機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 強制オナニー公開ショー 1 ――
うーん・・・。むにゃむにゃぁ~・・・。
・・・私は幸せな気分で、眠っていた。
ーーー暗闇の中、いきなり光が射す。
がやがや、がやがや・・・。
なにやら周りが騒がしい。うぅーん、眠いんだからー寝かせてよ~っ・・・。
ぎちぎち。ぎちぎち。
はにゃぁ~? 思うように体が動かせない・・・。それに、なんだかまぶしいよぉ・・・。
わいわい、がやがや。
だんだん、声がはっきりと聞こえるようになっていく・・・。それにあわせて、意識が少しずつ覚醒する・・・。
ぎちぎち。ぎちぎち。
むにゅーっ・・・。どうなっているんだぁ~、わたしぃ~?
周りの声が聞こえる。
「うわー。女性のオマ○コって、ああやってできているんだぁ」
「おい見ろよ! 穴の中がひくついているぞ。性器って、ああやって動くんだな~」
「動画なんかより、よっぽど素敵でいやらしい・・・」
「ここの施設の子は、いつもエッチな実験に参加しているのだろう? すごいものだ」
ぱちぱち。・・・ほえぇっ?
「んっ・・・!! んん”ーーーーーーーーーっっっ!?」
ーーーようやく、自分の置かれている状況に気がつく。
私は全裸の状態で拘束されており・・・M字開脚のポーズをしたまま、ソファーに座らされている。・・・私のアソコが完全丸だしで公開中のようだ。
また、口には口枷がつけられており、言葉を喋ることがでいない。
・・・さらにっ! ・・・私の座っている周りには、ガラスのようなケースがしかれており・・・その先には、男の人たちがびっしりと煮詰まっていて、裸の私に興奮しながら、じーーっと眺めていた。
「ふぐーーーーーーーーーーっ!!」
私は涙目になりながら、眠っていた時より前の事を思い出す。
—
数時間前。・・・快楽機姦研究所、自室にて。
「今日さ~。うちで大人の玩具の公開ショーをしているんだけどー・・・、萌子ちゃんも参加してみないっ?」
「・・・へっ?」
・・・自分の部屋でゴロンゴロンしていた時、メイドの茜さんに声をかけられる。
「ある程度恥ずかしいことにはなると思うけどー、見返りにすごく高い謝礼がでるわよぉ~」
茜さんは2杯のマグカップに、ポットから美味しいお茶を入れていく。
・・・そのうちの1つを私の方にコトリとおき、机にお菓子を展開する。・・・私はクッキーを摘み、お茶をおいしく頂く。
「公開ショー・・・何をするんです?」
「そうねー。自分自身でちょっとエッチなことをしてもらう感じね」
・・・もぐもぐもぐ。
イメージの中で、男の人を誘うレースクイーンのポーズを思い浮かべてみる。
それとも、自分でエッチな踊りをするバニーガールかなぁ?
「性開発と経験もかねて・・・萌子ちゃんには、是非、参加して欲しいのだけれど・・・いいかしらっ?」
「ん、いいですよー」
・・・快楽機姦研究所で性具のテスターとして働いている私は、実験室とかで色々なエッチをされてきたためか、他の人にエッチを見られることに、多少の耐性がついてきていた。
なので、私は今回の要望を了承する。・・・本気でイヤなもの以外は、茜さんの提案を断りたくないからな~。・・・というか、このクッキーがおいしい。もぐもぐ。
2枚目に手を伸ばす。
「決まりねっ! 後は私の方で全部準備しておくわ。・・・時間になったら、声をかけるからよろしくね」
「はーい」
「それと・・・玩具の公開ショーの途中、どーしても無理だと思ったら、脳波で合図できるタイプの中断サインを私に知らせてね~っ! どーしても無理だと思った場合だけよっ?」
「・・・? ほいほーい」
・・・。
その後、しばらく茜さんと雑談する。
3枚目も、もぐもぐ。
ーーー途中。
「・・・ん。・・・ふにゃーーーあぁ~~」
私は唐突に欠伸を漏らす。
「あれぇ? 寝不足かなぁ?」
体の力が抜けていく。・・・気持ちよ~くなっていき・・・ぼーっとしてくる。
「いーえ。お茶の中に仕込んでおいた催眠剤よー。萌子ちゃーん」
・・・!? ・・・おいちょっとまて。今なんて言ったこのメイド。
「催眠・・・剤?」
「ええ。催眠剤」
「わ、私に何をするつもりですかぁ~・・・!?」
ずざーーーっっ!!
