機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 視界共有ディスプレイでお遊び! 1 ――
夜。
桃の飾りがついた薄ピンク色のブラジャーと下着をつけて、私は自分の部屋の洗面台の鏡の前に立っていた。
お気に入りのランジェリーである。
肌色にピンク色が的確にマッチしており、過激な露出があるわけでもない。胸もおまたもしっかり覆ってくれているこの下着は、どちらかといえばグラビア系の水着表現に近いかもしれない。
かわいらしくて、私にぴったり。
エッチっぽさを全面的には出していないが、脱がせることが簡単な使用になっており、胸は中央から、下は腰部から下着をはずすことが可能で、ジャンル的にはやはりランジェリーの類だと思う。
ふっくらふわふらの触り心地の良い下着ではあるが。
にへっ、と顔が笑う。
これから茜さんとエッチするお約束を取り決めているのだが、下着だって実験用のより私のお気に入りを使う方がいいに決まっている。
こういうのを使うと、エッチを始めるときの気分がかなり違う。ノリがよくなって、肌の感度が上がり、茜さんを発情させて、楽しいラブラブレズプレイをお楽しみする事ができるのだ!
自分のナイスバディーを確認して満足すると、私はるんたったと移動しながら洗面所を後にする。
—
エッチな布団に乗り、しなやかな曲線を描く女の子座りで待機していると、茜さんが私の部屋に入ってくる。
「はーい。お待たせー、萌子ちゃん!」
道具箱を持ってそのメイドは満面のほほえみを浮かべる。
この人にとって、私にエッチなことをするのが一番の楽しみであるという事実を私は知っている。フツーの女の子なら引いてしまうかもしれないが、私は依存されることに幸せを覚える体質のせいか、レズでも何でも、全然気にしていない。それどころか期待すらしている。
なんだかんだで、私も茜さんが大好きなわけだし、こうして空いた日にエッチできることがとっても嬉しい。
わくわくどきどきしながらも、いつものように振る舞う。
「ちょっとまっててね、今脱いだら、ちょっと面白い道具を使うから」
即席でメイド服の7割を脱ぎ捨てる。いつ見ても見事な脱ぎっぷり。早すぎる。
脱ぎ終えると、相変わらず黒の大人の下着のまま、道具箱をぱかっと開ける。そこからヘッドマウントディスプレイを2つ取り出す。
「じゃーん、視界共有ディスプレイ! 今日はこれを使って遊びっましょー」
わはーと口中にハートを作りつつ、その視界共有ディスプレイというものを持って、茜さんは私の後ろに回る。
その辺に転がっている大きなクッションを掴んで引っ張り、私の背中に付近に配置させる。
「視界共有ですか?」
「そうそう。ディスプレイをつけながら見ている人の視界を、もう片方のディスプレイで確認できる器具。今回、萌子ちゃんの視界は、私の視界に変更して楽しみましょー」
そう言いながら、ずれないように位置調整しながら私の目を全て埋める感じで、視界共有ディスプレイを取り付ける。
視界が真っ暗になる。まだ電源が入っていない。
私は、ちょっと顔を赤らめて待機する。目隠しプレイも悪くないが、視界共有とか、そういう斬新な遊びにも興味がある。
「ちょっとまっててね、私のも取り付けるから。クッションに座りながら、ゆっくり正常位で待機していてねー」
言われたとおり、背中をぽふっとクッションに当てる。そして、体育座りに近い格好で待機する。
少しカチャカチャと、音が聞こえると、ヴゥンと音が鳴り、私のディスプレイに3D表示で視界が映る。
お、おおっ!!
