機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― スパンキングでお仕置き! ――
昨日。
私は、いつもエッチなことをされていることへのお返しとして、茜さんを拘束してエッチなことをした。
その後、茜さんのお願いを聞く形となり、一緒に抱き合って眠ることになったのだが・・・、
—
ふにゃぁ・・・
私は目を覚ます。もー朝かなぁ。
いつもの大好きなもふもふの感覚はなく、ふつーのお布団っといった感じだ。・・・悪くはないけど、快眠ベッドってすごく気持ちいいんだなぁと再認識する。
・・・おろっ?
一緒に抱き合っていたはずの茜さんは、その場からいなくなっていた。・・・疑問に思うところがあるが、ひとまず起きよう。
「ふわわーーー」
上半身だけお布団から起きあがる。パンツ一枚しか履いていないので・・・おっぱいは、ぽよよーん。
「はーい、おはよー、萌子ちゃん」
茜さんが後ろから挨拶してきた。あっ、先に起きていたのか~。
ーーーかちりっ。
挨拶と同時に手を捕まれる。それをぐるんと後ろに回されて・・・手首に何かをつけられる。
「・・・えっ?」
ガチガチガチ・・・っ! ・・・こ、これ・・・手枷ぇ~っ!?
「あ、ああ、あの・・・これは?」
「萌子ちゃんが逃げられないようにするための拘束道具」
・・・手枷には細いチェーンがついており、それが茜さんの手元で握られている。
さーっと、私の顔が青くなる。
「あか、ね、さん・・・。私が昨日やってしまったことは、茜さんのお願いで、その・・・帳消しになった思ったのですが・・・」
「そうよー、萌子ちゃんが私にしたことは、あれで相殺ね」
「で、では・・・この枷は一体・・・?」
「これはねー。お仕置き。・・・萌子ちゃん、勝手に私の実験用の器具を使ったでしょ?」
ーーーどきっ!
「オムツとかは使用しても問題はないけれど・・・催眠ガス注入器の使用は、流石によろしくなかったわねぇ」
あーーー!! ばれてるぅぅーっ!!
「一応、ああいう器具って使用権限があるのよ? 今回は、そんな器具を使っちゃったことに対してのお仕置き! ついでに許可なく私を襲っちゃったことに対しても、更生してあげなきゃねぇぇえぇっ!」
ぎゃーーーっ! やっぱり、襲ったことも根に持ってたぁーーーっ!!
「ということで、お仕置き、受けてもらうからね! いいわねぇ~っ!?」
「・・・・・はひっ」
・・・そんなわけで、私はうるうるした涙目でお仕置きを受ける羽目になった。
—
「んぐーーーーーっっ!!」
Tバックの形になるようにパンツを引っ張られ・・・お尻をぽよんと突き出す姿勢のまま、大型のクッションに体を縛られた・・・。
その状態から、目隠しと口枷。うぐぐーーーっ・・・。
茜さんは優しく、私のおケツをぺちぺちとたたく。
「萌子ちゃん、確か、スパンキングは初めてだったよね?」
「ふぐっ!?」
えっっ!! お、おしりっ!? お尻叩くのっ!!?
・・・おしりやだぁっ! おしりやぁだぁぁぁっ!!
私は嫌がるように体を動かす。逃げだそうとする感じでクッションを押し出すが、茜さんにがっしりと押さえられる。
「お仕置きだからねー。萌子ちゃんが喜んじゃうようなことは、だめなのよー」
ぺちぺちぺちぺちっ。
私のお尻を軽く叩きながら、私にお仕置きすることがとっても嬉しいのではないかと思うような声のトーンで、茜さんは話しかけてくる。
・・・この人、絶対私のこといじめるのを楽しんでるーーーっ!!
「さ、我慢して受け入れてね~」
た、多分、悪い笑顔をしてるな・・・サドメイド・・・。
私は暗闇の中、そんなことを考えていたのだが・・・、
ぱーーーんっ!
