機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― A05 食事もトイレも管理される私 ――
どこか途中で、暗闇だが明るい世界の中、はっと、気がつく。
うれしく満足するからだ・・・。
けいれんをつづけるおちんちんディルド・・・。
私を優しく見守るご主人様・・・
心が満ち溢れている。虹色に輝く、夢の泉の様に。
私は・・・しあわせだ・・・。
体のすべてが快感で優しく包まれている。
これから、そんな私に、おちんちんをピストン運動をしてもらうんだ。
ご主人様の・・・おちんちん・・・まだかな・・・?
ご主人様の・・・おちんちん・・・まだかなぁ・・・?
そう希望しながら、もう何度目かよくわからない、不思議な眠りにつく。
今度は深く深く、落ちる。ご主人様が・・・私を・・・抱いてくれることを・・・期待して・・・。
—
はにゃっ!?
目を開けると、私の隣にご主人様がいた。
「やぁ、もえこ。お目覚めかい?」
ご主人様は、私と同じベッドで横になりながら、目が覚めた私の髪の毛を、そっとなでる。ただし、全裸の私と違って、服は着ている。
私はというと、あれから拘束が全部解除されて、裸のまま、普通の柔らかい枕を頭に乗せて、横になって眠っていた。
ちょっと目をつぶる。体の中に甘い快感が残っていて、それが喜ばしい。
「あの・・・私は・・・」
「君は、僕から初めての調教を受けていた。どんな気分だったかい・・・?」
「・・・えーと。その・・・よく・・・覚えていないです・・・」
なんか夢を見ていた気分。そして、その後ずーーと眠っていたような・・・。
「ふふっ、そうかもね」
「・・・今、何時ですか?」
「ひ・み・つ。君がここにいる間は、あまり時間を気にしてほしくないんだ。時間をとらわれる前の、かわいい頃の君の心が見たくてね」
「・・・・・・」
顔を赤らめる。まぁ上手いこといってるけど教えてくれないこともあるのね・・・
「むね、触っていいかい?」
「ご主人様は、胸が好きなんですね・・・いいですよ・・・」
「そうさ。僕は女性の胸が好きだ。揉んでいるとその人を恋に落ちる気分がたまらなくて、ね」
もみもみもみもみ。
昨日のもみかた同様、優しく丁寧に私の乳房を揉む。
乳首につけられている、銀色のピアスが揺れる。
あっ・・・・・・。
私はおっぱいを揉まれると、不思議と瞳がこの人の顔に釘付けになってしまう。いや、実に不思議だ・・・そして、いい気分・・・。
そして、しばらく揉まれ続けた後・・・私はがばっとベッドから起きあがる。
「おおっと。もえこ、まだベッドでねていてくれないかな?」
「えっ?」
「お目覚めの準備をしなければいけないんだ。君が長時間眠っていた後は、必ず僕のお目覚めの準備を終えてから、起きあがってくれ」
「は、はい。」
私は、ぽてっとベッドに横になる。
「よし、じゃあ、早速始めよう!」
ご主人様は、私と同じように、がばっとベッドからおきあがり、近くに置いてある道具を持ち出して、私のねているベッドの横で行動を開始する。
—
「まずは、体を綺麗にしよう」
そう言うと、ご主人様は、体拭きタオルのようなものを持ってきた。
ほんのり、いいミントの香りがするタオル。
それをご主人様は横になっている私の肩につける。
腕、手、首もと、胸、と、私の体の上半身をタオルで綺麗にふいていく。
「背中もちょっとあげてくれ」
私は少しだけ起きあがると、その隙にご主人様は私の背中をすぐさまタオルでふく。
「もう倒れてもいいよ」
ぼでーんと倒れる。布団ぬれちゃうけどいいのかなぁ?
