機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 萌子のささやかなお返し 2 ――
今もなお、茜さんは眠り続けている。
足を足枷により強制開脚させられて、太股の根本に、陰毛が綺麗に整った上で、エッチな割れ目が美しく線を描いている。
そして、そんな淫乱な格好をさせられながら、乳首とクリトリスに、傷口を埋める形の白いパッドでメロメロになっちゃう媚薬を吸収させ続けている。
これから茜さんのアソコにエッチなことをしちゃうと思うと、ドキドキとワクワクがいっぱいだ。なんだかすごく楽しみ!
私は純粋に茜さんに自分からエッチできるという行為を嬉しくなり、想いを馳せる。
さて、・・・ちらっと部屋の時計を見る。後10分。
思いの外時間が経過していたようだ。楽しいことしている時は時間の流れが速くて困る。
後はー・・・。エッチな道具!
自分の引き出しに戻る。
拘束プレイに使いそうな大人の玩具を、空の道具袋にいっぱい詰め込んでいく。
エッチな玩具を沢山詰め込んだ後、道具袋と、ついでにバッテリー充電型の携帯電マを布団の側に置く。
あ、そうだ! おむつも使おう!
さらに、私の実験用のお替えの為に使うタンスの引き出しを開ける。
ばっと大量のオムツが出現する中、収縮性のある薄い綺麗なピンク色のオムツを取り出して持ってくる。
あとー・・・5分!
媚薬の染み込んだパッドを取り外していく。10分もつけ続けたのなら、効力は十分だろう。媚薬をつけていたことをばれないようにティッシュで拭き取り、それらのゴミをまとめて自分の棚に隠す。
その後、茜さんのお尻を持ち上げて、オムツを下に通して履かせる。オムツ単品だけの拘束された茜さんになり、それを見てエッチな雰囲気に感化されて、思わず口を手で閉じる。
こ、これで全部終わりだ!
後は、私も下着を全部脱いでから、茜さんの正面で正座する。一応、陵辱とかではなく、単に私が攻めのレズプレイをしたいだけだから、ね。
もうやることないよね・・・? 茜さんが起きるのをじっと待てばいいかなー・・・。あ、いや、心構えを決めて置かなきゃ!
あくまでS。Mな心は見せちゃいけない! 私は茜さんにエッチする! 私は引かない! 私が常に優勢になるように立ち回る! よしっ!!
しっかりとやさしいSな心で決め込む。これでようやくエッチができる!
私はとても興奮しながらも、ゆっくり全裸正座で待機することにした。
—
30分経過してからしばらくした後。
オムツ姿の茜さんは、まだ起きなかった。
なので、茜さんの左足の裏を私の右手でこしょこしょとくすぐって、起きるように促す。
「う、う~ん・・・」
体が動き始める。かちゃかちゃと拘束具をならし始める。
もうまもなく起きるだろう。さぁいくぞ、萌子っ!
「・・・ふぁーー・・・、んっ? えっ?」
流石に自分が拘束されているのに違和感があるのか、意識がさめるのが早い。
「えっっ! ちょっとっ!! なによこれぇぇぇーーーっっ!!」
茜さんは思ったより大声を上げて、体をくねらせて暴れ始める。私は驚きそうになるが、ぐっとこらえて、Sな心で皮を被る。
「はぁーい。茜さん、おはよーございまーす」
「も、萌子ちゃん!? こんなことをしたのは貴方かしらっ!!」
「はい。茜さんにも、きもちいー気分を味わってほしいなぁと思いまして・・・」
「・・・。今すぐ外しなさい!」
キッと睨みつけられる。怖ひっ。
「い、いやです・・・」
「・・・どうしてかしら?」
「あ、茜さんにも・・・私の気分を味わってほしいから・・・」
「その必要はないわ。私は特に、そういうこと必要としていないから」
ぷいっと、そっぽを向かれる。
「・・・本当に?」
「本当よっ!」
私はS、ここで攻めなきゃいつものM子! だからっ・・・。
じゃんっ! 電マのご登場!
