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騎乗位拘束で機械姦 4


―― 騎乗位拘束で機械姦 4 ――

「おっまたせ~」

シャワーを浴びてポッカポカのお肌になった茜は、ソックスを着替え、ホワイトブリムの位置を調整しながら瑠璃に声をかける。

「萌子ちゃんの様子はどーかしら?」

「んー、まだ安定した睡眠状態ですねー」


約束の時間から15分前。2人は寝起きの萌子に楽しいことをしちゃおう・・・ではなく、目覚ましエッチ実験を行うために部屋に戻ってきていた。

「ねぇねぇ瑠璃さん。どうせなら萌子ちゃんが起きたときの攻めを変えてみたいと思うんだけど、どうかしら?」

「いいんじゃないですかー? それで、どんなタイプに?」

「振動系ね! お目覚めは、挿入系より振動系の方が、楽しそうだわ!」


茜の意志決定により、萌子のプレイの内容が決まる。2人はしばらく話し合った後、急いで変更する器具の準備を行う。




「ごめんねー萌子ちゃん。ちょっとだけお目覚め禁止ね」

萌子の鼻に器具を挿入して催眠ガスをぷしゅーーっと投入する。萌子が一瞬震えるが、そのまま同じように眠り続ける。

そして、ヘッドホンを取り外した後、目隠し状態の萌子の顔の全てを多い尽くせるヘルメットを用意して、それを彼女にかぽっとかぶせる。


「瑠璃さん。膣内はピストンマシンから変更。完全挿入型のGスポット攻めのバイブに変更しておむつをはかせた後、そこに電マを固定してからベルトで密着固定して上げてー。あ、ピストンオナホールと電極パッドも解除しておいてね」

「わかりましたー。ポルチオ性感快楽のほうは?」

「そちらは、そのままで」

「はーい」

茜の支持を受け、瑠璃は、ピストンマシンの片づけと、新しい器具の装着準備を行う。

その間、茜は、萌子に取り付いたままの搾乳型ブラシを取り外し、おいしそうな色の乳首に、遅延性のタイプの媚薬クリームをペタペタと塗り付ける。

「ほい、パス」

「キャッチですー」

媚薬クリームに一旦蓋をして、瑠璃に軽く投げる。
瑠璃はそれを受け取ると、萌子に差し込む予定のやや短めのディルドに媚薬クリームを塗っていく。


「えっ。それ、クリトリス用なんだけど・・・」

「えっ。膣用ではないのですかー?」

「うーん、一応、膣にも使えるけど・・・」

どちゅっ。

「あ、手が滑って、もえちゃんの膣内に、媚薬クリーム付きのディルドが挿入されてしまいましたー。いやーミスです。仕方ないですねー」

「あんた、それ、絶対わざとやってるでしょ?」

電マ付きブラジャーを萌子の肩から胸にかけて垂らす感じで、媚薬クリームごと胸に装着させる。そこから、背中にベルトを回して固定する。装着作業をしながら汗を垂らして瑠璃につっこむ。


「このタイプの媚薬クリーム、もえちゃんに是非、膣内体験してもらいたっかったのでー。すいませんー」

「まー、いーわよ。クリトリスにもちゃんと塗っておいてね」

「アイッサー」

「あ、そうだ。目覚ましエッチの負担軽減させる薬も投薬しておかなきゃ・・・」


そうして、萌子につける器具の準備を次々こなす。


・・・。

10分後。

「よーし、できあがりー!」

「準備完了ですねー」

エッチなレオタードを来たヘルメットの女性に、肩から2つ電マベルトが装着されており、股間にはおむつ。その上にこちらも電マ付き。

ついでに手の拘束は後ろに変更。手かせを取り付け、自由に動かせなくしてある。

蒸れた雌のにおいをほんわか香らせながら、騎乗位のポーズを取った萌子は、未だ変わった姿勢で眠り続けている。

「瑠璃さん、萌子ちゃんの睡眠度数チェックよろしくね。それじゃあ、タイミングあわせて、目覚まし絶頂実験、いくわよーっ!」

「おーなのですー」




むにゃむにゃ・・・。

ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・。

何か音が聞こえる。


ううーーん。・・・・・・。

・・・暗い。

ぎちぎち。がちゃがちゃ。

ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”・・・。

「ん・・・あ・・・」


うーん、えーっと・・・朝かなぁ?

意識が目覚めてくる。

「はっ・・・。お”ぁ”ぁ”ぁぁああああーーーーぁぁぁあっっっ!!?」

ヴィィィィィィンンッ!!!

!! !? ?! っっっ!!!

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっ!?」

ゆめっ・・・! ゆめっ・・・、ゆめぇっ・・・!! あ”ーーーーーーーーっっ!!  


「ーーーーーーーーーーっっ!!! !?」

ヴィィィィィィン!!

「~~~~~っっ!! ~~~~~~~っっ!!」

ヴィィィヴィィィヴィィン・・・

「~~~~!! ・・・・・ーーーーーーーーっ!!!」

ぷしゃーーーーーっっ!!

