機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 小型触手内装型の競泳水着 1 ――
「失礼しまーす」
「はーい、萌子ちゃんー。今日は全裸でスッポンポンになってねー」
私が実験室に入ったとたん、茜さんが笑顔で全裸要求してきた・・・。
私の動きがぴたっと止まる。
「・・・」
「あら、どうしたの?」
「時に思うのです。最近私には恥じらいが足りなすぎるのではないかと・・・。いくらエッチな実験とは言ったって、やはり私は女性なわけで、昔の表現で言う、いやーんばかーん。ぐらいな、嫌がる表現をすべきかと思・・・」
すぽーん。
茜さんは私が話している最中に、こちらにパタパタやってきて、はらりと実験用の浴衣を脱がしてから、目をつぶって説教するような形で、ぶつぶつとつぶやく私のパンツを容赦なく下におろす。
ちょ、おまーーーっ!!
途中からおまんまん丸だしで、変態チックに喋ってしまったじゃないかーーー!
「あるぇーー? 陰部は隠さないのーー?」
はっ! なめらかなお腹のくびれから続く、かすかに見える性器を茜さんにそのまま見せていたことに、言われて初めて気がつく。
た、確かにふつーの女性なら、アソコは隠すよなぁ・・・。
「ほーら、ブラジャーも取っちゃいましょーねー」
茜さんに流されるままに全裸にされてしまう。この人が、こーゆーことするのが好きなのはよく知っている。
「ねぇ、恥ずかしい? 恥ずかしい?」
「そうしても、茜さんの養分にしかならないので、もういいです・・・」
「私としては、いやーんばかーんして欲しかったけどねぇ」
ちぇーっとした態度で、茜さんは後ろを振り向き、そのまま持ち場に戻る。
「博士は、私がもうちょっと恥ずかしがって、手でおまたを隠したほうがいいと思いませんかー?」
奥にいて口笛を吹いて作業している博士にそう問いかける。汗を垂らして、口笛が止まる。
「あー。萌子君。全裸のまま腕を組んで、おっぱいを強調させながら私にそういわれても、困るのだが・・・」
「・・・」
博士に言われて、顔を下に向ける。
乳首も丸だし! 恥丘も、もっこり! まさに全裸!
男の人に、全部見せちゃっている状態なのに、恥じらいが沸いてこない自分に気がつく・・・。
「この施設で働いている場合のマイナス面、ですかね・・・?」
「そうかもなぁ・・・」
博士は曖昧に返答して、PCの方に顔を戻す。
私も、ちょっと顔から汗が垂れてくる。
も、もう少し恥ずかしがってもいいよな・・・。わ、私、結構な痴女になっちゃっていないか・・・。
「慣れた人の前では、だいたいそーなるものよ」
ぽんと茜さんに肩をたたかれる。
「ほ、本当にそーなりますかねぇ・・・」
「そーなるわよ。そもそも、気にかけるということは、まだ、そのことを気にしているというわけでしょう? ならそれで、いいんじゃないかしら」
頭をなでられる。えへへ・・・。
「そ、そういうことにします!」
内心とは別に、わざとらしく、つんとした態度で、茜さんに答える。
自分からふっかけておいて、自分でなかったことにしてしまうの私であった・・・。
—
「で、今日はこれを使うわよー」
茜さんがコバルトブルーな女性のおまたの部分とシャツの部分が一体化したワンピースな水着を取り出す。
・・・いや、スクール水着・・・ともちょっと違うか。競泳水着と言った方が正しいかもしれない。
「これ、サイズ特注だから結構予算かかったのよねー」
「へーー・・・っ!!」
私は興味ありげに眺めている途中、サイズ特注という言葉に気がついて茜さんをにらみつける。茜さんは、わざとらしく私から視線を逸らす。
私が幼児体型と、そうおっしゃりたいのか!! いーもーん。どうせチビだもーん! うわーん。
「そ、それにしても・・・この水着、だいぶ厚くありません?」
さっきのことは置いといて、私の体型にしては、この水着はずいぶんと厚さがあるというか・・・、大きい気がする。
「あ、これね。内側に小さな突起物がいーっぱいついている特殊な水着だからなのよ」
茜さんは手で摘むように持っている競泳水着を横に傾ける。水着の内側がちらっと見えて、中にたくさんのぶつぶつが突起していることがわかる。
「え、えーっと・・・」
「触手水着だからねー。でもこれすごーく気持ちいいのよー」
私の耳がぴくっと動く。ほ、ほんとに!? ほんとに気持ちいいん?
