機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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――強制排尿トイレ――
施設にきてから、まだそこまで経っていない、とある日。
あへっ・・・あへへっ・・・
なんだかとってもいい気分~。よくわからないけど快適~。
幸せな私はそんな状態で目を覚ます。
不思議だ。テンションが高い。女性として満足している。デラックス萌子状態といっても過言ではない。
ん。
お漏らしパンツを履かされていることを思い出して、私のおまたの方をちらっと、パンツをのばして眺めてみる。
ほっかほかであったかい。やや黄色のシミができあがってる。うん、やっぱりお漏らしもさせられちゃってるんだな・・・。
さっきまでのテンションが一気になくなる。
でも、それでも気分がいいことは変わらない。この前、そんなにエッチなことをしただろうか? ・・・してた。そうだ! 2人にSM部屋で、あれやこれやと、エッチさせられまくっていたんだ! それで、お肌がまたもこんなつやつやになってしまっていたんだな。なるほど。
「はーい。萌子ちゃーん。おっはよーー」
そう思っていると、元凶のメイドが部屋に入ってくる。
いつにもまして、茜さんはきらきらしていた。
最近私は知った。茜さんは、私にエッチなことをすると、態度がだいたいこうなる。つまり、あれだ。私にエッチなことをするのが好きなんだ。
ろくでもない性癖がわかっても対処できる方法がないので、とりあえず保留にしておく。・・・別に問題ってわけではないからね。
そうして、私の今日の1日が始まる。
—
朝食後、朝の準備にて。
「よーーーやく、トイレ、監禁ねー!」
茜さんは朝食の時までも気分がノリノリだ。ノリノリでない方が少ないかもしれないが。
か、かんきん!?
ソファーで座っていた私は驚く。
「私をトイレに、監禁するつもりですかぁーーーっ!?」
「やーね、解禁よ、か・い・き・ん」
なんだ聞き間違えか。私はちょっとほっとする。
あ、でも・・・もしかしたら、この人だったら、私を全裸にして、目隠ししてトイレに縛り付けて、バイブであそこ
をずーっと出し入れして、強制絶頂させる。・・・なんてこともやりかねない気がする。この前の調教でほんとそう思う・・・。
「というわけで、これから萌子ちゃんはずーっと、自室の専用トイレを使ってもらうわ。改めて言うけど、外のトイレはできるだけ使わないでね」
「は、はぁ・・・」
「さ、こっちについてきて」
と、茜さんに誘導されるが、トイレの部屋の場所は明確にわかっているので、私の方がソファーからぴょんと離れて、先にトイレ部屋についてしまう。
だが、たかがトイレだろ・・・。わざわざ紹介する必要あるのかなぁ・・・。と私は思いながら、茜さんがトイレの扉を開けるのを眺めることにした。
—
自室、トイレ部屋。
えーーと、何につっこもうか。
トイレ部屋に入ったわけだ。ここは少し狭い。トイレなのでそれは問題ないのだが、そこには私の知っているトイレはなかった。
代わりと言っては何だが、部屋の中央の奥に、とても怪しげな装置がおかれている。
その台座の中央には、パンツの形をした物が置かれており、その中は弾力性がありそうなもので覆われている。
「茜さん・・・これは・・・?」
「トイレよー。変わってるでしょ」
「とい・・・れ?」
「そうよ。トイレよー」
「私には、そこにおむつが浮かんでいるようにしか見えないのですが・・・。そう、まるで、ショップやデパートで、トイレの中にある、赤ちゃんや子供を一時的に乗せることができる。おまた型の何か。あ、でももう少し柔らかそう」
「まぁそんなかんじかしらねぇ。とりあえず、パンツを脱いでから、そこのパンツ型の穴に、上から足を通してみてね」
「は、はぁ・・・」
とりあえず、言われたとおり、パンツを脱いでから、足をパンツ型の物に通してみる。
「そして、そのまま腰を下ろして座ってみて」
座ってみる。
ずぽっ。私のおまたはトイレもどきのパンツ型の物の中に
埋もれてしまう。
あ、これ、中がお布団みたいな感触だ。心地よい。
そのうえで、あそこと、お尻の部分が穴があいている。
ずいぶん変わってるなぁと思うけれど、これがトイレであるはあんまり考えられない。
がち。
あ。なんか音がした。
そして、私の太股が、固定されたパンツのようなものに、拘束されて、おまたが全く動かせなくなる。
「えーと、茜さん・・・これは?」
「おまけ機能」
そんな機能いらんわぁぁぁあああっ!!