クッキーを食べながら、慌ててソファーの奥まで下がる。・・・クッキーはおいしいので手放せない。
「ふぁ・・・」
あ・・・ぁあ・・・ね、ねむい・・・。
「なーに。・・・萌子ちゃんが眠っている間に、めんどくさい準備を全部私がやっちゃうというだけよ~ん」
「ほ、ほんとぉ・・・にぃ・・・・・・?」
うっとりとしてきて、視界が暗くなっていく。だめだぁーーー・・・っ! わたし、眠ちゃっ、だめにゃぁーーー・・・っ。・・・ぐぅ。
「本当よ。・・・いかがわしいことは、ショーの時までちゃんと我慢するから~」
「やっぱりぃぃぃーーーーー・・・・・・・」
言葉がそこで途切れる。
・・・いくら意識しようとしても、眠気の方が強くなってしまう。
うにゃーーん。
私は・・・ソファーからするりと降りて、ごろごろと転がる感じで逃げようとしたものの・・・そのままそこで動かなくなった。・・・以降、記憶がない。
—
・・・。
というわけだ。
「ちょっとエッチなこと」って、なんなんだーーーっ!
公開プレイとか・・・全然「ちょっと」じゃないぃぃーーーっ!! 淫乱悪魔メイドめぇぇーーーっ!
・・・だがもう遅い。・・・既に、露出プレイの最中である・・・。
「んぐーーーーーーーーーっっ!!」
皆の視線が体のあちこちに刺さっていたい。でもなんか、ちょっぴり気持ちいい。・・・視姦されてる。
もう一度、私の今の状況を確認する。
・・・現在、全裸のままソファーに座っていて、全身を拘束されているため、逃げることができない。・・・さらに、M字開脚をしていて、私を見ている人全員にアソコを丸だし状態だぁぁ~~んっ!!
しかも私の膣内に、小さくて細い透明なホースが連結した小型のディルドを挿入されている・・・。あわわわわわぁ~~~・・・っ!
「・・・被験者もお目覚めのようですし、これから、強制オナニー公開ショーを始めたいと思いまーす!」
ちらっと右側を見る。・・・そこには、すごくエロチックな露出しまくりのメイド・・・茜さんが、マイクを持って喋っていた。
「思いの外、大人気でしたのでー・・・見れない方はそちらにある巨大スクリーンでご視聴くださーい。
それにしても・・・この体格の小さいロリロリな女性、なんて魅力的なのでしょーか! 合法ロリですねー! かーんわいい~っ! ・・・ですが、実際には18歳以上なのでー、安心して閲覧することができまーす!」
「ふぐーーーーーーっっ!」
いやぁぁああぁあ~~~~んっ!!
がやがやがやがや。
みんな盛り上がっている。・・・そ、そんなに私の生のボディがいいのかっ!? この変態っ! むにゅーーーっ!!
・・・だが、そんな中・・・一人の男性が茜さんに声をかける。
「あ、あの・・・メイドのお姉さん。・・・中の人、嫌がってません?」
「ふぐふぐ」
お、おおっ、ナイス! ・・・そ、そう! 私はヤツに半分騙されて・・・。
「・・・本人には許可を取っていますから、問題ありませんよー。・・・それにー、こんなにもたくさんの人に望まれながら見られることを、中の女性は否定しながらもうれしく思っていまーす! ・・・ね、みんなを喜ばせてあげたいでしょう? 中の方ー」
・・・どきっ。
私の弱点のひとつを、見事に突かれる。ーーーそう、期待している人をがっくりさせてしまうことが嫌いな性質。
きょろきょろきょろ。
・・・私は、瞳をうるうると涙で濡らしながら・・・口枷をつけられた状態で、周りを見渡す。
誰しもが、私のオナニーすることを期待しながら、じっくりと眺めてる。
う、うぐぐぐぐ・・・っ。
人は集団的意見に弱い。・・・私も例外ではない。
「皆さんに・・・自慰行為、見せたいですよねぇ~?」
じーーーーっ!
なんかいっぱい見られまくってる。
あ・・・ああっ・・・あぁぁあっ・・・!
期待されてる。すっごく期待されてるぅうぅ~~~っ!
