の肩を掴み、私をしっかり見据えて、
「改めて聞こう。もえこは僕の、性奴隷、かな?」
「・・・・・・」
「今は、かりそめの言葉でもかまわないよ。さぁいってごらん」
「・・・・・・はい。
わ、私もえこは・・・ご主人様の・・・性・・奴隷・・・です・・・」
「うん、よく言えた!」
ご主人様は私の頭を優しくなでる。
私は恥ずかしくてよくわからない。
「それじゃあ、僕の性奴隷のもえこに、ご褒美をあげなきゃね」
ご、ごほうび・・・?
ご主人様は、微笑みながら道具箱からディルドバイブを取り出した。
—
わ、わわわっっ。ついにきた・・・ディルドが・・・
ご主人様が持つちょっと太めのピンク色のディルド型バイブ。
それを拘束された私のお股まで運ぶ。
ご主人様は鋭くも優しい目つきで、
「---入れるよ? もえこ」
と、言う。
「・・・はい」
今度は素直にそう答える。
目をつぶり、心を落ち着かせる。
ぬるるるる・・・。
私の前の方の穴に、柔らかくも堅いディルドが入り込んでくる。
んぐっ・・・。
見たとおり、少し太い。
それは、私のお尻の壁に競合するかのような形で、私の膣内を徐々に進入する。
ふあぁ・・・。
いつもより強い快感がかけめぐる。恥ずかしいことがあったり、変態的なプレイがあったりと、私の羞恥心は高揚しており、それがあそこに入り込んでくるバイブの摩擦を密なるものに切り替えてしまう。
膣内の壁が圧迫される。
もどかしい喜び。
こんな事をされたら、もう気持ちいい絶頂をさせてもらうまで気が済まない。体がそう叫ぶ。
ぬにゅむ。
円滑剤をまとったディルドはゆっくりと、私の穴の最深部にたどり着く。
私のあそこに、しっかりと太めのバイブがすべて進入し終わる。私は時折、力む。おまたがきゅっとふるえる。熱い。しびれるような心地よさの中、あそこが熱い。
トイレに拘束され、お尻に洗浄機を挿入されて、恥かしくなってからの、ディルドの膣内挿入・・・。
それだけで、もうすごく気持ちよかった。あの施設で、いつからか、そんな体にされていた。
はぁー・・・。はぁー・・・。
「かわいらしい吐息だ。気持ちいいかい?」
「・・・はぃ」
「それじゃあ、もっと気持ちよくなれるように、追加機能を加えよう」
およ?
そう思うと、ご主人様は、私のクリトリスにつけられている疑似ピアスリングを引っ張る。
「あうぅっ・・・」
唐突に刺激が起こり、私は体を丸め込む。
「ほら、頭がじゃまだよ。少し我慢だ」
「はいぃ・・・」
ご主人様は愛液がつつーと垂れている、私のあそこからはみ出した白いバイブの手持ち部分の上のところにある小さな器具を、引っ張ったクリトリスリングに結合させる。
「このバイブは、クリトリスリングと連結することができるんだ。バイブが動作すると、おおよそ2秒間隔でクリトリスがバイブにとりついた器具によって引っ張られる。
また、バイブの振動もリングを伝ってクリトリスに直撃する素敵な仕様さ」
私はご主人様からその説明を聞きながら、私の恥丘をじっと眺める。引っ張られたリング、引っ張られた隠核。そこにこれからバイブの動作と刺激が加わるとなると・・・、想像しただけであそこのお汁が増加してしまう・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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ちょろちょろちょろちょろ。
あーーーーーーーーーーっっ!!
絶頂とは似て非なる、すさまじい快感が脳にやってくるのがわかる。
ぞくぞくぞくっと。体を震わせる。
だめって知ってる。私の心が耐えなきゃいけないっ! て教えてくれる。
あーーーーーーーーーーーっっ!!
