機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 小型触手内装型の競泳水着 3 ――
太い触手ホースをガラスの上の部分を通して持ってきて、ディルドを萌子の性器の前に近づける。
触手型競泳水着は、ディルドとの連結機能があり、おまたの部分に小さなチャックがついている。
そこをじーっとしたにおろして、穴をあけ、萌子のかわいらしいワレメにディルドを押し込む。
一度絶頂したためか、萌子の膣内は愛液で満ちており滑りがよく、簡単にディルドを最深部まで挿入することができた。おまけに、子宮の入り口にこつんとぶるかるボーナス付きで。
今回、性器に対して固定器具は特に取り付けない。
この触手ホースは、女性が膣の圧力で強引にディルドを引き抜こうとしても、自動で膣底に入り続ける補正機能があるので、すさまじい膣圧を繰り出せる人間でもない限り、抜けることはない。
萌子の鷲掴みしたくなる様なやわらかいお尻の下に、太いディルドホースが1本だけ連結した状態になる。
本当ならこの触手水着の穴に、触手ホースがつっこまれたエロエロな小唇部の内側の痙攣する様子を眺めていたいのだが、早くしないと萌子が目覚めてしまう。
それまでにやらなければいけないことがあるので、茜は次の作業に取りかかる。
—
萌子をぎゅっぎゅっと箱の中に押し込む。
そして、横に置いてある蓋を上に載せて水道ホースと触手ホースの穴以外はすべて密閉状態にする。
そうしてから、ガラスケースの横に置いてある水道ホースの器具を回し、ケースの中に水を注入し始める。
「うーん・・・ふにゃぁ・・・?」
ガラスの中からかわいらしい萌子の声が聞こえてくる。さすがに水が肌に触れる反応は感度が強く、萌子は目をさましてしまう。
茜は容器の端に置いてある、耳へ装着するタイプのマイクを自分につけて、会話を送れる準備をする。
萌子の快楽実験が始まる。
—
ど、どどど、どーなってるんだぁ!?
私は意識を取り戻したとき、自分の謎の姿勢に状況が理解できなかった。
お、おお、落ち着け萌子! 冷静に自分の状態を解析してみるんだ!!
顔にはマスクしていて、手は後ろ。なんかすごいポーズで、とても窮屈なところに閉じこめられており、足下が浸水してきている。おまけで私の中に、ディルドがはめられている。
ああ、これは・・・
・・・ぬめる水着がきもちぃぃーー!!
やっぱりこの触手水着が私の頭をだめにするぅー・・・
「はーい、萌子ちゃーん。聞こえるー」
解析するよりも早く、茜さんの声が直接耳の中に響いた。あ、これ、耳に詰まっている器具から音声が流れているのか。
茜さんは、透明なガラス1枚隔てて、私の頭の方から私を見つめて手を振っている。
私はぐいーっと首を上げて、茜さんが外にいることを認識する。
「今から萌子ちゃんをガラスケースの中で浸水させて、触手水着の水中実験をするわー。防水対策は万全だから安心してね」
「な、なんかぜんぜん動けないし、すごーく窮屈なんですけど・・・これは・・・」
マスク越しに茜さんに語りかける。一応、私の声は聞こえているようである。
「萌子ちゃん前に、機姦「天子宮」気に入ってたから、私なりにアレンジしてみました」
きらっと半目をつぶってピースサインを斜めで出す茜さん。
「年相応の行動をですね・・・」
「も、萌子ちゃんには言われたくないわよーっ!」
「わ! 私はちゃんと自分にあった行動を・・・」
「この件は後でねー」
あー逃げたー! 汚ねーーっ!! ・・・あひっ
つっこみたかったが、触手のこすれた気持ちよさで、改めて自分の立場を実感する。水着やばい。
その上、水位が結構な速度で上がり、水が体の半分以上を埋め始めている。
競泳水着が水で濡れる。私の皮膚にも水が浸透してくる。
「あぁん」
水に濡れると、触手のぬめり気が増していく。水に反応してぬるぬるする奴だ。
その上なんか膣内をきゅーっとしたくなるぐらいに、ぎっしりディルドを詰め込められているんですけど・・・。
私はずいぶんと体を曲げたまま、ケースから移動しようとしてみる。腕や太股はすぐにケース内の壁や柱にぶつかり
ろくに動かすことができない。おケツに限っては、ケース内の天井に少し接触してしまうほどにこの空間が狭い。
う、後ろが見えないぃ・・・。
わ、私なに挿入されてしまっているんだ・・・?
