機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 授乳と手マンと膝枕 2 ――
瑠璃さんの左手が私の下の方に延びる。
ぺたっ。
私のおまたよりちょっと上のところをさわり、優しくなで回す。そこから追加で、
するりっ。
っと、私のパンツの中に手を忍ばせる。
あっ。私のあそこを・・・。
瑠璃さんの手の動きを追う。
私のパンツの中で、その優しい手が動く。
そして、指を二本、私の気持ちよく感じる穴に、くねくねしながら、にゅにゅにゅっと、潜り込ませる。
ふにゃぁあ!?
わずかに、しかし、なぜか声を出してしまうような重い快感が私のおまたから生まれる。
パンツを被った左手は、2本の指を、女性器の穴の中でくにくに運動を行う。
くちゅりっ。くちゅりっ。
ん・・・あ・・・いやっ・・・・・
ちょっとエッチなお汁が不足しているため、摩擦が強いのだが、動かされ続けると、それを助長するかのように、私は下の穴からエッチ汁を生み出す。
くちゅりっ。くちゅくちゅくちゅ。
より淫乱な音が、聞こえるようになる。
「あ・・・まって・・・ぁあ・・・いいよぉっ・・・」
私の体の中でいいものが感じられる。このくちゅくちゅはすごくいいものだ・・・。
逃げたくなるぐらいに・・・腰を振りたくなるぐらいに・・・。
くにっくにっくにっくにっ。
目がぼーっとしてくる。私は、口を開け、舌を出し、トロントロンの笑顔を見せる。
「いい表情ですよーもえちゃん。もっと気持ちよくしてあげますからねー」
瑠璃さんは、私のお豆に、親指を置く。
何か柔らかいけど質量あるものがぶつかる。
親指に突起物をつけていたみたいだ。おしっこの穴より上のところにしっかりと押し当てて、スイッチを入れる。
ヴィーーーーン。
くちゅくちゅくちゅ。
「ん”っっ!? んあぁーーーーっっ・・・!!」
一気にびくっと体が少し跳ねる。
すごく感じるところに振動を受け、私の下の穴から桃の味のような幸せが、体に広がる。
「ぃぃ・・・きちゃう・・・! やぁぁぁっ・・・やーーっっ・・・!」
後々考えてみれば、通常の手マンに、クリトリスにバイブの押しつけ攻撃だったのだが、その時の私には何が起きているかよくわからなかった。
たぶん。瑠璃さんの幼児化洗脳攻撃とおっぱい授乳攻撃がが、原因だと思う。
私は、かなり発情していた。
顔をかぁーーっと染めて、なんとも恥ずかしくもいいきぶんで、いつにもました愛の刺激を、あつあつのエッチな体で受ける。受けてしまう。
「だめですぅ・・・すごく、気持ちよくて・・・だめなんですぅ・・・」
まともな思考が働かない中での、エッチなダブル攻撃。
首を振り降り。
頭の中にいい気持ちがぐるぐる待って、頭をパーにされる。
ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。
私のパンツの中で、瑠璃さんの左手は、2本の指をゆっくりと、私の膣内を圧迫して広げるように指を分けながら出し入れを行う。
ヴィーーーン。
親指につけられた、おそらく指にはめるタイプの小型ローたーを私のお豆に直撃させる。
得もいえぬ快感が次から次へと沸いてくる。
「ふぁぁぁぁっっ・・・!」
ぴちゃぴちゃと、愛液を生み、体をけいれんさせてうれしくなる。目をつぶって、右手首を口元に当てて、震えながら、その身を瑠璃さんに委ねる。
「さー。ここで、もう一度、おっぱいをどーぞー」
瑠璃さんが私の右手をおっぱいでぼよんと払いのける。
そして、再び私の口の中に、私の唾液で塗れていい感度になった、生の乳首を食わえさせる。
「んにゅーーーーーーっっっ!!」
手マンをされたまま、私は瑠璃さんの乳首をくわえる。
先ほどの口の動作がなじんでしまったのか、もういちど、先ほどと同じような口の動きを行い、瑠璃さんからお乳を絞り出そうとしてしまう。
くちゅくちゅくちゅ。
ヴィーーーーン。
「んんーーーーーーっっっ!!
