機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 萌子のささやかなお返し 4 ――
・・・違う。
私はぷはぁと茜さんのキスから逃れた後、幸せそうにあへあへしながら背中においてあるクッションからずれて、悶えている茜さんを眺めながらそう思った。
確かに茜さんを気持ちよくさせたい、っという希望があるのだが・・・それと同時に、茜さんをいじめるように攻めたいっていう私本人の欲望が存在していることに気がつく。
奉仕はだめ! 茜さんのペースに飲み込まれるのもだーめっ! 私と茜さんの要求を半分ずつ満たしてエッチしなきゃ、私が楽しくない!
よし、今度の今度の今度こそ、私は茜さんをいじめちゃうような攻撃の姿勢の元、茜さんをもっと気持ちよくさせるんだ!
私はそう決め込む。何度も崩されてしまったSな心のハリボテを再度築き上げる。中身は後から私が作るっ!!
決心をした後、私はすたすたと自分の脱いだ下着の方に戻る。そんで、自分のパンツだけを履いて、ほにゃぁー・・・とイっちゃってる茜さんの元に戻る。
アダルトグッズの袋から、アイマスクと新品のディルドを取り出す。
「もうイっちゃったわよっ・・・。拘束はずしなさいよっ」
「やだんっ」
茜さんの要求をはねのけて、自分の決めつけた行動に従う。彼女の愛液を愛おしく垂らし続けてヒクヒク動く下のお口に、ローションを軽く塗りつけたディルドを突っ込む。
マイペースマイペース・・・。
「あーーっ! や・・・やめなさーいっ!!」
「やだだーんっ」
どちゅっ! にゅにゅにゅにゅにゅっ!! ずんっ!
「あああぁぁぁ・・・・・」
一度絶頂しただけあって、茜さんの感度はばっちり! 胸の器具も動かしたままなので、今の挿入は相当効いたはず。
ディルドバイブ、回転モードON!
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん
「ぁ・・・ぁ・・・や・・・め・・・」
ディルドバイブ、バイブモードON!
ヴィィィィィィン!!
「ぁぁっ・・・! ぁっ・・・! あぁっ・・・! ぁぁっ!」
茜さんがすごくいい笑顔で、私をにらんでくる。
「萌子・・・ちゃん? いい子だから・・・その辺で」
「今日の私は悪い子なのです。てへっ」
「こ、こーーーらーーーーっ!!」
茜さんの言い分を聞かずに、オムツを元に戻す形で履かせて、バイブを中に閉じこめる。さらにそこで手のひらを当ててグイグイ通し込む。
「ーーーーーーーーーっっっ!!」
ハートな表現をいくつも言葉の中に紛れ込みながら、茜さんは拘束具を鳴らしながら、ぞくぞくぞくぞくっと震え続ける。それを見ながら、私も攻めているという感覚を馴染ませる。
茜さんのそばに近寄る。
「もーっと、もーーっと気持ちよくしてあげますからねっ」
耳元でそうささやき・・・、茜さんの瞳にアイマスクを被せる。はずれないように頭の後ろでサイズ調整して固定する。
「そこまでしちゃって・・・覚えて起きなさいよっ・・・」
「あ! ほらっ! 今は何にも考えないで、気持ちよくなりましょうよ~、ねっ、茜さん!」
茜さんのほっぺにキスをする。自分のペースを崩さないように、自分自身に念を押す。
後は、茜さんを落とす濃厚なエッチの攻撃だ!