ダムの水が壁を破壊し、溢れるが如く。私の心の壁が砕け散る。
おしっこの弁を開放的に開き、ベッドの上で、その容器に私はお漏らしする。
ちょろちょろちょろちょろ。
ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
私の心はここにあらず。ここまで耐えに耐え抜いたその精神を見事に破壊されるこの快感。そして、おしっこをだし続ける快感。
2つの快感は、私の目を潤わせ、私の口をただ開きさせて、私に、心底酔いしれるような素敵な快感を教えてくれる。
なんて、なんて澄み切った身も焦がれるような快感なんだろうか・・・。
私はすべてをあきらめ、頭の中がすぺしゃるはっぴーになった。
—
ちょろっ、ちょろっ、ちょろっ、・・・・・・。
「・・・っと、これで全部かな?」
ご主人様は尿器のふたを閉じて、ウェットティッシュで私のおまたをふき取る。
そして、その容器を恥に置く。
「どうだい、もえこ。こういうのは後ろめたい感覚と快感があって癖になるだろう?」
「あひ・・・あへっ・・・・・・あへっ・・・」
私はその辺におしっこを漏らす雌のお猿さんだ。
「いい感じだよ。もえこ」
そんな変態行為を強要したご主人様は、私のほっぺにキスをする。
私はそれに反応するかのように、両手を動かしご主人様の背中を通して、離れられないようにして、だいしゅきホールドを行う。
途中、心を乱しながら、すこしだけ思考が働く。
「ご主人様・・・ご主人様・・・ご主人様・・・」
ただ、それだけを言い続ける。
そして、私はこの人をぎゅーーっ! と抱きしめるのが、幸せだった。
「ほらほら、もえこ。まだ大きい方が終わっていないよ?」
「ご主人様・・・ご主人様ぁ・・・」
「しょうがないなぁ・・・僕が大便専用のトイレに運んであげるから、そこでするんだよ」
はーーっ。ふんっ!
ご主人様は、そう力むと、力強く私の太股を抱き上げる。
そしてそのまま私をベットから持ち上げ、ふらふらと歩きながら、壁にあるドアのドアノブを震えながら回し、扉を開けて、私を大便専用の便器がセットで付属しているバスルームに、移動させる。
そして、快楽機姦研究所の自室にあるようなタイプのトイレの台座の上に、私を乗せた。
—
ほんわかほわほわ、としながらも、まだなんとなーくなにが起きているかは理解している。
ぽにょり。
私はうっとりしながら、便器に置かれて、固定される。
それにあわせて手がゆるみ、ご主人様から体が離れる。
便器・・・例のトイレは、私の知っているものとは、ちょっと違った。
というのも、おまたを固定させるおむつのようなものと、おしっこを回収させる容器が無い。
台座の後ろ半分はそのままあるようで、座ることは可能みたいだ。そして、
がっしり。
太股が拘束される機能も同じみたいだ・・・。
「もえこ。このトイレは知っているね。これは、大便専用トイレでね。お尻の穴だけをすっきりさせるために用意されたものなんだ」
ご主人様はそういいながら、私のお股の下にバケツを用意する。
「さ、早速後ろを綺麗爽快にしようじゃないか。電源を入れるよ」
ご主人様がトイレの電源を入れる。
すると、にゅるりとする触手のようなものが、私の肛門に進入する。
「うひいぃぃっっ!?」
思わず飛び上がる。が、太股がぎっちり固定されていて、腰より上だけがジャンプしたように感じただけで、特に動かなかった。
「腸内洗浄器だよ。前に体感した通り、その触手の先端が開くとともに、温水をあちこちにまき散らして、もえこのうんちをぜんぶ吸収してくれる便利なものさ」
「う・・・あ・・・あ・・・」
触手が私のお尻の穴を拡張していく。いつ味わっても、この不快と快感のミックスしたへんてこりんな気分には慣れない。
はーーっ・・・。はーーっ・・・。
「もえこ。ちょっといいかな?」
お尻に触手をつっこまれた状態で、ご主人様が私に問いかける。
「は・・・・・・はぃぃ・・・」
「もえこは、僕の「性」奴隷・・・だよね?」
・・・。
言葉が詰まる。目がそれる。
「え・・・その・・・」
私は恥ずかしくて、その質問に答えられなかった。
「ふーっ・・・」
ご主人様がため息をつく。
「意外と君は、この性奴隷って言葉に、抵抗を持っているようだね・・・」
そう言いながら懐から封筒を取り出す。
そして、トイレで拘束されていて逃れられない私の目の前で、愛玩奴隷契約書を見せる。
・・・・・・それは・・・。
「少なくとも調教中の間は、君は僕の性奴隷、なんだ。だからね。今の質問には嘘でもいいから、はい。って答えてほしかった」
ご人様は残念そうに、目を閉じて契約書を懐にしまう。
「・・・あ・・・」
私の火照る熱が冷めていく。・・・私には自覚が足りなかった。
「・・・ごめん・・・なさい・・・」
私は何かいけないことをしてしまったかのように、そう答える。
「なに、君が謝ることではないよ。もえこは、こういうのが単に不慣れなだけだったんだ。それに気がつかなかった僕の方こそ、許してほしい」
「そ、そんな、別に・・・」
私はいたたまれない気持ちだ。え、えと。な、なんてご主人様に弁明すればいいのだろうか・・・。
そう考えて、何かと声を出そうとする。
しかし、
それよりさきに、ご主人様は私に抱きついた。
あっ。
今度は抱きつかれる側だ。触手をお尻の中につっこまれて、トイレに座らされているという状態なのに、そんなことは忘れ、ご主人様すべてで思考が埋まる。
ご主人様が私の耳元でささやく。
「だからね。君の口から自然に性奴隷って言ってもらえるよう・・・契約書通り、僕は君を、優しく、エッチな性奴隷にするよ。いいかな?」
な、何という落とし方・・・! こ、これではノーなんていえないじゃないかぁ・・・!!
