機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリスを器具攻め! 2 ――
「頃合いかしら~?」
顔にかかっていた少し冷めかけのタオルと、媚薬タオルが取り外される。
はぁ~・・・はぁー・・・ふひぃ~・・・
私の目は、少し輝いている・・・。媚薬といっていたが、どちらかと言えばリラックスする成分の方が多かったようで・・・私はとっても心地よい気分になっている。今なら、お肌をなでられただけでも、気持ちよくなっちゃいそうな感じだ・・・。
また、クリトリスは、熱く勃起していた・・・。
放置されていた間、徐々にムクムクッと大きくなっていき・・・現在は、それはもう大きなお豆と化している。こんなに大きくなったのは久々かもしれない。充血してカチンコチンだよぉ・・・。
きゅっきゅ~・・・っ。
おまたの方のタオルも取り外されて、クリームをタオルで拭き取っていく。
やばぁ・・・っ! 絶対、クリトリスが敏感になっているよねっ!? タオルの摩擦がやばいよぉぉっ!!
・・・と思いながら、剥き出しのクリトリスがタオルで拭かれる。
あ、ああっ・・・あ、あれっ?
しかし、敏感さはそのままだった。・・・変わりに、私のお股全体に素敵なしびれる快感が、じーんと広がっていく・・・。
こ、これはぁ・・・! クリトリスの敏感な刺激と、膣内の鈍い快感が混じった感覚・・・なのか!?
「いい気分でしょ? ・・・さぁ、お待ちかねのクリトリス攻めのスタートよ!」
待ってましたーという笑顔で、茜さんは次の準備を進めていく。こ、これから・・・クリトリスに大変なことをされちゃう・・・。
—
「機姦「クリトリス性感刺激電気シート」よー」
中央の部分がすっぽりと開いた、馬のひずめのような形をしたシートを持ってきて、それを私のクリトリスの周りに貼り付ける。
「低出力通電開始~」
びびびびびびび・・・。
優しい刺激がクリトリス周辺を刺激する。
「あ・・・あぁ~ん・・・」
微弱な電気の刺激を受けて、私の口から淫らな声が勝手に漏れてくる・・・。
「ふぁ・・・はっ、はぁぁ・・・っ」
クリトリスの周り全体に、数秒間微弱の電気が流れ続ける。少し通電が止められるが、また継続して、しびびびびび・・・。
ぴくっ、ぴくぴくっ!
おまたが勝手に震え始める。じんわりとした快感がアソコの近辺から沸いてくる・・・。
「あ・・・こ、これ・・・いいです・・・」
火照る笑顔でぼーっとしながら、茜さんを見つめる。
「これはまだ序の口よ~。今からそのビンビンに勃起したクリトリスを愛でてあげるから、期待していいのよ~」
ひょ、ひょぇえぇーーっ! まだ入り口ですかぁ・・・!? も、もう既に、私は結構イイ気分ですよぉ・・・。
しびん、しびん、しびん、しびびん・・・。
「んぁ・・・ぁあ・・・」
おまたが一定のリズムでけいれん運動を起こし、口のゆがみ始める。
微弱な電流を流し込まれて、体内がやさしくしびれていく・・・。
あぁ~~~・・・い、いい気持ちぃ・・・。
とろみの帯びたいい笑顔で、私は、よりエッチになっていく・・・。
「気持ちよくなっていく萌子ちゃんに、最初は、機姦「なめらかクリトリスローター」をプレゼントー」
茜さんは、ピンク色のローターをぐにっと私のクリトリスに押しつける。
押しつぶされる・・・っと思ったのだが、そのローターは面白いことに強度が結構低い・・・というか堅さが全然ない。私のクリトリスの方がローターに半分突き刺さる。・・・名前の通り、なめらかな表面だ。
ヴゥゥゥゥ・・・。
ローターの電源が入る。クリトリス攻めに特化しているためか落ち着いた振動みたいで、私のクリトリスの性感をゆっくりと高ぶらせる。
「ひゃぁあ・・っ・・ぁぁ~~・・・」
クリトリス全体に伝わる振動が、快感に変換されていく。
「やー・・・あー・・・あー・・・」
認識能力が低下していく・・・。クリトリスに伝わる快感だけを、より鮮明に感じ取るようになっていく・・・。
ヴィィィィ・・・。
「あ・・・あぁぁ・・・あっ!」
バイブの威力は上がっていないが、私のお股の震えは強くなっていく。
気持ちよさがどんどん体の中に広がり、おまたから熱いエッチな液体が、外にとろっとこぼれるようになる。
「きもちぃぃ・・・茜さん・・・きもちぃぃ・・・・」
「いいでしょー。もっともっと気持ちよくなっちゃっていいからね」
「はぁ~~い~~・・・」
ヴゥゥゥゥ・・・。
足の指がくにっと曲がる。腰が動いて拘束ベルトをぎしぎしと鳴らす。乳首は攻められていなのに大きく勃起していき・・・私の背中がやんわりと仰け反る。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
にっこりした表情のまま、瞳に綺麗な水をうるおわせる。全身がエッチな快感で包まれていき・・・私の心は喜びを感じる。
ヴィィィィ・・・。びびびびび・・・。
クリトリス周辺の表面の皮膚に電気が走って・・・クリトリスを直接がローターで振動させられる。
わふぅーーーっ・・・。
たまらない気持ちよさだ。体をぐにーんとのばして、体内でかけめぐる快感に身を委ねる。
あ・・・あ、あっ・・・あっ!