「調教用のロング触手を入れてあるのよん」
そんな私の態度をみて、茜さんが説明した。
「ついでに、いまから射精を始めましょー」
えええーっっ!
私の膣内が暖かくなる。ディルドがふるえる。
そして---どくん・・・どくん・・・と脈を打つようにして、あふれんばかりの精液が私の膣内に放出される。
いやーーーっっ!! ぎゃぁぁぁああーーーっ!!
身動きとれないところで、ケツを上にされた体勢のまま、暖かい液が入りこまされるぅ~。
さらに、水ももう満水になる。ちゃぽん。私の髪の毛が浮き初めて、水中状態だ。
どくん・・・どくん・・・
おおよそ3秒に一回、つっこまれているものが大きく痙攣を起こすと、私の中に大量の精液がそそぎ込まれる。膣口が開いているわけでもないので、98%の精液は、私の膣を膨らませながら、外に排出させられる。たぶん、後ろの水が白く濁っているかもしれない。
どくん・・・どくん・・・
「水の中の膣内射精プレイはどうかしら? エッチな萌子ちゃん」
「ああぁ・・・あ、あおるのがぁ・・・本当に好きですねぇ・・・」
私は口をゆるゆるに開けながら、どちらかと言えば膣内射精より、陵辱間の上での触手水着の水中でのぬめりのきもちいい感覚に、再びエロエロになっていく。
「今のは普通に気持ちいいかどうかだけを聞いたのだけれど・・・」
おかしいなぁと言う表情で茜さんは指を立てて悩む。
つっこみたいけど、気持ちよさの方が勝ってあえぎ声が優先権を握ってしまう。
どくん・・・どくん・・・
その上でおそらく疑似精液の、大量膣内射精ときたものだ。
「ふぁぁ・・・」
私は、身震いを起こす・・・。いい・・・。
「あー、後ろの方の水は、かなり精液色で染まってきたわねー。全部白く染まっちゃうその前に、水着の機能を動作させましょう」
茜さんが何かのスイッチを入れる。
その瞬間、私の体幹に囲まれたすべての触手が、一斉に好き放題に動き始めた
「んぶっっ!! うおぉあぁぁあああっぁぁぁあぁあああーーーーっっ!!!」
即座に私の自我が制御を失う。急にきた耐えられない快楽で激しく体をふるわせて痙攣させるようになる
「あぁ、あぁっ! あかっっー、あかねっっあーーーーーーーーーーっっっ!!!」
言葉が言い終わるより先に、即席の軽い絶頂を引き起こす。
ガラスの床でつぶれているおっぱいから、ディルドを挿入させられたアソコのまわりまで、ぜんぶ好き放題に撫でられる。
「うえぇっっ・・・うえぇぇっ・・・」
そのすべての皮膚の摩擦が余りにも気持ちよすぎて、認知量より快感の方が上回ってしまう。
「ぁぁ・・・ぇぇ・・・」
そんな頭を混乱させるような快感になにもできず、大口開いて舌を出し、交尾中の雌犬の如く本能的に震え出す。
どくん・・・どくん・・・
この感も容赦なく膣内に精液がそそぎ込まれる。
まわりの水がだんだんぬめぬめしてくる。精液が私のアソコから漏れ続けて、水中にまき散らされる結果、どんどん水中の精液濃度が増えて広がっていく。
ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
こんなにも体が痙攣し続けて、口がガバガバになるのも珍しい。触手水着が精液水の中で私を最高の快楽に導いていく。
どくん・・・どくん・・・
激しい脈打ちとともに、ガラスケースが白色で満たされていくのがわかる。ついに精液は頭の方までやってきて、視界が少しずつ白く染められていく。
「ぉっ・・・ぉっ・・・ぉっ・・・」
マルチプルオーガズムを決めつつ、泣きながら上を向き、茜さんに何かを訴えようとする。だがそれも気持ちよさに飲み込まれていく。
「ぉあーーーーーーっっ!!」
お尻を楽しくふるわせる。体をのけぞらせて、ガラスの天井に私のお尻をぎゅっしりぶつける。
私の体と取り付けられた触手水着は、白く生々しくも暖かい精液の混じった水の中に、染められていくのであった。
—