頭にディスプレイを着けたSFチックな装備の私を、少し高い視線から眺めている様子が映し出される。とてもリアリティがあり、まるでエッチな動画の、カメラ視線を拡大した感じだ。
へー、茜さんの視点から私を見るとこうなっているんだー。
茜さんは私に密着してくる。どうやら、茜さんのディスプレイは茜さんの視界そのものを映しているのだろう。迷いがない。
「正常位って言ったでしょうが~」
茜さんはニヤニヤしながら、私の膝を掴み開脚させようとする。私は力を入れて阻止しようとするが、広げる力の方が強く、強引に正常位にさせられてしまう。
M字開脚して目隠しのようなことをされているエッチな自分が視界に映る。顔を赤らめ、興奮しているような呼吸。
なめらなか足と肩が、エッチに誘うようにゆっくりと少しずつ位置をずらす。そして、ピンク色のかわいいおパンツを見せつけている。これ、えっちぃです・・・。
茜さんのディスプレイのカメラが、パンツに近づく。
私の股間部分のパンツがおもいっきり見える。私の視界が8割ほどピンク色の桃式パンツで埋まる。
え、ちょ、近すぎ! 臨場感あふれる視界だぁ。
いくらエッチな動画でも、ここまで近づかないぞ! はわわわわっ。
「どお? 変わった視点も、また一興でしょう?」
「は、はいぃ・・・」
自分の股間丸写しだなんて・・・ひくついっちゃってるし・・・
「ここから見ると、まさにAV動画よん」
茜さんはパンツの下・・・アソコに近づいてから、私の顔を見るように上を眺める。
私には、困った顔をするエッチな女性が、大股開きで堂々とパンツを他人に見せつけるような状態で映る。映っている女性の顔色が、徐々に、より赤くなっていく。
「今の状態、動画として保存して萌子ちゃんのPCにコピーしておいてあげるから、気になったら後で見てみてね~」
ぼふん。
そんなことを言われて、顔から汗をたらたらと垂らし、やかんのような沸騰を起こす。恥ずかしさと嬉しさが、いっぱいこみ上げてきて口元が崩れる。それが自分の視点から見て、リアルタイムでわかってしまい、興奮の熱が落ちてくれない。
そんな目隠しされているような私を見て楽しみながら、わざとらしく両手をゆっくりカメラに写らせながら、パンツの両サイドを摘む。私の桃色パンツ型のランジェリーは、ここから外すことができる。
「だ・・・だめぇ・・・」
私は真っ赤になりながらその辺にふらふらと手を伸ばす。動画の世界と実際の手の位置にはずれが生じるみたいで、視界は別物と認知しながら、腰元へ手を探り、茜さんの手を掴んでそれを止めさせる。ちょ、ちょっと待って。
「何がだめなのか、言ってごらんなさい?」
パンツを止める部分を外して、ぐいっぐいっと引っ張る。
それを引っ張り何とか止めさせる。
いつもだったら、全然気にしないのに相方方面の視線で見るものが斬新で興奮を絶やさない。
「パンツだけは、やーん!」
「あらあら、こんな人を誘うような下着をつけながら、その発言かしら? そんなエッチな悪い子は、こうよー!」
ていっと、強く手を引っ張る。不意な動作に私の手の力が付いていかず、内股を通してピンク色の布は下に引っ張られてしまう。
「あーーっ!」
とっさに股間を隠そうとするが、先読みされて、両方の手を捕まれて、お布団に押さえつけられる。太股も、茜さんの腕が妨害して閉じることができない。
私のきれいなつるっつるの性器が茜さんに丸見え。
滅多に見れることのない自分の肌色のおまんまんが間近で見えてしまう。わ、わたしぃのぉ、アソコって・・・いつも茜さんに、こう見えているんだぁ・・・。
しばらくそのまま、茜さんはじーっと、いろいろな角度から私の性器を眺め続ける。
「萌子ちゃんのアソコ、どおかしら?」
「わ、私にそんなこと言われてもぉ・・・!」
「そぉ? 私だったらこんなかわいらしいエッチな入り口見つけちゃったら、どうしてもいじめたくなっちゃうんだけどなぁ~?」
「ふ、ふえぇぇぇ・・・」
「ねぇ、ここ、いじめていいかしら?」
「・・・・・・」
「手を押さえつけているせいで、攻めることができないのよー。ゆっくり触って気持ちよくしてあげるから、ほら、ね?」
茜さんは私に、これからエッチすることに拒否しないように要求する。私はこくんとうなずく。
それを見て茜さんは手を離す。私はすぐさま手で自分のアソコをさっと隠す。
「ほぉ・・・?」
トーンが下がった疑問の声が聞こえる。
だって~っ! 動画撮ってるとか言われると、やっぱり恥ずかしいんだもん~!!
ぶつん。
不意に視界が真っ暗になる。
・・・へっ?