頭がとーってもしびれる。膣内がつられてヒクヒクと動く。・・・私はすごくイイ気分。とても心地よくて嬉しい。しあわせぇ~~・・・。
ヴヴヴゥゥゥ・・・。
あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・いっちゃうよぉぉぉ・・・。
夢心地でうっとりしながら、体内から頭に登ってくる快感をたっぷりと感じ取る。
・・・サッ。
クリトリスからローターが離れる。
頭にしびれる快感が残っているのだが・・・何かがもの足りない気分になってしまう・・・。
「茜さん・・・離さないでぇ・・・。そのまま押しつけてぇ・・・」
快感が不足する。満足な笑顔から切ない顔に切り替わり、私はエッチの追加を要求する。
「まぁまぁ、他にも性具は色々用意してあるから、それで楽しみましょう?」
「は・・・はぃ・・・」
—
「お次は、吸引ポンプを使うわよー」
茜さんは、私のクリトリスを囲う形で、細長い楕円型の吸引器具をかぽっと取り付ける。空気調整ダイヤルを調節すると、私のクリトリスが根本ごと吸引器具に吸われて突出する。
「あぅぅぅ・・・っっ」
そこから、吸引器具のスイッチを入れると、
きゅっ・・・きゅっ・・・きゅっ・・・きゅっ・・・。
と、クリトリス全体が、外側にテンポよく、引っ張られるようになる。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・っ」
引っ張られるタイミングに合わせて、声が漏れる。止められない。
吸引器具はそこまで使われたことがないので、ちょっと斬新な感覚だ。クリトリス周りの電気の刺激も、クリトリス本体の性感を助長させており、クリトリスの快感が次第に増していく。
きゅっぽ・・・きゅっぽ・・・きゅっぽ・・・。
「や・・・あ・・・あ・・・んー・・・」
お股の震えるリズムが吸引ポンプの動きに合わされる。膣内の動きも、それに釣られて楽しく踊るように動き続ける。・・・とろとろ、とろとろ、と、透明なエッチ汁をあそこから垂らしていく。
「スピードあーっぷ」
にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ。
「あっ、あっ、ぁ、あっ」
茜さんがスピードを早くするように調整すると、クリトリスが引っ張られる感覚が短くなる。
私の体のけいれんのリズムも、吸引ポンプに同期している・・・。体に流れこむ快感の量が増えていき・・・頭に蓄積する快感の量もどんどん増える。
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ。
「あっ、あっ、あ”、ああっ」
ほにゃーんとした表情で、自分のクリトリスを眺める。
透明な容器に、引っ張られては、離されて・・・引っ張られては、離されて・・・、私のクリトリスがまるで生きているみたいに、ジャンプ運動を繰り返し、縮んでは伸びたりしている。
にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ。
「あっ、あっ、あっ、あはぁっ」
頭の中で、時折ビリリっとやさしい電気が流れてくる。
あぁ・・・こ、これはこれで、きもちいいよぉ・・・。
ぎし、ぎし、ぎし、ぎし。
私の体も、ポンプの動きに合わせて、けいれんを続ける・・・。
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はぁ~・・・はぁー・・・ふひぃ~・・・
私の目は、少し輝いている・・・。媚薬といっていたが、どちらかと言えばリラックスする成分の方が多かったようで・・・私はとっても心地よい気分になっている。今なら、お肌をなでられただけでも、気持ちよくなっちゃいそうな感じだ・・・。
また、クリトリスは、熱く勃起していた・・・。
放置されていた間、徐々にムクムクッと大きくなっていき・・・現在は、それはもう大きなお豆と化している。こんなに大きくなったのは久々かもしれない。充血してカチンコチンだよぉ・・・。
きゅっきゅ~・・・っ。
おまたの方のタオルも取り外されて、クリームをタオルで拭き取っていく。
やばぁ・・・っ! 絶対、クリトリスが敏感になっているよねっ!? タオルの摩擦がやばいよぉぉっ!!