重たいクッションを全身で押し出し、茜さんの腰掛けを外す。
「あらっ?」
目隠し状態の茜さんはふらっと倒れそうになるが、腰の力で自身を支える、が、私が方を後ろに引っ張り強制的に布団の上に倒させる。
「もえこちゃん。何を・・・?」
「色々と考えたんですけど、先ほど思い出したんです! 茜さんが今までで一番興奮するような状態を!」
自身の左足を上げて、茜さんの顔をまただところで下におろす。
ま・さ・か、・・・といった表情で茜さんの口がゆがむ。
「茜さん、私のエッチな匂いを嗅ぐのが一番好きでしょ?」
私は、緊張して汗を垂らしつつも、エッチな顔で嬉しそうに、ゆっくりと腰を下ろし・・・茜さんの口と鼻を、私のちょっと蒸れたパンティを履いた股間で、すべて埋め尽くす。
むっちりと私のおまたが茜さんの顔の上に乗る。重くならないように手で自分の体のバランスをとりながら、自分の股間を押しつける。
「~~~~~~~っっっっ!!!」
おわぁっ!!
そうした途端、茜さんが急激に暴れ始めた。真っ暗で見えなかったわけで、急にそんなことをされたわけだから興奮が止められないようだ。
びくんっっ!! びくんっっ!! びくんっっ!!
逃げ回るように何度も暴れる。だが、太股でがっちり顔を押さえ込み逃がさない。私のおまたの匂い、ぜーんぶ吸い取っちゃえっ!!
「ん”ーーーーっっ! ん”ーーーーっっ! ん”ーーーーーーっっ!!!」
茜さんの顔が、まるでヤカンが沸騰してしまうように真っ赤になって、目隠しされた部位の所から涙が垂れる。
ぞぐんっ!! っと、体をふるわせて、いとも簡単に絶頂する。
あ、こりゃめちゃくちゃ効果テキメンだなぁ・・・。
「ほーら、私のおまたがすごく大好きな変態さんなんでしょ!? 茜さんは~っ!! うりうりっ、うりうりっ、こんなことされると絶頂しちゃう変態さんなんですよねっ!!? そんな変態さんは、こうして、イっちゃえーーーーっ!!」
ぷしゃっ!!
後ろの方からそんな小さな音が聞こえた。たぶん潮吹いたんだと思う。
びくびくびくびくびくっ!!
茜さんの体全身は、なんともまぁ、そんな感じにすごぉーく痙攣を続ける。
しゅわわわわわーーーーっ!!
うぃんうぃんうぃんうぃんっ!!
ヴィッッィィィッィィィ!!
ぐりぐりぐりぐりっ!!
媚薬込みの状態で、すごい攻めを茜さんに行い、何度も何度も私のおまたを茜さんの鼻元をこすり続ける。
びくびくびくぅぅっっ!!!
そうしたら、茜さんは最後に一気に激しい痙攣を引き起こし、
「ーーーーーーーーっっっ!!! ーーーーーーーーっっっ!!!」
拘束器具を最大限にギチギチと音を立てながら、激しすぎる絶頂を起こし、暴れまくる。そして、しばらくしてから、茜さんはぽてっと倒れてひくひくと小さな震えを続けながら動かなくなった。
—
口からだらしなく舌を出して、痙攣したまま動かない茜さんのアイマスクを、そーっと、取り外す。
すると、涙をいっぱい垂らしていて、真上を向いて最高のあへ顔を演出する目が、そこに現れる。
うはぁ・・・。こりゃすごい。正直やりすぎたかもしれん・・・。
見事なまでのあへ顔だ。
美しくて完璧。いつもはあんなに自信満々な態度をしている茜さんが、こんな表情をとってしまうとは、信じられない。その信じられない意識が、今ここで表現されているあへ顔の評価をすさまじく向上させる。
写真ほしーなー。
あ、でも、撮ってるのがバレたら、私の生命が危ういので、私の脳内だけに留めておくことにしよう・・・うん・・・。
・・・さて。
私はてきぱきとお片づけを開始する。
バイブのスイッチを止めて引っこ抜き、手かせと足かせを外していく。
途中、茜さんがいきなりがばっと起き上がり、襲われるのではないかと思ったがそうでもなかった。絶頂が深すぎて戻ってこれないようだ。
なので、さっさと自分のやるべきことをこなしていく。
片づけを終えたら、パンツだけ履いたまま布団の上で正座して待機する。
イケナイことをしていた自覚はあるので、茜さんが戻った後、しかるべき処罰は受けるべきだ。
・・・でもやっぱり怖い。
冷や汗をいくつも顔から垂らしながら待つことにした。
—
それから1分後。
茜さんはオムツ姿のまま、にこにこ笑顔で起きあがる
「もーえこちゃーんっ」
ひぃぃっ! こわぁっ!