顔から汗がいっぱい垂れてくる。・・・どどど、どーしよーーーっ!
おどおどしながら、茜さんの方を見つめる。・・・茜さんは、困る私に優しい微笑みを返す・・・。
・・・萌子ちゃんの性開発の1つだから、がんばって! 後でご褒美もたーくさんあげるからっ! ・・・どうしてもイヤだったら、そこで中断もしてあげるから、ねっ。・・・そんな意志疎通を受ける・・・。
・・・。
うぅううぅぅぅ~~~~っっ!! う~~~っ! うにゅーーーっ!!
・・・私は、顔を真っ赤に染めながら・・・ゆっくり、その場のノリに流され、こくんと頷いてしまう。
おおーーーーっっ!!! と歓声が上がる。
ふえぇぇぇぇ~~~っっ・・・っ! わ、わたしはなんてことぉおおぉぉ~~~っ・・・。
「うふふっ・・・。改めて、中にいる女性の同意もとれたことですし、オナニーを初めてもらいましょう! ・・・中の人ー。自分の手で、膣に挿入されたディルドを抜いてから、オナニーを初めてくださいねー!」
「ん・・・んんーーーーーーーっっ」
涙目のまま、眉毛を寄せて顔を歪ませる。
茜さんにオナニーの指示をされてから、手首を拘束していた手枷が解除されて、腕を自由に動かせるようになったのだが・・・恥ずかしくて手が動かない。
「おーーっと、緊張しすぎて動けませんかね? でも安心してくださーい。・・・ただいま、女性の体内に、緊張をほぐしてくれるお薬を注入中なのでーす!」
「ふむーーーーーーっっ!」
ぎゃーーっ! 投薬の腕輪がなんかひんやりすると思ったら、オナニーを誘発させるためのお薬を、注入されてるうぅうぅ~~~っ!
あ・・・だ、だんだん体がゆるゆるになっていくというか・・・周りの目が、気にならなくなっていくというか・・・ほにゃぁあぁ~~~・・・。
「さ・ら・に~・・・中の人の性器の中にー! 不思議な薬を注入しちゃましょー!」
「むぐーーーーーーっっ!!!」
い”やーーーっ! 私の膣内に媚薬を注入する気だぁーーーっ!!
グゥィーーーーン。・・・とろぉおぉ~~~っ!
奥にある機械が作動した後、ピンク色の液体が透明なホースを塗り変えていく。・・・液体は私のお股の方までやってきて・・・、
とろとろぉとろぉぉおぉ~。
「んんんんんんんっっ!!」
私の膣内におしっこをするような感じで・・・ディルドは媚薬をた~っぷりと、体の中に注ぎ込む。
とろぉっ! とろろおぉおぉぉ~!
「んぐーーーっ! んぐーーーっ! んぐーーーっ!」
膣内が媚薬で満たされていても・・・媚薬をさらに追加で注入してくる。・・・入りきらない薬は、私の割れ目からぬっとりと排出される。・・・過剰演出かもしれない。
「おおっ、エッチな薬ですな?」
「まんこすげーーーーマンコすげーーーー!!」
「もえちゃん、ファイトですー」
「おい見ろよ、このアマ、あんなに大量の薬を飲み込んでやがるぜ」
ふにゃぁああぁぁあぁ~~~っ!
媚薬が膣内に染み込んでいく。・・・あ、あ・・・あっ。
・・・あ、あれ? そういえば・・・今、知ってる人の声が混じってたような・・・気のせい、だよね。
じんわりじわじわ~。・・・ひく、ひくひく、ひく、ひく。
「んぐーーーっ! んぐーーーっ んぐーーー・・・」
否定の意識が徐々に弱まっていく・・・。
媚薬が膣内に浸透したせいか、アソコと頭の中が・・・少しずつイイ気分に変化していく・・・。
「んふふ。・・・どうやら、中の人も皆さんに見られて、気持ちよくなってきたようですねー。・・・とっても可愛らしい喘ぎ声も聞いてもらいましょーか。・・・口枷を解除しまーす」
・・・ぱかっ。
口枷が取り外される。
「ぷはぁ・・・っ! あっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
エッチな水蒸気を含んだ息を、口から漏らす。・・・私の脳内は、媚薬によってぐにゃぁ~んっとよじれていく・・・。
ああ、あ、あっ! アソコが熱い~っ! ・・・お、お、オナニー・・・しし、したいよぉおぉ~~っ・・・!!
