機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― でんまと電マ ――
夜。
今日は実験の予定もなく、誰もいない自分の部屋で、ゆっくりと過ごせそうだ。
私は、下着をその辺のソファーにぽいっと投げて、お風呂に入りぽっかっぽかに体を癒す。
うーん。お風呂は偉大なる文化だ。
実に、いや、実にすばらしぃーーー。
お風呂からあがった後、
ゆったりした顔で、全裸のままタオルで水を拭き、メインルームに戻る。牛乳牛乳!
と、自分の部屋にぴょこっと足を踏み入れたとき、
「もえちゃん。今日は遊びに来ちゃいましたー」
と、おおきなおっぱいをたゆんたゆんしながら、優しそうな態度で瑠璃さんは私に声をかけた。
あれ・・・?
めずらしく自室に出現した瑠璃さんに、何を喋ればいいか思い当たらず、口から声が出ない。
いや、正確には、瑠璃さんのその姿にあっけをとられていた。
・・・というのも、このひと、うしさんのコスプレをするようなランジェリーを着ている。
それはまるで、今日、私とエッチするかのようなその態度・・・。
ど、どう返したものか・・・。
「おや、どうしましたかー?」
こ、こっちがどうしましたかだよー・・・!?
「ああ、この下着ですね。見ての通り牛さんモデルです。しっぽもお尻にさしてちゃーんと再現できてますー」
言っていることがずれてる。まず、なぜに貴方は私の部屋で下着一つになって、私を襲おうとしているのか。
「むむ。違いましたかー」
私の顔を伺い、瑠璃さんは楽しそうに話す。
そして、今度はおどろいた表情で一歩引く。
「はっ!! ひょ、ひょっとして、もえちゃん。きょ、今日は体の予定がずれて、生理日前後になっていましたかー!?」
「いや・・・別に・・・」
つっこまずにはいられない。
「瑠璃さんがいるのが珍しいから、驚いているのよ。その子」
と、牛さんモードの瑠璃さんの後ろから声が聞こえる。
茜さんだ。今日はメイドの姿をしていない。こちらは黒のランジェリーを着たまま、のりせんべいをかじって、ソファーで退屈そうに横になっている。
せっかくの大人の魅力を態度とお煎餅とお茶で台無しにしている。エッチな下着姿の女性では、あるまじき行為なのであろう。
瑠璃さんが後ろをくるっと向く。
ふりんとお尻の穴に刺さっている牛さんのしっぽが動く。どういう構造しているんだあれ。
「茜さん。ひょっとして、もえちゃんはエッチな気分でない日もあるのでは?」
「いーや。その子はわりと特殊で、1月中で、約3/4はエッチOKなエロエロっ子よ」
「おお、この施設にすごく適してますねー」
「その上回復力も高くて、開発もすぐによく覚えちゃう天才型ね。主人公クラス・・・いや、それ以上かもね」
貴方は私を誉めているのですか? 変態といっているのですか?
