機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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―― ぬめぬめ触手パンツ ４ ――
にゅっちゅ！ にゅっちゅ！ にゅっちゅ！
あぁ・・・ぁぁぁ・・・ああああああっっ！！
これだっ、これっ！ これをすごく待ち望んでいたんだぁっ！！
自分の膣内を触手のピストン運動で攻められ、私は腰の力が抜けてしまう。その場で動けなくなり、中をぐっちゅぐっちゅと動かされる。
あまりの快感に、背筋がぴーんとはってしまい、全身をびくびくと動かす。
「我慢した後のご褒美は、たまらないわよねー」
茜さんは、私の腕をくいっと引っ張る。ぐるっと半回転させられて、茜さんに腰をかけるようにして寄りかかる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あ～～～っ！」
触手が奥まで入り込む。そして、最初の射精が開始される。
びゅーーーーっ！！ びゅるるるるっ、びゅるるっっ！！
たっぷりと私の中にそそぎ込まれる。膣内の一番奥が、暖かい精液で満たされていくのがわかる。
ずっちゅ！ ずっちゅ！ ずっちゅ！
精液を注入した後、触手はすぐさまピストン運動を再開させる。
「うぉ・・・ぉ・・・ぁぁ・・・」
暖かい精液を押す形で、触手は最深部まで入り込む。押し出された触手は子宮口やポルチオ性感帯を圧迫しながら、その場に滞在したり、外に向かったりする。
「ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁっ・・・」
私は触手にそんなことされちゃって夢心地になり、茜さんの肌におでこをぶつけてしまうぐらいにのけぞりながら、下腹部を襲いつづける快感で幸せになる。
ぬちょりっ！ ぬちょりっ！ ぬちょりっ！
「あらあら、そんなに気持ちよかったかしら？ それじゃあ、触手パンツ本体の方も、淫乱攻めしてあげるわね」
にゅるにゅるにゅるにゅるっ！！
おまたに密着した数多くの触手達が一斉にちょこちょこと前後左右にわずかに動き始める。
「おあーーーーーーーっっ！！」
下腹部全体に、大量のやさしくて甘い気持ちよさが広がる。
どぴゅっ！ どぴゅっ！ ぴゅ～～っ！！
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
さらに追加で精液を注ぎ込みながら、激しくピストン運動する触手。
「・・・・・・・・・・っっ」
絶頂するのに多少の遅延が存在する中、先に処理しきれない快感が膨大に襲いかかり、口をパクパクさせてのけぞり続ける私。
「あらあら、あんまりにも気持ちよすぎて、乳首が腫れちゃってるわよ。私が解消してあげるね」
茜さんは、私の勃起しすぎる乳首を摘んで、優しくほぐすようにくりくりと動かす。
「ーーーーーっっ！！ ーーーーーっっ！！ ーーーーーーーーっっ！！」
口を完全にぽっかりとあけたまま荒い呼吸をあげて、びくびくびくっと激しく体を痙攣させると、ばちぃっと脳内に青白い雷が発生する。
くりくりくりくり。
あ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”！！
「っ～～～～～～～っっっ！！！」
・・・・・・ぁ・・・。
その後、涙をつーっと垂らしながら、美しい星の世界を見る。私の体は力を完全に失い、お人形さんのように垂れ下がり、快感の海に沈む。
ずっちゅ！ ずっちゅ！ ずっちゅ！
にゅるにゅるにゅる！
くりくりくりくりっ！！
びゅっ！ びゅっ！ びゅっ！ とぷっ、とぷっ、とぷっ、とぷっ。
あーーーーーーーーー・・・・・・・・。
途中、意識が、軽く途切れたりする。
私、とっても幸せだ。これ以上ないぐらいに嬉しくて、どうしようもない。
ぷしゃーーーーっ！
無意識に潮を噴出する。あぁぁぁぁ・・・・
宇宙の世界から真っ白い空間を見いだすと、それが視界を埋め尽くして、私は心と体のすべてを解放して、深く深く絶頂した。
—
しばらく放置されることで、幸せの世界から舞い降りてくる。
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
「あんっ！ あんっ！ ああんっ！」
絶頂から帰ってきた後も攻めは続く。
びゅくびゅく、びゅくびゅく。
もう入りきらないのに、それでも膣内射精は続く。膣奥から溢れた白い精液は、膣内全体をにちゃにちゃと音を立てながらこすれて外に出る。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・
そのため、私のアソコから絶え間なく白い液体が、たっぷりとこぼれ落ちる。