期待と不安が広がる。
「というわけで、さくっと取り付けちゃいましょー」
茜さんが触手水着を持って、全裸の私に迫ってきた。
—
触手水着をいったん地面に置く。普通の水着でれば、ぱさっとしぼんでしまうのだろうが、この水着は質量をたっぷり含んでいる上に、弾力もあるためか、半分ぐらいは水着が立ったまま、地面に落ちる。
「上の穴から下に足を通してね」
茜さんに言われたとおり、水着の上の部分から下に右足を遠そうとする。
ぬちょり。
うひぃぃいぃぃ~~。
私の右の生足が水着の内側の大量の小さな触手に摩擦する。
水着の内側はローションでぬっとり。
ぞぞぞぞっと、足からふともも、腰から首、頭まで震え上がる。
「ほら、ちゃんと足を通して」
茜さんが水着を持ち上げて、右下の穴に足を通す。足は問題ないのだが、途中太股やおまたの横側が、肌に触れて、すごくうれしい震える快感におそわれる。
うぉぁぁぁああっっ!!
全身が身震いを起こす。一瞬だけ、からだのコントロールを失う。
100個以上の小さな突起物に、一気に肌をなめられたこの感覚・・・っ! き、ききききもちいいぃーーー。
「ほれ、左足上げなさーい」
プルプル震える私を気にせず、茜さんは私の膝をつかんで上げる。持ち上げてからぱっと手を離し、すぐさま足をつかみ、下にうまい具合におろして、左足を左の穴にと押す。
今度は体の左下半身の部分にヌメヌメ摩擦が一気に直撃する。
「んぁぁぁあっっ!!」
いいあえぎ声が実験室に響く。
あ、あひぃ・・・っ。
体のぷるぷるが止まらない。口とほっぺの奥がびくびく
と動き、私は崩れた笑いの表情を取る。
茜さんがきゅっと水着を上に上げる。
私の下半身・・・おおよそ、パンツをはいたとき肌に触れる部分すべてに、無数の突起がローションを絡めた上で私の柔らかい肌にくっつく。
取り付けられてから、特に摩擦を起こしたわけでもないのに、とろーりなめ回されるような肌の快感がすさまじい。
なめらかおまたがにゅーるにゅる。ぷるんぷるんのお尻もぜーんぶにゅーるにゅる。
加えて、大唇部から、クリの外皮、お尻の穴までもがぬるぬる触手で埋め尽くされている。
あぁ・・・
ぼーっとした気分で、口が開いたままになる。
「一気に全部つけちゃいましょう」
茜さんは、ふわふわしあわせ気分で脳が麻痺している私の、ふにふにした右手を摘み、触手水着の上の部分の穴に通す。左手も同様。
競泳水着の着用範囲がより上まで登り、胸まで迫ってくる。
んへへっ・・・
私の体の中心部分が気持ちいい触手に飲み込まれていく。
そして、両サイドの肩掛け部分を、私の首側に寄せる。私の締まりつきのいいおっぱいと、わきに、一斉に触手が美たっとくっつく
これえ、私の手と足と顔以外・・・体幹(たいかん)がすべて触手型競泳水着に飲み込まれる。
「ぅへぇぁ・・・あ・・・ぁぁぁ・・・」
体の奥底から心底うれしい声が、漏れ続ける。
きゅうっと締め付けられていて、その中はローションパラダイス。ぬるぬると突起のかすかな摩擦がお肌をもれなくハッピーにしてしまう。
「ぁぁ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・ぁはっ・・・」
茜さんが、私の、バスト、ウエスト、ヒップの順に、水着をちょっとくいっくいっと引っ張っては、ずれを補正して、水着をぴっちり着用させる。隙間を埋めることよりも、引っ張られることで生まれる摩擦で、私は太股をガクガクさせて、へなへなになる。
「あーん・・・」
すごくゆっくり動くバイブみたいに頭を勝手に動かしながら、力が抜けて、その場にぺたっとしりもちをつく。
あまたもの触手がローション水着の中から私を愛撫でする
。
「あらあら。大変お気に入りな様で、なによりだわ」
もだえる私のおまたに茜さんは後ろから手を広げて右手で触る。さらに、左手を床から私のつぶれたお尻に入り込み、お尻の穴の愛撫でも行う。
「あ・・・ちょ、ちょっと・・・まって・・・いひぃぃぃ・・・っ!」