急に、私のお尻の中で衝撃が走った。・・・良い感じの音が叩かれた場所から生まれる。
「っっふぐぅーーーーーーーっっ!!」
少しのけぞらせて、お尻をぷるるんと震わせる。・・・茜さんの手で、直に叩かれたんだと思う。
い、いたたたたぁあぁ~~~っ・・・。
70%の痛みと30%の妙な快感を、お尻と股間で感じとる。
痛いといっても、切り傷のような痛みではなく・・・内側から感じる、じ~んとした鈍くて重い痛み。
ぱーーんっ! ぱーーんっ! ぱーーんっ!
そこから、容赦ない3連激!
「ふっ! ふっっ! ふーーーーーっっ!!」
おぁぁぁぁあああっっ!! おケツがいたいぃぃぃぃっっ!! でもなんかイイーーーっ!!
「4回叩いただけなのに、もう赤くなり始めているわねぇ・・・ふふっ、そーれっ!!」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!
「ふっ、ふっ、ふっ、ぅっ、ふっ、ぐっ、ふぅ~~~~っっ!!!」
お尻叩きラッシュ! もぎゃーーーーっっ!!
いたっ! まじいたっ! 声が漏れちゃうぐらいに、お尻がいたいぃぃぃっ!!
目の焦点が合わなくなり、涙がたらーと漏れてくる、痛い痛い痛い、いたぁああぁ~~~いっ!!
おひりっ、めっちゃいたひっ・・・うぅぅぅっっ・・・。
じんじん、じんじんと、お尻の痛さが後を引く。
お尻内部の痛みが増すにつれて、最初にあった快感は薄れていく・・・。
ーーーぱんっ!
おひゃあぁぁぁっ!!
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱーーーんっ!
え”え”え”ぁぁぁあ”あ”あ”あああぁぁぁあっっっ!!!
ぱんっっ! ぱんっっ! ぱんっっ!
あがっ・・・あががっっ・・・い”や”ぁ”っ!!
ぱーーーーんっ!!
ひ”ょに”ょぇぇぇぇえ”ーーーーーーーっっっ!!!
わだ、わたし”のおし”りは・・・楽器じゃないんだよぉ・・・。
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
うあああぁぁぁぁぁあっっ!!
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
うあっうぁっ、おぉああぁぁぁぁぁあっっ!!
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
ひぎぃぃぃぃぃぃっっっ!! ひぐぅっ!!
あ”あ”あ”あ”あ”・・・。
頭の中を真っ白にしてしまう感じの、じんわ~りとした痛みで・・・クラクラ~っと混乱する。アソコとお尻の穴は、スパンキングの影響を受けたためか、痛くなっている最中もヒクヒクと動き続けて、淡い快感を少しだけ体内に送ってくる。
声を一気に出すことで解放感も生じる。・・・もう少し弱かったら、結構気持ちいいかもしれない・・・。でも今は、泣いちゃうぐらいに痛いよぉ~~~・・・。
「ほーら、しっかり反省しなさーい!」
バチィィンっ!
「んぎょおおおっぉおぉおおぉっっ!!」
痛いお尻に痛みが重なる。
バチィィィィンっ!!
「おぎゅうぅううぅぅぅーーーーっっ!!」
悲鳴を漏らさなければ耐えられないぐらいの鈍い痛みが、頭に襲いかかる。
バチィィィィィィンっ!!!
「お”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
お尻が無茶苦茶、痛ぁぁあぁぁ~~あぁ~~・・・。
てちてちてちてちてち。
あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
かちゃり・・・。
・・・口枷が外される。・・・が、お尻は叩かれる。
っぱーーーんっ!!
「どぉ? これに懲りて、もう二度とあんなことはしない?」
「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・・・・っ!!」
「ねぇ、聞いてるの?」
ぱーーーーんっ!!
「あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
「・・・どぉ? これに懲りて、もう二度とあんなことはしない?」
「あ”っ! あ”っ! あ”っ!」
苦痛の喘ぎ声を上げながら私は全力で首を縦に振る。・・・こんな調教プレイをされてしまっては、素直に従う以外の選択肢がない。・・・お尻痛い。そしてほんのちょっぴり・・・この痛さが快感・・・のような・・・。
ぺちぺちぺちぺち。
うぁぁぁぁぁぁっ・・・。ひりひりするお尻にそんなことしないでっぇぇぇ・・・。うえっぇぇぇぇうぇぇえ・・・。
「そうねぇ。萌子ちゃん・・・本当はいい子だからねー。・・・いたずらはダメよっ? 返事は?」
「はいぃぃぃっっ・・・」
泣きながら返事を行う。
「それじゃあ、約束をその身に刻む、ラストいっぱーーーっつ!!」
やぁぁぁぁぁっっ!! やめっっやめてぇぇっぇえっっ!!
ーーーひゅんっ!
っぱーーーーーーーーんっっっ!!!
赤くなってジンジンとした私のお尻に、とても強烈な一撃が叩き込まれる。・・・今回叩かれた中で、一番良い音をたてる。
ジリジリジリジリィっ!!
・・・叩かれた瞬間、腰から背中・・・頭の中に、想像を絶する刺激が電撃となって走り抜ける。
「ほぉぉぁおぁぁあ”ああああああ”ぁぁぁぁぁあ”あ”あ”あああああっっっ!!!!」
びびびびびくぅっ!! びくぅっ! びくうぅぅぅっっ!!!
声帯を狂わせてしまうような声を漏らし、涙をいっぱい垂らしながら・・・私はその場で動けなくなって、拘束されたクッションに沈む。
—
びくん、びくん、びくん、びくんっ・・・。
腰のけいれんが止まらない・・・。い~た~い~~~っ・・・。
「あ”ぇ”っ・・・あ”ぇ”っ・・・あ”ぇぇ”っ・・・」
軽い泣き声を上げながら、舌を丸だしにして・・・明後日の方向に視線を移動させつつ、びくびくと悶え続ける。
・・・お仕置き完了! っということで・・・茜さんは、私の体に取り付けられた拘束具を外していく。
拘束を解除されて、しばらく倒れていると・・・涙は収まり、呼吸は次第に整っていく。
だけど、おしりは今も痛いよぉ~~・・・。ふぇぇぇぇぇぇ・・・っ。
・・・一応、お尻の回復力は意外と早く、痛みは半分以下に収まっている・・・が、痛いものは痛い・・・。
「んふふー・・・」
茜さんは、クッションに倒れている私を・・・そっと抱く。
・・・。あれ?
なんだか、抱かれるのがすごーく嬉しいぞ?
「萌子ちゃん? 大丈夫? 痛くなかった?」
とても優しく接してくる。
「あ・・・。い、今は・・・大丈夫です・・・も、もう・・・あんなことしません・・・ご、ごめんなさいぃ・・・」
「・・・わかったわ。・・・ふふっ、萌子ちゃんは素直な状態が一番良いわよ~」
頭をなでなで。にゃ~・・・。いつもの2倍嬉しい。
・・・トロ~ンとした笑顔になる私。さっきまであんなに激しいことされたのに、なんでこんな嬉しいのだろう? 自分の体から沸いてくる喜びが、よくわからない・・・。
「さーて、お仕置きの後は~、アメもプレゼント~」
倒れている私を横にずらしたあと、茜さんはおっぱいをもみもみしてくれる。
「あっ・・・あ~ん・・・ああ~~んっ・・・」
いいっ! これ、なんかすごくいい~~~っ!!
「痛かったことの後には、エッチな快感が良いのよ~。・・・と、いうことでー、これから朝のエッチをしましょう!」
「・・・は、はーい!」
無意識に応答してしまう。今エッチすると、すごく幸せな気がするっ!