茜さんはそれを見て、少し顔が赤みを帯びる。
「本当かどうかは、茜さんの体に聞いてみることにしますー」
「こ、こらぁ! や、やめなさいっ!」
てい。茜さんの履いているオムツの中央・・・クリトリス相当の位置に電マを押しつけまして、スイッチをONっ。
ヴゥィィィィィィンッ!!
茜さんの履いているオムツが一気にふるえる。
媚薬で漬け込んだおいた茜さんのクリトリス全体に振動が激しく伝わる。
私は顔を上に向けて、茜さんのゆがんでいるであろう顔をのぞき込む。
しかし、茜さんは同じような表情で、私を睨みつけていた。
私の顔に汗がツーと垂れる。
ヴゥィィィィィィィ!
今もなお股間に電マの振動を送り続けているのに、茜さんは喘ぎ声一つ上げてくれない。
「ほらっ! わかったらさっさとやめて、拘束を外しなさい」
おっかしいなー。媚薬付きの電マ攻撃だぞ。普通の女性なら、やじゅーのごとくアンアン喘ぎ声をあげるはずなのだが・・・。
・・・。
ど、どどど、どうしよう・・・っ! このままもし、効果がなかったら計画は失敗だぁ!!
ヴゥィィィィィィィィ!!
とりあえず、電マは当て続ける。ひょ、ひょっとして不感症じゃないよねっ!?
「焦りが顔に出ているわよ、萌子ちゃん。さぁ、お姉さんが本当の拘束調教プレイをたっぷりとその身に刻んであげるから、とっとと解放しなさいな」
「いいいい、いや・・・いやです・・・」
私はひきっつった恐怖の笑顔で汗だくになりながら、電マを当て続け、ぎぎぎぎぎっと顔を茜さんの方に向ける。
顔を向けたとき、とあることに気がつく。
あれ、茜さん・・・さっきより、ほんのわずかに顔が笑顔になってる。
ヴィィィィィィィィ!!
その様子を見て、私の顔の筋肉の硬直が少しだけ解ける。
・・・あ。
茜さんは、感じていないんじゃない! 感じているのを押さえ込んでいるんだ!!
そう仮定を決め込む。
暗黒微笑のまま、私は茜さんに喋りかける。
「茜さん。顔が笑顔になっていますよ。本当に感じていないんですか?」
「感じていないわよ」
むー、認めないか・・・。ここで、もしマンガに出てくるようなツンデレだったら、「くっ!! か、感じてなんかいないわよぉっ! ばかぁっ!!」って明らか様に、感じてくれる表現をしてくれるんだけどなぁ・・・。
ヴィィィィィィィィ・・・
電マが効いていないんじゃなくて、茜さんのエッチな事に対する耐性が高いんだ。となると、何らかのプラス効果を加えて崩す必要があるんだな。
「早くやめなさーいっ!」
うぐっ。怒られ続けて心が痛い。もうそれほど余裕はないかも・・・。
よく考えるんだ! 萌子! 茜さんの弱点を! 茜さんのウィークポイントを!!
で、でもでも、電マって女性をイかせるのにはトップクラスの攻めだよね! 媚薬なんか使わなくても5分~10分ぐらいで絶頂させられるぐらい強力だよねっ!? そ、そんなのが通用しない人に一体なにをしろ・・・と。
うーん、ううーん、うううーーーんっ!!
考えるのをやめちゃだめぇぇっ!! 思考を放棄したら、バッドエンドしか想像できない。ひーーんっ!!
ヴィィーーーーーーーー。
茜さんの顔、ちょっとずつ火照っているはずなのに、このままでは落ちてくれない・・・。む、むぐぐぅぅぅ・・・っ!!
「早く拘束とかないと、後日も萌子ちゃんに大変なことしちゃうわよー」
あ、今日私が大変な事になるのは、もう確定なことのですね。ぶわっ。
・・・んっ。わたし? わ・た・し?
