機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 萌子のささやかなお返し 1 ――
夕食後。
私と茜さんと瑠璃さんは、私の部屋で楽しく雑談していた。
2人はチューハイという名のお酒を飲んでおり、軽くよって会話を色々と弾ませていた。私はオレンジジュース。
私から会話に割り込む機会はあまりないので、暇なときは、テーブルの中央にあるおつまみを食べる。楽しそうな2人を眺めて、私も少し喜びを共感する。
そんな楽しい時間は、あっというまに過ぎる。
すると、茜さんはうとうとするような仕草を取り、ソファーで横になり、笑顔でむにゃむにゃとつぶやきながら、そのまま眠ってしまった。
私は珍しいもの見るかのような表情で、安らかな笑顔で眠る茜さんを眺め込む。
「茜さん。今日は別の用件で、お疲れみたいですー。軽く眠っていると思うので、そのままにしておいて上げてくださいー」
「は、はい」
「それじゃー、私はこれで失礼しますー」
瑠璃さんはちょっと顔を赤く染め上げながら、またねーといったそぶりで手を振り部屋を出ていった。
茜さんは眠っちゃったので、私が、テーブルに転がっているものを片づけていく。ついでに残っているおつまみも口に運んでいく。
片づけを終えると、再び珍しい状態の茜さんを眺め込む。
この人は、割と隙がない。だらだらとした態度をとることは多いが、常に目配りとか、即時に対応できる状態になっているとか・・・何かと対応力が高く、こんな無防備な姿になるのは今まで1度も見たことがない。
なので、私にとって茜さんの寝顔は、本当に珍しいのだ。
「ぐー・・・ぐー・・・。うーん。もえこちゃ~ん」
ずっと眺めていたら、そんな寝言が聞こえた。こんなところまで私の名前を呼ぶなんて、本当に私のことを愛しているんだなぁ・・・。
・・・。
茜さんの安らかな笑顔を見続けていたら、なんか私の中で天使な萌子と悪魔な萌子が雑談を開始した。
「なーなー天使さん。今、滅多にないチャンスだと思わないか?」
「えっ? 悪魔さん! 急になにを言い出すの!」
「いやさぁ、天使さん。茜さんはこんなにも無防備なんですぜ、今なら、私本人が前から望んでいた「仕返し」というのができるチャンスじゃないですか」
「そ、そんなバカなことは言わないの! せっかく私を愛してくれている茜さんにそんなことしちゃだめでしょーがっ!」
「でもさぁ・・・、今まで何回やりかえしてやるーとか思ってたんだ? いざ実行してみても、失敗に終わるばかりだし・・・、だが、寝ているときなら流石に私はミスしないだろう! これはいけるって!」
うんうん、いけるいける。
「いけるかもしれませんが・・・その後の仕打ちの覚悟はできていますよね?」
そんな天使のささやきで、一瞬にして悪だくみをするような顔が崩れ、暗黒微笑に変わる。変な汗がいっぱい垂れてくる。
ぽん。
天使と悪魔さんに相談するのはそこで中断して、すごい表情で茜さんを見つめ続ける。
やるべきか、やらないべきか・・・。
・・・。
いや、根本的に考え方を変えよう。
私の様々なエッチな体験の一部を、茜さんにも体験してほしいのだ。仕返しじゃなくてお返し。そうだ! それがいい!
だから、あくまで茜さんをいじめるようなことはしない。茜さんにも私がされたようなエッチを楽しんでもらう。その指針で行動すべきだ。よし! 決定!
それなら茜さんも少しは同情してくれるだろう。お仕置きは免れないかもしれないが、茜さんにエッチが出きるゴールデンチケットに比べれば、それぐらいは我慢できる。
よ~し、早速計画を実行だー!
私は茜さんのほっぺにキスをする。
それでも目が覚めないようなので、私は「茜さんにエッチしちゃおう大作戦!」の行動を開始した。
—
いかに眠っていようと、手や足を動かしたら流石に目を覚ますと思う。
ということで、私の部屋のタンスの特定の場所にしまってある、催眠ガス注入器を取ってくる。たまに私に使っているアイテムだ。
ガスが噴出できることを確認してから、そーとそーっと、茜さんの顔にそれを近づける。
・・・今だ!
ずぽっ。ぷしゅーっ!
一気に器具を茜さんの鼻の中に挿入して、ガスを一定量だけ噴出させる。
茜さんはそれをうけてびくっと一回だけ震える。その後、そのまま眠りを続けている。
目は覚ましていないよな・・・よし、せ、成功だ! 今のガスの量だと、多分30分ぐらいは目を覚まさないはず。急げ、私!