瑠璃さんが私に顔を戻す
「というわけで、もえちゃん。えっちしましょー」
「どーしてそうなるんですかーーー!?」
そのまま私は二人に捕まって連行された。
—
下着に着替えたのち、2人に押されるがまま、エッチな布団に移動させられる。
私は、むすーーっとしたまま、前後を茜さんと瑠璃さんに挟まれる。
「あらあら、いつもこんな日は、エッチするぐらいにエッチが好きなはずなのに、今日はずいぶんと気乗りじゃないのね?」
「いや、なんというか・・・気分的についていけなかったというか・・・、瑠璃さんが唐突すぎたというか・・・」
「ほらー、やっぱりいきなりの下着姿はまずいっていったでしょー」
「そうですねぇー。もえちゃんは、牛さんが好みじゃなかったのかもしれませんねぇー・・・」
瑠璃さんはセンスがなんかずれてる。後牛さんも好きです。
「でも、萌子ちゃんが気乗りじゃないなら、気乗りにさせちゃうまでですー。てやーっ」
ぺたっ。
瑠璃さんは私の背中に抱くようにくっつく。
放漫なお乳が下着越しで、私の背中でぐにゃっとつぶれる。
女性のおっぱいっていいなぁ。女性でもそう思う。
「そこからのー。体の横をマッサージこうげきー」
優しい手つきで瑠璃さんの手が私のお風呂にはいって柔らかくなった肌を優しくなでる。
やっぱりマッサージを主にやっているだけあって、その手の動きはとてもうまい。
きもちよーく、きもちよーく。
否定的な気分が取り払われていき、なんだかいい気分になってくる。
「萌子ちゃん。ちょっと足を前に出して」
前にいる茜さんにそういわれて、ひょいっと足を前に出す。
「私もマッサージはできるのよー」
瑠璃さんに負けまいと、茜さんは私の足の裏を両手でつかみ、親指で足の裏のじんわりするポイントを的確に指圧する。
はわわわわーーーーー。
お、お風呂後のマッサージとはずーるーいー。
くにくに、くにくに。
体がもまれる度に、心地よいポイントが+1ずつ加算されていく。それがだんだん顔にでてきて、とろけ顔のトロ子にされていく。
もみもみ、くにくに。
二人はしばらくのあいだ、私に優しくマッサージを続ける。
ふにゃーーー。
途中、うっとり気分で、腰を支える力を失う。
瑠璃さんはさっと後ろに引く。
頭がぽてっと倒れて、私は布団の上に寝込む。
そんな私に対して、瑠璃さんは用意してあった枕を頭の後ろに強いてくれてる。
ほにゃーーー。
茜さんはずっと、私の足の裏をもみ続ける。
私がとろけた後は、そこを指圧されると、気がつかないぐらい感じで、性感がたまっていったようだ。
足の裏がとっても心地よい。逃げようとしても、それを追って茜さんにしっかりとぐいっと指圧され、その度にいい気持ちにされていった。
後になってからふにゃ顔できがつく。
なんか私エッチしたい。
その時、すでに私は二人の罠にはめられていた。
「もえちゃんもえちゃん、これはなんでしょー?」
唐突に瑠璃さんが私の上から私に顔を向ける。
その両手には、電マが握られている。
「電マ・・・です」
「せいかーい。使っていいですかー?」
「・・・・・・はい」
私はとろけ顔で思わず使用の許可をしてしまう。気持ちのいいマッサージをされると、女性ってこうなっちゃうのかもしれない。
「それでは早速ー」
私の乳房・・・ブラジャーの上に、ぽよんと電マを2つのっける
「スイッチおーん」
ゥ”ィーーーーーーーッ
私の知っている電マとは違う。かなり低出力の電マが私の
乳房を心地よくゆらし続ける。
「乳房責めもできる、低出力可能な電マちゃんでーす」
ゥ”ィーーーーーーーッ
ほにゃわわわわわっっ。
振動が私のおっぱいに優しく伝わる。
なんか、マイクロマシンで調教され続けてきたから、乳首なんかに当たらなくても、おっぱいが震えるだけで気持ちがぃぃ。
しかもローターとちがって広範囲だ。乳房全部が震える。その振動が乳房のなかにまでつたわる。
き、きもちぃぃーーー。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おっぱいが震え続け、私の意識はどんどん奥に、奥に。体の内側に向けられていく。
「私も電マ、使っちゃいましょう」
茜さんもジャン! っといった表現で、2本の電マを取り出す。それを先ほどもんでいた足の裏にぴったりと付けて・・・
ゥ”ィーーーーーーーッ
と、スイッチを入れて刺激する。こちらも低振動で、刺激がもっとも快感で伝わるレベルに調整しているのかもしれない。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おっぱいがぽよよと震える。足の裏がぴくぴくと震える。
足の裏を責められているのに、おまたがきゅんとしてくる。
しあわせ。
「よーし、瑠璃さん。今度は後ろに行ってみよー」