ご主人様は気にせず、今度は私のお腹を綺麗にふきふきー。・・・な、なんか恥ずかしい。お腹ふかれると変な気分だよぉ・・・。
そこから、ゆっくり下に移動して・・・私のおまたも例外なく綺麗にする。
「綺麗にふかなきゃ、ね」
「・・・・・・はい」
体を他の人に拭かれるのって、なんだか恥ずかしいんだな・・・と思う。
そして、アソコは素通りして、やわらかいふとももをぐるぐると表裏、ふいていく。
なめらかな太股から膝の裏をたどり、足首まで丁寧に・・・足裏も丁寧に・・・足の指も綺麗に・・・。
「こんなもんかな?」
私はご主人様に体を綺麗にされた・・・。
ミントの香りが体全体からほんのりと香る。
においをかぐと心が落ち着き、いい気分になる。恥ずかしさも薄らいでいく。
「次に、君のそのきれいに生え始めた、美しい毛の手入れをしなければね」
ご主人様は、毛並みを調える道具を取り出し・・・
「・・・えっ?」
思わず、声がでる。
ご主人様は鼻歌を歌いながら、私の・・・そう、おまたにはえている毛をきれいに整える。
「えーーーっ!!」
おもわず、顔を赤面させる。ミントキャンセル。
「しばらくお休みしていたからね、毛が生えるのは当然さ。ひょっとして、もえこはパイパンの方が好みかな?」
「いや、っそ、おっ、そっそっそうじゃなくて」
言葉がまとまらない。そ、そう言えば施設にいるときは、快眠ベッドが、私の毛を処理していたんだー。
私はあたふたとしながらも、いろいろ考えごとをする。
そうしていたら・・・
なんか、私のマン毛を全て、ご主人様に処理されてしまっていた・・・。
—
その後、いろいろと体や装備品も綺麗にされる。
「さ、体の上半身を起こしてくれ」
「はい」
さっと起きあがる。
「ところで、もえこ。お腹は空いたかい?」
「え? あっ・・・はい」
そういえば寝ている間は、点滴されていただけで、ろくにご飯を食べていなかったかも・・・。
「なら、ご飯にしよう!」
そう言いご主人様は、じゃんと、ほ乳瓶を出す。
その中には、たっぷりどろどろの白い液体が見える。
「え。ちょ。まっ」
食事って・・・いや、それ以前にだな・・・。
ちょっと顔が青ざめる。ご主人様は私に変態プレイを要求したいのかもしれない。
「だめかい?」
「いえいえいえっ! そ、そうじゃなくてですね・・・」
「だめじゃないなら、ほら、飲むんだ」
「い、いやーーーっっ!!」
目に涙が沸く。顔を横に強くふる。
ご主人様のもう片方の手で、ぐいっと私のあごを押さえられ、首振りを止められる。
「め・い・れ・い」
ご主人様は笑顔で、私にほ乳瓶で食事をとらせることを強制させる。その態度はどこかのメイドに似ている。
うぅぅーーーーーっっ
涙目で、私は受け入れる。
ご主人様は左手で、私の背中を支え、右手で、私の口元にミルクがたっぷり入ったほ乳瓶を近づける。
そんなほ乳瓶が、私の唇に触れて・・・
ちゅぽん。
そのまま押され、口の中に乳首のようなものが入り込んでしまう。
「んーーー」
おっぱいを吸うような口元で、ほ乳瓶に吸い付き、止めるように懇願する瞳をご主人様に向ける。
「さ、ちゅっぱ、ちゅっぱと吸うんだよ。もえこ」
こんな顔しても、だめですよねー・・・。
そのままあきらめてほ乳瓶を吸う。
濃厚なミルクが私の舌の上に乗り、そのままのどにながれる。
こくりっ。
・・・あ。おいしい。
そのミルクは、とってもおいしかった。
私がお腹が空いていたのが原因かもしれない、が。
ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。
「おお、いい飲みっぷりだ」