「・・・はい」
あーーーー、いっちゃったーー! 言っちゃったよ私ぃーーーっ!!
「わかった」
ご主人様は抱き締めを解除する。
そして、私の肩を掴み、私をしっかり見据えて、
「改めて聞こう。もえこは僕の、性奴隷、かな?」
「・・・・・・」
「今は、かりそめの言葉でもかまわないよ。さぁいってごらん」
「・・・・・・はい。
わ、私もえこは・・・ご主人様の・・・性・・奴隷・・・です・・・」
「うん、よく言えた!」
ご主人様は私の頭を優しくなでる。
私は恥ずかしくてよくわからない。
「それじゃあ、僕の性奴隷のもえこに、ご褒美をあげなきゃね」
ご、ごほうび・・・?
ご主人様は、微笑みながら道具箱からディルドバイブを取り出した。
—
わ、わわわっっ。ついにきた・・・ディルドが・・・
ご主人様が持つちょっと太めのピンク色のディルド型バイブ。
それを拘束された私のお股まで運ぶ。
ご主人様は鋭くも優しい目つきで、
「---入れるよ? もえこ」
と、言う。
「・・・はい」
今度は素直にそう答える。
目をつぶり、心を落ち着かせる。
ぬるるるる・・・。
私の前の方の穴に、柔らかくも堅いディルドが入り込んでくる。
んぐっ・・・。
見たとおり、少し太い。
それは、私のお尻の壁に競合するかのような形で、私の膣内を徐々に進入する。
ふあぁ・・・。
いつもより強い快感がかけめぐる。恥ずかしいことがあったり、変態的なプレイがあったりと、私の羞恥心は高揚しており、それがあそこに入り込んでくるバイブの摩擦を密なるものに切り替えてしまう。
膣内の壁が圧迫される。
もどかしい喜び。
こんな事をされたら、もう気持ちいい絶頂をさせてもらうまで気が済まない。体がそう叫ぶ。
ぬにゅむ。
円滑剤をまとったディルドはゆっくりと、私の穴の最深部にたどり着く。
私のあそこに、しっかりと太めのバイブがすべて進入し終わる。私は時折、力む。おまたがきゅっとふるえる。熱い。しびれるような心地よさの中、あそこが熱い。
トイレに拘束され、お尻に洗浄機を挿入されて、恥かしくなってからの、ディルドの膣内挿入・・・。
それだけで、もうすごく気持ちよかった。あの施設で、いつからか、そんな体にされていた。
はぁー・・・。はぁー・・・。
「かわいらしい吐息だ。気持ちいいかい?」
「・・・はぃ」
「それじゃあ、もっと気持ちよくなれるように、追加機能を加えよう」
およ?
そう思うと、ご主人様は、私のクリトリスにつけられている疑似ピアスリングを引っ張る。
「あうぅっ・・・」
唐突に刺激が起こり、私は体を丸め込む。
「ほら、頭がじゃまだよ。少し我慢だ」
「はいぃ・・・」
ご主人様は愛液がつつーと垂れている、私のあそこからはみ出した白いバイブの手持ち部分の上のところにある小さな器具を、引っ張ったクリトリスリングに結合させる。
「このバイブは、クリトリスリングと連結することができるんだ。バイブが動作すると、おおよそ2秒間隔でクリトリスがバイブにとりついた器具によって引っ張られる。
また、バイブの振動もリングを伝ってクリトリスに直撃する素敵な仕様さ」
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