「いえっさー」
いったん電マは取り払われる。
私は2人に体を半回転させられ、もふっと顔が布団に埋まる。
そこに瑠璃さんは、私の背中をほぐすかのように、電マを優しく押し当てる。
茜さんは足を責めるのをやめて、少し前に出て、私のお尻に触れないように、外側から電マの刺激を与え続ける。
はわっ、はわわっっ。
私はとってもいい気分になっていく。幸せ笑顔で体半分、お布団のもふもふする気持ちよさをうれしく思い、残り半分で背中に与えられる快感を気持ちよく思う。
続いて瑠璃さんは私の脇に電マを当ててそこで押し当てる
「あははははははっっ! あはっっ! あはっ!!」
急にくすぐったくなり、じたばたする。
「だめーーーるりさんだめーーー。あはははっっ! あはっっ! だめだってばーーーーっっあはははははっっ」
私の小脳が混乱して、笑いの顔になってとまらない。
「はいはいー、下にいきますよー」
電マをわきの下に送られる。
「はひーーーーーーーーっっ」
笑いは止まり、また気持ちよさがよみがえる。笑顔はそのまま。目が涙でにじんでいる。
「私はこっちかなー」
茜さんは私のおしりをに、電マの出力を上げてぶつける。
私のお知りがいきよいよく震える。
快感というほどではないが、とってもいい気分になっていく。
ひにゃーーーー。
もうとろっとろのとろーー。
ぐっにゃぐにゃのぐにゃーー。
私の視界に移るものが、よく認識できなくなっていく
「いい感じですねー」
「頃合いね」
ごろり。またも体を半回転。元の寝ている状態に戻る。
ふにゃぁ?
「ではではーー、今度はしっかり、萌ちゃんの量乳首に電マの刺激をプレゼントー」
私のおっぱいの中央をブラジャー越しで電マに少しだけつぶされる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ぁ。・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁっ!!
刺激が乳首の奥・・・おっぱいの中心までじんわりと伝わる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁーーーーっ!!
おっぱいが震えてなんかとてもきもちがいい。
切なさとうれしさが混ざって脳内に響く。
もっともっとふにゃけていく。
ゥ”ィーーーーーーーッ
「だめぇ~~~~」
言っている自分でもなんだが、何がダメなのかよくわからない。
「さーて、私はこっちね」
そんな乳首・・・おっぱい全体をだぶる電マで震わせられている状態の私の、おへそより下の部分・・・パンツの一番上のところを茜さんは電マで押し当て振動を伝わせる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おまたが急激に心地よくなっていく。
「うぁ・・・あ・・・ふにゃぁ・・・」
幸せな声が出始める。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おまたの上の部分がもっともっとパンツ越しに震える。
おっぱいの振動も相まって、快感となり、体が震え始める。太股を開いたり閉じたりし始める。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ずびびびびっといつまでもおまたが震え続ける。私のあそこがくっぱり開いたりぐっと閉じたりしている。
「あ・・・ふ・・・あ・・・」
夢見る心地よさ。ふにゃにゃにゃーーん。
「萌子ちゃーん。私の最後の電マで、萌子ちゃんがあっへあへのトロ顔になって、失禁した上で泣きながらマルチプルオーガズムするほどに責め続けたいんだけど・・・いいかしら?」
ゥ”ィーーーーーーーッ
「あ・・・ふぁ・・・あ・・・あ・・・」
「10秒返事がなかったら、やっちゃうからねー」
ゥ”ィーーーーーーーッ
「ん・・・ぁ・・・あ・・・あ・・・」
「ていっ」
茜さんは、私の湿っているパンツの上に電マを押し当て、高威力にした後、振動を与える
ヴィィーーーーーーーッ!
「うっ、わぁぁぁぁぁぁああああああああっっ!!!」
私のおまたがパンツもろとも震えにふるえる。陰核もセットでぶるぶるぶるぶるぶるっ!!!
「あーーーーえーーーーーあーーーーっっ!!!」
落ちに落とされた私にはそれが何の刺激かよくわからなくなっていた。
そして数十秒も経たない内に、
ヴィィーーーーーーーッ!!
「んっひゃーーーーーーーーーーっっ!」
きらきらきら。私のおまたから黄金水があふれだす。
パンツがびしょびしょに濡れて、おしっこのにおいが染み着く。
頭を上にして、のけぞるかのように、びくっびくっとふるえる。
ヴィーーーーーッッ!!
「あーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーー」
それからというもの、私はとにかく腰をくねらせ、太股を動かし、おまたから電マの刺激から逃げさせようと本能的に動かす。
茜さんはそんな私の動きに見事にあわせてくれちゃって、
ヴィーーーーーと伝わる振動を決して止めさせない。私のあそこの入り口から離れさせてくれない。
ヴィーーーーーッッ!!
「あーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーっっ!!」
電マを押し当てられ続けて、すごい勢いで私のあそこが震え続ける。女性の一番の弱点を突くかのように振動を与え続ける。弱点を直撃しつづけるもんだから、私はすごくどうにかなってしまう。
ヴィーーーーーッッ!!
「あ”ーーーーーーーーっっ!!」
びくん! びくん! びくん! びくん!
ああ、ああ、あああああああっっ!!
ヴィーーーーーッッ!!
「あ”ーーーーーーーーーーっっ!!」
びりびりびりっ!!
そんなもんだから脳内がすごくビビっときて、
「くひゃぁ・・・」
おまたをびくんびくんびくんびくんさせて、潮をパンツにいきよいよくぶつけながら・・・落ちた。
「ぁ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
その後、2人の電マで私はおもちゃにされて遊ばれ続けてしまった。
震え続ける私に、ためらうことなく電マを押し続ける。
あそこから、愛液を垂らして垂らして垂らして垂らして、
どこか遠くを見つめながら、さらに愛液を垂らす。出すに出す。そうさせるほどに、電マをその部位に固定されて、ぶぶぶぶぶぶぶっと振動が濡れきったパンツから伝わり、愛液生産工場にされる。
瑠璃さんは私のおっぱいをずーーとずーーっと責め続ける。おっぱいがもうたまらないぐらいに震え続けて、こちらが愛液生産工場に荷担する。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
いつしか私は、そのまま震えながら、意識が削られ消えていき、変なポーズを取ったまま、眠ってしまった。
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今日は実験の予定もなく、誰もいない自分の部屋で、ゆっくりと過ごせそうだ。
私は、下着をその辺のソファーにぽいっと投げて、お風呂に入りぽっかっぽかに体を癒す。
うーん。お風呂は偉大なる文化だ。
実に、いや、実にすばらしぃーーー。
お風呂からあがった後、
ゆったりした顔で、全裸のままタオルで水を拭き、メインルームに戻る。牛乳牛乳!
と、自分の部屋にぴょこっと足を踏み入れたとき、
「もえちゃん。今日は遊びに来ちゃいましたー」
と、おおきなおっぱいをたゆんたゆんしながら、優しそうな態度で瑠璃さんは私に声をかけた。
あれ・・・?
めずらしく自室に出現した瑠璃さんに、何を喋ればいいか思い当たらず、口から声が出ない。
いや、正確には、瑠璃さんのその姿にあっけをとられていた。
・・・というのも、このひと、うしさんのコスプレをするようなランジェリーを着ている。
それはまるで、今日、私とエッチするかのようなその態度・・・。
ど、どう返したものか・・・。
「おや、どうしましたかー?」
こ、こっちがどうしましたかだよー・・・!?
「ああ、この下着ですね。見ての通り牛さんモデルです。しっぽもお尻にさしてちゃーんと再現できてますー」
言っていることがずれてる。まず、なぜに貴方は私の部屋で下着一つになって、私を襲おうとしているのか。
「むむ。違いましたかー」
私の顔を伺い、瑠璃さんは楽しそうに話す。
そして、今度はおどろいた表情で一歩引く。
「はっ!! ひょ、ひょっとして、もえちゃん。きょ、今日は体の予定がずれて、生理日前後になっていましたかー!?」
「いや・・・別に・・・」
つっこまずにはいられない。
「瑠璃さんがいるのが珍しいから、驚いているのよ。その子」
と、牛さんモードの瑠璃さんの後ろから声が聞こえる。
茜さんだ。今日はメイドの姿をしていない。こちらは黒のランジェリーを着たまま、のりせんべいをかじって、ソファーで退屈そうに横になっている。
せっかくの大人の魅力を態度とお煎餅とお茶で台無しにしている。エッチな下着姿の女性では、あるまじき行為なのであろう。
瑠璃さんが後ろをくるっと向く。
ふりんとお尻の穴に刺さっている牛さんのしっぽが動く。どういう構造しているんだあれ。
「茜さん。ひょっとして、もえちゃんはエッチな気分でない日もあるのでは?」
「いーや。その子はわりと特殊で、1月中で、約3/4はエッチOKなエロエロっ子よ」
「おお、この施設にすごく適してますねー」
「その上回復力も高くて、開発もすぐによく覚えちゃう天才型ね。主人公クラス・・・いや、それ以上かもね」
貴方は私を誉めているのですか? 変態といっているのですか?