「さ、私はここからゆっくり眺めているから、トイレしていいわよ」
茜さんは、私の目の前にたつと、しゃがんで、私を下から見上げる。
何をしている・・・・・・あれ、ちょっとまて、このパンツ型のトイレ・・・前に穴があいていて、手前は透明なもので透けているわけで・・・。
「わ、私のアソコ・・・見てませんか?」
「見えてるわよー。」
「えーと、まさかまさか、この透明な部分に直接おしっこしろと・・・!?」
「そうよー」
「おしっこ、もろに見えちゃいません?」
「見えるわよー」
「・・・・・・。」
さー、おしっこはやくしてねー。最後までしっかり見てあげるから」
茜さんは、にへへと笑った表情を私に見せる。そして、うれしそうに、再び視線を私のおまたに向ける。
なんてことをいいだすんだぁぁっ! このメイドわぁぁああっっ!!
「まーだー?」
「そ、そんな人前でおしっこなんて・・・できませんよぉー。ていうか、何で見てるんですかぁ?」
「萌子ちゃんがおしっこするところ、見たいからー」
・・・。
「茜さんの変態! 変態! 変態! 変態!」
「ふっ、好きに煽るがいいわ。どうせトイレしないと、その拘束は解除されないからね」
な、なんだってーーー!
おおお、おのれぇーーー。いつの間にか選択肢がなくなっているとは・・・。
「さ、おしっこ」
「無理です・・・」
「どうしても?」
「どうしても・・・」
「どうしてもどうしても?」
「どうしてもどうしてもどうしても。」
「そっかー。ところで萌子ちゃん、干渉波って知ってる?」
茜さんはタブレットを取り出す。
「はいっ? なんです? それ」
「お互い違う位置から波を発生させて、特定の位置で共振させることで、特定の位置に力を与える行為のことよ」
・・・? なんのことだろう。
「今からやってみるから見ててね」
へっ?
茜さんがタブレットのボタンを押す。
すると、私のおまたの中の一部がぴりりとした力を受けて・・・
茜さんが眺めている前で、私のアソコからなんか勝手におしっこが出てきた。
ちょろちょろちょろちょろ。
「えええええーーーっっ!」
恥ずかしながら私はおしっこを止めようとする。
が、全くキャンセルが聞かない。
ちょろちょろちょろちょろ。
おまたの力をぎゅっと閉めても、何か柔い力に妨害されて、私はおしっこし続ける。
強制的にお漏らしさせられている感じだ。絶望感がある。そして、そんな漏らす感覚が少し気持ちいい・・・よくない!!!
ちょろちょろちょろちょろ。
というか、そもそも力を入れてないのに、何でおしっこ出てるのぉーーー!
私は足をばたつかせる。
私の太股の根本はパンツらしきものにしっかり固定されており、どうあがいても、逃れられない。
「萌子ちゃんの筋肉の一部に電気の刺激を与えて、強制的に排尿させたのよー」
ちょろ・・・・・・・。
茜さんは満足そうな笑顔で、私の放尿を眺め終える。
きょ、強制でおしっこさせるとは、何というトイレだ・・・。背徳感でいっぱいだ・・・。
「それじゃ、私はこれで。大の方も普通にやって問題ないからねー」
茜さんはささっとトイレから出ていく。
—
「・・・」
恥ずかしがっている私が一人だけ取り残される。
拘束はまだ解除されないらしい。後ろの方を出していないからだと思う。
と、とりあえず後ろも出そう。
ということで、出してしまう。
出し終えると、ぽんという謎の認証音がなる。
すると、いきなり暖かい温水が私のアソコと、お尻に勢いよく当たる。
「うわっ、えっ!? なになになに!?」
いきなりの温水噴射にびっくりする。
どうやら私の前と後ろを洗浄する機能が付いているようだ。
えーと、あれか。ビデってやつかな? 一度も使ったことないかよくわからないけど・・・。
その後は、暖かい器具で乾かされて、ようやく拘束が解除される。
私はすぐに、トイレから離れる。