私は先ほどから態度が一変、おいしいミルクを全部の見込むような勢いで、吸うに吸い出す。これが本物のおっぱいだったら対象者はだめーーーっといって、痙攣してしまうぐらいの勢いで。
おいしい。おいしいよぉ。
目がきらきらしている。本能が私に全部のみ干せ! と促す。
「いろんなものを混ぜた栄養たっぷり濃厚ミルクだからね。おいしいだろう」
ちゅっちゅっちゅーー。
うままー。
そしてーー。
ぷひゅーーー。中身も全く気にせず、瓶が空になるまできっちり全部のみ干してしまった。
さらに、恥を忘れた満足そうな笑顔で、もうミルクのない瓶を未だにちゅっちゅーしてしまう。
ご主人様が吸いつく私の瓶を無理矢理引っ張る。
ちゅぽん。
いい効果音をたてて、おいしい乳首は私の口元からはなされてしまう。つーと、透明な涎が乳首の部分と繋がり、そして、中心から、ぷちっときれる。ぽたり。
「おいしかったかい?」
・・・はっ! 今更ながら常識が蘇る。
「そ、そこそこ・・・」
私は顔を赤らめてぷいっと目をそらす。
「はは、素直じゃないなぁ」
ご主人様が、そーゆーことさせるからですー。むー。
・・・。
ぴくっ。
「ん、どうかしたかい?」
食事が終えるやいなや、とあることに私は反応する。
「あ、あの・・・・・・」
「あの?」
「あのの・・・」
「あのの?」
「あのののの・・・」
言わなければ解決しない。
プルプル顔をふるわせながら、横を向き、すごく小声で私はアレを口にする。
「と・・・といれ・・・・・・」
「ん・・・よく聞こえなかったな?」
ご主人様はわざとらしそうに耳を立てる。私にもう一度、今度ははっきりと発言するように要求する。
「トイレにいかせてくださいーーー!!」
目をつぶって、下を向きながら、すごく恥ずかしげに、ご主人様の服を鷲掴みしながら、そう声を振り絞る。
「大きい方と小さい方、どっちだい?」
すがすがしい笑顔で、両手をひらひらとさせながら、ご主人様は、私にそう問う。
ふえぇっ・・・。ふえーーーっ!
「りょ・・・りょうほーーーーっ!!」
「おーけい。といっても、ここじゃ両方はできないんだ。まずは、おしっこ、しようか」
「はぃぃ・・・」
私は辱めを受けながら、「調教」という言葉を、改めて思い出した。
—
私のあそこ・・・大陰部を覆うように、ご主人様は、尿器といっていたそれを押しつける。
つけられているクリトリスリングごと、スポット容器の中に埋まる。
尿器・・・それは、じょうろに似たような道具。じょうろの先端を対象者のおまたに取り付け、透明なそのケースにおしっこを入れることができるものだ。
どうみても、高齢者介護の道具にしかみえないそれを、私のおまたにしっかり当てはめ、
「さ、どーぞ」
と、おしっこを要求する。
私は体が、恥ずかしさでプルプル震えている。
こんなところで・・・おしっこ・・・できるわけがない・・・。
ご主人様がみてるし・・・。
すごくおしっこしたいのに・・・これは・・・常識的に考えてだめだろ・・・うううっ・・・。
「む、緊張してしまって出せないかな? そう言うときは深呼吸をすれば、出せるようになるさ」
おしっこ・・・だめ・・・絶対・・・
だめったらだめ。だしちゃったら、それで済むのにだめだからだめ・・・!
だめったら、だめー・・・っ!! 出したいーーー!
かなりおしっこ出したい。そのせいで、その他の選択肢を探すことができず、ここでおしっこするか、我慢するかの2択になってしまう。
「我慢はよくないよー。よし、ここをさすってあげるから、それで、ね」
ご主人様は尿器の上の部分・・・、ちょうど私の膀胱の上あたりをちょっと強めに押さえながらなでる。
あーーーーっっ!!