オムツの中は、精液と愛液と潮が混じった液体で満たされている。
「あ”ーーーーーーーっっ」
ちょろちょろちょろちょろ！
おしっこも追加。
おもらしがとてもつもなく快感だ。おもらしをやめても、その快感は続く。触手おちんちんに膣内を圧迫されながら挿入されることで、繰り返しおしっこをするときの幸せ感が頭の中で蘇る。
おしっこ気持ちいい！ だめぇぇぇっ！ きもちぃぃぃっっ！！
あーーっ！ あーーっ！！ あーーーっ！
ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あはっ・・・
どぴゅり、どくどくどくどく・・・
あーーーーーーー・・・・・・。
「オムツの中、すごいことになっちゃってるわねぇ」
くりくりくりくり。
「あーーーーーっ・・・あーーーーーっ・・・」
ぬめぬめ、にゅるにゅる。
「潮におしっこ、汗と精液と愛液。ド変態ご愛好のミックスジュースね」
くりくりくりくり。
「あ”ーーーーーっ！ あ”ーーーーーっ！」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
「下腹部を触手達になでられながらされる、絶え間なく続く射精はどーかしら？」
ぞくんっ！ ぞくんっ！ ぞぞぞぞぞ、ぞくんっ！
じゅっちゅ、じゅっちゅ、じゅっちゅ、びくびくびくっ！
どぷっ、どぷっ、どぴゅっ、どぴゅっ
「あ”あ”ーーーーーーーーっっ！！！」
ふにゃぁぁぁおぁああぁぁぁ・・・
「・・・ぇ・・・ぅ・・・」
「あらあら、また可愛らしくイっちゃって」
「絶頂中も、触手にたくさん精液注入してもらいましょうね」
どくん、どくん、どくん
「・・・・・っ・・・ぁ・・・」
「頭の中が真っ白になるまで、オムツにいっぱい愛液をもらしましょう」
どちゅり、どちゅり、どちゅり
「ぁ・・・・・・・」
「もうそろそろ戻ってくる？ もう一回楽しくイっちゃいなさい」
くりん、くりん、くりくりくり～～。
「ん・・・ぁ・・・あ”っ！ お”あ”あ”あ”あ”っっ！！」
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
「お”っ・・・お”っ・・・お”っ・・・お”っ・・・」
私らめぇぇぇ・・・・・。
びゅびゅびゅびゅ！ びゅーーーーーっ！！
「おおおおおおおっ・・・・・・」
すごくあめぇぇぇ・・・。
くにくに、くりくり。ぬるぬるぬるぬるっ！！
「あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ 」
んはっ、んはっ、んはっ・・・
どちゅりっ！！ どちゅどちゅどちゅどちゅっっ！！
「～～～～～～～っっ！！」
おぉぉぉぉっっ、おぅ、おぅぅ、おぁぁぁあああっっ！！！
涙を垂らしながら首をすごく曲げて、びくんびくんっと跳ね続けて絶頂する。ついでに理性もフリーズ。あひゃひゃーーーーんっ！！
—
その後、萌子は数回にわたり触手により絶頂させられる。
「あーーー・・・あーーー・・・」
ちょぼぼぼ・・・。
触手の運動により、筋肉をゆるゆるにされて、おしっこを限りなく絞られ続ける。
オムツはおしっこと精液と愛液を許容できなくなり、萌子のおまたをミックスジュースでびちょびちょにして、そけい部から精液をねっとりとこぼし続ける。
「あーーー・・・あーーー・・・」
萌子は目を完璧にハートマークにさせて、絶えず、びくっびくっと痙攣を続けている。
喘ぎ声も変化を失う。
常に同じ一定のパターンで、淫乱な声を漏らす。
そんな萌子に、触手は執拗に射精を行う。
「おっ、全部射精終わったわよー。すぐにあふれ出ちゃうとはいえ、よく１リットル飲み込んだわねー」
触手パンツの軌道を停止させる。
「あーーー・・・あーーー・・・」
それでも、萌子の態度は変わらない。
痙攣しながら、甘ったるい呼吸を続ける。
「もう、かわいいんだからぁっ！」
ぎゅーーっ！
茜は、エッチな体臭を出し続ける萌子を、ぎゅっと抱きしめる。鼻をやわらかく汗くさいお肌に密着させて、くんかくんかと美味しいお肌の香りをすい続ける。波乱で愛狂おしい萌子の匂いが、茜をぞくぞくとさせて、より発情させる。
「本当に美味しい子なんだからぁ。もっともっと、色々なところで気持ちよくなれるように、体全身、たーっぷり開発してあげるから、ね」
ぺろりと、萌子の頬をなめる。やんわりとした桃の味。
それを受けて、かくっと萌子の頭が下を向く。
まるで、今の茜の発言に、同意するかのように・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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にゅっちゅ！ にゅっちゅ！ にゅっちゅ！