・・・そうして私は、茜さんに流されるままオーラルセックスをして楽しんだ。
それと・・・、こ、今度はもう少し優しく、お尻叩きをされてみたいなぁ~・・・。
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昨日。
私は、いつもエッチなことをされていることへのお返しとして、茜さんを拘束してエッチなことをした。
その後、茜さんのお願いを聞く形となり、一緒に抱き合って眠ることになったのだが・・・、
—
ふにゃぁ・・・
私は目を覚ます。もー朝かなぁ。
いつもの大好きなもふもふの感覚はなく、ふつーのお布団っといった感じだ。・・・悪くはないけど、快眠ベッドってすごく気持ちいいんだなぁと再認識する。
・・・おろっ?
一緒に抱き合っていたはずの茜さんは、その場からいなくなっていた。・・・疑問に思うところがあるが、ひとまず起きよう。
「ふわわーーー」
上半身だけお布団から起きあがる。パンツ一枚しか履いていないので・・・おっぱいは、ぽよよーん。
「はーい、おはよー、萌子ちゃん」
茜さんが後ろから挨拶してきた。あっ、先に起きていたのか~。
ーーーかちりっ。
挨拶と同時に手を捕まれる。それをぐるんと後ろに回されて・・・手首に何かをつけられる。
「・・・えっ?」
ガチガチガチ・・・っ! ・・・こ、これ・・・手枷ぇ~っ!?
「あ、ああ、あの・・・これは?」
「萌子ちゃんが逃げられないようにするための拘束道具」
・・・手枷には細いチェーンがついており、それが茜さんの手元で握られている。
さーっと、私の顔が青くなる。
「あか、ね、さん・・・。私が昨日やってしまったことは、茜さんのお願いで、その・・・帳消しになった思ったのですが・・・」
「そうよー、萌子ちゃんが私にしたことは、あれで相殺ね」
「で、では・・・この枷は一体・・・?」
「これはねー。お仕置き。・・・萌子ちゃん、勝手に私の実験用の器具を使ったでしょ?」
ーーーどきっ!
「オムツとかは使用しても問題はないけれど・・・催眠ガス注入器の使用は、流石によろしくなかったわねぇ」
あーーー!! ばれてるぅぅーっ!!
「一応、ああいう器具って使用権限があるのよ? 今回は、そんな器具を使っちゃったことに対してのお仕置き! ついでに許可なく私を襲っちゃったことに対しても、更生してあげなきゃねぇぇえぇっ!」
ぎゃーーーっ! やっぱり、襲ったことも根に持ってたぁーーーっ!!
「ということで、お仕置き、受けてもらうからね! いいわねぇ~っ!?」
「・・・・・はひっ」
・・・そんなわけで、私はうるうるした涙目でお仕置きを受ける羽目になった。
—
「んぐーーーーーっっ!!」
Tバックの形になるようにパンツを引っ張られ・・・お尻をぽよんと突き出す姿勢のまま、大型のクッションに体を縛られた・・・。
その状態から、目隠しと口枷。うぐぐーーーっ・・・。
茜さんは優しく、私のおケツをぺちぺちとたたく。
「萌子ちゃん、確か、スパンキングは初めてだったよね?」
「ふぐっ!?」
えっっ!! お、おしりっ!? お尻叩くのっ!!?
・・・おしりやだぁっ! おしりやぁだぁぁぁっ!!
私は嫌がるように体を動かす。逃げだそうとする感じでクッションを押し出すが、茜さんにがっしりと押さえられる。
「お仕置きだからねー。萌子ちゃんが喜んじゃうようなことは、だめなのよー」
ぺちぺちぺちぺちっ。
私のお尻を軽く叩きながら、私にお仕置きすることがとっても嬉しいのではないかと思うような声のトーンで、茜さんは話しかけてくる。
・・・この人、絶対私のこといじめるのを楽しんでるーーーっ!!
「さ、我慢して受け入れてね~」
た、多分、悪い笑顔をしてるな・・・サドメイド・・・。
私は暗闇の中、そんなことを考えていたのだが・・・、
ぱーーーんっ!