ぴゅーー。ぴゅーー。
瑠璃さんのとってもおいしい牛乳・・・じゃなくて母乳が
口の中であふれ出す。
私は下の方の穴が大洪水で、淫乱汁を吹き出す中、こくこくと口から甘いミルクを飲み続ける。
「ん・・・もえちゃん・・・すごくいいですよーーー」
瑠璃さんは体をふるわせる。
乳首が私に吸われて、とーっても気持ちよくなっているんだと思う。
私もとーっても気持ちがいい。下の穴が痺れてグッドなミルクの味で染まる。上の穴もミルクがいっぱい舌にまとわり、それを飲んでいく。
お・・・、お・い・し・ひ・・・
瑠璃さんは止めという感じで、おっぱいをしゃぶる私の髪を再びなでる。
美味しいことをされながらの、美味しいものの付与。
膝枕の上で、お乳を吸いながら、私のあそこを指で刺激され、くりちゃんにバイブを押し当てながら、髪をなでる行為というのは、私の心の奥底に眠る、何かすごいエッチな衝動をほんの少し目覚めさせる。
だが、そのほんの少しでも、私の自制心は、簡単に消し飛ぶ。
くちゅくちゅくちゅ。
ヴィーーーーン!
ちゅぱちゅぱ。
おまたに手があり、それが動けば、私のおまたはぬれぬれのぐちょぐちょだ・・・。淫乱汁をたっぷり放出して、膣内が強く、きゅーーーっ! と閉まる。
でも、閉まってもしっかり攻められる。
筋肉をほぐし、やわらかく、くにくにと、閉まる力を失わせる。
うううああああすごぉいいいいいいのおおおお!!
強く締め切った弾力ある膣を元に戻されると、愛液が止まらなくなるほどに痙攣を起こす。
くいっくいっくいっ。
ヴィーーーーン!
ん”お”お”お”お”お”お”っっ!!
おまたが、重く、気持ちよく! 痺れるぅぅぅ!!
くりがぁ・・・くりがぁぁぁっっっ!!!
・・・た、たまらないっっ!! このまま、このままおっぱいを吸いながら絶頂したい! 絶頂してみたいぃっっ!!
目をきらきらさえて、びくんびくんしながら、幸せに瑠璃さんの乳首を私の舌でれろんれろん! 私の口でちゅーっと搾り取る。
「もえちゃん! はげしいですーっ!!」
乳首を強く吸われ、んはっっ・・・っと瑠璃さんがたまらない表情をしたまま、体をのけぞらせる。
しかし、瑠璃さんの手は、自身の状態と関係なく、一定の行動を行うように命令しているようで、自分が、強く感じていようと、私の攻めは決して忘れない。
ん・・・ん”ん”ん”ん”ん”っっ!!
気持ちがいいミルクが体を高速でかけめぐる。
口の中が濃厚ミルクでたっぷり埋まる。
脳内に、激しい快楽電流が流れる。
あ”・・・や”は”い”。
目がぐるぐると回り、視界が、世界が激変する。
見えるものが異世界にでも飛んだように感じる。
幼稚園にいたころの場所が移り、小学校にいた場所が移り、妹の桃子の笑顔が移り、茜さんの意地悪そうな顔が移り、私の中学校の教室の中が移る。
青く激しい快楽電流とともに、私の身は激しく気持ちよく痺れ、口を開け、痙攣が最高潮に達して・・・
「んんんんんんーーーーーーーーーっっ!!!?」
優しい世界で、体がぜーーんぶ、おいしいミルクで埋まって・・・
「い”あ”ーーーーーーーーーっっ!! あ”ーーーーっっ あ”ーーーーっっ あ”ーーーーっっ!」
腰をものすごく曲げて、頭を激しく上に背けて・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーっっ!!」
私は輝く星の中のどこかに飛んでいった。
—
瑠璃は、萌子が絶頂舌のを確認してから、ちゅぽっと、おっぱいを萌子の口からはずす。
「ふひーーーっ。最後は、激しかったですー」
萌子は、涙にあふれ、頬を赤く染めながら、おいしいミルクを口から垂らしながら、どこかを見て、ゆっくりと痙攣していた。
「・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・」
口から微かにかわいい声が聞こえてくる。
そんな萌子のおまたを未だにバイブと手マンでいじめ続けるが、完全に反応がないことが読みとれたので、瑠璃は責めを終えて手を抜き出す。