その時、急に私の脳がフル回転で運動をして、解を導き出す。
そ、そうだっ! このメイド、私が大好きなんだっ!! だから、私をうまく使えば感情を揺さぶれるはずなんだっ!!
だ、だけど・・・どう揺さぶる? 思えば色情を乱すようなこと、私自信でやったこと、あまりないな・・・。あ、
でも、私がされて好きなことを茜さんにやってみれば、それでいいのかな?
・・・即実践だっ。
今日の私はSなの! 茜さんの言葉に屈してはいけないのっ!! S! S! S! よしおっけーっ!!
「た、大変なことをされちゃってもいいんですっ! わ、私は茜さんにも、たまには気持ちよくなってもらうだけでいいんですっ!!」
そんな風に、献身的で半分嘘な表現を述べながら、一端電マを左手に持ち変えて、茜さんの股間から離す。
その行為に、ほんのわずかだが茜さんに安堵の表情が浮かぶ。徹底して我慢していたことを改めて確信する。
なので・・・、
がばっと茜さんに抱きつく。
「なっ・・・!?」
急な行動に驚きの声を上げる。
そんな茜さんの乳首が私のお肌でこすれるようにする。柔軟な私の左腕をうまい感じに下を通し、茜さんの股間に押し当てて再度攻め続けながら、私の顔をゆっくり茜さんの瞳に近づける。
私のお肌をたっぷりと密着させて右手で背中をなでて、電マを茜さんのクリトリスにぐりぐりと押し当てる。
「・・・・・っっ!!」
たぶん、声を漏らさないように口を閉じたんだと思う。
だが、声こそ漏れなかったものの、私がべたつくようにくっついたことで、茜さんはうれしさを隠しきれなくなり、明確に崩れた笑顔の表情が見えてしまった。
にやりっ。
それを見て、私は再び自信を取り戻す。
よーし、このまま茜さんを落としちゃうぞーっ! おーーーっ! ・アダルトグッズの紹介

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足を足枷により強制開脚させられて、太股の根本に、陰毛が綺麗に整った上で、エッチな割れ目が美しく線を描いている。
そして、そんな淫乱な格好をさせられながら、乳首とクリトリスに、傷口を埋める形の白いパッドでメロメロになっちゃう媚薬を吸収させ続けている。
これから茜さんのアソコにエッチなことをしちゃうと思うと、ドキドキとワクワクがいっぱいだ。なんだかすごく楽しみ!
私は純粋に茜さんに自分からエッチできるという行為を嬉しくなり、想いを馳せる。
さて、・・・ちらっと部屋の時計を見る。後10分。
思いの外時間が経過していたようだ。楽しいことしている時は時間の流れが速くて困る。
後はー・・・。エッチな道具!
自分の引き出しに戻る。
拘束プレイに使いそうな大人の玩具を、空の道具袋にいっぱい詰め込んでいく。
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あ、そうだ! おむつも使おう!
さらに、私の実験用のお替えの為に使うタンスの引き出しを開ける。
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その後、茜さんのお尻を持ち上げて、オムツを下に通して履かせる。オムツ単品だけの拘束された茜さんになり、それを見てエッチな雰囲気に感化されて、思わず口を手で閉じる。
こ、これで全部終わりだ!
後は、私も下着を全部脱いでから、茜さんの正面で正座する。一応、陵辱とかではなく、単に私が攻めのレズプレイをしたいだけだから、ね。
もうやることないよね・・・? 茜さんが起きるのをじっと待てばいいかなー・・・。あ、いや、心構えを決めて置かなきゃ!
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—
30分経過してからしばらくした後。
オムツ姿の茜さんは、まだ起きなかった。
なので、茜さんの左足の裏を私の右手でこしょこしょとくすぐって、起きるように促す。
「う、う~ん・・・」
体が動き始める。かちゃかちゃと拘束具をならし始める。
もうまもなく起きるだろう。さぁいくぞ、萌子っ!