「萌子ちゃん。お姉さんは、いい子だと思ったんだけどなー。嘘付いちゃう悪い子には、ちょっと過激なおしおきが、必要かなー?」
暗闇の中、そんな声が聞こえて、びくっと体がはねる。
あ、あわわわわぁ・・・っ。
なんかこれ以上に逃げたりすると、もっと私をいじめるような道具とかが出現しそうなので、私は隅に追いやられて震える子ウサギのようになりながら、抵抗するのをあきらめた・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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お気に入りのランジェリーである。
肌色にピンク色が的確にマッチしており、過激な露出があるわけでもない。胸もおまたもしっかり覆ってくれているこの下着は、どちらかといえばグラビア系の水着表現に近いかもしれない。
かわいらしくて、私にぴったり。
エッチっぽさを全面的には出していないが、脱がせることが簡単な使用になっており、胸は中央から、下は腰部から下着をはずすことが可能で、ジャンル的にはやはりランジェリーの類だと思う。
ふっくらふわふらの触り心地の良い下着ではあるが。
にへっ、と顔が笑う。
これから茜さんとエッチするお約束を取り決めているのだが、下着だって実験用のより私のお気に入りを使う方がいいに決まっている。
こういうのを使うと、エッチを始めるときの気分がかなり違う。ノリがよくなって、肌の感度が上がり、茜さんを発情させて、楽しいラブラブレズプレイをお楽しみする事ができるのだ!
自分のナイスバディーを確認して満足すると、私はるんたったと移動しながら洗面所を後にする。
—
エッチな布団に乗り、しなやかな曲線を描く女の子座りで待機していると、茜さんが私の部屋に入ってくる。
「はーい。お待たせー、萌子ちゃん!」
道具箱を持ってそのメイドは満面のほほえみを浮かべる。
この人にとって、私にエッチなことをするのが一番の楽しみであるという事実を私は知っている。フツーの女の子なら引いてしまうかもしれないが、私は依存されることに幸せを覚える体質のせいか、レズでも何でも、全然気にしていない。それどころか期待すらしている。
なんだかんだで、私も茜さんが大好きなわけだし、こうして空いた日にエッチできることがとっても嬉しい。
わくわくどきどきしながらも、いつものように振る舞う。
「ちょっとまっててね、今脱いだら、ちょっと面白い道具を使うから」
即席でメイド服の7割を脱ぎ捨てる。いつ見ても見事な脱ぎっぷり。早すぎる。
脱ぎ終えると、相変わらず黒の大人の下着のまま、道具箱をぱかっと開ける。そこからヘッドマウントディスプレイを2つ取り出す。
「じゃーん、視界共有ディスプレイ! 今日はこれを使って遊びっましょー」
わはーと口中にハートを作りつつ、その視界共有ディスプレイというものを持って、茜さんは私の後ろに回る。
その辺に転がっている大きなクッションを掴んで引っ張り、私の背中に付近に配置させる。
「視界共有ですか?」
「そうそう。ディスプレイをつけながら見ている人の視界を、もう片方のディスプレイで確認できる器具。今回、萌子ちゃんの視界は、私の視界に変更して楽しみましょー」
そう言いながら、ずれないように位置調整しながら私の目を全て埋める感じで、視界共有ディスプレイを取り付ける。
視界が真っ暗になる。まだ電源が入っていない。
私は、ちょっと顔を赤らめて待機する。目隠しプレイも悪くないが、視界共有とか、そういう斬新な遊びにも興味がある。
「ちょっとまっててね、私のも取り付けるから。クッションに座りながら、ゆっくり正常位で待機していてねー」
言われたとおり、背中をぽふっとクッションに当てる。そして、体育座りに近い格好で待機する。
少しカチャカチャと、音が聞こえると、ヴゥンと音が鳴り、私のディスプレイに3D表示で視界が映る。
お、おおっ!!