そして、パンツの意味が全くない程に塗れすぎた、甘い香りの布から手を取りだして、自分のタオルで塗れた手を拭き取る。
そして、かわいいかわいい萌ちゃん顔にちゅっ。その後、様子をうかがう。
「・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ」
さっきから、特に変わってはいない。
気絶はしていないが、意識があるわけでもない。
体が震えて、口が震えて、顔が震えている。
そして、そのどうしょうもない幸せそうなアクメ顔をみて、耐えられない快楽に染まってしまったことが読みとれる。
今回のプレイで、萌子が最高点にまで達してくれたという事だ。とてもとてもうれしい。
「・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁ」
・・・。
瑠璃はさっと、萌子の下にしかれているものを、自信の膝枕から低反発枕にすり替える。
そして、下着姿の萌子のお腹の上にふかふかなタオルを一枚かぶせてあげる。
もえちゃんは、もう長時間戻ってきてくれない。深層にまで快感が通りきったのであろう。おそらくこのまま意識がないまま眠ったままだ。なので、今日のプレイはここまで。
「・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ」
もえちゃんの淡いあえぎ声を聞き、もえちゃんから香る発情のにおいを嗅ぎながら、自分の心に問う。
自信もまた、幸せと満足で満ちていた。
膝枕に、授乳しながら、手マン。こんなフェチなプレイを是非一度やってみたかったからだ。しかも、かわいい小動物のような女性でないといけない自分好みの条件付き。
もえちゃんは見事にそのすべてをクリアしてくれた。
そんなもえちゃんにもう一度、感謝のキッス。ちゅっ。
「・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ」
効果はないけど、それでいいのだ。
・・・さて、
瑠璃は、萌子を回収してもらうべく、茜に連絡を取る。
茜さんに一部始終、説明するのが、また楽しみだ。
もえちゃんのより一層、フェチ好きになってしまったことに、彼女もとても喜ぶことであろう。
あ、それと右乳首が疼くのが止めない。残りの乳を全部搾りだしておかねば・・・。
瑠璃はそんな風に思い、片づけをしながら茜がくるのを待つことにした。 ・オススメできるローションの紹介

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瑠璃さんの左手が私の下の方に延びる。
ぺたっ。
私のおまたよりちょっと上のところをさわり、優しくなで回す。そこから追加で、
するりっ。
っと、私のパンツの中に手を忍ばせる。
あっ。私のあそこを・・・。
瑠璃さんの手の動きを追う。
私のパンツの中で、その優しい手が動く。
そして、指を二本、私の気持ちよく感じる穴に、くねくねしながら、にゅにゅにゅっと、潜り込ませる。
ふにゃぁあ!?
わずかに、しかし、なぜか声を出してしまうような重い快感が私のおまたから生まれる。
パンツを被った左手は、2本の指を、女性器の穴の中でくにくに運動を行う。
くちゅりっ。くちゅりっ。
ん・・・あ・・・いやっ・・・・・
ちょっとエッチなお汁が不足しているため、摩擦が強いのだが、動かされ続けると、それを助長するかのように、私は下の穴からエッチ汁を生み出す。
くちゅりっ。くちゅくちゅくちゅ。
より淫乱な音が、聞こえるようになる。
「あ・・・まって・・・ぁあ・・・いいよぉっ・・・」
私の体の中でいいものが感じられる。このくちゅくちゅはすごくいいものだ・・・。
逃げたくなるぐらいに・・・腰を振りたくなるぐらいに・・・。
くにっくにっくにっくにっ。
目がぼーっとしてくる。私は、口を開け、舌を出し、トロントロンの笑顔を見せる。
「いい表情ですよーもえちゃん。もっと気持ちよくしてあげますからねー」
瑠璃さんは、私のお豆に、親指を置く。