そういえば、水洗いもタオルもないな・・・。
思えば当然か。手を汚すことなくトイレができるわけだから不要だよね・・・。
・・・。
なんか、もやもやが解消されない。そんな気分でトイレ部屋を出ることにした。
—
メインルームに戻った後、茜さんに抗議する。
「まったくもーーー! 茜さんが私のトイレ見る必要なんてなかったじゃないですかーーー!」
「ごめんね、萌子ちゃん。私どーしても萌子ちゃんの排尿する姿が見たかったんだけど、どう懇願してもお願いしても見せてくれそーになかったし・・・」
「そりゃそーですよぉ! もう私はブロークンハートですよぉっ!」
「どちらかといえば、怒っているように見えるけれどね。
とはいえ、今回は私がちょっと意地悪すぎたのは認めるわ。ごめんね、萌子ちゃん」
茜さんに素直に謝られてしまった。
頭をなでられる。怒りは行き場を失い、そして、頭をなでられているのがうれしくなる・・・。じゃなーくてー。
私のぷんすか、がどこかに飛んでいってしまう。
「むーーー」
「萌子ちゃん、萌子ちゃん。これちょっと食べてみて」
そんな私に、茜さんは茶色いお菓子を私に差し出す。
? これは、チョコクッキーみたいだ。
口元に差し出され、つい勢い余って、ぱくっと口に入れてしまう。
・・・もぐもぐ
・・・! とてもおいしい! チョコの絶妙な甘さとおいしさが口の中でじゅわーっと広がる。全然クッキーに思えない。きっとかなりたかい、クッキーなのだろう。
も、もう一枚食べたいっ!
「これ、1箱あげるから、それで許してね」
・・・。おのれ! ばいしゅーか!?
「しょ・・・しょーがないですねぇっ! 今回はそれで許してあげますからクッキーくださいっ!」
おいしすぎるクッキーに私は見事に餌づけされてしまった。
じょ、女性は甘い物食べると気分が変わっちゃうんだよ! きっと・・・。
—
茜さんとの若いが終わった後は、いつも通り運動するため、ピンク色のレオタードに着替えて、運動できる準備を行う。
茜さんからもらったチョコチップクッキーがおいしすぎて、トイレのことはどーでもよくなる。
気分がハッピーになりながら、私はいつも通り行動するのであった・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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不思議だ。テンションが高い。女性として満足している。デラックス萌子状態といっても過言ではない。
ん。
お漏らしパンツを履かされていることを思い出して、私のおまたの方をちらっと、パンツをのばして眺めてみる。
ほっかほかであったかい。やや黄色のシミができあがってる。うん、やっぱりお漏らしもさせられちゃってるんだな・・・。
さっきまでのテンションが一気になくなる。
でも、それでも気分がいいことは変わらない。この前、そんなにエッチなことをしただろうか? ・・・してた。そうだ! 2人にSM部屋で、あれやこれやと、エッチさせられまくっていたんだ! それで、お肌がまたもこんなつやつやになってしまっていたんだな。なるほど。
「はーい。萌子ちゃーん。おっはよーー」
そう思っていると、元凶のメイドが部屋に入ってくる。
いつにもまして、茜さんはきらきらしていた。
最近私は知った。茜さんは、私にエッチなことをすると、態度がだいたいこうなる。つまり、あれだ。私にエッチなことをするのが好きなんだ。
ろくでもない性癖がわかっても対処できる方法がないので、とりあえず保留にしておく。・・・別に問題ってわけではないからね。
そうして、私の今日の1日が始まる。
—
朝食後、朝の準備にて。
「よーーーやく、トイレ、監禁ねー!」
茜さんは朝食の時までも気分がノリノリだ。ノリノリでない方が少ないかもしれないが。
か、かんきん!?