瑠璃さんが私に顔を戻す
「というわけで、もえちゃん。えっちしましょー」
「どーしてそうなるんですかーーー!?」
そのまま私は二人に捕まって連行された。
—
下着に着替えたのち、2人に押されるがまま、エッチな布団に移動させられる。
私は、むすーーっとしたまま、前後を茜さんと瑠璃さんに挟まれる。
「あらあら、いつもこんな日は、エッチするぐらいにエッチが好きなはずなのに、今日はずいぶんと気乗りじゃないのね?」
「いや、なんというか・・・気分的についていけなかったというか・・・、瑠璃さんが唐突すぎたというか・・・」
「ほらー、やっぱりいきなりの下着姿はまずいっていったでしょー」
「そうですねぇー。もえちゃんは、牛さんが好みじゃなかったのかもしれませんねぇー・・・」
瑠璃さんはセンスがなんかずれてる。後牛さんも好きです。
「でも、萌子ちゃんが気乗りじゃないなら、気乗りにさせちゃうまでですー。てやーっ」
ぺたっ。
瑠璃さんは私の背中に抱くようにくっつく。
放漫なお乳が下着越しで、私の背中でぐにゃっとつぶれる。
女性のおっぱいっていいなぁ。女性でもそう思う。
「そこからのー。体の横をマッサージこうげきー」
優しい手つきで瑠璃さんの手が私のお風呂にはいって柔らかくなった肌を優しくなでる。
やっぱりマッサージを主にやっているだけあって、その手の動きはとてもうまい。
きもちよーく、きもちよーく。
否定的な気分が取り払われていき、なんだかいい気分になってくる。
「萌子ちゃん。ちょっと足を前に出して」
前にいる茜さんにそういわれて、ひょいっと足を前に出す。
「私もマッサージはできるのよー」
瑠璃さんに負けまいと、茜さんは私の足の裏を両手でつかみ、親指で足の裏のじんわりするポイントを的確に指圧する。
はわわわわーーーーー。
お、お風呂後のマッサージとはずーるーいー。
くにくに、くにくに。
体がもまれる度に、心地よいポイントが+1ずつ加算されていく。それがだんだん顔にでてきて、とろけ顔のトロ子にされていく。
もみもみ、くにくに。
二人はしばらくのあいだ、私に優しくマッサージを続ける。
ふにゃーーー。
途中、うっとり気分で、腰を支える力を失う。
瑠璃さんはさっと後ろに引く。
頭がぽてっと倒れて、私は布団の上に寝込む。
そんな私に対して、瑠璃さんは用意してあった枕を頭の後ろに強いてくれてる。
ほにゃーーー。
茜さんはずっと、私の足の裏をもみ続ける。
私がとろけた後は、そこを指圧されると、気がつかないぐらい感じで、性感がたまっていったようだ。
足の裏がとっても心地よい。逃げようとしても、それを追って茜さんにしっかりとぐいっと指圧され、その度にいい気持ちにされていった。
後になってからふにゃ顔できがつく。
なんか私エッチしたい。
その時、すでに私は二人の罠にはめられていた。
「もえちゃんもえちゃん、これはなんでしょー?」
唐突に瑠璃さんが私の上から私に顔を向ける。
その両手には、電マが握られている。
「電マ・・・です」
「せいかーい。使っていいですかー?」
「・・・・・・はい」
私はとろけ顔で思わず使用の許可をしてしまう。気持ちのいいマッサージをされると、女性ってこうなっちゃうのかもしれない。
「それでは早速ー」
私の乳房・・・ブラジャーの上に、ぽよんと電マを2つのっける
「スイッチおーん」
ゥ”ィーーーーーーーッ
私の知っている電マとは違う。かなり低出力の電マが私の
乳房を心地よくゆらし続ける。