何か柔らかいけど質量あるものがぶつかる。
親指に突起物をつけていたみたいだ。おしっこの穴より上のところにしっかりと押し当てて、スイッチを入れる。
ヴィーーーーン。
くちゅくちゅくちゅ。
「ん”っっ!? んあぁーーーーっっ・・・!!」
一気にびくっと体が少し跳ねる。
すごく感じるところに振動を受け、私の下の穴から桃の味のような幸せが、体に広がる。
「ぃぃ・・・きちゃう・・・! やぁぁぁっ・・・やーーっっ・・・!」
後々考えてみれば、通常の手マンに、クリトリスにバイブの押しつけ攻撃だったのだが、その時の私には何が起きているかよくわからなかった。
たぶん。瑠璃さんの幼児化洗脳攻撃とおっぱい授乳攻撃がが、原因だと思う。
私は、かなり発情していた。
顔をかぁーーっと染めて、なんとも恥ずかしくもいいきぶんで、いつにもました愛の刺激を、あつあつのエッチな体で受ける。受けてしまう。
「だめですぅ・・・すごく、気持ちよくて・・・だめなんですぅ・・・」
まともな思考が働かない中での、エッチなダブル攻撃。
首を振り降り。
頭の中にいい気持ちがぐるぐる待って、頭をパーにされる。
ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。
私のパンツの中で、瑠璃さんの左手は、2本の指をゆっくりと、私の膣内を圧迫して広げるように指を分けながら出し入れを行う。
ヴィーーーン。
親指につけられた、おそらく指にはめるタイプの小型ローたーを私のお豆に直撃させる。
得もいえぬ快感が次から次へと沸いてくる。
「ふぁぁぁぁっっ・・・!」
ぴちゃぴちゃと、愛液を生み、体をけいれんさせてうれしくなる。目をつぶって、右手首を口元に当てて、震えながら、その身を瑠璃さんに委ねる。
「さー。ここで、もう一度、おっぱいをどーぞー」
瑠璃さんが私の右手をおっぱいでぼよんと払いのける。
そして、再び私の口の中に、私の唾液で塗れていい感度になった、生の乳首を食わえさせる。
「んにゅーーーーーーっっっ!!」
手マンをされたまま、私は瑠璃さんの乳首をくわえる。
先ほどの口の動作がなじんでしまったのか、もういちど、先ほどと同じような口の動きを行い、瑠璃さんからお乳を絞り出そうとしてしまう。
くちゅくちゅくちゅ。
ヴィーーーーン。
「んんーーーーーーっっっ!!
ぴゅーー。ぴゅーー。
瑠璃さんのとってもおいしい牛乳・・・じゃなくて母乳が
口の中であふれ出す。
私は下の方の穴が大洪水で、淫乱汁を吹き出す中、こくこくと口から甘いミルクを飲み続ける。
「ん・・・もえちゃん・・・すごくいいですよーーー」
瑠璃さんは体をふるわせる。
乳首が私に吸われて、とーっても気持ちよくなっているんだと思う。
私もとーっても気持ちがいい。下の穴が痺れてグッドなミルクの味で染まる。上の穴もミルクがいっぱい舌にまとわり、それを飲んでいく。
お・・・、お・い・し・ひ・・・
瑠璃さんは止めという感じで、おっぱいをしゃぶる私の髪を再びなでる。
美味しいことをされながらの、美味しいものの付与。
膝枕の上で、お乳を吸いながら、私のあそこを指で刺激され、くりちゃんにバイブを押し当てながら、髪をなでる行為というのは、私の心の奥底に眠る、何かすごいエッチな衝動をほんの少し目覚めさせる。
だが、そのほんの少しでも、私の自制心は、簡単に消し飛ぶ。
くちゅくちゅくちゅ。
ヴィーーーーン!
ちゅぱちゅぱ。
おまたに手があり、それが動けば、私のおまたはぬれぬれのぐちょぐちょだ・・・。淫乱汁をたっぷり放出して、膣内が強く、きゅーーーっ! と閉まる。
でも、閉まってもしっかり攻められる。
筋肉をほぐし、やわらかく、くにくにと、閉まる力を失わせる。
うううああああすごぉいいいいいいのおおおお!!
強く締め切った弾力ある膣を元に戻されると、愛液が止まらなくなるほどに痙攣を起こす。
くいっくいっくいっ。
ヴィーーーーン!
ん”お”お”お”お”お”お”っっ!!
おまたが、重く、気持ちよく! 痺れるぅぅぅ!!
くりがぁ・・・くりがぁぁぁっっっ!!!
