機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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――おもらしパンツ――
とある夜。
茜さんは部屋からいなくなっていたので、そのまま寝れるようにと、快眠マシンの上に寝っころがる。
ふにゃ、やっぱりこれはすごく快適だわ。
そんなベッドのもふもふを堪能していると、
茜さんが急にドタバタと部屋に入り込んできた。
「あー、ちょっとまってねーー」
なんだろな? っと思った茜さんの手元には、オムツと、それに接続されている謎のケーブルが見えた。
「寝る前に今日から、これを付けて寝てね」
言いつけられたことは、だいたい回避不可能である。
私は、一度ベッドから起こされ、降りた後、ソファーに移動して、しょーがないなーと思いながら、足を両サイドで広げて股を見せる。
本当は、自分でやりたいのだが・・・。
「で、これは何ですか?」
ただのオムツでないことは百も承知。怪しいケーブル接続口があるから、何らかの機姦であろうか?
「ふふ、明日の朝になったらわかるわよー。それまでお楽しみっ!」
相変わらず意地悪だなぁ。
そして、私にその特殊なおむつが取り付けられる。
なんだかいつものより若干重い気がする。後、おむつの隣に取り付けられている謎のケーブルが謎だ。
「それじゃ、ベッドに戻っていいわよ」
そう言われたので、ベッドにダイビングする。
「おやすみー、萌子ちゃん」
茜さんは快眠ベッドのボタンを押す。
ぷしゅーっと透明な板がベットを覆い、私はここから出られなくなる。
そして、快適な空間で、私は、意志に関係なく、すぐに眠りの状態に落とされてしまう。
おむつねぇ・・・、何をするつもりなんだろうか・・・。
あ、眠い・・・。
・・・。
ぐーーーー・・・。
—
かばっ。萌子は起きあがる。
トイレ、トイレ! あれここトイレあったっけ?
トイレ、トイレがないぃぃぃ。やばいどうしようどうしよう。
トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
トイレに行きたい。なんだかとてもトイレに行きたい。
トイレに行かなければ、大変なことになってしまう。
でも、ここにはなかったような・・・。
ト、トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
まずい、これは夢の中だ。
私はトイレに行かなければならない。
トイレどこ、お願いトイレちょうだい! 何でもするからと、トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
何回目のループだろうか、どうせトイレにたどり着けないんでしょ。
悪夢から抜け出さない限り、いつまでたっても、このままだ。
おきろ、起きるんだ私!
そして、トイレに移動する。あれ、トイレがないぞ?
トイレがトイレがトイレがぁぁぁあああっ!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
体全体が暖かい。もうトイレなんていいよね。
ふ、ふわぁぁぁぁあああ。
プルプルとお股が震える。
もう我慢できない。お股から体に、甘い快楽がじんわりとわきでて、そして、しびれていく。
ああ、なんて気持ちいいんだろう。それはもう、心地よさと快楽をミックスした、とてもデリシャスでワンダホーな気持ちよさだ。
もっとほしい。もっとちょうだい!