「もー。萌子ちゃんが私にエッチなことがしたかったら、こんなマネをせず、素直に提案してくれればよかったのにぃ」
えっ!? あれ・・・怒ってない? おこじゃない?
「あ・・・あの・・・」
「ほんとうわねー、私、こんなプレイもされてみたかったのよー。ほとんどオナニーしかする機会がなかったからね・・・。今日のソフトSMプレイ。最初から最後まですごく楽しかったわよ」
ぱちっとウインクを送る。それを見て、私に仕返しは飛んでこないのではないか? と少し安堵の息をもらす。
「でもねー、こういうことしちゃったからにはねー」
びびくっ!!
「罰として、私のお願いを一つ聞いてもらわないといけないわねー」
「・・・お、お願いですか?」
「そう。お・ね・が・い」
「・・・どんな?」
ゴクリと唾を飲む。
「今日は、私と一緒にココで抱き合って眠りましょう」
・・・・・・。えええっ!?
「ふぁーぁ。・・・あらやだ。絶頂後は私も眠いわねぇ。・・・それでね、いつか一度は萌子ちゃんを抱きながら寝てみたいなーなんて思ってたのよー」
「は・・・はぁ・・・」
「こんなことしちゃったわけだから、私の約束、絶対に聞いてもらうわよーっ!!」
「は、はいぃっ!!」
否応なしに、私はその命令に従った。
—
そうして、今日の一日が終わる。
お風呂入ってー歯ブラシしてートイレしてー、就寝!
二人ともパンツだけの姿になって互いに抱きしめ合いながら、布団を上に掛けて寝る。
そのときの茜さんは、まるでぬいぐるみを抱きしめるかのように、私の頭にキスを連打しながら、うれしそーに眠ってしまった。
私はちょっぴり汗を垂らしつつも、茜さんが嬉しいならそれでいいかな・・・と思い、私もゆっくり眠りに落ちていった。 ・アダルトグッズの紹介
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確かに茜さんを気持ちよくさせたい、っという希望があるのだが・・・それと同時に、茜さんをいじめるように攻めたいっていう私本人の欲望が存在していることに気がつく。
奉仕はだめ! 茜さんのペースに飲み込まれるのもだーめっ! 私と茜さんの要求を半分ずつ満たしてエッチしなきゃ、私が楽しくない!
よし、今度の今度の今度こそ、私は茜さんをいじめちゃうような攻撃の姿勢の元、茜さんをもっと気持ちよくさせるんだ!
私はそう決め込む。何度も崩されてしまったSな心のハリボテを再度築き上げる。中身は後から私が作るっ!!
決心をした後、私はすたすたと自分の脱いだ下着の方に戻る。そんで、自分のパンツだけを履いて、ほにゃぁー・・・とイっちゃってる茜さんの元に戻る。
アダルトグッズの袋から、アイマスクと新品のディルドを取り出す。
「もうイっちゃったわよっ・・・。拘束はずしなさいよっ」
「やだんっ」
茜さんの要求をはねのけて、自分の決めつけた行動に従う。彼女の愛液を愛おしく垂らし続けてヒクヒク動く下のお口に、ローションを軽く塗りつけたディルドを突っ込む。
マイペースマイペース・・・。
「あーーっ! や・・・やめなさーいっ!!」
「やだだーんっ」
どちゅっ! にゅにゅにゅにゅにゅっ!! ずんっ!
「あああぁぁぁ・・・・・」
一度絶頂しただけあって、茜さんの感度はばっちり! 胸の器具も動かしたままなので、今の挿入は相当効いたはず。
ディルドバイブ、回転モードON!
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん
「ぁ・・・ぁ・・・や・・・め・・・」
ディルドバイブ、バイブモードON!