・・・た、たまらないっっ!! このまま、このままおっぱいを吸いながら絶頂したい! 絶頂してみたいぃっっ!!
目をきらきらさえて、びくんびくんしながら、幸せに瑠璃さんの乳首を私の舌でれろんれろん! 私の口でちゅーっと搾り取る。
「もえちゃん! はげしいですーっ!!」
乳首を強く吸われ、んはっっ・・・っと瑠璃さんがたまらない表情をしたまま、体をのけぞらせる。
しかし、瑠璃さんの手は、自身の状態と関係なく、一定の行動を行うように命令しているようで、自分が、強く感じていようと、私の攻めは決して忘れない。
ん・・・ん”ん”ん”ん”ん”っっ!!
気持ちがいいミルクが体を高速でかけめぐる。
口の中が濃厚ミルクでたっぷり埋まる。
脳内に、激しい快楽電流が流れる。
あ”・・・や”は”い”。
目がぐるぐると回り、視界が、世界が激変する。
見えるものが異世界にでも飛んだように感じる。
幼稚園にいたころの場所が移り、小学校にいた場所が移り、妹の桃子の笑顔が移り、茜さんの意地悪そうな顔が移り、私の中学校の教室の中が移る。
青く激しい快楽電流とともに、私の身は激しく気持ちよく痺れ、口を開け、痙攣が最高潮に達して・・・
「んんんんんんーーーーーーーーーっっ!!!?」
優しい世界で、体がぜーーんぶ、おいしいミルクで埋まって・・・
「い”あ”ーーーーーーーーーっっ!! あ”ーーーーっっ あ”ーーーーっっ あ”ーーーーっっ!」
腰をものすごく曲げて、頭を激しく上に背けて・・・
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーっっ!!」
私は輝く星の中のどこかに飛んでいった。
—
瑠璃は、萌子が絶頂舌のを確認してから、ちゅぽっと、おっぱいを萌子の口からはずす。
「ふひーーーっ。最後は、激しかったですー」
萌子は、涙にあふれ、頬を赤く染めながら、おいしいミルクを口から垂らしながら、どこかを見て、ゆっくりと痙攣していた。
「・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・」
口から微かにかわいい声が聞こえてくる。
そんな萌子のおまたを未だにバイブと手マンでいじめ続けるが、完全に反応がないことが読みとれたので、瑠璃は責めを終えて手を抜き出す。
そして、パンツの意味が全くない程に塗れすぎた、甘い香りの布から手を取りだして、自分のタオルで塗れた手を拭き取る。
そして、かわいいかわいい萌ちゃん顔にちゅっ。その後、様子をうかがう。
「・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・ぁ」
さっきから、特に変わってはいない。
気絶はしていないが、意識があるわけでもない。
体が震えて、口が震えて、顔が震えている。
そして、そのどうしょうもない幸せそうなアクメ顔をみて、耐えられない快楽に染まってしまったことが読みとれる。
今回のプレイで、萌子が最高点にまで達してくれたという事だ。とてもとてもうれしい。
「・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁ」
・・・。
瑠璃はさっと、萌子の下にしかれているものを、自信の膝枕から低反発枕にすり替える。
そして、下着姿の萌子のお腹の上にふかふかなタオルを一枚かぶせてあげる。
もえちゃんは、もう長時間戻ってきてくれない。深層にまで快感が通りきったのであろう。おそらくこのまま意識がないまま眠ったままだ。なので、今日のプレイはここまで。
「・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ」
もえちゃんの淡いあえぎ声を聞き、もえちゃんから香る発情のにおいを嗅ぎながら、自分の心に問う。
自信もまた、幸せと満足で満ちていた。
膝枕に、授乳しながら、手マン。こんなフェチなプレイを是非一度やってみたかったからだ。しかも、かわいい小動物のような女性でないといけない自分好みの条件付き。
もえちゃんは見事にそのすべてをクリアしてくれた。
そんなもえちゃんにもう一度、感謝のキッス。ちゅっ。
「・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・ぁ」
効果はないけど、それでいいのだ。
・・・さて、
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茜さんに一部始終、説明するのが、また楽しみだ。
もえちゃんのより一層、フェチ好きになってしまったことに、彼女もとても喜ぶことであろう。
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