まず、催眠ガス注入器の注入部分を急いで洗って、きれいにする。ティッシュで水分をきれいにふき取ってから、元のタンスの位置に戻す。これはあくまで使っていないことにしておきたい。
次に自分のアダルトグッズケースの中から、手かせと、目隠し、私の調教しそうな物が入っていそうな茜さんの引き出しから、足かせ棒と膝の固定具、それに足枷を取り出して運ぶ。
それらを布団の側に置いた後、部屋に転がっている大きなクッションを頑張って持ち上げ、よれよれしながら、布団の枕の位置に運ぶ。
そんでもって、動かない茜さんの所に戻ってきてから、ごろんと体をひっくり返して、腰のひもをほどき、メイド服を剥がしていく。茜さんの脱ぎ方はよく見ていたので、案外手際よく脱がすことができた。
いろいろと脱がした結果、下着姿の茜さんがエッチな感じで太股をこする。黒いバラ模様のパンティからちらりとはみ出る陰毛付きのそけい部が、アダルトなエロチックさを装う。
そんな黒パンツちゃんの内側に手を忍ばせて、横に引っ張りながら太股のラインにあわせておろしていく。
三角形のおまたの下側から、陰毛付きおまんまんのご登場! うわー・・・、私なんかとってもイケナイコトしてるぅ・・・。
ちょっぴり臭うパンツをソファーにそっと置いてから、ブラジャーのフックもはずす。脇を通して上げることで、内側パッドを胸からはずし、とても柔らかそうなおっぱいと乳首をぽよよーんと露呈させる。
ブラジャーもそっと、パンツの上に載せる。
ごとりっ! 途中でそんな音が鳴る。
びびくぅっ!!
・・・。冷や汗を垂らし、恐る恐る後ろを振り返る。
目をつぶったまま全裸で茜さんは寝たままだ。き、気のせいか・・・。
全裸で眠ったままの茜さんの生足をぺたりぺたりと地面に移動させて、そこからたゆんたゆんのお尻を地面につけるように腰を持ち上げてからおろす。
ソファーから垂れ下がった茜さんの脇を私の腕で組み、自分の体に活を入れて持ち上げ、ソファーから引き離し、ずるずると布団の方に引きずっていく。
おーもーいー。
このメイド、何でこんなに重いのだろう。私の力がないだけかなぁ・・・。うーむ。
ずるずるずる。
裸の茜さんを布団まで運ぶ。後24分だ。急がなきゃ!
茜さんを一度腰まで起きあがらせて、手を後ろに組ませる。そこから、左右の手首に手かせをそれぞれ装着させて、手かせ同士を離れないように連結させる。
腕を動かせないのを確認してから、背中を掴んで引っ張り、用意して置いたクッションに腰と背中をかけさせる。
一端、そこで作業を中断して、茜さんの前方に移動してから彼女を眺める。
うーむ。酔っぱらって眠ってしまったの大人のお姉さんが捕らわれの身の状態・・・そんな感じだ。
・・・。
私、こんなイケナイことしていいのかなぁ・・・。
少し良心が痛む。
あーでもでも、違うのっ! あくまで茜さんにも私にいつもしてくれちゃってるエッチなことを、たまには茜さん自身にも味わってほしいんだ! 忘れないようにしなきゃ。
あくまで・・・やさしく、気持ちよく、ソフトSMをしてあげるんだ。
・・・。
あ、そうだ。気持ちよくなるといえば・・・媚薬、使っていなかったな。
私は媚薬の存在を思い出して、自分の引き出しに戻る。
がさごそ・・。
おっ、あったあった。買ったけど使っていなかったお肌用の媚薬が。
私は、媚薬と、媚薬を体にしみこませるための白色の厚みのあるパッドを3つ、それにパッド張り付けようの薄いテープの輪を持って、茜さんの方に急いで戻る。
「10分間、媚薬漬けにしておきますね、茜さん」
白色の大きな厚いパッドに媚薬をたらし込む。パッドに十分に染みこんだらそれを茜さんの右乳首にぐいぐいとおしあてて、そこからテープで何重にも貼り付けて落ちないようにする。
左乳首も同様。まるで乳首が傷ついているのか、母乳切れなのか・・・いや、ちがう。12禁ぐらいのエッチな格好だ。こっちの方が適切。
そんな茜さんの両方のおっぱいの中心に、白い厚みのあるパッドをテープで固める。
続いて、茜さんのちっちゃなクリトリスの皮をちょこちょこと触って皮をむく。こちらにも媚薬を染み込ませておきたい。なので、クリトリスをしっかりと露呈させ、戻せないように皮をむいた後、そこにも媚薬がたっぷり染み込んだ白いパッドをぺたっと押しつけてテープで固定する。
出来上がりっ!