あぁ・・・ぁぁぁ・・・ああああああっっ！！
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あまりの快感に、背筋がぴーんとはってしまい、全身をびくびくと動かす。
「我慢した後のご褒美は、たまらないわよねー」
茜さんは、私の腕をくいっと引っ張る。ぐるっと半回転させられて、茜さんに腰をかけるようにして寄りかかる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あ～～～っ！」
触手が奥まで入り込む。そして、最初の射精が開始される。
びゅーーーーっ！！ びゅるるるるっ、びゅるるっっ！！
たっぷりと私の中にそそぎ込まれる。膣内の一番奥が、暖かい精液で満たされていくのがわかる。
ずっちゅ！ ずっちゅ！ ずっちゅ！
精液を注入した後、触手はすぐさまピストン運動を再開させる。
「うぉ・・・ぉ・・・ぁぁ・・・」
暖かい精液を押す形で、触手は最深部まで入り込む。押し出された触手は子宮口やポルチオ性感帯を圧迫しながら、その場に滞在したり、外に向かったりする。
「ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁっ・・・」
私は触手にそんなことされちゃって夢心地になり、茜さんの肌におでこをぶつけてしまうぐらいにのけぞりながら、下腹部を襲いつづける快感で幸せになる。
ぬちょりっ！ ぬちょりっ！ ぬちょりっ！
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にゅるにゅるにゅるにゅるっ！！
おまたに密着した数多くの触手達が一斉にちょこちょこと前後左右にわずかに動き始める。
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下腹部全体に、大量のやさしくて甘い気持ちよさが広がる。
どぴゅっ！ どぴゅっ！ ぴゅ～～っ！！
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
さらに追加で精液を注ぎ込みながら、激しくピストン運動する触手。
「・・・・・・・・・・っっ」
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「あらあら、あんまりにも気持ちよすぎて、乳首が腫れちゃってるわよ。私が解消してあげるね」
茜さんは、私の勃起しすぎる乳首を摘んで、優しくほぐすようにくりくりと動かす。
「ーーーーーっっ！！ ーーーーーっっ！！ ーーーーーーーーっっ！！」
口を完全にぽっかりとあけたまま荒い呼吸をあげて、びくびくびくっと激しく体を痙攣させると、ばちぃっと脳内に青白い雷が発生する。
くりくりくりくり。
あ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”！！
「っ～～～～～～～っっっ！！！」
・・・・・・ぁ・・・。
その後、涙をつーっと垂らしながら、美しい星の世界を見る。私の体は力を完全に失い、お人形さんのように垂れ下がり、快感の海に沈む。
ずっちゅ！ ずっちゅ！ ずっちゅ！
にゅるにゅるにゅる！
くりくりくりくりっ！！
びゅっ！ びゅっ！ びゅっ！ とぷっ、とぷっ、とぷっ、とぷっ。
あーーーーーーーーー・・・・・・・・。
途中、意識が、軽く途切れたりする。
私、とっても幸せだ。これ以上ないぐらいに嬉しくて、どうしようもない。
ぷしゃーーーーっ！
無意識に潮を噴出する。あぁぁぁぁ・・・・
宇宙の世界から真っ白い空間を見いだすと、それが視界を埋め尽くして、私は心と体のすべてを解放して、深く深く絶頂した。
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しばらく放置されることで、幸せの世界から舞い降りてくる。
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
「あんっ！ あんっ！ ああんっ！」
絶頂から帰ってきた後も攻めは続く。
びゅくびゅく、びゅくびゅく。
もう入りきらないのに、それでも膣内射精は続く。膣奥から溢れた白い精液は、膣内全体をにちゃにちゃと音を立てながらこすれて外に出る。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・
そのため、私のアソコから絶え間なく白い液体が、たっぷりとこぼれ落ちる。
オムツの中は、精液と愛液と潮が混じった液体で満たされている。
「あ”ーーーーーーーっっ」
ちょろちょろちょろちょろ！
おしっこも追加。