ヴィィィィィィン!!
「ぁぁっ・・・! ぁっ・・・! あぁっ・・・! ぁぁっ!」
茜さんがすごくいい笑顔で、私をにらんでくる。
「萌子・・・ちゃん? いい子だから・・・その辺で」
「今日の私は悪い子なのです。てへっ」
「こ、こーーーらーーーーっ!!」
茜さんの言い分を聞かずに、オムツを元に戻す形で履かせて、バイブを中に閉じこめる。さらにそこで手のひらを当ててグイグイ通し込む。
「ーーーーーーーーーっっっ!!」
ハートな表現をいくつも言葉の中に紛れ込みながら、茜さんは拘束具を鳴らしながら、ぞくぞくぞくぞくっと震え続ける。それを見ながら、私も攻めているという感覚を馴染ませる。
茜さんのそばに近寄る。
「もーっと、もーーっと気持ちよくしてあげますからねっ」
耳元でそうささやき・・・、茜さんの瞳にアイマスクを被せる。はずれないように頭の後ろでサイズ調整して固定する。
「そこまでしちゃって・・・覚えて起きなさいよっ・・・」
「あ! ほらっ! 今は何にも考えないで、気持ちよくなりましょうよ~、ねっ、茜さん!」
茜さんのほっぺにキスをする。自分のペースを崩さないように、自分自身に念を押す。
後は、茜さんを落とす濃厚なエッチの攻撃だ!
重たいクッションを全身で押し出し、茜さんの腰掛けを外す。
「あらっ?」
目隠し状態の茜さんはふらっと倒れそうになるが、腰の力で自身を支える、が、私が方を後ろに引っ張り強制的に布団の上に倒させる。
「もえこちゃん。何を・・・?」
「色々と考えたんですけど、先ほど思い出したんです! 茜さんが今までで一番興奮するような状態を!」
自身の左足を上げて、茜さんの顔をまただところで下におろす。
ま・さ・か、・・・といった表情で茜さんの口がゆがむ。
「茜さん、私のエッチな匂いを嗅ぐのが一番好きでしょ?」
私は、緊張して汗を垂らしつつも、エッチな顔で嬉しそうに、ゆっくりと腰を下ろし・・・茜さんの口と鼻を、私のちょっと蒸れたパンティを履いた股間で、すべて埋め尽くす。
むっちりと私のおまたが茜さんの顔の上に乗る。重くならないように手で自分の体のバランスをとりながら、自分の股間を押しつける。
「~~~~~~~っっっっ!!!」
おわぁっ!!
そうした途端、茜さんが急激に暴れ始めた。真っ暗で見えなかったわけで、急にそんなことをされたわけだから興奮が止められないようだ。
びくんっっ!! びくんっっ!! びくんっっ!!
逃げ回るように何度も暴れる。だが、太股でがっちり顔を押さえ込み逃がさない。私のおまたの匂い、ぜーんぶ吸い取っちゃえっ!!
「ん”ーーーーっっ! ん”ーーーーっっ! ん”ーーーーーーっっ!!!」
茜さんの顔が、まるでヤカンが沸騰してしまうように真っ赤になって、目隠しされた部位の所から涙が垂れる。
ぞぐんっ!! っと、体をふるわせて、いとも簡単に絶頂する。
あ、こりゃめちゃくちゃ効果テキメンだなぁ・・・。
「ほーら、私のおまたがすごく大好きな変態さんなんでしょ!? 茜さんは~っ!! うりうりっ、うりうりっ、こんなことされると絶頂しちゃう変態さんなんですよねっ!!? そんな変態さんは、こうして、イっちゃえーーーーっ!!」
ぷしゃっ!!
後ろの方からそんな小さな音が聞こえた。たぶん潮吹いたんだと思う。
びくびくびくびくびくっ!!
茜さんの体全身は、なんともまぁ、そんな感じにすごぉーく痙攣を続ける。
しゅわわわわわーーーーっ!!
うぃんうぃんうぃんうぃんっ!!
