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強制オナニー公開ショー 1


―― 強制オナニー公開ショー 1 ――

うーん・・・。むにゃむにゃぁ~・・・。

・・・私は幸せな気分で、眠っていた。


ーーー暗闇の中、いきなり光が射す。

がやがや、がやがや・・・。

なにやら周りが騒がしい。うぅーん、眠いんだからー寝かせてよ~っ・・・。


ぎちぎち。ぎちぎち。

はにゃぁ~? 思うように体が動かせない・・・。それに、なんだかまぶしいよぉ・・・。

わいわい、がやがや。

だんだん、声がはっきりと聞こえるようになっていく・・・。それにあわせて、意識が少しずつ覚醒する・・・。


ぎちぎち。ぎちぎち。

むにゅーっ・・・。どうなっているんだぁ~、わたしぃ~?

周りの声が聞こえる。

「うわー。女性のオマ○コって、ああやってできているんだぁ」

「おい見ろよ! 穴の中がひくついているぞ。性器って、ああやって動くんだな~」

「動画なんかより、よっぽど素敵でいやらしい・・・」

「ここの施設の子は、いつもエッチな実験に参加しているのだろう? すごいものだ」

ぱちぱち。・・・ほえぇっ?


「んっ・・・!! んん”ーーーーーーーーーっっっ!?」

ーーーようやく、自分の置かれている状況に気がつく。

私は全裸の状態で拘束されており・・・M字開脚のポーズをしたまま、ソファーに座らされている。・・・私のアソコが完全丸だしで公開中のようだ。

また、口には口枷がつけられており、言葉を喋ることがでいない。

・・・さらにっ! ・・・私の座っている周りには、ガラスのようなケースがしかれており・・・その先には、男の人たちがびっしりと煮詰まっていて、裸の私に興奮しながら、じーーっと眺めていた。


「ふぐーーーーーーーーーーっ!!」

私は涙目になりながら、眠っていた時より前の事を思い出す。



数時間前。・・・快楽機姦研究所、自室にて。

「今日さ~。うちで大人の玩具の公開ショーをしているんだけどー・・・、萌子ちゃんも参加してみないっ?」

「・・・へっ?」

・・・自分の部屋でゴロンゴロンしていた時、メイドの茜さんに声をかけられる。


「ある程度恥ずかしいことにはなると思うけどー、見返りにすごく高い謝礼がでるわよぉ~」

茜さんは2杯のマグカップに、ポットから美味しいお茶を入れていく。

・・・そのうちの1つを私の方にコトリとおき、机にお菓子を展開する。・・・私はクッキーを摘み、お茶をおいしく頂く。

「公開ショー・・・何をするんです?」

「そうねー。自分自身でちょっとエッチなことをしてもらう感じね」

・・・もぐもぐもぐ。

イメージの中で、男の人を誘うレースクイーンのポーズを思い浮かべてみる。

それとも、自分でエッチな踊りをするバニーガールかなぁ?


「性開発と経験もかねて・・・萌子ちゃんには、是非、参加して欲しいのだけれど・・・いいかしらっ?」

「ん、いいですよー」

・・・快楽機姦研究所で性具のテスターとして働いている私は、実験室とかで色々なエッチをされてきたためか、他の人にエッチを見られることに、多少の耐性がついてきていた。

なので、私は今回の要望を了承する。・・・本気でイヤなもの以外は、茜さんの提案を断りたくないからな~。・・・というか、このクッキーがおいしい。もぐもぐ。

2枚目に手を伸ばす。


「決まりねっ! 後は私の方で全部準備しておくわ。・・・時間になったら、声をかけるからよろしくね」

「はーい」

「それと・・・玩具の公開ショーの途中、どーしても無理だと思ったら、脳波で合図できるタイプの中断サインを私に知らせてね~っ! どーしても無理だと思った場合だけよっ?」

「・・・? ほいほーい」

・・・。

その後、しばらく茜さんと雑談する。

3枚目も、もぐもぐ。


ーーー途中。

「・・・ん。・・・ふにゃーーーあぁ~~」

私は唐突に欠伸を漏らす。

「あれぇ? 寝不足かなぁ?」

体の力が抜けていく。・・・気持ちよ~くなっていき・・・ぼーっとしてくる。


「いーえ。お茶の中に仕込んでおいた催眠剤よー。萌子ちゃーん」

・・・!? ・・・おいちょっとまて。今なんて言ったこのメイド。

「催眠・・・剤?」

「ええ。催眠剤」

「わ、私に何をするつもりですかぁ~・・・!?」

ずざーーーっっ!!