「・・・ふぁーー・・・、んっ? えっ?」
流石に自分が拘束されているのに違和感があるのか、意識がさめるのが早い。
「えっっ! ちょっとっ!! なによこれぇぇぇーーーっっ!!」
茜さんは思ったより大声を上げて、体をくねらせて暴れ始める。私は驚きそうになるが、ぐっとこらえて、Sな心で皮を被る。
「はぁーい。茜さん、おはよーございまーす」
「も、萌子ちゃん!? こんなことをしたのは貴方かしらっ!!」
「はい。茜さんにも、きもちいー気分を味わってほしいなぁと思いまして・・・」
「・・・。今すぐ外しなさい!」
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「い、いやです・・・」
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「・・・本当に?」
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「こ、こらぁ! や、やめなさいっ!」
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ヴゥィィィィィィンッ!!
茜さんの履いているオムツが一気にふるえる。
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あれ、茜さん・・・さっきより、ほんのわずかに顔が笑顔になってる。
ヴィィィィィィィィ!!
その様子を見て、私の顔の筋肉の硬直が少しだけ解ける。
・・・あ。
茜さんは、感じていないんじゃない! 感じているのを押さえ込んでいるんだ!!
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暗黒微笑のまま、私は茜さんに喋りかける。
「茜さん。顔が笑顔になっていますよ。本当に感じていないんですか?」
「感じていないわよ」
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ヴィィィィィィィィ・・・
電マが効いていないんじゃなくて、茜さんのエッチな事に対する耐性が高いんだ。となると、何らかのプラス効果を加えて崩す必要があるんだな。
「早くやめなさーいっ!」
うぐっ。怒られ続けて心が痛い。もうそれほど余裕はないかも・・・。
よく考えるんだ! 萌子! 茜さんの弱点を! 茜さんのウィークポイントを!!
で、でもでも、電マって女性をイかせるのにはトップクラスの攻めだよね! 媚薬なんか使わなくても5分~10分ぐらいで絶頂させられるぐらい強力だよねっ!? そ、そんなのが通用しない人に一体なにをしろ・・・と。
うーん、ううーん、うううーーーんっ!!
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茜さんの顔、ちょっとずつ火照っているはずなのに、このままでは落ちてくれない・・・。む、むぐぐぅぅぅ・・・っ!!
「早く拘束とかないと、後日も萌子ちゃんに大変なことしちゃうわよー」
あ、今日私が大変な事になるのは、もう確定なことのですね。ぶわっ。
・・・んっ。わたし? わ・た・し?
その時、急に私の脳がフル回転で運動をして、解を導き出す。
そ、そうだっ! このメイド、私が大好きなんだっ!! だから、私をうまく使えば感情を揺さぶれるはずなんだっ!!
だ、だけど・・・どう揺さぶる? 思えば色情を乱すようなこと、私自信でやったこと、あまりないな・・・。あ、
でも、私がされて好きなことを茜さんにやってみれば、それでいいのかな?
・・・即実践だっ。
今日の私はSなの! 茜さんの言葉に屈してはいけないのっ!! S! S! S! よしおっけーっ!!
「た、大変なことをされちゃってもいいんですっ! わ、私は茜さんにも、たまには気持ちよくなってもらうだけでいいんですっ!!」
そんな風に、献身的で半分嘘な表現を述べながら、一端電マを左手に持ち変えて、茜さんの股間から離す。
その行為に、ほんのわずかだが茜さんに安堵の表情が浮かぶ。徹底して我慢していたことを改めて確信する。
なので・・・、
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「なっ・・・!?」
急な行動に驚きの声を上げる。
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私のお肌をたっぷりと密着させて右手で背中をなでて、電マを茜さんのクリトリスにぐりぐりと押し当てる。
「・・・・・っっ!!」
たぶん、声を漏らさないように口を閉じたんだと思う。
だが、声こそ漏れなかったものの、私がべたつくようにくっついたことで、茜さんはうれしさを隠しきれなくなり、明確に崩れた笑顔の表情が見えてしまった。
にやりっ。
それを見て、私は再び自信を取り戻す。
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