こすられる度に、背徳感と解放感が同時にこみ上げる。
この2つの感覚は波のように、来ては引く。だが、その波はだんだん強くなっていく。
「そ、そんなことしちゃぁ・・・だ・・・だめ・・・ぇ・・・」
口からそんな言葉がぽろっとこぼれる。恥ずかしさで顔がぐちゃぐちゃになっている。
それでも、ご主人様はそんな私を見ながら、おまたをなでては、押して、なでては、押して・・・。
ぁぁぁぁぁぁ・・・だめ・・・なにかよくわからないけど、だめ、だめなのーーーーっっ
ご主人様のなでなでのせいで、おまたが熱く、気持ちよくなる。
ちょろ。
あっ---
その時、その場所で、私は、墜ちた。
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私を優しく見守るご主人様・・・
心が満ち溢れている。虹色に輝く、夢の泉の様に。
私は・・・しあわせだ・・・。
体のすべてが快感で優しく包まれている。
これから、そんな私に、おちんちんをピストン運動をしてもらうんだ。
ご主人様の・・・おちんちん・・・まだかな・・・?
ご主人様の・・・おちんちん・・・まだかなぁ・・・?
そう希望しながら、もう何度目かよくわからない、不思議な眠りにつく。
今度は深く深く、落ちる。ご主人様が・・・私を・・・抱いてくれることを・・・期待して・・・。
—
はにゃっ!?
目を開けると、私の隣にご主人様がいた。
「やぁ、もえこ。お目覚めかい?」
ご主人様は、私と同じベッドで横になりながら、目が覚めた私の髪の毛を、そっとなでる。ただし、全裸の私と違って、服は着ている。
私はというと、あれから拘束が全部解除されて、裸のまま、普通の柔らかい枕を頭に乗せて、横になって眠っていた。
ちょっと目をつぶる。体の中に甘い快感が残っていて、それが喜ばしい。
「あの・・・私は・・・」
「君は、僕から初めての調教を受けていた。どんな気分だったかい・・・?」
「・・・えーと。その・・・よく・・・覚えていないです・・・」
なんか夢を見ていた気分。そして、その後ずーーと眠っていたような・・・。
「ふふっ、そうかもね」
「・・・今、何時ですか?」
「ひ・み・つ。君がここにいる間は、あまり時間を気にしてほしくないんだ。時間をとらわれる前の、かわいい頃の君の心が見たくてね」
「・・・・・・」
顔を赤らめる。まぁ上手いこといってるけど教えてくれないこともあるのね・・・
「むね、触っていいかい?」
「ご主人様は、胸が好きなんですね・・・いいですよ・・・」
「そうさ。僕は女性の胸が好きだ。揉んでいるとその人を恋に落ちる気分がたまらなくて、ね」
もみもみもみもみ。
昨日のもみかた同様、優しく丁寧に私の乳房を揉む。
乳首につけられている、銀色のピアスが揺れる。
あっ・・・・・・。
私はおっぱいを揉まれると、不思議と瞳がこの人の顔に釘付けになってしまう。いや、実に不思議だ・・・そして、いい気分・・・。
そして、しばらく揉まれ続けた後・・・私はがばっとベッドから起きあがる。
「おおっと。もえこ、まだベッドでねていてくれないかな?」
「えっ?」
「お目覚めの準備をしなければいけないんだ。君が長時間眠っていた後は、必ず僕のお目覚めの準備を終えてから、起きあがってくれ」
「は、はい。」
私は、ぽてっとベッドに横になる。
「よし、じゃあ、早速始めよう!」
ご主人様は、私と同じように、がばっとベッドからおきあがり、近くに置いてある道具を持ち出して、私のねているベッドの横で行動を開始する。
—
「まずは、体を綺麗にしよう」
そう言うと、ご主人様は、体拭きタオルのようなものを持ってきた。
ほんのり、いいミントの香りがするタオル。
それをご主人様は横になっている私の肩につける。
腕、手、首もと、胸、と、私の体の上半身をタオルで綺麗にふいていく。
「背中もちょっとあげてくれ」
私は少しだけ起きあがると、その隙にご主人様は私の背中をすぐさまタオルでふく。
「もう倒れてもいいよ」
ぼでーんと倒れる。布団ぬれちゃうけどいいのかなぁ?