どろどろの白い液体・・・精液と水が混ざった容器の中で、萌子が膝肘位でお尻を上にしたまま、動ける可能な範囲で、触手水着とセットでお尻をあちこちに降り続ける。膣内射精触手もお尻の動きにあわせて、あっち向いたりこっちに向いたりしながら、しっかりと萌子の膣内に大量射精を続ける。
膣内に挿入されている大量射精型の触手から逃れたいのか、それとも、気持ちよくて腰を振ることがやめられないのか、それとも両方か。
とにかくヌメヌメの液体の中でガラスケースの中にいる萌子は快感で悶えながら何度も何度も射精され続ける。本人はそんな変態プレイを楽しむかのようにたまらない笑顔で楽しく腰振りを行い、胸を触手水着から摩擦が生じるようにガラスケースにグリグリと押しつける。
これだけ精液が全体に回れば、萌子の水着の中も、もうたっぷり精液漬けになっているだろうと茜は思う。そんな精液に満たされながらの小型触手の精液合体摩擦攻撃が体にも心にもディープなエロを与えているに違いない。
これでよりいっそう、萌子の変態化が進むだろう。
快楽を植え付けていけば、より変態に、よりエッチに、より痴女になっていくだろう。あれほどのかわいらしい美少女がスペシャルなエロエロっ子になるのもそう遠くはない。
茜はそんな萌子を想像して、自分のおパンツを少しぬしてしまう。彼女を落として自分のものにできることが最高の喜びなのだから・・・。
ついに容器は精液で白く染まり、中にいる女性は見えなくなる。触手だけがホワイトケースの中に何度も何度も、震えるようにひくんっとうなり続ける。
ガラスケースの中は真っ白だが、液体の移動は視覚的に捕らえることができ、中に何か大きく巨大なものがつまっているのがわかる。
茜は、よっと、その精液で満たされた白いガラスケースの上にパンツを押しつけて座る。萌子の絶頂データをタブレットで確認する。後は、彼女がケース詰め拘束された中、精液まみれで、触手と水着に連続絶頂させられることによって、身も心も落ちていき、最後まで落としきって、調教が終わるのを待つだけだ。
ルンルンと足を前後に振りながら真っ白のガラスケースの上で未来の萌子を妄想しながら、実験終了まで茜は楽しく待ち続けるのであった・・・。 ・おすすめの拘束固定具
やさしいマルチバンテージ
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そこをじーっとしたにおろして、穴をあけ、萌子のかわいらしいワレメにディルドを押し込む。
一度絶頂したためか、萌子の膣内は愛液で満ちており滑りがよく、簡単にディルドを最深部まで挿入することができた。おまけに、子宮の入り口にこつんとぶるかるボーナス付きで。
今回、性器に対して固定器具は特に取り付けない。
この触手ホースは、女性が膣の圧力で強引にディルドを引き抜こうとしても、自動で膣底に入り続ける補正機能があるので、すさまじい膣圧を繰り出せる人間でもない限り、抜けることはない。
萌子の鷲掴みしたくなる様なやわらかいお尻の下に、太いディルドホースが1本だけ連結した状態になる。
本当ならこの触手水着の穴に、触手ホースがつっこまれたエロエロな小唇部の内側の痙攣する様子を眺めていたいのだが、早くしないと萌子が目覚めてしまう。
それまでにやらなければいけないことがあるので、茜は次の作業に取りかかる。
—
萌子をぎゅっぎゅっと箱の中に押し込む。
そして、横に置いてある蓋を上に載せて水道ホースと触手ホースの穴以外はすべて密閉状態にする。
そうしてから、ガラスケースの横に置いてある水道ホースの器具を回し、ケースの中に水を注入し始める。
「うーん・・・ふにゃぁ・・・?」
ガラスの中からかわいらしい萌子の声が聞こえてくる。さすがに水が肌に触れる反応は感度が強く、萌子は目をさましてしまう。
茜は容器の端に置いてある、耳へ装着するタイプのマイクを自分につけて、会話を送れる準備をする。
萌子の快楽実験が始まる。
—
ど、どどど、どーなってるんだぁ!?
私は意識を取り戻したとき、自分の謎の姿勢に状況が理解できなかった。
お、おお、落ち着け萌子! 冷静に自分の状態を解析してみるんだ!!