「乳房責めもできる、低出力可能な電マちゃんでーす」
ゥ”ィーーーーーーーッ
ほにゃわわわわわっっ。
振動が私のおっぱいに優しく伝わる。
なんか、マイクロマシンで調教され続けてきたから、乳首なんかに当たらなくても、おっぱいが震えるだけで気持ちがぃぃ。
しかもローターとちがって広範囲だ。乳房全部が震える。その振動が乳房のなかにまでつたわる。
き、きもちぃぃーーー。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おっぱいが震え続け、私の意識はどんどん奥に、奥に。体の内側に向けられていく。
「私も電マ、使っちゃいましょう」
茜さんもジャン! っといった表現で、2本の電マを取り出す。それを先ほどもんでいた足の裏にぴったりと付けて・・・
ゥ”ィーーーーーーーッ
と、スイッチを入れて刺激する。こちらも低振動で、刺激がもっとも快感で伝わるレベルに調整しているのかもしれない。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おっぱいがぽよよと震える。足の裏がぴくぴくと震える。
足の裏を責められているのに、おまたがきゅんとしてくる。
しあわせ。
「よーし、瑠璃さん。今度は後ろに行ってみよー」
「いえっさー」
いったん電マは取り払われる。
私は2人に体を半回転させられ、もふっと顔が布団に埋まる。
そこに瑠璃さんは、私の背中をほぐすかのように、電マを優しく押し当てる。
茜さんは足を責めるのをやめて、少し前に出て、私のお尻に触れないように、外側から電マの刺激を与え続ける。
はわっ、はわわっっ。
私はとってもいい気分になっていく。幸せ笑顔で体半分、お布団のもふもふする気持ちよさをうれしく思い、残り半分で背中に与えられる快感を気持ちよく思う。
続いて瑠璃さんは私の脇に電マを当ててそこで押し当てる
「あははははははっっ! あはっっ! あはっ!!」
急にくすぐったくなり、じたばたする。
「だめーーーるりさんだめーーー。あはははっっ! あはっっ! だめだってばーーーーっっあはははははっっ」
私の小脳が混乱して、笑いの顔になってとまらない。
「はいはいー、下にいきますよー」
電マをわきの下に送られる。
「はひーーーーーーーーっっ」
笑いは止まり、また気持ちよさがよみがえる。笑顔はそのまま。目が涙でにじんでいる。
「私はこっちかなー」
茜さんは私のおしりをに、電マの出力を上げてぶつける。
私のお知りがいきよいよく震える。
快感というほどではないが、とってもいい気分になっていく。
ひにゃーーーー。
もうとろっとろのとろーー。
ぐっにゃぐにゃのぐにゃーー。
私の視界に移るものが、よく認識できなくなっていく
「いい感じですねー」
「頃合いね」
ごろり。またも体を半回転。元の寝ている状態に戻る。
ふにゃぁ?
「ではではーー、今度はしっかり、萌ちゃんの量乳首に電マの刺激をプレゼントー」
私のおっぱいの中央をブラジャー越しで電マに少しだけつぶされる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ぁ。・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁっ!!
刺激が乳首の奥・・・おっぱいの中心までじんわりと伝わる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁーーーーっ!!