クッキーを食べながら、慌ててソファーの奥まで下がる。・・・クッキーはおいしいので手放せない。


「ふぁ・・・」

あ・・・ぁあ・・・ね、ねむい・・・。

「なーに。・・・萌子ちゃんが眠っている間に、めんどくさい準備を全部私がやっちゃうというだけよ~ん」

「ほ、ほんとぉ・・・にぃ・・・・・・?」

うっとりとしてきて、視界が暗くなっていく。だめだぁーーー・・・っ! わたし、眠ちゃっ、だめにゃぁーーー・・・っ。・・・ぐぅ。

「本当よ。・・・いかがわしいことは、ショーの時までちゃんと我慢するから~」

「やっぱりぃぃぃーーーーー・・・・・・・」

言葉がそこで途切れる。

・・・いくら意識しようとしても、眠気の方が強くなってしまう。


うにゃーーん。

私は・・・ソファーからするりと降りて、ごろごろと転がる感じで逃げようとしたものの・・・そのままそこで動かなくなった。・・・以降、記憶がない。



・・・。

というわけだ。


「ちょっとエッチなこと」って、なんなんだーーーっ!

公開プレイとか・・・全然「ちょっと」じゃないぃぃーーーっ!! 淫乱悪魔メイドめぇぇーーーっ!

・・・だがもう遅い。・・・既に、露出プレイの最中である・・・。

「んぐーーーーーーーーーっっ!!」

皆の視線が体のあちこちに刺さっていたい。でもなんか、ちょっぴり気持ちいい。・・・視姦されてる。


もう一度、私の今の状況を確認する。

・・・現在、全裸のままソファーに座っていて、全身を拘束されているため、逃げることができない。・・・さらに、M字開脚をしていて、私を見ている人全員にアソコを丸だし状態だぁぁ~~んっ!!

しかも私の膣内に、小さくて細い透明なホースが連結した小型のディルドを挿入されている・・・。あわわわわわぁ~~~・・・っ!


「・・・被験者もお目覚めのようですし、これから、強制オナニー公開ショーを始めたいと思いまーす!」

ちらっと右側を見る。・・・そこには、すごくエロチックな露出しまくりのメイド・・・茜さんが、マイクを持って喋っていた。

「思いの外、大人気でしたのでー・・・見れない方はそちらにある巨大スクリーンでご視聴くださーい。

それにしても・・・この体格の小さいロリロリな女性、なんて魅力的なのでしょーか! 合法ロリですねー! かーんわいい~っ! ・・・ですが、実際には18歳以上なのでー、安心して閲覧することができまーす!」

「ふぐーーーーーーっっ!」

いやぁぁああぁあ~~~~んっ!!


がやがやがやがや。

みんな盛り上がっている。・・・そ、そんなに私の生のボディがいいのかっ!? この変態っ! むにゅーーーっ!!

・・・だが、そんな中・・・一人の男性が茜さんに声をかける。

「あ、あの・・・メイドのお姉さん。・・・中の人、嫌がってません?」

「ふぐふぐ」

お、おおっ、ナイス! ・・・そ、そう! 私はヤツに半分騙されて・・・。


「・・・本人には許可を取っていますから、問題ありませんよー。・・・それにー、こんなにもたくさんの人に望まれながら見られることを、中の女性は否定しながらもうれしく思っていまーす! ・・・ね、みんなを喜ばせてあげたいでしょう? 中の方ー」

・・・どきっ。

私の弱点のひとつを、見事に突かれる。ーーーそう、期待している人をがっくりさせてしまうことが嫌いな性質。

きょろきょろきょろ。

・・・私は、瞳をうるうると涙で濡らしながら・・・口枷をつけられた状態で、周りを見渡す。

誰しもが、私のオナニーすることを期待しながら、じっくりと眺めてる。

う、うぐぐぐぐ・・・っ。

人は集団的意見に弱い。・・・私も例外ではない。


「皆さんに・・・自慰行為、見せたいですよねぇ~?」

じーーーーっ!

なんかいっぱい見られまくってる。

あ・・・ああっ・・・あぁぁあっ・・・!

期待されてる。すっごく期待されてるぅうぅ~~~っ!

顔から汗がいっぱい垂れてくる。・・・どどど、どーしよーーーっ!