顔にはマスクしていて、手は後ろ。なんかすごいポーズで、とても窮屈なところに閉じこめられており、足下が浸水してきている。おまけで私の中に、ディルドがはめられている。
ああ、これは・・・
・・・ぬめる水着がきもちぃぃーー!!
やっぱりこの触手水着が私の頭をだめにするぅー・・・
「はーい、萌子ちゃーん。聞こえるー」
解析するよりも早く、茜さんの声が直接耳の中に響いた。あ、これ、耳に詰まっている器具から音声が流れているのか。
茜さんは、透明なガラス1枚隔てて、私の頭の方から私を見つめて手を振っている。
私はぐいーっと首を上げて、茜さんが外にいることを認識する。
「今から萌子ちゃんをガラスケースの中で浸水させて、触手水着の水中実験をするわー。防水対策は万全だから安心してね」
「な、なんかぜんぜん動けないし、すごーく窮屈なんですけど・・・これは・・・」
マスク越しに茜さんに語りかける。一応、私の声は聞こえているようである。
「萌子ちゃん前に、機姦「天子宮」気に入ってたから、私なりにアレンジしてみました」
きらっと半目をつぶってピースサインを斜めで出す茜さん。
「年相応の行動をですね・・・」
「も、萌子ちゃんには言われたくないわよーっ!」
「わ! 私はちゃんと自分にあった行動を・・・」
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あー逃げたー! 汚ねーーっ!! ・・・あひっ
つっこみたかったが、触手のこすれた気持ちよさで、改めて自分の立場を実感する。水着やばい。
その上、水位が結構な速度で上がり、水が体の半分以上を埋め始めている。
競泳水着が水で濡れる。私の皮膚にも水が浸透してくる。
「あぁん」
水に濡れると、触手のぬめり気が増していく。水に反応してぬるぬるする奴だ。
その上なんか膣内をきゅーっとしたくなるぐらいに、ぎっしりディルドを詰め込められているんですけど・・・。
私はずいぶんと体を曲げたまま、ケースから移動しようとしてみる。腕や太股はすぐにケース内の壁や柱にぶつかり
ろくに動かすことができない。おケツに限っては、ケース内の天井に少し接触してしまうほどにこの空間が狭い。
う、後ろが見えないぃ・・・。
わ、私なに挿入されてしまっているんだ・・・?
「調教用のロング触手を入れてあるのよん」
そんな私の態度をみて、茜さんが説明した。
「ついでに、いまから射精を始めましょー」
えええーっっ!
私の膣内が暖かくなる。ディルドがふるえる。
そして---どくん・・・どくん・・・と脈を打つようにして、あふれんばかりの精液が私の膣内に放出される。
いやーーーっっ!! ぎゃぁぁぁああーーーっ!!
身動きとれないところで、ケツを上にされた体勢のまま、暖かい液が入りこまされるぅ~。
さらに、水ももう満水になる。ちゃぽん。私の髪の毛が浮き初めて、水中状態だ。
どくん・・・どくん・・・
おおよそ3秒に一回、つっこまれているものが大きく痙攣を起こすと、私の中に大量の精液がそそぎ込まれる。膣口が開いているわけでもないので、98%の精液は、私の膣を膨らませながら、外に排出させられる。たぶん、後ろの水が白く濁っているかもしれない。
どくん・・・どくん・・・
「水の中の膣内射精プレイはどうかしら? エッチな萌子ちゃん」
「ああぁ・・・あ、あおるのがぁ・・・本当に好きですねぇ・・・」
私は口をゆるゆるに開けながら、どちらかと言えば膣内射精より、陵辱間の上での触手水着の水中でのぬめりのきもちいい感覚に、再びエロエロになっていく。
「今のは普通に気持ちいいかどうかだけを聞いたのだけれど・・・」
おかしいなぁと言う表情で茜さんは指を立てて悩む。
つっこみたいけど、気持ちよさの方が勝ってあえぎ声が優先権を握ってしまう。
どくん・・・どくん・・・
その上でおそらく疑似精液の、大量膣内射精ときたものだ。
「ふぁぁ・・・」
私は、身震いを起こす・・・。いい・・・。
「あー、後ろの方の水は、かなり精液色で染まってきたわねー。全部白く染まっちゃうその前に、水着の機能を動作させましょう」
茜さんが何かのスイッチを入れる。
その瞬間、私の体幹に囲まれたすべての触手が、一斉に好き放題に動き始めた