・・・と思いながら、剥き出しのクリトリスがタオルで拭かれる。
あ、ああっ・・・あ、あれっ?
しかし、敏感さはそのままだった。・・・変わりに、私のお股全体に素敵なしびれる快感が、じーんと広がっていく・・・。
こ、これはぁ・・・! クリトリスの敏感な刺激と、膣内の鈍い快感が混じった感覚・・・なのか!?
「いい気分でしょ? ・・・さぁ、お待ちかねのクリトリス攻めのスタートよ!」
待ってましたーという笑顔で、茜さんは次の準備を進めていく。こ、これから・・・クリトリスに大変なことをされちゃう・・・。
—
「機姦「クリトリス性感刺激電気シート」よー」
中央の部分がすっぽりと開いた、馬のひずめのような形をしたシートを持ってきて、それを私のクリトリスの周りに貼り付ける。
「低出力通電開始~」
びびびびびびび・・・。
優しい刺激がクリトリス周辺を刺激する。
「あ・・・あぁ~ん・・・」
微弱な電気の刺激を受けて、私の口から淫らな声が勝手に漏れてくる・・・。
「ふぁ・・・はっ、はぁぁ・・・っ」
クリトリスの周り全体に、数秒間微弱の電気が流れ続ける。少し通電が止められるが、また継続して、しびびびびび・・・。
ぴくっ、ぴくぴくっ!
おまたが勝手に震え始める。じんわりとした快感がアソコの近辺から沸いてくる・・・。
「あ・・・こ、これ・・・いいです・・・」
火照る笑顔でぼーっとしながら、茜さんを見つめる。
「これはまだ序の口よ~。今からそのビンビンに勃起したクリトリスを愛でてあげるから、期待していいのよ~」
ひょ、ひょぇえぇーーっ! まだ入り口ですかぁ・・・!? も、もう既に、私は結構イイ気分ですよぉ・・・。
しびん、しびん、しびん、しびびん・・・。
「んぁ・・・ぁあ・・・」
おまたが一定のリズムでけいれん運動を起こし、口のゆがみ始める。
微弱な電流を流し込まれて、体内がやさしくしびれていく・・・。
あぁ~~~・・・い、いい気持ちぃ・・・。
とろみの帯びたいい笑顔で、私は、よりエッチになっていく・・・。
「気持ちよくなっていく萌子ちゃんに、最初は、機姦「なめらかクリトリスローター」をプレゼントー」
茜さんは、ピンク色のローターをぐにっと私のクリトリスに押しつける。
押しつぶされる・・・っと思ったのだが、そのローターは面白いことに強度が結構低い・・・というか堅さが全然ない。私のクリトリスの方がローターに半分突き刺さる。・・・名前の通り、なめらかな表面だ。
ヴゥゥゥゥ・・・。
ローターの電源が入る。クリトリス攻めに特化しているためか落ち着いた振動みたいで、私のクリトリスの性感をゆっくりと高ぶらせる。
「ひゃぁあ・・っ・・ぁぁ~~・・・」
クリトリス全体に伝わる振動が、快感に変換されていく。
「やー・・・あー・・・あー・・・」
認識能力が低下していく・・・。クリトリスに伝わる快感だけを、より鮮明に感じ取るようになっていく・・・。
ヴィィィィ・・・。
「あ・・・あぁぁ・・・あっ!」
バイブの威力は上がっていないが、私のお股の震えは強くなっていく。
気持ちよさがどんどん体の中に広がり、おまたから熱いエッチな液体が、外にとろっとこぼれるようになる。
「きもちぃぃ・・・茜さん・・・きもちぃぃ・・・・」
「いいでしょー。もっともっと気持ちよくなっちゃっていいからね」
「はぁ~~い~~・・・」
ヴゥゥゥゥ・・・。
足の指がくにっと曲がる。腰が動いて拘束ベルトをぎしぎしと鳴らす。乳首は攻められていなのに大きく勃起していき・・・私の背中がやんわりと仰け反る。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
にっこりした表情のまま、瞳に綺麗な水をうるおわせる。全身がエッチな快感で包まれていき・・・私の心は喜びを感じる。
ヴィィィィ・・・。びびびびび・・・。
クリトリス周辺の表面の皮膚に電気が走って・・・クリトリスを直接がローターで振動させられる。
わふぅーーーっ・・・。
たまらない気持ちよさだ。体をぐにーんとのばして、体内でかけめぐる快感に身を委ねる。
あ・・・あ、あっ・・・あっ!