何もかもさっぱりな状態で、めちゃくちゃ気持ちいい状態のまま盛大におもらしをしてしまい、そのまま私は絶頂した。おおよそ、お目覚めと同時に。


ヴィィィィィィーーーっっ!!

あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・・・。

ちょろちょろ、ちょろ・・・ちょろ・・・。

舌をその辺に出して口を開けたまま、明後日の方向をみて
おもらしをつづける。私におむつが取り付けられているようで、おしっこは全部おまたの位置に溜まっていく。

お目覚めからのおもらしが、大変に快感だ。いつものおしっこの数倍以上に気持ちがよく、病みつきになるレベルで嬉しい。


あ”あ”・・・ぁ”ぁ”ぁ”・・・。

頭が全く働かない。

ここがどこなのかわからないし、何で体が振動しているかもわからない。なんで絶頂してしまったのかも当然よくわからない。

1つ、とてもよくわかることがあるとしたら、私は今、あまりにも快感でどうしようもない状態であるという事だ。


ヴゥゥゥゥゥゥっ!!

びぃぃぃぃぃぃっ!!

体内にも、たっぷりと振動が直接注入される形で発生しており、エッチなこと以外、頭の中で考えることができない。

「ふぐっ・・・あ・・・お・・・お”ぁぁぁあ”あああっっっ!!!」

びく、びくびくびくびくびくッッ!・・・びくんっ!!!

大きく体を跳ね上げて、再び絶頂。

「・・・ぁ・・・ぇ・・・ぁ・・・」

美しい涙を垂らして、目がぐるぐるになりながら、振動によりため込んでいたおしっこを全部搾り取られて排出させられてしまう。


「・・・・・・っっ!!?」

ぞぐんっっ!!

「ああああぁぁぁぁああぁぁああぁああああっっ!!」

私の体を燃え上がらせるような、黄金の火柱に直撃する。

私の胸が、おまたが、子宮の手前が、あまりにも熱く火照り始める。金色の炎に体を燃やされ、


「おおぉぉぉおおっっ・・・・・お・・・」

熱さは耐え難い快感となって私を襲い、またも絶頂。

「あぁぁあ・・・ぁぁぁっっ・・・ぁ・・・」

もどってきたら即絶頂。

「ひぐっ・・・ひぐっ・・・ひぐっ・・・」

どんな状態でも、関係なく絶頂。

「あ”へーーーーーーーーーっっ!!!」

降参しても、やっぱり絶頂。


ヴィ~~~~~~っっ!!

ぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあああっっ!!

涎と涙を垂らして、首を振りながら色情をまき散らし、官能に耐えることができず、また絶頂。

そのとき、ようやく思考の余地を見いだして急いで考えごとをする。

そういえば、お目覚めの時にエッチな実験するって行ってたけど・・・これのことかぁぁぁぁああっっ!! あ・・・・っ!! あーーーーーーーーーっっ!!

おしっこはもうないけれど、代わりに萌汁ならまだいっぱい生成することができるみたいで、振動による、体への分泌液要求はそちらに切り替わる。

「~~~~~っっ!!」

歯を食いしばって嬉しそうに、愛液を滝のようにこぼれさせる。

ぞぐんっ・・・! ぞぐんっ! ぞぐんっ! 

何か、体のようすがおかしい・・・。かゆくてかゆくて溜まらなくて熱い! あついあついあつい!! かいてぇーーーーーっっ!!


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

「あーーーーーーーっっっ!!」

ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ。

愛液を振動している物体にたっぷりとぶっかけながら、何度も絶頂を繰り返す。

「あーーーーーーーーーーーっっっ!!」

ぴゅっぴゅっぴゅ。

あか、茜さん! わわわ、私の体に媚薬を塗ったなぁぁぁっっ!!

「おあーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」

ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっ!


あんっ!

ここで冷静な思考タイム終了。結局自分がどうして犯されているのかはさっぱりで、おっぱいや足裏やお尻の中とかいろいろビリビリとしびれて、もう何回目か忘れてしまった絶頂。


ヴィヴィヴィヴィヴィヴィっっ!!

あ、でも1つだけ! おまたがめっちゃ振動を直撃して、おもらしをずーーっと続けるようなとても気持ちいい、体を狂わせる快感が起きていることだけはわかる。そのまま絶頂。


ヴーーーーーーーーっっ!!

おもらし気分、たのしぃぃぃぃーーーーっ!! やめてぇぇぇーーーーっっ!!


「あああぁぁぁぁぁぁっっ・・・・!!」

絶頂しないことを許してくれないみたいで、またも絶頂。

「うぁぁっ・・・やぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

暴れても拘束されており何もできずに絶頂。

「ぁ・・・も・・・み・・・でふ・・・」

徐々に力を失いつつも、かゆくて気持ちよくてどうにもならずに絶頂。

「・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・」

そして、ついに萌汁まで、振動により根こそぎ抽出されてしまう。涙も枯れて、満足した気持ちで闇に落ちていく。



ヴゥゥゥゥゥゥゥゥっっっ!!!

「・・・・・・・・」

びくん、びくん、びくん、びくん・・・・。

もう何も出せる液体はなく、分泌液が品切れ状態だ。

私はそのままくてっと体を傾けて、はっぴーのまま動かなくなった。
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