・・・お股から媚薬とは別のエッチなお汁が、たくさん濡れ出てくる・・・。
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なにやら周りが騒がしい。うぅーん、眠いんだからー寝かせてよ~っ・・・。
ぎちぎち。ぎちぎち。
はにゃぁ~? 思うように体が動かせない・・・。それに、なんだかまぶしいよぉ・・・。
わいわい、がやがや。
だんだん、声がはっきりと聞こえるようになっていく・・・。それにあわせて、意識が少しずつ覚醒する・・・。
ぎちぎち。ぎちぎち。
むにゅーっ・・・。どうなっているんだぁ~、わたしぃ~?
周りの声が聞こえる。
「うわー。女性のオマ○コって、ああやってできているんだぁ」
「おい見ろよ! 穴の中がひくついているぞ。性器って、ああやって動くんだな~」
「動画なんかより、よっぽど素敵でいやらしい・・・」
「ここの施設の子は、いつもエッチな実験に参加しているのだろう? すごいものだ」
ぱちぱち。・・・ほえぇっ?
「んっ・・・!! んん”ーーーーーーーーーっっっ!?」
ーーーようやく、自分の置かれている状況に気がつく。
私は全裸の状態で拘束されており・・・M字開脚のポーズをしたまま、ソファーに座らされている。・・・私のアソコが完全丸だしで公開中のようだ。
また、口には口枷がつけられており、言葉を喋ることがでいない。
・・・さらにっ! ・・・私の座っている周りには、ガラスのようなケースがしかれており・・・その先には、男の人たちがびっしりと煮詰まっていて、裸の私に興奮しながら、じーーっと眺めていた。
「ふぐーーーーーーーーーーっ!!」
私は涙目になりながら、眠っていた時より前の事を思い出す。
—
数時間前。・・・快楽機姦研究所、自室にて。
「今日さ~。うちで大人の玩具の公開ショーをしているんだけどー・・・、萌子ちゃんも参加してみないっ?」
「・・・へっ?」
・・・自分の部屋でゴロンゴロンしていた時、メイドの茜さんに声をかけられる。
「ある程度恥ずかしいことにはなると思うけどー、見返りにすごく高い謝礼がでるわよぉ~」
茜さんは2杯のマグカップに、ポットから美味しいお茶を入れていく。
・・・そのうちの1つを私の方にコトリとおき、机にお菓子を展開する。・・・私はクッキーを摘み、お茶をおいしく頂く。
「公開ショー・・・何をするんです?」
「そうねー。自分自身でちょっとエッチなことをしてもらう感じね」
・・・もぐもぐもぐ。
イメージの中で、男の人を誘うレースクイーンのポーズを思い浮かべてみる。
それとも、自分でエッチな踊りをするバニーガールかなぁ?
「性開発と経験もかねて・・・萌子ちゃんには、是非、参加して欲しいのだけれど・・・いいかしらっ?」
「ん、いいですよー」
・・・快楽機姦研究所で性具のテスターとして働いている私は、実験室とかで色々なエッチをされてきたためか、他の人にエッチを見られることに、多少の耐性がついてきていた。
なので、私は今回の要望を了承する。・・・本気でイヤなもの以外は、茜さんの提案を断りたくないからな~。・・・というか、このクッキーがおいしい。もぐもぐ。
2枚目に手を伸ばす。
「決まりねっ! 後は私の方で全部準備しておくわ。・・・時間になったら、声をかけるからよろしくね」
「はーい」
「それと・・・玩具の公開ショーの途中、どーしても無理だと思ったら、脳波で合図できるタイプの中断サインを私に知らせてね~っ! どーしても無理だと思った場合だけよっ?」
「・・・? ほいほーい」
・・・。
その後、しばらく茜さんと雑談する。
3枚目も、もぐもぐ。
ーーー途中。
「・・・ん。・・・ふにゃーーーあぁ~~」
私は唐突に欠伸を漏らす。
「あれぇ? 寝不足かなぁ?」
体の力が抜けていく。・・・気持ちよ~くなっていき・・・ぼーっとしてくる。
「いーえ。お茶の中に仕込んでおいた催眠剤よー。萌子ちゃーん」
・・・!? ・・・おいちょっとまて。今なんて言ったこのメイド。
「催眠・・・剤?」
「ええ。催眠剤」
「わ、私に何をするつもりですかぁ~・・・!?」
ずざーーーっっ!!