ソファーで座っていた私は驚く。
「私をトイレに、監禁するつもりですかぁーーーっ!?」
「やーね、解禁よ、か・い・き・ん」
なんだ聞き間違えか。私はちょっとほっとする。
あ、でも・・・もしかしたら、この人だったら、私を全裸にして、目隠ししてトイレに縛り付けて、バイブであそこ
をずーっと出し入れして、強制絶頂させる。・・・なんてこともやりかねない気がする。この前の調教でほんとそう思う・・・。
「というわけで、これから萌子ちゃんはずーっと、自室の専用トイレを使ってもらうわ。改めて言うけど、外のトイレはできるだけ使わないでね」
「は、はぁ・・・」
「さ、こっちについてきて」
と、茜さんに誘導されるが、トイレの部屋の場所は明確にわかっているので、私の方がソファーからぴょんと離れて、先にトイレ部屋についてしまう。
だが、たかがトイレだろ・・・。わざわざ紹介する必要あるのかなぁ・・・。と私は思いながら、茜さんがトイレの扉を開けるのを眺めることにした。
—
自室、トイレ部屋。
えーーと、何につっこもうか。
トイレ部屋に入ったわけだ。ここは少し狭い。トイレなのでそれは問題ないのだが、そこには私の知っているトイレはなかった。
代わりと言っては何だが、部屋の中央の奥に、とても怪しげな装置がおかれている。
その台座の中央には、パンツの形をした物が置かれており、その中は弾力性がありそうなもので覆われている。
「茜さん・・・これは・・・?」
「トイレよー。変わってるでしょ」
「とい・・・れ?」
「そうよ。トイレよー」
「私には、そこにおむつが浮かんでいるようにしか見えないのですが・・・。そう、まるで、ショップやデパートで、トイレの中にある、赤ちゃんや子供を一時的に乗せることができる。おまた型の何か。あ、でももう少し柔らかそう」
「まぁそんなかんじかしらねぇ。とりあえず、パンツを脱いでから、そこのパンツ型の穴に、上から足を通してみてね」
「は、はぁ・・・」
とりあえず、言われたとおり、パンツを脱いでから、足をパンツ型の物に通してみる。
「そして、そのまま腰を下ろして座ってみて」
座ってみる。
ずぽっ。私のおまたはトイレもどきのパンツ型の物の中に
埋もれてしまう。
あ、これ、中がお布団みたいな感触だ。心地よい。
そのうえで、あそこと、お尻の部分が穴があいている。
ずいぶん変わってるなぁと思うけれど、これがトイレであるはあんまり考えられない。
がち。
あ。なんか音がした。
そして、私の太股が、固定されたパンツのようなものに、拘束されて、おまたが全く動かせなくなる。
「えーと、茜さん・・・これは?」
「おまけ機能」
そんな機能いらんわぁぁぁあああっ!!
「さ、私はここからゆっくり眺めているから、トイレしていいわよ」
茜さんは、私の目の前にたつと、しゃがんで、私を下から見上げる。
何をしている・・・・・・あれ、ちょっとまて、このパンツ型のトイレ・・・前に穴があいていて、手前は透明なもので透けているわけで・・・。
「わ、私のアソコ・・・見てませんか?」
「見えてるわよー。」
「えーと、まさかまさか、この透明な部分に直接おしっこしろと・・・!?」
「そうよー」
「おしっこ、もろに見えちゃいません?」
「見えるわよー」
「・・・・・・。」
さー、おしっこはやくしてねー。最後までしっかり見てあげるから」
茜さんは、にへへと笑った表情を私に見せる。そして、うれしそうに、再び視線を私のおまたに向ける。
なんてことをいいだすんだぁぁっ! このメイドわぁぁああっっ!!
「まーだー?」
「そ、そんな人前でおしっこなんて・・・できませんよぉー。ていうか、何で見てるんですかぁ?」
「萌子ちゃんがおしっこするところ、見たいからー」
・・・。
「茜さんの変態! 変態! 変態! 変態!」
「ふっ、好きに煽るがいいわ。どうせトイレしないと、その拘束は解除されないからね」
な、なんだってーーー!
おおお、おのれぇーーー。いつの間にか選択肢がなくなっているとは・・・。
「さ、おしっこ」
「無理です・・・」
「どうしても?」
「どうしても・・・」
「どうしてもどうしても?」
「どうしてもどうしてもどうしても。」
「そっかー。ところで萌子ちゃん、干渉波って知ってる?」
茜さんはタブレットを取り出す。
「はいっ? なんです? それ」
「お互い違う位置から波を発生させて、特定の位置で共振させることで、特定の位置に力を与える行為のことよ」
・・・? なんのことだろう。
「今からやってみるから見ててね」
へっ?