ご主人様は気にせず、今度は私のお腹を綺麗にふきふきー。・・・な、なんか恥ずかしい。お腹ふかれると変な気分だよぉ・・・。
そこから、ゆっくり下に移動して・・・私のおまたも例外なく綺麗にする。
「綺麗にふかなきゃ、ね」
「・・・・・・はい」
体を他の人に拭かれるのって、なんだか恥ずかしいんだな・・・と思う。
そして、アソコは素通りして、やわらかいふとももをぐるぐると表裏、ふいていく。
なめらかな太股から膝の裏をたどり、足首まで丁寧に・・・足裏も丁寧に・・・足の指も綺麗に・・・。
「こんなもんかな?」
私はご主人様に体を綺麗にされた・・・。
ミントの香りが体全体からほんのりと香る。
においをかぐと心が落ち着き、いい気分になる。恥ずかしさも薄らいでいく。
「次に、君のそのきれいに生え始めた、美しい毛の手入れをしなければね」
ご主人様は、毛並みを調える道具を取り出し・・・
「・・・えっ?」
思わず、声がでる。
ご主人様は鼻歌を歌いながら、私の・・・そう、おまたにはえている毛をきれいに整える。
「えーーーっ!!」
おもわず、顔を赤面させる。ミントキャンセル。
「しばらくお休みしていたからね、毛が生えるのは当然さ。ひょっとして、もえこはパイパンの方が好みかな?」
「いや、っそ、おっ、そっそっそうじゃなくて」
言葉がまとまらない。そ、そう言えば施設にいるときは、快眠ベッドが、私の毛を処理していたんだー。
私はあたふたとしながらも、いろいろ考えごとをする。
そうしていたら・・・
なんか、私のマン毛を全て、ご主人様に処理されてしまっていた・・・。
—
その後、いろいろと体や装備品も綺麗にされる。
「さ、体の上半身を起こしてくれ」
「はい」
さっと起きあがる。
「ところで、もえこ。お腹は空いたかい?」
「え? あっ・・・はい」
そういえば寝ている間は、点滴されていただけで、ろくにご飯を食べていなかったかも・・・。
「なら、ご飯にしよう!」
そう言いご主人様は、じゃんと、ほ乳瓶を出す。
その中には、たっぷりどろどろの白い液体が見える。
「え。ちょ。まっ」
食事って・・・いや、それ以前にだな・・・。
ちょっと顔が青ざめる。ご主人様は私に変態プレイを要求したいのかもしれない。
「だめかい?」
「いえいえいえっ! そ、そうじゃなくてですね・・・」
「だめじゃないなら、ほら、飲むんだ」
「い、いやーーーっっ!!」
目に涙が沸く。顔を横に強くふる。
ご主人様のもう片方の手で、ぐいっと私のあごを押さえられ、首振りを止められる。
「め・い・れ・い」
ご主人様は笑顔で、私にほ乳瓶で食事をとらせることを強制させる。その態度はどこかのメイドに似ている。
うぅぅーーーーーっっ
涙目で、私は受け入れる。
ご主人様は左手で、私の背中を支え、右手で、私の口元にミルクがたっぷり入ったほ乳瓶を近づける。
そんなほ乳瓶が、私の唇に触れて・・・
ちゅぽん。
そのまま押され、口の中に乳首のようなものが入り込んでしまう。
「んーーー」
おっぱいを吸うような口元で、ほ乳瓶に吸い付き、止めるように懇願する瞳をご主人様に向ける。
「さ、ちゅっぱ、ちゅっぱと吸うんだよ。もえこ」
こんな顔しても、だめですよねー・・・。
そのままあきらめてほ乳瓶を吸う。
濃厚なミルクが私の舌の上に乗り、そのままのどにながれる。
こくりっ。
・・・あ。おいしい。
そのミルクは、とってもおいしかった。
私がお腹が空いていたのが原因かもしれない、が。
ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。
「おお、いい飲みっぷりだ」
私は先ほどから態度が一変、おいしいミルクを全部の見込むような勢いで、吸うに吸い出す。これが本物のおっぱいだったら対象者はだめーーーっといって、痙攣してしまうぐらいの勢いで。
おいしい。おいしいよぉ。
目がきらきらしている。本能が私に全部のみ干せ! と促す。
「いろんなものを混ぜた栄養たっぷり濃厚ミルクだからね。おいしいだろう」
ちゅっちゅっちゅーー。
うままー。