「んぶっっ!! うおぉあぁぁあああっぁぁぁあぁあああーーーーっっ!!!」
即座に私の自我が制御を失う。急にきた耐えられない快楽で激しく体をふるわせて痙攣させるようになる
「あぁ、あぁっ! あかっっー、あかねっっあーーーーーーーーーーっっっ!!!」
言葉が言い終わるより先に、即席の軽い絶頂を引き起こす。
ガラスの床でつぶれているおっぱいから、ディルドを挿入させられたアソコのまわりまで、ぜんぶ好き放題に撫でられる。
「うえぇっっ・・・うえぇぇっ・・・」
そのすべての皮膚の摩擦が余りにも気持ちよすぎて、認知量より快感の方が上回ってしまう。
「ぁぁ・・・ぇぇ・・・」
そんな頭を混乱させるような快感になにもできず、大口開いて舌を出し、交尾中の雌犬の如く本能的に震え出す。
どくん・・・どくん・・・
この感も容赦なく膣内に精液がそそぎ込まれる。
まわりの水がだんだんぬめぬめしてくる。精液が私のアソコから漏れ続けて、水中にまき散らされる結果、どんどん水中の精液濃度が増えて広がっていく。
ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
こんなにも体が痙攣し続けて、口がガバガバになるのも珍しい。触手水着が精液水の中で私を最高の快楽に導いていく。
どくん・・・どくん・・・
激しい脈打ちとともに、ガラスケースが白色で満たされていくのがわかる。ついに精液は頭の方までやってきて、視界が少しずつ白く染められていく。
「ぉっ・・・ぉっ・・・ぉっ・・・」
マルチプルオーガズムを決めつつ、泣きながら上を向き、茜さんに何かを訴えようとする。だがそれも気持ちよさに飲み込まれていく。
「ぉあーーーーーーっっ!!」
お尻を楽しくふるわせる。体をのけぞらせて、ガラスの天井に私のお尻をぎゅっしりぶつける。
私の体と取り付けられた触手水着は、白く生々しくも暖かい精液の混じった水の中に、染められていくのであった。
—
どろどろの白い液体・・・精液と水が混ざった容器の中で、萌子が膝肘位でお尻を上にしたまま、動ける可能な範囲で、触手水着とセットでお尻をあちこちに降り続ける。膣内射精触手もお尻の動きにあわせて、あっち向いたりこっちに向いたりしながら、しっかりと萌子の膣内に大量射精を続ける。
膣内に挿入されている大量射精型の触手から逃れたいのか、それとも、気持ちよくて腰を振ることがやめられないのか、それとも両方か。
とにかくヌメヌメの液体の中でガラスケースの中にいる萌子は快感で悶えながら何度も何度も射精され続ける。本人はそんな変態プレイを楽しむかのようにたまらない笑顔で楽しく腰振りを行い、胸を触手水着から摩擦が生じるようにガラスケースにグリグリと押しつける。
これだけ精液が全体に回れば、萌子の水着の中も、もうたっぷり精液漬けになっているだろうと茜は思う。そんな精液に満たされながらの小型触手の精液合体摩擦攻撃が体にも心にもディープなエロを与えているに違いない。
これでよりいっそう、萌子の変態化が進むだろう。
快楽を植え付けていけば、より変態に、よりエッチに、より痴女になっていくだろう。あれほどのかわいらしい美少女がスペシャルなエロエロっ子になるのもそう遠くはない。
茜はそんな萌子を想像して、自分のおパンツを少しぬしてしまう。彼女を落として自分のものにできることが最高の喜びなのだから・・・。
ついに容器は精液で白く染まり、中にいる女性は見えなくなる。触手だけがホワイトケースの中に何度も何度も、震えるようにひくんっとうなり続ける。
ガラスケースの中は真っ白だが、液体の移動は視覚的に捕らえることができ、中に何か大きく巨大なものがつまっているのがわかる。
茜は、よっと、その精液で満たされた白いガラスケースの上にパンツを押しつけて座る。萌子の絶頂データをタブレットで確認する。後は、彼女がケース詰め拘束された中、精液まみれで、触手と水着に連続絶頂させられることによって、身も心も落ちていき、最後まで落としきって、調教が終わるのを待つだけだ。
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