茜さんの両乳首とクリトリスに媚薬がじゅわーっと流れ込んでいるはず。そのうちびくびくとふるえて、かゆくなって熱く火照っちゃうんだろーなー。・・・。想像すると、なんだかすごくエッチな行為だ。
さぁ、媚薬の導入も完了したし、拘束の続きだ。
茜さんのその辺に伸びている足元を掴み、茜さんの方に押していく。すると、M字開脚をする形でひざを折り曲げる姿勢になる。
そこに膝を固定させる器具をかぽっととりつけ、拘束ベルトで縛っていく。
膝が動けなくなったところを確認して、次にそこに置いてある棒状の器具を茜さんの足首の後ろに置く。
棒につなげた足枷を茜さんの足首に固定させてはずせないように固定していく。
そうして茜さんを、SMプレイを受けているみたいなM字開脚させたままの拘束状態にさせた。 ・アダルトグッズの紹介
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私から会話に割り込む機会はあまりないので、暇なときは、テーブルの中央にあるおつまみを食べる。楽しそうな2人を眺めて、私も少し喜びを共感する。
そんな楽しい時間は、あっというまに過ぎる。
すると、茜さんはうとうとするような仕草を取り、ソファーで横になり、笑顔でむにゃむにゃとつぶやきながら、そのまま眠ってしまった。
私は珍しいもの見るかのような表情で、安らかな笑顔で眠る茜さんを眺め込む。
「茜さん。今日は別の用件で、お疲れみたいですー。軽く眠っていると思うので、そのままにしておいて上げてくださいー」
「は、はい」
「それじゃー、私はこれで失礼しますー」
瑠璃さんはちょっと顔を赤く染め上げながら、またねーといったそぶりで手を振り部屋を出ていった。
茜さんは眠っちゃったので、私が、テーブルに転がっているものを片づけていく。ついでに残っているおつまみも口に運んでいく。
片づけを終えると、再び珍しい状態の茜さんを眺め込む。
この人は、割と隙がない。だらだらとした態度をとることは多いが、常に目配りとか、即時に対応できる状態になっているとか・・・何かと対応力が高く、こんな無防備な姿になるのは今まで1度も見たことがない。
なので、私にとって茜さんの寝顔は、本当に珍しいのだ。
「ぐー・・・ぐー・・・。うーん。もえこちゃ~ん」
ずっと眺めていたら、そんな寝言が聞こえた。こんなところまで私の名前を呼ぶなんて、本当に私のことを愛しているんだなぁ・・・。
・・・。
茜さんの安らかな笑顔を見続けていたら、なんか私の中で天使な萌子と悪魔な萌子が雑談を開始した。
「なーなー天使さん。今、滅多にないチャンスだと思わないか?」
「えっ? 悪魔さん! 急になにを言い出すの!」
「いやさぁ、天使さん。茜さんはこんなにも無防備なんですぜ、今なら、私本人が前から望んでいた「仕返し」というのができるチャンスじゃないですか」
「そ、そんなバカなことは言わないの! せっかく私を愛してくれている茜さんにそんなことしちゃだめでしょーがっ!」
「でもさぁ・・・、今まで何回やりかえしてやるーとか思ってたんだ? いざ実行してみても、失敗に終わるばかりだし・・・、だが、寝ているときなら流石に私はミスしないだろう! これはいけるって!」
うんうん、いけるいける。
「いけるかもしれませんが・・・その後の仕打ちの覚悟はできていますよね?」
そんな天使のささやきで、一瞬にして悪だくみをするような顔が崩れ、暗黒微笑に変わる。変な汗がいっぱい垂れてくる。
ぽん。
天使と悪魔さんに相談するのはそこで中断して、すごい表情で茜さんを見つめ続ける。
やるべきか、やらないべきか・・・。
・・・。
いや、根本的に考え方を変えよう。
私の様々なエッチな体験の一部を、茜さんにも体験してほしいのだ。仕返しじゃなくてお返し。そうだ! それがいい!
だから、あくまで茜さんをいじめるようなことはしない。茜さんにも私がされたようなエッチを楽しんでもらう。その指針で行動すべきだ。よし! 決定!
それなら茜さんも少しは同情してくれるだろう。お仕置きは免れないかもしれないが、茜さんにエッチが出きるゴールデンチケットに比べれば、それぐらいは我慢できる。
よ~し、早速計画を実行だー!
私は茜さんのほっぺにキスをする。
それでも目が覚めないようなので、私は「茜さんにエッチしちゃおう大作戦!」の行動を開始した。
—
いかに眠っていようと、手や足を動かしたら流石に目を覚ますと思う。
ということで、私の部屋のタンスの特定の場所にしまってある、催眠ガス注入器を取ってくる。たまに私に使っているアイテムだ。
ガスが噴出できることを確認してから、そーとそーっと、茜さんの顔にそれを近づける。
・・・今だ!
ずぽっ。ぷしゅーっ!