おどおどしながら、茜さんの方を見つめる。・・・茜さんは、困る私に優しい微笑みを返す・・・。

・・・萌子ちゃんの性開発の1つだから、がんばって! 後でご褒美もたーくさんあげるからっ! ・・・どうしてもイヤだったら、そこで中断もしてあげるから、ねっ。・・・そんな意志疎通を受ける・・・。

・・・。

うぅううぅぅぅ~~~~っっ!! う~~~っ! うにゅーーーっ!!

・・・私は、顔を真っ赤に染めながら・・・ゆっくり、その場のノリに流され、こくんと頷いてしまう。

おおーーーーっっ!!! と歓声が上がる。

ふえぇぇぇぇ~~~っっ・・・っ! わ、わたしはなんてことぉおおぉぉ~~~っ・・・。


「うふふっ・・・。改めて、中にいる女性の同意もとれたことですし、オナニーを初めてもらいましょう! ・・・中の人ー。自分の手で、膣に挿入されたディルドを抜いてから、オナニーを初めてくださいねー!」

「ん・・・んんーーーーーーーっっ」

涙目のまま、眉毛を寄せて顔を歪ませる。

茜さんにオナニーの指示をされてから、手首を拘束していた手枷が解除されて、腕を自由に動かせるようになったのだが・・・恥ずかしくて手が動かない。

「おーーっと、緊張しすぎて動けませんかね? でも安心してくださーい。・・・ただいま、女性の体内に、緊張をほぐしてくれるお薬を注入中なのでーす!」

「ふむーーーーーーっっ!」

ぎゃーーっ! 投薬の腕輪がなんかひんやりすると思ったら、オナニーを誘発させるためのお薬を、注入されてるうぅうぅ~~~っ!

あ・・・だ、だんだん体がゆるゆるになっていくというか・・・周りの目が、気にならなくなっていくというか・・・ほにゃぁあぁ~~~・・・。


「さ・ら・に~・・・中の人の性器の中にー! 不思議な薬を注入しちゃましょー!」

「むぐーーーーーーっっ!!!」

い”やーーーっ! 私の膣内に媚薬を注入する気だぁーーーっ!!

グゥィーーーーン。・・・とろぉおぉ~~~っ!

奥にある機械が作動した後、ピンク色の液体が透明なホースを塗り変えていく。・・・液体は私のお股の方までやってきて・・・、

とろとろぉとろぉぉおぉ~。

「んんんんんんんっっ!!」

私の膣内におしっこをするような感じで・・・ディルドは媚薬をた~っぷりと、体の中に注ぎ込む。


とろぉっ! とろろおぉおぉぉ~!

「んぐーーーっ! んぐーーーっ! んぐーーーっ!」

膣内が媚薬で満たされていても・・・媚薬をさらに追加で注入してくる。・・・入りきらない薬は、私の割れ目からぬっとりと排出される。・・・過剰演出かもしれない。


「おおっ、エッチな薬ですな?」

「まんこすげーーーーマンコすげーーーー!!」

「もえちゃん、ファイトですー」

「おい見ろよ、このアマ、あんなに大量の薬を飲み込んでやがるぜ」

ふにゃぁああぁぁあぁ~~~っ!

媚薬が膣内に染み込んでいく。・・・あ、あ・・・あっ。

・・・あ、あれ? そういえば・・・今、知ってる人の声が混じってたような・・・気のせい、だよね。


じんわりじわじわ~。・・・ひく、ひくひく、ひく、ひく。

「んぐーーーっ! んぐーーーっ んぐーーー・・・」

否定の意識が徐々に弱まっていく・・・。

媚薬が膣内に浸透したせいか、アソコと頭の中が・・・少しずつイイ気分に変化していく・・・。

「んふふ。・・・どうやら、中の人も皆さんに見られて、気持ちよくなってきたようですねー。・・・とっても可愛らしい喘ぎ声も聞いてもらいましょーか。・・・口枷を解除しまーす」

・・・ぱかっ。

口枷が取り外される。


「ぷはぁ・・・っ! あっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」

エッチな水蒸気を含んだ息を、口から漏らす。・・・私の脳内は、媚薬によってぐにゃぁ~んっとよじれていく・・・。

ああ、あ、あっ! アソコが熱い~っ! ・・・お、お、オナニー・・・しし、したいよぉおぉ~~っ・・・!!

・・・お股から媚薬とは別のエッチなお汁が、たくさん濡れ出てくる・・・。

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