そしてーー。
ぷひゅーーー。中身も全く気にせず、瓶が空になるまできっちり全部のみ干してしまった。
さらに、恥を忘れた満足そうな笑顔で、もうミルクのない瓶を未だにちゅっちゅーしてしまう。
ご主人様が吸いつく私の瓶を無理矢理引っ張る。
ちゅぽん。
いい効果音をたてて、おいしい乳首は私の口元からはなされてしまう。つーと、透明な涎が乳首の部分と繋がり、そして、中心から、ぷちっときれる。ぽたり。
「おいしかったかい?」
・・・はっ! 今更ながら常識が蘇る。
「そ、そこそこ・・・」
私は顔を赤らめてぷいっと目をそらす。
「はは、素直じゃないなぁ」
ご主人様が、そーゆーことさせるからですー。むー。
・・・。
ぴくっ。
「ん、どうかしたかい?」
食事が終えるやいなや、とあることに私は反応する。
「あ、あの・・・・・・」
「あの?」
「あのの・・・」
「あのの?」
「あのののの・・・」
言わなければ解決しない。
プルプル顔をふるわせながら、横を向き、すごく小声で私はアレを口にする。
「と・・・といれ・・・・・・」
「ん・・・よく聞こえなかったな?」
ご主人様はわざとらしそうに耳を立てる。私にもう一度、今度ははっきりと発言するように要求する。
「トイレにいかせてくださいーーー!!」
目をつぶって、下を向きながら、すごく恥ずかしげに、ご主人様の服を鷲掴みしながら、そう声を振り絞る。
「大きい方と小さい方、どっちだい?」
すがすがしい笑顔で、両手をひらひらとさせながら、ご主人様は、私にそう問う。
ふえぇっ・・・。ふえーーーっ!
「りょ・・・りょうほーーーーっ!!」
「おーけい。といっても、ここじゃ両方はできないんだ。まずは、おしっこ、しようか」
「はぃぃ・・・」
私は辱めを受けながら、「調教」という言葉を、改めて思い出した。
—
私のあそこ・・・大陰部を覆うように、ご主人様は、尿器といっていたそれを押しつける。
つけられているクリトリスリングごと、スポット容器の中に埋まる。
尿器・・・それは、じょうろに似たような道具。じょうろの先端を対象者のおまたに取り付け、透明なそのケースにおしっこを入れることができるものだ。
どうみても、高齢者介護の道具にしかみえないそれを、私のおまたにしっかり当てはめ、
「さ、どーぞ」
と、おしっこを要求する。
私は体が、恥ずかしさでプルプル震えている。
こんなところで・・・おしっこ・・・できるわけがない・・・。
ご主人様がみてるし・・・。
すごくおしっこしたいのに・・・これは・・・常識的に考えてだめだろ・・・うううっ・・・。
「む、緊張してしまって出せないかな? そう言うときは深呼吸をすれば、出せるようになるさ」
おしっこ・・・だめ・・・絶対・・・
だめったらだめ。だしちゃったら、それで済むのにだめだからだめ・・・!
だめったら、だめー・・・っ!! 出したいーーー!
かなりおしっこ出したい。そのせいで、その他の選択肢を探すことができず、ここでおしっこするか、我慢するかの2択になってしまう。
「我慢はよくないよー。よし、ここをさすってあげるから、それで、ね」
ご主人様は尿器の上の部分・・・、ちょうど私の膀胱の上あたりをちょっと強めに押さえながらなでる。
あーーーーっっ!!
こすられる度に、背徳感と解放感が同時にこみ上げる。
この2つの感覚は波のように、来ては引く。だが、その波はだんだん強くなっていく。
「そ、そんなことしちゃぁ・・・だ・・・だめ・・・ぇ・・・」
口からそんな言葉がぽろっとこぼれる。恥ずかしさで顔がぐちゃぐちゃになっている。
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ぁぁぁぁぁぁ・・・だめ・・・なにかよくわからないけど、だめ、だめなのーーーーっっ
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ちょろ。
あっ---
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