さらにさらに、お股が暖かくふるえる。
いいね。たまらない。うへへーー。
そしてわたしはーーー。
—
「だぁぁぁぁああああ!」
私は、いきよいよく目が覚める。冷や汗が顔の横を通り抜ける。ほほをつねる、夢ではなさそうだ。
しかし・・・やらかしたかもしれない。
快感がほんわかと残ってる。何とも気持ちいい夢を見ていたのであろう。しかしながら、記憶の断片が、やらかしてしまったかもしれない、と教えてくれている。
おそるおそるオムツの中に手を入れる。
べちょ。
あー、びしょびしょだー。失禁しちゃったね、どうも。
失禁なんていつからしていなかったかな・・・、子供時代にライターで遊んで、
でっかい地図を作ってしまったとき以来、もうやっていなかったのだが・・・。
だが、茜さんから昨日の夜、渡されたこのオムツが原因である可能性は、99%だとおもう
流石にもうこの歳で、何もなくておもらしなんてするはずがない。
あ、でも・・・残りの1%だったら、茜さんから言葉責めを食らうであろうな・・・っと思った。
「萌子ちゃん、おっはよー」
今日も茜さんが元気よく私の部屋に入ってくる。
「どうだったー? やらかしたー?」
あ、やっぱりこいつが原因だったか。
萌子は確信に至る。
「それね、機姦名「おもらしパンツ」っていうのよー」
茜さんは私のオムツを、さわさわとさわりながら、そう教えてくれる。
「朝起きる前に、萌子ちゃんのお股に、微弱な振動と電流をうまい具合に流し込んでね、強制的におしっこさせるのよ。だけどこれが、とっても気持ちよくてね」
確かに、いわれてみれば、少し曖昧だが、すごく気持ちよかったと思う。夢の中でお漏らしをしてしまうことが、こんなにも気持ちいいものだとは、知らなかった。
しかし・・・しかし、だ。
私は女性だ。こんな恥ずかしいことには、いかに気持ちよくたって、耐えられるわけがない。
う、ううっ・・・。とりあえず聞く。
「これは・・・今後ずっとつけていくんですか?」
「いいえ、3週間だけよ」
今後、ずっとおもらしさせられるのは、問題だ。
嬉しいような、ちょっとだけ期待はずれのような……。いやいや、期待はずれじゃない!
おもらしは3週間で終り! それだけ!
自分にそう言い聞かせる。そして自分はそれに納得する。
2週間だけならいいよね。ちょっと気持ちいいし、実験だからしょうがない。謝礼ももらっているわけだし。
なんだかんだで、妥協してしまう私であった。
—
そして、3週間の間、快眠ベッドからを覚ます度に、
私は毎日しっかりと、おもらししまうようになっていた・・・。
最初は嫌がっていたのだが、途中から、朝起きるときにおもらしをすることが快感になるようになった。
起きる際にしてしまうおもらしって、おむつがあるとこんな気持ちいいんだなっと・・・イケナイ快感を体に染み込ませてしまった。
そして、3週間の間、そんな変態チックな快感を味わい続けたために、
3週間後、寝る前におもらしパンツが取り外されて、あ、もうおもらしできないんだな・・・。と、ちょっと残念に思っていた。
で、でもでも、やっぱり普通の方がいいよっ! と思い、眠りに落ちる。
—
3週間後の翌朝。
朝だ。
起きた。お股のところがびしょびしょになっているのがわかった。
え、なんで? 汗がたらーと滴り落ちる。
お、おかしい・・・ おもらしパンツを装着していないのに、なんで私、今日おもらししちゃってるんだ!?
焦りながら自分のお股にオムツ越しで触れてみる。たっぷり塗れた液体・・・いかに吸収性抜群といえど、おしっこが内部に存在しているのがわかる。
ま、まま、まさか! おもらししすぎて、おもらしを体が覚えてしまったのだろうか!?

私が焦っているところで、茜さんが口を開く。
え・・・そこに立ってことは、見てたんかい!
「よし、今日もちゃんとお漏らしできたわね。実験は成功っと」
茜さんはタブレットにデータを入力している。
「その言い方から察するに、私はおもらしを覚えてしまった・・・ってことですか?」
おそるおそる聞いてみる。
「そうよー。萌子ちゃんが夜に毎日履いていたオムツ、正確には、機姦名[おもらしパンツ・インストール]っていうのよ」
え? インストール? えええ!?
「え・・・。えっと、インストールって・・・・・・」
とりあえずベッドから起こしてくれる。
その後、茜さんが私のオムツを優しく撫でながら、口を開く。
「インストール。パソコンに使う言葉と同じ意味よ。
今ね、萌子ちゃんの脳とお股には、朝、おもらし、することがきっちり保存されたわけなのよ。素敵でしょ」
いやいやいや、素敵とかじゃなくてですね・・・。
萌子は現在の状況に、整理があまりつかない。
「そう、だからね。もう、萌子ちゃんは毎朝、起きる前になると、必ずおもらしするのよ。自分の意志とは無関係に」
ゆすゆす、オムツを撫でながら、そう教えてくれる。ちょ・・・そこ、気持ちいいです・・・・・・。
「えー・・・。ずっと・・・続くんですか?」
恥ずかしい状態と引きつった顔の変な状態で萌子は問う。
ニコッとして、茜さんは返答する。
「ええ。きっちりインストールできたからね。今後ずっと、おもらしできるようになるわー」
えええええええ!? やっぱり!