クッキーを食べながら、慌ててソファーの奥まで下がる。・・・クッキーはおいしいので手放せない。
「ふぁ・・・」
あ・・・ぁあ・・・ね、ねむい・・・。
「なーに。・・・萌子ちゃんが眠っている間に、めんどくさい準備を全部私がやっちゃうというだけよ~ん」
「ほ、ほんとぉ・・・にぃ・・・・・・?」
うっとりとしてきて、視界が暗くなっていく。だめだぁーーー・・・っ! わたし、眠ちゃっ、だめにゃぁーーー・・・っ。・・・ぐぅ。
「本当よ。・・・いかがわしいことは、ショーの時までちゃんと我慢するから~」
「やっぱりぃぃぃーーーーー・・・・・・・」
言葉がそこで途切れる。
・・・いくら意識しようとしても、眠気の方が強くなってしまう。
うにゃーーん。
私は・・・ソファーからするりと降りて、ごろごろと転がる感じで逃げようとしたものの・・・そのままそこで動かなくなった。・・・以降、記憶がない。
—
・・・。
というわけだ。
「ちょっとエッチなこと」って、なんなんだーーーっ!
公開プレイとか・・・全然「ちょっと」じゃないぃぃーーーっ!! 淫乱悪魔メイドめぇぇーーーっ!
・・・だがもう遅い。・・・既に、露出プレイの最中である・・・。
「んぐーーーーーーーーーっっ!!」
皆の視線が体のあちこちに刺さっていたい。でもなんか、ちょっぴり気持ちいい。・・・視姦されてる。
もう一度、私の今の状況を確認する。
・・・現在、全裸のままソファーに座っていて、全身を拘束されているため、逃げることができない。・・・さらに、M字開脚をしていて、私を見ている人全員にアソコを丸だし状態だぁぁ~~んっ!!
しかも私の膣内に、小さくて細い透明なホースが連結した小型のディルドを挿入されている・・・。あわわわわわぁ~~~・・・っ!
「・・・被験者もお目覚めのようですし、これから、強制オナニー公開ショーを始めたいと思いまーす!」
ちらっと右側を見る。・・・そこには、すごくエロチックな露出しまくりのメイド・・・茜さんが、マイクを持って喋っていた。
「思いの外、大人気でしたのでー・・・見れない方はそちらにある巨大スクリーンでご視聴くださーい。
それにしても・・・この体格の小さいロリロリな女性、なんて魅力的なのでしょーか! 合法ロリですねー! かーんわいい~っ! ・・・ですが、実際には18歳以上なのでー、安心して閲覧することができまーす!」
「ふぐーーーーーーっっ!」
いやぁぁああぁあ~~~~んっ!!
がやがやがやがや。
みんな盛り上がっている。・・・そ、そんなに私の生のボディがいいのかっ!? この変態っ! むにゅーーーっ!!
・・・だが、そんな中・・・一人の男性が茜さんに声をかける。
「あ、あの・・・メイドのお姉さん。・・・中の人、嫌がってません?」
「ふぐふぐ」
お、おおっ、ナイス! ・・・そ、そう! 私はヤツに半分騙されて・・・。
「・・・本人には許可を取っていますから、問題ありませんよー。・・・それにー、こんなにもたくさんの人に望まれながら見られることを、中の女性は否定しながらもうれしく思っていまーす! ・・・ね、みんなを喜ばせてあげたいでしょう? 中の方ー」
・・・どきっ。
私の弱点のひとつを、見事に突かれる。ーーーそう、期待している人をがっくりさせてしまうことが嫌いな性質。
きょろきょろきょろ。
・・・私は、瞳をうるうると涙で濡らしながら・・・口枷をつけられた状態で、周りを見渡す。
誰しもが、私のオナニーすることを期待しながら、じっくりと眺めてる。
う、うぐぐぐぐ・・・っ。
人は集団的意見に弱い。・・・私も例外ではない。
「皆さんに・・・自慰行為、見せたいですよねぇ~?」
じーーーーっ!
なんかいっぱい見られまくってる。
あ・・・ああっ・・・あぁぁあっ・・・!
期待されてる。すっごく期待されてるぅうぅ~~~っ!
顔から汗がいっぱい垂れてくる。・・・どどど、どーしよーーーっ!