一気に器具を茜さんの鼻の中に挿入して、ガスを一定量だけ噴出させる。
茜さんはそれをうけてびくっと一回だけ震える。その後、そのまま眠りを続けている。
目は覚ましていないよな・・・よし、せ、成功だ! 今のガスの量だと、多分30分ぐらいは目を覚まさないはず。急げ、私!
まず、催眠ガス注入器の注入部分を急いで洗って、きれいにする。ティッシュで水分をきれいにふき取ってから、元のタンスの位置に戻す。これはあくまで使っていないことにしておきたい。
次に自分のアダルトグッズケースの中から、手かせと、目隠し、私の調教しそうな物が入っていそうな茜さんの引き出しから、足かせ棒と膝の固定具、それに足枷を取り出して運ぶ。
それらを布団の側に置いた後、部屋に転がっている大きなクッションを頑張って持ち上げ、よれよれしながら、布団の枕の位置に運ぶ。
そんでもって、動かない茜さんの所に戻ってきてから、ごろんと体をひっくり返して、腰のひもをほどき、メイド服を剥がしていく。茜さんの脱ぎ方はよく見ていたので、案外手際よく脱がすことができた。
いろいろと脱がした結果、下着姿の茜さんがエッチな感じで太股をこする。黒いバラ模様のパンティからちらりとはみ出る陰毛付きのそけい部が、アダルトなエロチックさを装う。
そんな黒パンツちゃんの内側に手を忍ばせて、横に引っ張りながら太股のラインにあわせておろしていく。
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ブラジャーもそっと、パンツの上に載せる。
ごとりっ! 途中でそんな音が鳴る。
びびくぅっ!!
・・・。冷や汗を垂らし、恐る恐る後ろを振り返る。
目をつぶったまま全裸で茜さんは寝たままだ。き、気のせいか・・・。
全裸で眠ったままの茜さんの生足をぺたりぺたりと地面に移動させて、そこからたゆんたゆんのお尻を地面につけるように腰を持ち上げてからおろす。
ソファーから垂れ下がった茜さんの脇を私の腕で組み、自分の体に活を入れて持ち上げ、ソファーから引き離し、ずるずると布団の方に引きずっていく。
おーもーいー。
このメイド、何でこんなに重いのだろう。私の力がないだけかなぁ・・・。うーむ。
ずるずるずる。
裸の茜さんを布団まで運ぶ。後24分だ。急がなきゃ!
茜さんを一度腰まで起きあがらせて、手を後ろに組ませる。そこから、左右の手首に手かせをそれぞれ装着させて、手かせ同士を離れないように連結させる。
腕を動かせないのを確認してから、背中を掴んで引っ張り、用意して置いたクッションに腰と背中をかけさせる。
一端、そこで作業を中断して、茜さんの前方に移動してから彼女を眺める。
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あくまで・・・やさしく、気持ちよく、ソフトSMをしてあげるんだ。
・・・。
あ、そうだ。気持ちよくなるといえば・・・媚薬、使っていなかったな。
私は媚薬の存在を思い出して、自分の引き出しに戻る。
がさごそ・・。
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私は、媚薬と、媚薬を体にしみこませるための白色の厚みのあるパッドを3つ、それにパッド張り付けようの薄いテープの輪を持って、茜さんの方に急いで戻る。
「10分間、媚薬漬けにしておきますね、茜さん」
白色の大きな厚いパッドに媚薬をたらし込む。パッドに十分に染みこんだらそれを茜さんの右乳首にぐいぐいとおしあてて、そこからテープで何重にも貼り付けて落ちないようにする。
左乳首も同様。まるで乳首が傷ついているのか、母乳切れなのか・・・いや、ちがう。12禁ぐらいのエッチな格好だ。こっちの方が適切。
そんな茜さんの両方のおっぱいの中心に、白い厚みのあるパッドをテープで固める。
続いて、茜さんのちっちゃなクリトリスの皮をちょこちょこと触って皮をむく。こちらにも媚薬を染み込ませておきたい。なので、クリトリスをしっかりと露呈させ、戻せないように皮をむいた後、そこにも媚薬がたっぷり染み込んだ白いパッドをぺたっと押しつけてテープで固定する。
出来上がりっ!
茜さんの両乳首とクリトリスに媚薬がじゅわーっと流れ込んでいるはず。そのうちびくびくとふるえて、かゆくなって熱く火照っちゃうんだろーなー。・・・。想像すると、なんだかすごくエッチな行為だ。
さぁ、媚薬の導入も完了したし、拘束の続きだ。
茜さんのその辺に伸びている足元を掴み、茜さんの方に押していく。すると、M字開脚をする形でひざを折り曲げる姿勢になる。
そこに膝を固定させる器具をかぽっととりつけ、拘束ベルトで縛っていく。
膝が動けなくなったところを確認して、次にそこに置いてある棒状の器具を茜さんの足首の後ろに置く。
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