急に、私のお尻の中で衝撃が走った。・・・良い感じの音が叩かれた場所から生まれる。
「っっふぐぅーーーーーーーっっ!!」
少しのけぞらせて、お尻をぷるるんと震わせる。・・・茜さんの手で、直に叩かれたんだと思う。
い、いたたたたぁあぁ~~~っ・・・。
70%の痛みと30%の妙な快感を、お尻と股間で感じとる。
痛いといっても、切り傷のような痛みではなく・・・内側から感じる、じ~んとした鈍くて重い痛み。
ぱーーんっ! ぱーーんっ! ぱーーんっ!
そこから、容赦ない3連激!
「ふっ! ふっっ! ふーーーーーっっ!!」
おぁぁぁぁあああっっ!! おケツがいたいぃぃぃぃっっ!! でもなんかイイーーーっ!!
「4回叩いただけなのに、もう赤くなり始めているわねぇ・・・ふふっ、そーれっ!!」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!!
「ふっ、ふっ、ふっ、ぅっ、ふっ、ぐっ、ふぅ~~~~っっ!!!」
お尻叩きラッシュ! もぎゃーーーーっっ!!
いたっ! まじいたっ! 声が漏れちゃうぐらいに、お尻がいたいぃぃぃっ!!
目の焦点が合わなくなり、涙がたらーと漏れてくる、痛い痛い痛い、いたぁああぁ~~~いっ!!
おひりっ、めっちゃいたひっ・・・うぅぅぅっっ・・・。
じんじん、じんじんと、お尻の痛さが後を引く。
お尻内部の痛みが増すにつれて、最初にあった快感は薄れていく・・・。
ーーーぱんっ!
おひゃあぁぁぁっ!!
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱーーーんっ!
え”え”え”ぁぁぁあ”あ”あ”あああぁぁぁあっっっ!!!
ぱんっっ! ぱんっっ! ぱんっっ!
あがっ・・・あががっっ・・・い”や”ぁ”っ!!
ぱーーーーんっ!!
ひ”ょに”ょぇぇぇぇえ”ーーーーーーーっっっ!!!
わだ、わたし”のおし”りは・・・楽器じゃないんだよぉ・・・。
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
うあああぁぁぁぁぁあっっ!!
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
うあっうぁっ、おぉああぁぁぁぁぁあっっ!!
パシンッ! パシンッ! パシンッ!
ひぎぃぃぃぃぃぃっっっ!! ひぐぅっ!!
あ”あ”あ”あ”あ”・・・。
頭の中を真っ白にしてしまう感じの、じんわ~りとした痛みで・・・クラクラ~っと混乱する。アソコとお尻の穴は、スパンキングの影響を受けたためか、痛くなっている最中もヒクヒクと動き続けて、淡い快感を少しだけ体内に送ってくる。
声を一気に出すことで解放感も生じる。・・・もう少し弱かったら、結構気持ちいいかもしれない・・・。でも今は、泣いちゃうぐらいに痛いよぉ~~~・・・。
「ほーら、しっかり反省しなさーい!」
バチィィンっ!
「んぎょおおおっぉおぉおおぉっっ!!」
痛いお尻に痛みが重なる。
バチィィィィンっ!!
「おぎゅうぅううぅぅぅーーーーっっ!!」
悲鳴を漏らさなければ耐えられないぐらいの鈍い痛みが、頭に襲いかかる。
バチィィィィィィンっ!!!
「お”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
お尻が無茶苦茶、痛ぁぁあぁぁ~~あぁ~~・・・。
てちてちてちてちてち。
あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
かちゃり・・・。
・・・口枷が外される。・・・が、お尻は叩かれる。
っぱーーーんっ!!
「どぉ? これに懲りて、もう二度とあんなことはしない?」
「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・・・・っ!!」
「ねぇ、聞いてるの?」
ぱーーーーんっ!!
「あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
「・・・どぉ? これに懲りて、もう二度とあんなことはしない?」
「あ”っ! あ”っ! あ”っ!」
苦痛の喘ぎ声を上げながら私は全力で首を縦に振る。・・・こんな調教プレイをされてしまっては、素直に従う以外の選択肢がない。・・・お尻痛い。そしてほんのちょっぴり・・・この痛さが快感・・・のような・・・。
ぺちぺちぺちぺち。
うぁぁぁぁぁぁっ・・・。ひりひりするお尻にそんなことしないでっぇぇぇ・・・。うえっぇぇぇぇうぇぇえ・・・。
「そうねぇ。萌子ちゃん・・・本当はいい子だからねー。・・・いたずらはダメよっ? 返事は?」
「はいぃぃぃっっ・・・」
泣きながら返事を行う。
「それじゃあ、約束をその身に刻む、ラストいっぱーーーっつ!!」
やぁぁぁぁぁっっ!! やめっっやめてぇぇっぇえっっ!!
ーーーひゅんっ!
っぱーーーーーーーーんっっっ!!!
赤くなってジンジンとした私のお尻に、とても強烈な一撃が叩き込まれる。・・・今回叩かれた中で、一番良い音をたてる。
ジリジリジリジリィっ!!
・・・叩かれた瞬間、腰から背中・・・頭の中に、想像を絶する刺激が電撃となって走り抜ける。
「ほぉぉぁおぁぁあ”ああああああ”ぁぁぁぁぁあ”あ”あ”あああああっっっ!!!!」
びびびびびくぅっ!! びくぅっ! びくうぅぅぅっっ!!!
声帯を狂わせてしまうような声を漏らし、涙をいっぱい垂らしながら・・・私はその場で動けなくなって、拘束されたクッションに沈む。
—
びくん、びくん、びくん、びくんっ・・・。
腰のけいれんが止まらない・・・。い~た~い~~~っ・・・。
「あ”ぇ”っ・・・あ”ぇ”っ・・・あ”ぇぇ”っ・・・」
軽い泣き声を上げながら、舌を丸だしにして・・・明後日の方向に視線を移動させつつ、びくびくと悶え続ける。
・・・お仕置き完了! っということで・・・茜さんは、私の体に取り付けられた拘束具を外していく。
拘束を解除されて、しばらく倒れていると・・・涙は収まり、呼吸は次第に整っていく。
だけど、おしりは今も痛いよぉ~~・・・。ふぇぇぇぇぇぇ・・・っ。
・・・一応、お尻の回復力は意外と早く、痛みは半分以下に収まっている・・・が、痛いものは痛い・・・。
「んふふー・・・」
茜さんは、クッションに倒れている私を・・・そっと抱く。
・・・。あれ?
なんだか、抱かれるのがすごーく嬉しいぞ?
「萌子ちゃん? 大丈夫? 痛くなかった?」
とても優しく接してくる。
「あ・・・。い、今は・・・大丈夫です・・・も、もう・・・あんなことしません・・・ご、ごめんなさいぃ・・・」
「・・・わかったわ。・・・ふふっ、萌子ちゃんは素直な状態が一番良いわよ~」
頭をなでなで。にゃ~・・・。いつもの2倍嬉しい。
・・・トロ~ンとした笑顔になる私。さっきまであんなに激しいことされたのに、なんでこんな嬉しいのだろう? 自分の体から沸いてくる喜びが、よくわからない・・・。
「さーて、お仕置きの後は~、アメもプレゼント~」
倒れている私を横にずらしたあと、茜さんはおっぱいをもみもみしてくれる。
「あっ・・・あ~ん・・・ああ~~んっ・・・」
いいっ! これ、なんかすごくいい~~~っ!!
「痛かったことの後には、エッチな快感が良いのよ~。・・・と、いうことでー、これから朝のエッチをしましょう!」
「・・・は、はーい!」
無意識に応答してしまう。今エッチすると、すごく幸せな気がするっ!
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