機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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―― 電気びりびりディルド １ ――
自分の部屋で、全裸の私はパンツだけ着ている茜さんと、ぎゅっと抱き合っている。今日は実験がないので、レズプレイをお楽しみ中だ。
「んにゃーーん」
しなやかで柔らかいお肌。美しい体。弾力あるおっぱい。
そんな茜さんの体を抱きしめて続けることが、とても楽しいのである。なんでかよくわからないけど。
茜さんも茜さんで私のことをすごく嬉しそうに私を抱いている。お互いが抱き合った状態で離れることはできない。特にまだ、エッチはしていないのだが、このまま１０分は経過してしまった気がする。でも飽きない。
お肌とお肌が触れ合うこの触感。
ふにふにのお肌を抱くことができる幸せ。
心が愛で満たされていく。私は茜色に染まっていく。
「えへへーーっ・・・」
とんとん、と肩をたたかれる。
「えーっ。もうちょっとぉー・・・」
エッチも好きだが、これも大好き。いつまでも抱きしめているだけで幸せを堪能できる。
「こらこら、次に進めないじゃないの・・・」
「このままでいいんですー」
「はーなーれーろーーっ！」
茜さんは棒読みで喋りながら、私の顔をぐにーんと押し出す。私は笑顔のまま、抵抗しながら茜さんの背中と腰を腕と足でがっしり絡み突く。
「いやーーん」
ぐぐぐぐぐっと、押されても頑張って離さない。それどころかそのまま茜さんを布団に押し倒そうとする。
「言うことを聞かない悪い子には・・・こうよっ！」
円を描くように腕を曲げて、茜さんは私のわきに手を入れる。そして、
こちょこちょこちょこちょっ！！
「あひゃひゃひゃひゃひゃっひゃあ～～～っっ！！」
私の脇をコチョコチョとくすぐられる。
「ひぃぃっひゃっひゃぁ、あひゃっひゃっあーーー」
私はたまらなく、笑い声を上げ続ける。だめっ！ これだめぇっ！ あはははははははっっ！！ 笑いがぁーーーっっ！！
こちょこちょこちょこちょちょっ！！
ひぃぃぃぃぃっ！ 笑いくるってしまうぅぅ！！ あははははははっっ！！ に、にげろぉぉぉっっ！！
私は身を引こうとする。
しかし、今度は茜さんの足が私の腰にがっしりとついており、逃げることができない。
「えっ、まっ！ ちょっ！！ タイム！！ あはははっ！！ たいむーーーーーーっっ！！ あ”ーーーーっ！！」
涙目で笑い続けて、呼吸が苦しくなってくる。
いつのまにか、私が布団に倒れている状態で、茜さんが腰を曲げながら、徹底して私の脇にくすぐりを続ける。
私は脇をきゅっと閉じようとするが、茜さんの手が潜り込んでいるので意味がない。
肺に力を込めて、精一杯笑い続ける。
「あはっ、あはっ！！ むりぃっ！！ あひゃぁぁぁぁぁああっ！！」
手と足をばたばたさせてもがき続けるが、茜さんのくすぐり攻めは終わらない。感高い笑い声が止められない。
「うりゃ、うりゃりゃりゃりゃっ！」
茜スイッチを入れてしまったのか、茜さんは唇をぺろりと舌でなめながら、執拗に私の脇をくすぐり続ける。
「あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”っっ！！！」
—
数分後。
「あは・・・あは・・・あは・・・あは・・・」
私は汗だくで、くてっと布団の上で倒れ込んでいる。空気がおいしい。今までが、すごく苦しかった・・・。
これじゃあ、絶頂とさほど差がない気がする・・・あはっ・・・
茜さんは私のアソコを両手の人差し指と中指で押さえつけて開き、私の中をゆっくり閲覧している。
止めることができる余裕はない。と、とりあえず空気・・・。
「あらっ、中はずいぶんとびしょ濡れ状態ねぇ。ひょっとして、くすぐりで感じちゃったとか？」
いや、あんなことされたら、流石に濡らしてしまいます。
「今度くすぐり実験でも予定に入れてみようかしら？」
ぶんぶんぶんっと私は頭を横に振る。
「おっけーね。任せてちょーだいな」
だーーーっ！！ 一体何をどう考えたら今のが肯定になるんだ！ うわーーーんっ！
「本当はねー、今のに関係なく、くすぐり実験を一度行う予定なのよー。そのうち、ね」
私のほっぺたを人差し指でぷにっとしながら、そう語る。
ううーーー、私をもて遊びやがってー。いつか茜さんにも仕返ししてやるぅーー・・・。