茜さんがタブレットのボタンを押す。
すると、私のおまたの中の一部がぴりりとした力を受けて・・・
茜さんが眺めている前で、私のアソコからなんか勝手におしっこが出てきた。
ちょろちょろちょろちょろ。
「えええええーーーっっ!」
恥ずかしながら私はおしっこを止めようとする。
が、全くキャンセルが聞かない。
ちょろちょろちょろちょろ。
おまたの力をぎゅっと閉めても、何か柔い力に妨害されて、私はおしっこし続ける。
強制的にお漏らしさせられている感じだ。絶望感がある。そして、そんな漏らす感覚が少し気持ちいい・・・よくない!!!
ちょろちょろちょろちょろ。
というか、そもそも力を入れてないのに、何でおしっこ出てるのぉーーー!
私は足をばたつかせる。
私の太股の根本はパンツらしきものにしっかり固定されており、どうあがいても、逃れられない。
「萌子ちゃんの筋肉の一部に電気の刺激を与えて、強制的に排尿させたのよー」
ちょろ・・・・・・・。
茜さんは満足そうな笑顔で、私の放尿を眺め終える。
きょ、強制でおしっこさせるとは、何というトイレだ・・・。背徳感でいっぱいだ・・・。
「それじゃ、私はこれで。大の方も普通にやって問題ないからねー」
茜さんはささっとトイレから出ていく。
—
「・・・」
恥ずかしがっている私が一人だけ取り残される。
拘束はまだ解除されないらしい。後ろの方を出していないからだと思う。
と、とりあえず後ろも出そう。
ということで、出してしまう。
出し終えると、ぽんという謎の認証音がなる。
すると、いきなり暖かい温水が私のアソコと、お尻に勢いよく当たる。
「うわっ、えっ!? なになになに!?」
いきなりの温水噴射にびっくりする。
どうやら私の前と後ろを洗浄する機能が付いているようだ。
えーと、あれか。ビデってやつかな? 一度も使ったことないかよくわからないけど・・・。
その後は、暖かい器具で乾かされて、ようやく拘束が解除される。
私はすぐに、トイレから離れる。
そういえば、水洗いもタオルもないな・・・。
思えば当然か。手を汚すことなくトイレができるわけだから不要だよね・・・。
・・・。
なんか、もやもやが解消されない。そんな気分でトイレ部屋を出ることにした。
—
メインルームに戻った後、茜さんに抗議する。
「まったくもーーー! 茜さんが私のトイレ見る必要なんてなかったじゃないですかーーー!」
「ごめんね、萌子ちゃん。私どーしても萌子ちゃんの排尿する姿が見たかったんだけど、どう懇願してもお願いしても見せてくれそーになかったし・・・」
「そりゃそーですよぉ! もう私はブロークンハートですよぉっ!」
「どちらかといえば、怒っているように見えるけれどね。
とはいえ、今回は私がちょっと意地悪すぎたのは認めるわ。ごめんね、萌子ちゃん」
茜さんに素直に謝られてしまった。
頭をなでられる。怒りは行き場を失い、そして、頭をなでられているのがうれしくなる・・・。じゃなーくてー。
私のぷんすか、がどこかに飛んでいってしまう。
「むーーー」
「萌子ちゃん、萌子ちゃん。これちょっと食べてみて」
そんな私に、茜さんは茶色いお菓子を私に差し出す。
? これは、チョコクッキーみたいだ。
口元に差し出され、つい勢い余って、ぱくっと口に入れてしまう。
・・・もぐもぐ
・・・! とてもおいしい! チョコの絶妙な甘さとおいしさが口の中でじゅわーっと広がる。全然クッキーに思えない。きっとかなりたかい、クッキーなのだろう。
も、もう一枚食べたいっ!
「これ、1箱あげるから、それで許してね」
・・・。おのれ! ばいしゅーか!?
「しょ・・・しょーがないですねぇっ! 今回はそれで許してあげますからクッキーくださいっ!」
おいしすぎるクッキーに私は見事に餌づけされてしまった。
じょ、女性は甘い物食べると気分が変わっちゃうんだよ! きっと・・・。
—
茜さんとの若いが終わった後は、いつも通り運動するため、ピンク色のレオタードに着替えて、運動できる準備を行う。
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