頭がとーってもしびれる。膣内がつられてヒクヒクと動く。・・・私はすごくイイ気分。とても心地よくて嬉しい。しあわせぇ~~・・・。
ヴヴヴゥゥゥ・・・。
あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・いっちゃうよぉぉぉ・・・。
夢心地でうっとりしながら、体内から頭に登ってくる快感をたっぷりと感じ取る。
・・・サッ。
クリトリスからローターが離れる。
頭にしびれる快感が残っているのだが・・・何かがもの足りない気分になってしまう・・・。
「茜さん・・・離さないでぇ・・・。そのまま押しつけてぇ・・・」
快感が不足する。満足な笑顔から切ない顔に切り替わり、私はエッチの追加を要求する。
「まぁまぁ、他にも性具は色々用意してあるから、それで楽しみましょう?」
「は・・・はぃ・・・」
—
「お次は、吸引ポンプを使うわよー」
茜さんは、私のクリトリスを囲う形で、細長い楕円型の吸引器具をかぽっと取り付ける。空気調整ダイヤルを調節すると、私のクリトリスが根本ごと吸引器具に吸われて突出する。
「あぅぅぅ・・・っっ」
そこから、吸引器具のスイッチを入れると、
きゅっ・・・きゅっ・・・きゅっ・・・きゅっ・・・。
と、クリトリス全体が、外側にテンポよく、引っ張られるようになる。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・っ」
引っ張られるタイミングに合わせて、声が漏れる。止められない。
吸引器具はそこまで使われたことがないので、ちょっと斬新な感覚だ。クリトリス周りの電気の刺激も、クリトリス本体の性感を助長させており、クリトリスの快感が次第に増していく。
きゅっぽ・・・きゅっぽ・・・きゅっぽ・・・。
「や・・・あ・・・あ・・・んー・・・」
お股の震えるリズムが吸引ポンプの動きに合わされる。膣内の動きも、それに釣られて楽しく踊るように動き続ける。・・・とろとろ、とろとろ、と、透明なエッチ汁をあそこから垂らしていく。
「スピードあーっぷ」
にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ。
「あっ、あっ、ぁ、あっ」
茜さんがスピードを早くするように調整すると、クリトリスが引っ張られる感覚が短くなる。
私の体のけいれんのリズムも、吸引ポンプに同期している・・・。体に流れこむ快感の量が増えていき・・・頭に蓄積する快感の量もどんどん増える。
きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ。
「あっ、あっ、あ”、ああっ」
ほにゃーんとした表情で、自分のクリトリスを眺める。
透明な容器に、引っ張られては、離されて・・・引っ張られては、離されて・・・、私のクリトリスがまるで生きているみたいに、ジャンプ運動を繰り返し、縮んでは伸びたりしている。
にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ。
「あっ、あっ、あっ、あはぁっ」
頭の中で、時折ビリリっとやさしい電気が流れてくる。
あぁ・・・こ、これはこれで、きもちいいよぉ・・・。
ぎし、ぎし、ぎし、ぎし。
私の体も、ポンプの動きに合わせて、けいれんを続ける・・・。
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