あ、でも、今はエッチしたいなぁ。
「はー・・・はー・・・。ふーーーっっ、ふひぃーーーー・・・」
呼吸を整える。きょ、今日は、あくまで茜さんとエッチで楽しむことが重要なのだっ！
なので、仰向けの状態で、ゆっくりごろごろしながら回復するのを待つことにした。はふぃ～・・・。
—
私が落ち着いてから、改めてエッチが再開される。
くすぐりを受けたせいなのか体の感度が向上しており、アソコもぬれぬれだったので、愛撫では全部省略された。
「いらっしゃいな」
茜さんは大股開きで布団に座り、ペニスバンドを股間に取り付けたまま、私を誘う。
おまたから生えたローションをまとった銀色のディルドがぴくんぴくんと、かるく震えている。最近知ったことだが、茜さんが用いるペニスバンドは、反対側に少しだけ膣圧測定器が取り付けられており、膣内の力加減により、ペニスの高さを多少、上に向ける事ができるみたいである。
「はーい」
私は茜さんのそばに近づいた後、左足を１５０度ほど上に持ち上げ、アソコを大きく露呈させることで、自身の性器におちんちんが入りやすい状態を作り出す。
茜さんはぽっかり口を開けて私を眺めている。んっ？
「ど、どうかしましたか？」
「い・・・いやね。萌子ちゃん。やっぱりすごい体が曲がるなー・・・と」
「すごいでしょー。今なら１８０度もいけますよー」
ぐにに・・・
バランスをとりながら、左手でしっかり左足を押さえ、足をゆっくり上に向けていく。そして、自分の足を真上に向けて耳にくっつける。
「・・・な、なんでそんなに曲がるの？ 美鈴さんの運動だけでそうなるなんて、聞いたことないわよ・・・」
ちょっと引いちゃってるかもしれない。も、元に戻そう。
自分の足を１２０度ほど下げると、私のおまんまんに茜さんのおちんちんをゆっくりと挿入させる。これがお楽しみだからね。
「えっ？ んーと、私・・・。子供の頃から毎日、ずーっと柔軟体操を受けていたんです。高校に入ってからは頻度が落ちてしまいましたけど、ここに来てからは、毎日のように美鈴さんに訓練させられてまして、今では、私自身でも驚いちゃうぐらいに、曲げることができます！」
おちんちんをずぷずぷと体内に取り込みながら、そう語る。桃色お肌から少し汗が垂れる。
「なるほど。子供の頃からずっとそういうことしてたのね。それなら納得だわー」
右手で口を押さえながら、茜さんはそう納得する。おちんちんを挿入し終えた私は、楽しそうにそんな茜さんをぎゅっと抱きしめる。だいしゅきホールドだっ！
「全く持ってかわいらしいんだから、もう」
そんな私の頭をなでなでしながら、茜さんは喜ぶ。茜さんの笑顔をみると、なんだか私も嬉しくなってくる。
「あ、そういえば、今日のディルド少し変わってますね」
自分の膣内をわざと圧迫させて、その金属性？ と思わしきディルドをよく把握する。きゅっと締め付けてもそのディルドは全くへこまず、その場にはっきりと存在感を示す。代わりにちょっと小さかったりもするが。
いつもだったら、通常より少し大きいサイズのぷにぷにディルドを選んできて、私を狂わせるぐらいに、楽しくいじめるはずなのだが・・・。
「これね、機姦「電気びりびりディルド」っていうのよ。その名の通り、膣内にわずかながらの電気を継続して流し込んで感じさせちゃう、面白いディルドよん」
「で、電気ですか・・・」
「痛くなるようなレベルにはできないようになっているから、安心なさいな。それでね・・・」
「あ、はい」
「このタイプ、あまり出し入れには向いていないから、奥まで挿入したままにしようと思うの」
茜さんはそう述べると、腰を前につきだし、おちんちんの部分が全く見えなくなるほど、私の股間に自身のおまたを密着させて、電気びりびりディルド奥深くまで差し込む。
「あひっ・・・！」
さらに、その位置から少しも出そうとさせないために、私にぎゅっと抱きついてくる。
そのまま２人は横で寝る姿勢に変更する。
「今日はずっと抱きついたままでいいわよ。そうしたかったんでしょ」
「は、はいぃぃ・・・」
茜さんの胸元に顔をくっつけたまま私はちょっと恥ずかしそうに答える。
「これから目をつぶって、下からわき出てくる快感をゆったりと感じ取ってみてね」
そう呟かれて、ディルドのスイッチが入る。
びりびりびり・・・
じんわりと心地の良いしびれが、股間を埋め尽くしていく。
「あっ・・・」
これは・・・すごくきもちいい！