おもらしを覚えこんじゃって、毎朝必ず、おもらしするんだって!?
わ、私、おもらし女・・・漏れ子になっちゃったんだ・・・。
「一応、忘れさせることもできるけど、それはこの施設をでるときまでは、お預けね」
そ、そんなぁ・・・。
「でも、お漏らしするのは、朝起きるときだけだし、快眠ベッドの中でしても問題ないでしょ? おしっこにも対応してるし」
「そういわれると、そうかもしれませんけど・・・」
「それに、朝起きるとき、いつものようにお漏らしできることが気持ちよかったでしょ?」
「そ・・・それはそうですけど・・・」
どんどん茜さんのペースに乗せられている気がするよーな・・・。私はこの人に依存いていて、あまり逆らえない。
「なら、いいじゃない。朝に、気持ちいいことが1つ増えただけ。ね?」
「はいー・・・」
だめだー。私茜さんに服従しちゃってるー。これが愛の代償なのだろうか。
というか、朝以外にも、オムツにおしっこ漏らしちゃってるじゃん私! あ、でも、こっちは自分の意図で漏らしているのだから、違うか。朝は失禁。お昼はおしっこ、か。
「さ、今日の支度をしましょ」
私のことはあまり気にせず、茜さんはいつも通りパタパタと移動し、部屋の隅で、自分で持ってきたものの用意を初めていった。
マイペースだなぁ・・・。
しかし・・・。おしっこさせることを覚えさせる機姦があるなんて、すごいなぁ。でも、もう少し別の方向にも、こういうことを活かせないのだろうか?
衝撃の事実に少しは動じたものの、萌子はわりと、まいっか。で済ませてしまった。他にも色々されちゃってるし。
私は、すでにこの環境に慣れ始めているのであった・・・。
以降、通常で寝る時は、必ずオムツが私のお股に取り付けられるようになり、
私が朝起きるときは、必ずおしっこを漏らして、気持ちよくなってしまうのであった。 ・アダルトグッズの紹介

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おもらしパンツ
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とある夜。
茜さんは部屋からいなくなっていたので、そのまま寝れるようにと、快眠マシンの上に寝っころがる。
ふにゃ、やっぱりこれはすごく快適だわ。
そんなベッドのもふもふを堪能していると、
茜さんが急にドタバタと部屋に入り込んできた。
「あー、ちょっとまってねーー」
なんだろな? っと思った茜さんの手元には、オムツと、それに接続されている謎のケーブルが見えた。
「寝る前に今日から、これを付けて寝てね」
言いつけられたことは、だいたい回避不可能である。
私は、一度ベッドから起こされ、降りた後、ソファーに移動して、しょーがないなーと思いながら、足を両サイドで広げて股を見せる。
本当は、自分でやりたいのだが・・・。
「で、これは何ですか?」
ただのオムツでないことは百も承知。怪しいケーブル接続口があるから、何らかの機姦であろうか?
「ふふ、明日の朝になったらわかるわよー。それまでお楽しみっ!」
相変わらず意地悪だなぁ。
そして、私にその特殊なおむつが取り付けられる。
なんだかいつものより若干重い気がする。後、おむつの隣に取り付けられている謎のケーブルが謎だ。
「それじゃ、ベッドに戻っていいわよ」
そう言われたので、ベッドにダイビングする。
「おやすみー、萌子ちゃん」
茜さんは快眠ベッドのボタンを押す。
ぷしゅーっと透明な板がベットを覆い、私はここから出られなくなる。
そして、快適な空間で、私は、意志に関係なく、すぐに眠りの状態に落とされてしまう。
おむつねぇ・・・、何をするつもりなんだろうか・・・。
あ、眠い・・・。
・・・。
ぐーーーー・・・。
—
かばっ。萌子は起きあがる。
トイレ、トイレ! あれここトイレあったっけ?