おどおどしながら、茜さんの方を見つめる。・・・茜さんは、困る私に優しい微笑みを返す・・・。
・・・萌子ちゃんの性開発の1つだから、がんばって! 後でご褒美もたーくさんあげるからっ! ・・・どうしてもイヤだったら、そこで中断もしてあげるから、ねっ。・・・そんな意志疎通を受ける・・・。
・・・。
うぅううぅぅぅ~~~~っっ!! う~~~っ! うにゅーーーっ!!
・・・私は、顔を真っ赤に染めながら・・・ゆっくり、その場のノリに流され、こくんと頷いてしまう。
おおーーーーっっ!!! と歓声が上がる。
ふえぇぇぇぇ~~~っっ・・・っ! わ、わたしはなんてことぉおおぉぉ~~~っ・・・。
「うふふっ・・・。改めて、中にいる女性の同意もとれたことですし、オナニーを初めてもらいましょう! ・・・中の人ー。自分の手で、膣に挿入されたディルドを抜いてから、オナニーを初めてくださいねー!」
「ん・・・んんーーーーーーーっっ」
涙目のまま、眉毛を寄せて顔を歪ませる。
茜さんにオナニーの指示をされてから、手首を拘束していた手枷が解除されて、腕を自由に動かせるようになったのだが・・・恥ずかしくて手が動かない。
「おーーっと、緊張しすぎて動けませんかね? でも安心してくださーい。・・・ただいま、女性の体内に、緊張をほぐしてくれるお薬を注入中なのでーす!」
「ふむーーーーーーっっ!」
ぎゃーーっ! 投薬の腕輪がなんかひんやりすると思ったら、オナニーを誘発させるためのお薬を、注入されてるうぅうぅ~~~っ!
あ・・・だ、だんだん体がゆるゆるになっていくというか・・・周りの目が、気にならなくなっていくというか・・・ほにゃぁあぁ~~~・・・。
「さ・ら・に~・・・中の人の性器の中にー! 不思議な薬を注入しちゃましょー!」
「むぐーーーーーーっっ!!!」
い”やーーーっ! 私の膣内に媚薬を注入する気だぁーーーっ!!
グゥィーーーーン。・・・とろぉおぉ~~~っ!
奥にある機械が作動した後、ピンク色の液体が透明なホースを塗り変えていく。・・・液体は私のお股の方までやってきて・・・、
とろとろぉとろぉぉおぉ~。
「んんんんんんんっっ!!」
私の膣内におしっこをするような感じで・・・ディルドは媚薬をた~っぷりと、体の中に注ぎ込む。
とろぉっ! とろろおぉおぉぉ~!
「んぐーーーっ! んぐーーーっ! んぐーーーっ!」
膣内が媚薬で満たされていても・・・媚薬をさらに追加で注入してくる。・・・入りきらない薬は、私の割れ目からぬっとりと排出される。・・・過剰演出かもしれない。
「おおっ、エッチな薬ですな?」
「まんこすげーーーーマンコすげーーーー!!」
「もえちゃん、ファイトですー」
「おい見ろよ、このアマ、あんなに大量の薬を飲み込んでやがるぜ」
ふにゃぁああぁぁあぁ~~~っ!
媚薬が膣内に染み込んでいく。・・・あ、あ・・・あっ。
・・・あ、あれ? そういえば・・・今、知ってる人の声が混じってたような・・・気のせい、だよね。
じんわりじわじわ~。・・・ひく、ひくひく、ひく、ひく。
「んぐーーーっ! んぐーーーっ んぐーーー・・・」
否定の意識が徐々に弱まっていく・・・。
媚薬が膣内に浸透したせいか、アソコと頭の中が・・・少しずつイイ気分に変化していく・・・。
「んふふ。・・・どうやら、中の人も皆さんに見られて、気持ちよくなってきたようですねー。・・・とっても可愛らしい喘ぎ声も聞いてもらいましょーか。・・・口枷を解除しまーす」
・・・ぱかっ。
口枷が取り外される。
「ぷはぁ・・・っ! あっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
エッチな水蒸気を含んだ息を、口から漏らす。・・・私の脳内は、媚薬によってぐにゃぁ~んっとよじれていく・・・。
ああ、あ、あっ! アソコが熱い~っ! ・・・お、お、オナニー・・・しし、したいよぉおぉ~~っ・・・!!
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