私のおまたはしびれる快感を、少しずつ私の体内に広げていくのであった。 ・アダルトグッズの紹介
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「んにゃーーん」
しなやかで柔らかいお肌。美しい体。弾力あるおっぱい。
そんな茜さんの体を抱きしめて続けることが、とても楽しいのである。なんでかよくわからないけど。
茜さんも茜さんで私のことをすごく嬉しそうに私を抱いている。お互いが抱き合った状態で離れることはできない。特にまだ、エッチはしていないのだが、このまま１０分は経過してしまった気がする。でも飽きない。
お肌とお肌が触れ合うこの触感。
ふにふにのお肌を抱くことができる幸せ。
心が愛で満たされていく。私は茜色に染まっていく。
「えへへーーっ・・・」
とんとん、と肩をたたかれる。
「えーっ。もうちょっとぉー・・・」
エッチも好きだが、これも大好き。いつまでも抱きしめているだけで幸せを堪能できる。
「こらこら、次に進めないじゃないの・・・」
「このままでいいんですー」
「はーなーれーろーーっ！」
茜さんは棒読みで喋りながら、私の顔をぐにーんと押し出す。私は笑顔のまま、抵抗しながら茜さんの背中と腰を腕と足でがっしり絡み突く。
「いやーーん」
ぐぐぐぐぐっと、押されても頑張って離さない。それどころかそのまま茜さんを布団に押し倒そうとする。
「言うことを聞かない悪い子には・・・こうよっ！」
円を描くように腕を曲げて、茜さんは私のわきに手を入れる。そして、
こちょこちょこちょこちょっ！！
「あひゃひゃひゃひゃひゃっひゃあ～～～っっ！！」
私の脇をコチョコチョとくすぐられる。
「ひぃぃっひゃっひゃぁ、あひゃっひゃっあーーー」
私はたまらなく、笑い声を上げ続ける。だめっ！ これだめぇっ！ あはははははははっっ！！ 笑いがぁーーーっっ！！
こちょこちょこちょこちょちょっ！！
ひぃぃぃぃぃっ！ 笑いくるってしまうぅぅ！！ あははははははっっ！！ に、にげろぉぉぉっっ！！
私は身を引こうとする。
しかし、今度は茜さんの足が私の腰にがっしりとついており、逃げることができない。
「えっ、まっ！ ちょっ！！ タイム！！ あはははっ！！ たいむーーーーーーっっ！！ あ”ーーーーっ！！」
涙目で笑い続けて、呼吸が苦しくなってくる。
いつのまにか、私が布団に倒れている状態で、茜さんが腰を曲げながら、徹底して私の脇にくすぐりを続ける。
私は脇をきゅっと閉じようとするが、茜さんの手が潜り込んでいるので意味がない。
肺に力を込めて、精一杯笑い続ける。
「あはっ、あはっ！！ むりぃっ！！ あひゃぁぁぁぁぁああっ！！」
手と足をばたばたさせてもがき続けるが、茜さんのくすぐり攻めは終わらない。感高い笑い声が止められない。
「うりゃ、うりゃりゃりゃりゃっ！」
茜スイッチを入れてしまったのか、茜さんは唇をぺろりと舌でなめながら、執拗に私の脇をくすぐり続ける。
「あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”っっ！！！」
—
数分後。
「あは・・・あは・・・あは・・・あは・・・」
私は汗だくで、くてっと布団の上で倒れ込んでいる。空気がおいしい。今までが、すごく苦しかった・・・。
これじゃあ、絶頂とさほど差がない気がする・・・あはっ・・・
茜さんは私のアソコを両手の人差し指と中指で押さえつけて開き、私の中をゆっくり閲覧している。
止めることができる余裕はない。と、とりあえず空気・・・。
「あらっ、中はずいぶんとびしょ濡れ状態ねぇ。ひょっとして、くすぐりで感じちゃったとか？」
いや、あんなことされたら、流石に濡らしてしまいます。
「今度くすぐり実験でも予定に入れてみようかしら？」
ぶんぶんぶんっと私は頭を横に振る。
「おっけーね。任せてちょーだいな」
だーーーっ！！ 一体何をどう考えたら今のが肯定になるんだ！ うわーーーんっ！
「本当はねー、今のに関係なく、くすぐり実験を一度行う予定なのよー。そのうち、ね」
私のほっぺたを人差し指でぷにっとしながら、そう語る。
ううーーー、私をもて遊びやがってー。いつか茜さんにも仕返ししてやるぅーー・・・。
あ、でも、今はエッチしたいなぁ。
「はー・・・はー・・・。ふーーーっっ、ふひぃーーーー・・・」
呼吸を整える。きょ、今日は、あくまで茜さんとエッチで楽しむことが重要なのだっ！