トイレ、トイレがないぃぃぃ。やばいどうしようどうしよう。
トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
トイレに行きたい。なんだかとてもトイレに行きたい。
トイレに行かなければ、大変なことになってしまう。
でも、ここにはなかったような・・・。
ト、トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
まずい、これは夢の中だ。
私はトイレに行かなければならない。
トイレどこ、お願いトイレちょうだい! 何でもするからと、トイレェェェーーー!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
何回目のループだろうか、どうせトイレにたどり着けないんでしょ。
悪夢から抜け出さない限り、いつまでたっても、このままだ。
おきろ、起きるんだ私!
そして、トイレに移動する。あれ、トイレがないぞ?
トイレがトイレがトイレがぁぁぁあああっ!
・・・。
かばっ。萌子は起きあがる。
体全体が暖かい。もうトイレなんていいよね。
ふ、ふわぁぁぁぁあああ。
プルプルとお股が震える。
もう我慢できない。お股から体に、甘い快楽がじんわりとわきでて、そして、しびれていく。
ああ、なんて気持ちいいんだろう。それはもう、心地よさと快楽をミックスした、とてもデリシャスでワンダホーな気持ちよさだ。
もっとほしい。もっとちょうだい!
さらにさらに、お股が暖かくふるえる。
いいね。たまらない。うへへーー。
そしてわたしはーーー。
—
「だぁぁぁぁああああ!」
私は、いきよいよく目が覚める。冷や汗が顔の横を通り抜ける。ほほをつねる、夢ではなさそうだ。
しかし・・・やらかしたかもしれない。
快感がほんわかと残ってる。何とも気持ちいい夢を見ていたのであろう。しかしながら、記憶の断片が、やらかしてしまったかもしれない、と教えてくれている。
おそるおそるオムツの中に手を入れる。
べちょ。
あー、びしょびしょだー。失禁しちゃったね、どうも。
失禁なんていつからしていなかったかな・・・、子供時代にライターで遊んで、
でっかい地図を作ってしまったとき以来、もうやっていなかったのだが・・・。
だが、茜さんから昨日の夜、渡されたこのオムツが原因である可能性は、99%だとおもう
流石にもうこの歳で、何もなくておもらしなんてするはずがない。
あ、でも・・・残りの1%だったら、茜さんから言葉責めを食らうであろうな・・・っと思った。
「萌子ちゃん、おっはよー」
今日も茜さんが元気よく私の部屋に入ってくる。
「どうだったー? やらかしたー?」
あ、やっぱりこいつが原因だったか。
萌子は確信に至る。
「それね、機姦名「おもらしパンツ」っていうのよー」
茜さんは私のオムツを、さわさわとさわりながら、そう教えてくれる。
「朝起きる前に、萌子ちゃんのお股に、微弱な振動と電流をうまい具合に流し込んでね、強制的におしっこさせるのよ。だけどこれが、とっても気持ちよくてね」
確かに、いわれてみれば、少し曖昧だが、すごく気持ちよかったと思う。夢の中でお漏らしをしてしまうことが、こんなにも気持ちいいものだとは、知らなかった。
しかし・・・しかし、だ。
私は女性だ。こんな恥ずかしいことには、いかに気持ちよくたって、耐えられるわけがない。
う、ううっ・・・。とりあえず聞く。
「これは・・・今後ずっとつけていくんですか?」
「いいえ、3週間だけよ」
今後、ずっとおもらしさせられるのは、問題だ。
嬉しいような、ちょっとだけ期待はずれのような……。いやいや、期待はずれじゃない!
おもらしは3週間で終り! それだけ!
自分にそう言い聞かせる。そして自分はそれに納得する。
2週間だけならいいよね。ちょっと気持ちいいし、実験だからしょうがない。謝礼ももらっているわけだし。
なんだかんだで、妥協してしまう私であった。
—
そして、3週間の間、快眠ベッドからを覚ます度に、
私は毎日しっかりと、おもらししまうようになっていた・・・。
最初は嫌がっていたのだが、途中から、朝起きるときにおもらしをすることが快感になるようになった。
起きる際にしてしまうおもらしって、おむつがあるとこんな気持ちいいんだなっと・・・イケナイ快感を体に染み込ませてしまった。
そして、3週間の間、そんな変態チックな快感を味わい続けたために、
3週間後、寝る前におもらしパンツが取り外されて、あ、もうおもらしできないんだな・・・。と、ちょっと残念に思っていた。
で、でもでも、やっぱり普通の方がいいよっ! と思い、眠りに落ちる。
—
3週間後の翌朝。
朝だ。
起きた。お股のところがびしょびしょになっているのがわかった。
え、なんで? 汗がたらーと滴り落ちる。
お、おかしい・・・ おもらしパンツを装着していないのに、なんで私、今日おもらししちゃってるんだ!?