ヴィッッィィィッィィィ!!
ぐりぐりぐりぐりっ!!
媚薬込みの状態で、すごい攻めを茜さんに行い、何度も何度も私のおまたを茜さんの鼻元をこすり続ける。
びくびくびくぅぅっっ!!!
そうしたら、茜さんは最後に一気に激しい痙攣を引き起こし、
「ーーーーーーーーっっっ!!! ーーーーーーーーっっっ!!!」
拘束器具を最大限にギチギチと音を立てながら、激しすぎる絶頂を起こし、暴れまくる。そして、しばらくしてから、茜さんはぽてっと倒れてひくひくと小さな震えを続けながら動かなくなった。
—
口からだらしなく舌を出して、痙攣したまま動かない茜さんのアイマスクを、そーっと、取り外す。
すると、涙をいっぱい垂らしていて、真上を向いて最高のあへ顔を演出する目が、そこに現れる。
うはぁ・・・。こりゃすごい。正直やりすぎたかもしれん・・・。
見事なまでのあへ顔だ。
美しくて完璧。いつもはあんなに自信満々な態度をしている茜さんが、こんな表情をとってしまうとは、信じられない。その信じられない意識が、今ここで表現されているあへ顔の評価をすさまじく向上させる。
写真ほしーなー。
あ、でも、撮ってるのがバレたら、私の生命が危ういので、私の脳内だけに留めておくことにしよう・・・うん・・・。
・・・さて。
私はてきぱきとお片づけを開始する。
バイブのスイッチを止めて引っこ抜き、手かせと足かせを外していく。
途中、茜さんがいきなりがばっと起き上がり、襲われるのではないかと思ったがそうでもなかった。絶頂が深すぎて戻ってこれないようだ。
なので、さっさと自分のやるべきことをこなしていく。
片づけを終えたら、パンツだけ履いたまま布団の上で正座して待機する。
イケナイことをしていた自覚はあるので、茜さんが戻った後、しかるべき処罰は受けるべきだ。
・・・でもやっぱり怖い。
冷や汗をいくつも顔から垂らしながら待つことにした。
—
それから1分後。
茜さんはオムツ姿のまま、にこにこ笑顔で起きあがる
「もーえこちゃーんっ」
ひぃぃっ! こわぁっ!
「もー。萌子ちゃんが私にエッチなことがしたかったら、こんなマネをせず、素直に提案してくれればよかったのにぃ」
えっ!? あれ・・・怒ってない? おこじゃない?
「あ・・・あの・・・」
「ほんとうわねー、私、こんなプレイもされてみたかったのよー。ほとんどオナニーしかする機会がなかったからね・・・。今日のソフトSMプレイ。最初から最後まですごく楽しかったわよ」
ぱちっとウインクを送る。それを見て、私に仕返しは飛んでこないのではないか? と少し安堵の息をもらす。
「でもねー、こういうことしちゃったからにはねー」
びびくっ!!
「罰として、私のお願いを一つ聞いてもらわないといけないわねー」
「・・・お、お願いですか?」
「そう。お・ね・が・い」
「・・・どんな?」
ゴクリと唾を飲む。
「今日は、私と一緒にココで抱き合って眠りましょう」
・・・・・・。えええっ!?
「ふぁーぁ。・・・あらやだ。絶頂後は私も眠いわねぇ。・・・それでね、いつか一度は萌子ちゃんを抱きながら寝てみたいなーなんて思ってたのよー」
「は・・・はぁ・・・」
「こんなことしちゃったわけだから、私の約束、絶対に聞いてもらうわよーっ!!」
「は、はいぃっ!!」
否応なしに、私はその命令に従った。
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お風呂入ってー歯ブラシしてートイレしてー、就寝!
二人ともパンツだけの姿になって互いに抱きしめ合いながら、布団を上に掛けて寝る。
そのときの茜さんは、まるでぬいぐるみを抱きしめるかのように、私の頭にキスを連打しながら、うれしそーに眠ってしまった。
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