おもらしがとてもつもなく快感だ。おもらしをやめても、その快感は続く。触手おちんちんに膣内を圧迫されながら挿入されることで、繰り返しおしっこをするときの幸せ感が頭の中で蘇る。
おしっこ気持ちいい！ だめぇぇぇっ！ きもちぃぃぃっっ！！
あーーっ！ あーーっ！！ あーーーっ！
ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅぐっちゅ。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あはっ・・・
どぴゅり、どくどくどくどく・・・
あーーーーーーー・・・・・・。
「オムツの中、すごいことになっちゃってるわねぇ」
くりくりくりくり。
「あーーーーーっ・・・あーーーーーっ・・・」
ぬめぬめ、にゅるにゅる。
「潮におしっこ、汗と精液と愛液。ド変態ご愛好のミックスジュースね」
くりくりくりくり。
「あ”ーーーーーっ！ あ”ーーーーーっ！」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ
「下腹部を触手達になでられながらされる、絶え間なく続く射精はどーかしら？」
ぞくんっ！ ぞくんっ！ ぞぞぞぞぞ、ぞくんっ！
じゅっちゅ、じゅっちゅ、じゅっちゅ、びくびくびくっ！
どぷっ、どぷっ、どぴゅっ、どぴゅっ
「あ”あ”ーーーーーーーーっっ！！！」
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「・・・ぇ・・・ぅ・・・」
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「絶頂中も、触手にたくさん精液注入してもらいましょうね」
どくん、どくん、どくん
「・・・・・っ・・・ぁ・・・」
「頭の中が真っ白になるまで、オムツにいっぱい愛液をもらしましょう」
どちゅり、どちゅり、どちゅり
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「もうそろそろ戻ってくる？ もう一回楽しくイっちゃいなさい」
くりん、くりん、くりくりくり～～。
「ん・・・ぁ・・・あ”っ！ お”あ”あ”あ”あ”っっ！！」
どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！ どちゅっ！
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びゅびゅびゅびゅ！ びゅーーーーーっ！！
「おおおおおおおっ・・・・・・」
すごくあめぇぇぇ・・・。
くにくに、くりくり。ぬるぬるぬるぬるっ！！
「あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ あ”っ！ 」
んはっ、んはっ、んはっ・・・
どちゅりっ！！ どちゅどちゅどちゅどちゅっっ！！
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おぉぉぉぉっっ、おぅ、おぅぅ、おぁぁぁあああっっ！！！
涙を垂らしながら首をすごく曲げて、びくんびくんっと跳ね続けて絶頂する。ついでに理性もフリーズ。あひゃひゃーーーーんっ！！
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その後、萌子は数回にわたり触手により絶頂させられる。
「あーーー・・・あーーー・・・」
ちょぼぼぼ・・・。
触手の運動により、筋肉をゆるゆるにされて、おしっこを限りなく絞られ続ける。
オムツはおしっこと精液と愛液を許容できなくなり、萌子のおまたをミックスジュースでびちょびちょにして、そけい部から精液をねっとりとこぼし続ける。
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常に同じ一定のパターンで、淫乱な声を漏らす。
そんな萌子に、触手は執拗に射精を行う。
「おっ、全部射精終わったわよー。すぐにあふれ出ちゃうとはいえ、よく１リットル飲み込んだわねー」
触手パンツの軌道を停止させる。
「あーーー・・・あーーー・・・」
それでも、萌子の態度は変わらない。
痙攣しながら、甘ったるい呼吸を続ける。
「もう、かわいいんだからぁっ！」
ぎゅーーっ！
茜は、エッチな体臭を出し続ける萌子を、ぎゅっと抱きしめる。鼻をやわらかく汗くさいお肌に密着させて、くんかくんかと美味しいお肌の香りをすい続ける。波乱で愛狂おしい萌子の匂いが、茜をぞくぞくとさせて、より発情させる。
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