焦りながら自分のお股にオムツ越しで触れてみる。たっぷり塗れた液体・・・いかに吸収性抜群といえど、おしっこが内部に存在しているのがわかる。
ま、まま、まさか! おもらししすぎて、おもらしを体が覚えてしまったのだろうか!?

私が焦っているところで、茜さんが口を開く。
え・・・そこに立ってことは、見てたんかい!
「よし、今日もちゃんとお漏らしできたわね。実験は成功っと」
茜さんはタブレットにデータを入力している。
「その言い方から察するに、私はおもらしを覚えてしまった・・・ってことですか?」
おそるおそる聞いてみる。
「そうよー。萌子ちゃんが夜に毎日履いていたオムツ、正確には、機姦名[おもらしパンツ・インストール]っていうのよ」
え? インストール? えええ!?
「え・・・。えっと、インストールって・・・・・・」
とりあえずベッドから起こしてくれる。
その後、茜さんが私のオムツを優しく撫でながら、口を開く。
「インストール。パソコンに使う言葉と同じ意味よ。
今ね、萌子ちゃんの脳とお股には、朝、おもらし、することがきっちり保存されたわけなのよ。素敵でしょ」
いやいやいや、素敵とかじゃなくてですね・・・。
萌子は現在の状況に、整理があまりつかない。
「そう、だからね。もう、萌子ちゃんは毎朝、起きる前になると、必ずおもらしするのよ。自分の意志とは無関係に」
ゆすゆす、オムツを撫でながら、そう教えてくれる。ちょ・・・そこ、気持ちいいです・・・・・・。
「えー・・・。ずっと・・・続くんですか?」
恥ずかしい状態と引きつった顔の変な状態で萌子は問う。
ニコッとして、茜さんは返答する。
「ええ。きっちりインストールできたからね。今後ずっと、おもらしできるようになるわー」
えええええええ!? やっぱり!
おもらしを覚えこんじゃって、毎朝必ず、おもらしするんだって!?
わ、私、おもらし女・・・漏れ子になっちゃったんだ・・・。
「一応、忘れさせることもできるけど、それはこの施設をでるときまでは、お預けね」
そ、そんなぁ・・・。
「でも、お漏らしするのは、朝起きるときだけだし、快眠ベッドの中でしても問題ないでしょ? おしっこにも対応してるし」
「そういわれると、そうかもしれませんけど・・・」
「それに、朝起きるとき、いつものようにお漏らしできることが気持ちよかったでしょ?」
「そ・・・それはそうですけど・・・」
どんどん茜さんのペースに乗せられている気がするよーな・・・。私はこの人に依存いていて、あまり逆らえない。
「なら、いいじゃない。朝に、気持ちいいことが1つ増えただけ。ね?」
「はいー・・・」
だめだー。私茜さんに服従しちゃってるー。これが愛の代償なのだろうか。
というか、朝以外にも、オムツにおしっこ漏らしちゃってるじゃん私! あ、でも、こっちは自分の意図で漏らしているのだから、違うか。朝は失禁。お昼はおしっこ、か。
「さ、今日の支度をしましょ」
私のことはあまり気にせず、茜さんはいつも通りパタパタと移動し、部屋の隅で、自分で持ってきたものの用意を初めていった。
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しかし・・・。おしっこさせることを覚えさせる機姦があるなんて、すごいなぁ。でも、もう少し別の方向にも、こういうことを活かせないのだろうか?
衝撃の事実に少しは動じたものの、萌子はわりと、まいっか。で済ませてしまった。他にも色々されちゃってるし。
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