おっぱいが震えてなんかとてもきもちがいい。
切なさとうれしさが混ざって脳内に響く。
もっともっとふにゃけていく。
ゥ”ィーーーーーーーッ
「だめぇ~~~~」
言っている自分でもなんだが、何がダメなのかよくわからない。
「さーて、私はこっちね」
そんな乳首・・・おっぱい全体をだぶる電マで震わせられている状態の私の、おへそより下の部分・・・パンツの一番上のところを茜さんは電マで押し当て振動を伝わせる。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おまたが急激に心地よくなっていく。
「うぁ・・・あ・・・ふにゃぁ・・・」
幸せな声が出始める。
ゥ”ィーーーーーーーッ
おまたの上の部分がもっともっとパンツ越しに震える。
おっぱいの振動も相まって、快感となり、体が震え始める。太股を開いたり閉じたりし始める。
ゥ”ィーーーーーーーッ
ずびびびびっといつまでもおまたが震え続ける。私のあそこがくっぱり開いたりぐっと閉じたりしている。
「あ・・・ふ・・・あ・・・」
夢見る心地よさ。ふにゃにゃにゃーーん。
「萌子ちゃーん。私の最後の電マで、萌子ちゃんがあっへあへのトロ顔になって、失禁した上で泣きながらマルチプルオーガズムするほどに責め続けたいんだけど・・・いいかしら?」
ゥ”ィーーーーーーーッ
「あ・・・ふぁ・・・あ・・・あ・・・」
「10秒返事がなかったら、やっちゃうからねー」
ゥ”ィーーーーーーーッ
「ん・・・ぁ・・・あ・・・あ・・・」
「ていっ」
茜さんは、私の湿っているパンツの上に電マを押し当て、高威力にした後、振動を与える
ヴィィーーーーーーーッ!
「うっ、わぁぁぁぁぁぁああああああああっっ!!!」
私のおまたがパンツもろとも震えにふるえる。陰核もセットでぶるぶるぶるぶるぶるっ!!!
「あーーーーえーーーーーあーーーーっっ!!!」
落ちに落とされた私にはそれが何の刺激かよくわからなくなっていた。
そして数十秒も経たない内に、
ヴィィーーーーーーーッ!!
「んっひゃーーーーーーーーーーっっ!」
きらきらきら。私のおまたから黄金水があふれだす。
パンツがびしょびしょに濡れて、おしっこのにおいが染み着く。
頭を上にして、のけぞるかのように、びくっびくっとふるえる。
ヴィーーーーーッッ!!
「あーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーー」
それからというもの、私はとにかく腰をくねらせ、太股を動かし、おまたから電マの刺激から逃げさせようと本能的に動かす。
茜さんはそんな私の動きに見事にあわせてくれちゃって、
ヴィーーーーーと伝わる振動を決して止めさせない。私のあそこの入り口から離れさせてくれない。
ヴィーーーーーッッ!!
「あーーーーあーーーーーあーーーーーあーーーーっっ!!」
電マを押し当てられ続けて、すごい勢いで私のあそこが震え続ける。女性の一番の弱点を突くかのように振動を与え続ける。弱点を直撃しつづけるもんだから、私はすごくどうにかなってしまう。
ヴィーーーーーッッ!!
「あ”ーーーーーーーーっっ!!」
びくん! びくん! びくん! びくん!
ああ、ああ、あああああああっっ!!
ヴィーーーーーッッ!!
「あ”ーーーーーーーーーーっっ!!」
びりびりびりっ!!
そんなもんだから脳内がすごくビビっときて、
「くひゃぁ・・・」
おまたをびくんびくんびくんびくんさせて、潮をパンツにいきよいよくぶつけながら・・・落ちた。
「ぁ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
その後、2人の電マで私はおもちゃにされて遊ばれ続けてしまった。
震え続ける私に、ためらうことなく電マを押し続ける。
あそこから、愛液を垂らして垂らして垂らして垂らして、
どこか遠くを見つめながら、さらに愛液を垂らす。出すに出す。そうさせるほどに、電マをその部位に固定されて、ぶぶぶぶぶぶぶっと振動が濡れきったパンツから伝わり、愛液生産工場にされる。
瑠璃さんは私のおっぱいをずーーとずーーっと責め続ける。おっぱいがもうたまらないぐらいに震え続けて、こちらが愛液生産工場に荷担する。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
いつしか私は、そのまま震えながら、意識が削られ消えていき、変なポーズを取ったまま、眠ってしまった。
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