なので、仰向けの状態で、ゆっくりごろごろしながら回復するのを待つことにした。はふぃ～・・・。
—
私が落ち着いてから、改めてエッチが再開される。
くすぐりを受けたせいなのか体の感度が向上しており、アソコもぬれぬれだったので、愛撫では全部省略された。
「いらっしゃいな」
茜さんは大股開きで布団に座り、ペニスバンドを股間に取り付けたまま、私を誘う。
おまたから生えたローションをまとった銀色のディルドがぴくんぴくんと、かるく震えている。最近知ったことだが、茜さんが用いるペニスバンドは、反対側に少しだけ膣圧測定器が取り付けられており、膣内の力加減により、ペニスの高さを多少、上に向ける事ができるみたいである。
「はーい」
私は茜さんのそばに近づいた後、左足を１５０度ほど上に持ち上げ、アソコを大きく露呈させることで、自身の性器におちんちんが入りやすい状態を作り出す。
茜さんはぽっかり口を開けて私を眺めている。んっ？
「ど、どうかしましたか？」
「い・・・いやね。萌子ちゃん。やっぱりすごい体が曲がるなー・・・と」
「すごいでしょー。今なら１８０度もいけますよー」
ぐにに・・・
バランスをとりながら、左手でしっかり左足を押さえ、足をゆっくり上に向けていく。そして、自分の足を真上に向けて耳にくっつける。
「・・・な、なんでそんなに曲がるの？ 美鈴さんの運動だけでそうなるなんて、聞いたことないわよ・・・」
ちょっと引いちゃってるかもしれない。も、元に戻そう。
自分の足を１２０度ほど下げると、私のおまんまんに茜さんのおちんちんをゆっくりと挿入させる。これがお楽しみだからね。
「えっ？ んーと、私・・・。子供の頃から毎日、ずーっと柔軟体操を受けていたんです。高校に入ってからは頻度が落ちてしまいましたけど、ここに来てからは、毎日のように美鈴さんに訓練させられてまして、今では、私自身でも驚いちゃうぐらいに、曲げることができます！」
おちんちんをずぷずぷと体内に取り込みながら、そう語る。桃色お肌から少し汗が垂れる。
「なるほど。子供の頃からずっとそういうことしてたのね。それなら納得だわー」
右手で口を押さえながら、茜さんはそう納得する。おちんちんを挿入し終えた私は、楽しそうにそんな茜さんをぎゅっと抱きしめる。だいしゅきホールドだっ！
「全く持ってかわいらしいんだから、もう」
そんな私の頭をなでなでしながら、茜さんは喜ぶ。茜さんの笑顔をみると、なんだか私も嬉しくなってくる。
「あ、そういえば、今日のディルド少し変わってますね」
自分の膣内をわざと圧迫させて、その金属性？ と思わしきディルドをよく把握する。きゅっと締め付けてもそのディルドは全くへこまず、その場にはっきりと存在感を示す。代わりにちょっと小さかったりもするが。
いつもだったら、通常より少し大きいサイズのぷにぷにディルドを選んできて、私を狂わせるぐらいに、楽しくいじめるはずなのだが・・・。
「これね、機姦「電気びりびりディルド」っていうのよ。その名の通り、膣内にわずかながらの電気を継続して流し込んで感じさせちゃう、面白いディルドよん」
「で、電気ですか・・・」
「痛くなるようなレベルにはできないようになっているから、安心なさいな。それでね・・・」
「あ、はい」
「このタイプ、あまり出し入れには向いていないから、奥まで挿入したままにしようと思うの」
茜さんはそう述べると、腰を前につきだし、おちんちんの部分が全く見えなくなるほど、私の股間に自身のおまたを密着させて、電気びりびりディルド奥深くまで差し込む。
「あひっ・・・！」
さらに、その位置から少しも出そうとさせないために、私にぎゅっと抱きついてくる。
そのまま２人は横で寝る姿勢に変更する。
「今日はずっと抱きついたままでいいわよ。そうしたかったんでしょ」
「は、はいぃぃ・・・」
茜さんの胸元に顔をくっつけたまま私はちょっと恥ずかしそうに答える。
「これから目をつぶって、下からわき出てくる快感をゆったりと感じ取ってみてね」
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びりびりびり・・・
じんわりと心地の良いしびれが、股間を埋め尽くしていく。
「あっ・・・」
これは・・・すごくきもちいい！
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