頭にディスプレイを着けたSFチックな装備の私を、少し高い視線から眺めている様子が映し出される。とてもリアリティがあり、まるでエッチな動画の、カメラ視線を拡大した感じだ。
へー、茜さんの視点から私を見るとこうなっているんだー。
茜さんは私に密着してくる。どうやら、茜さんのディスプレイは茜さんの視界そのものを映しているのだろう。迷いがない。
「正常位って言ったでしょうが~」
茜さんはニヤニヤしながら、私の膝を掴み開脚させようとする。私は力を入れて阻止しようとするが、広げる力の方が強く、強引に正常位にさせられてしまう。
M字開脚して目隠しのようなことをされているエッチな自分が視界に映る。顔を赤らめ、興奮しているような呼吸。
なめらなか足と肩が、エッチに誘うようにゆっくりと少しずつ位置をずらす。そして、ピンク色のかわいいおパンツを見せつけている。これ、えっちぃです・・・。
茜さんのディスプレイのカメラが、パンツに近づく。
私の股間部分のパンツがおもいっきり見える。私の視界が8割ほどピンク色の桃式パンツで埋まる。
え、ちょ、近すぎ! 臨場感あふれる視界だぁ。
いくらエッチな動画でも、ここまで近づかないぞ! はわわわわっ。
「どお? 変わった視点も、また一興でしょう?」
「は、はいぃ・・・」
自分の股間丸写しだなんて・・・ひくついっちゃってるし・・・
「ここから見ると、まさにAV動画よん」
茜さんはパンツの下・・・アソコに近づいてから、私の顔を見るように上を眺める。
私には、困った顔をするエッチな女性が、大股開きで堂々とパンツを他人に見せつけるような状態で映る。映っている女性の顔色が、徐々に、より赤くなっていく。
「今の状態、動画として保存して萌子ちゃんのPCにコピーしておいてあげるから、気になったら後で見てみてね~」
ぼふん。
そんなことを言われて、顔から汗をたらたらと垂らし、やかんのような沸騰を起こす。恥ずかしさと嬉しさが、いっぱいこみ上げてきて口元が崩れる。それが自分の視点から見て、リアルタイムでわかってしまい、興奮の熱が落ちてくれない。
そんな目隠しされているような私を見て楽しみながら、わざとらしく両手をゆっくりカメラに写らせながら、パンツの両サイドを摘む。私の桃色パンツ型のランジェリーは、ここから外すことができる。
「だ・・・だめぇ・・・」
私は真っ赤になりながらその辺にふらふらと手を伸ばす。動画の世界と実際の手の位置にはずれが生じるみたいで、視界は別物と認知しながら、腰元へ手を探り、茜さんの手を掴んでそれを止めさせる。ちょ、ちょっと待って。
「何がだめなのか、言ってごらんなさい?」
パンツを止める部分を外して、ぐいっぐいっと引っ張る。
それを引っ張り何とか止めさせる。
いつもだったら、全然気にしないのに相方方面の視線で見るものが斬新で興奮を絶やさない。
「パンツだけは、やーん!」
「あらあら、こんな人を誘うような下着をつけながら、その発言かしら? そんなエッチな悪い子は、こうよー!」
ていっと、強く手を引っ張る。不意な動作に私の手の力が付いていかず、内股を通してピンク色の布は下に引っ張られてしまう。
「あーーっ!」
とっさに股間を隠そうとするが、先読みされて、両方の手を捕まれて、お布団に押さえつけられる。太股も、茜さんの腕が妨害して閉じることができない。
私のきれいなつるっつるの性器が茜さんに丸見え。
滅多に見れることのない自分の肌色のおまんまんが間近で見えてしまう。わ、わたしぃのぉ、アソコって・・・いつも茜さんに、こう見えているんだぁ・・・。
しばらくそのまま、茜さんはじーっと、いろいろな角度から私の性器を眺め続ける。
「萌子ちゃんのアソコ、どおかしら?」
「わ、私にそんなこと言われてもぉ・・・!」
「そぉ? 私だったらこんなかわいらしいエッチな入り口見つけちゃったら、どうしてもいじめたくなっちゃうんだけどなぁ~?」
「ふ、ふえぇぇぇ・・・」
「ねぇ、ここ、いじめていいかしら?」
「・・・・・・」
「手を押さえつけているせいで、攻めることができないのよー。ゆっくり触って気持ちよくしてあげるから、ほら、ね?」
茜さんは私に、これからエッチすることに拒否しないように要求する。私はこくんとうなずく。
それを見て茜さんは手を離す。私はすぐさま手で自分のアソコをさっと隠す。
「ほぉ・・・?」
トーンが下がった疑問の声が聞こえる。
だって~っ! 動画撮ってるとか言われると、やっぱり恥ずかしいんだもん~!!
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不意に視界が真っ暗になる。
・・・へっ?
「萌子ちゃん。お姉さんは、いい子だと思ったんだけどなー。嘘付いちゃう悪い子には、ちょっと過激なおしおきが、必要かなー?」
暗闇の中、そんな声が聞こえて、びくっと体がはねる。
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