水着を撫でられると、その感覚が触手を伝って、私の肌に
伝わる。アソコとオシリの穴に、ぬるぬるつるつるの触手たちが大量に摩擦する。
そこから追加で、アソコの上のおまたの部分も広範囲で触手がうねる。おしりをすべて飲み込んだ水着の裏側の触手達も、すみからすみまで、しっかりとわたしの弾力あるおいしそうなお尻を撫でるに撫でる。
「だめぇ・・・っ・・・あっ・・・だめぇっ・・・」
触手・・・だめだよぉっ・・・きもちよすぎるよぉ・・・
おまたの快感が腰に伝わり背中を上る。
少しでも腰を曲げたりすると、おへそから腰のくぼみ、尾骨や背中あたりに、一斉に触手の摩擦が襲いかかり、それで体を曲げると、今度はおっぱい、乳首がぬめる触手の餌食になり、まるでおっぱいが誰かに食べられているかのように、甘美たる快感に包まれる。
「うへぇぇぇ・・・」
おっぱいをふるわせてしまうと、その刺激は脇にも伝わる。水着がすべての部位とくっつくようになっているから、どこかが動くと、別のどこかまでいろいろと触手が摩擦して、結果として、私の体幹のほとんどが触手でなめられることになる。
私の目がハート状態になりながら、私は触手型競泳水着の履き心地を堪能・・・というよりは、内部の触手に気持ちよく、抱かれてしまうのであった・・・。 ・おすすめの拘束固定具
やさしいマルチバンテージ
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「はーい、萌子ちゃんー。今日は全裸でスッポンポンになってねー」
私が実験室に入ったとたん、茜さんが笑顔で全裸要求してきた・・・。
私の動きがぴたっと止まる。
「・・・」
「あら、どうしたの?」
「時に思うのです。最近私には恥じらいが足りなすぎるのではないかと・・・。いくらエッチな実験とは言ったって、やはり私は女性なわけで、昔の表現で言う、いやーんばかーん。ぐらいな、嫌がる表現をすべきかと思・・・」
すぽーん。
茜さんは私が話している最中に、こちらにパタパタやってきて、はらりと実験用の浴衣を脱がしてから、目をつぶって説教するような形で、ぶつぶつとつぶやく私のパンツを容赦なく下におろす。
ちょ、おまーーーっ!!
途中からおまんまん丸だしで、変態チックに喋ってしまったじゃないかーーー!
「あるぇーー? 陰部は隠さないのーー?」
はっ! なめらかなお腹のくびれから続く、かすかに見える性器を茜さんにそのまま見せていたことに、言われて初めて気がつく。
た、確かにふつーの女性なら、アソコは隠すよなぁ・・・。
「ほーら、ブラジャーも取っちゃいましょーねー」
茜さんに流されるままに全裸にされてしまう。この人が、こーゆーことするのが好きなのはよく知っている。
「ねぇ、恥ずかしい? 恥ずかしい?」
「そうしても、茜さんの養分にしかならないので、もういいです・・・」
「私としては、いやーんばかーんして欲しかったけどねぇ」
ちぇーっとした態度で、茜さんは後ろを振り向き、そのまま持ち場に戻る。
「博士は、私がもうちょっと恥ずかしがって、手でおまたを隠したほうがいいと思いませんかー?」
奥にいて口笛を吹いて作業している博士にそう問いかける。汗を垂らして、口笛が止まる。
「あー。萌子君。全裸のまま腕を組んで、おっぱいを強調させながら私にそういわれても、困るのだが・・・」
「・・・」
博士に言われて、顔を下に向ける。
乳首も丸だし! 恥丘も、もっこり! まさに全裸!
男の人に、全部見せちゃっている状態なのに、恥じらいが沸いてこない自分に気がつく・・・。
「この施設で働いている場合のマイナス面、ですかね・・・?」
「そうかもなぁ・・・」
博士は曖昧に返答して、PCの方に顔を戻す。
私も、ちょっと顔から汗が垂れてくる。
も、もう少し恥ずかしがってもいいよな・・・。わ、私、結構な痴女になっちゃっていないか・・・。
「慣れた人の前では、だいたいそーなるものよ」
ぽんと茜さんに肩をたたかれる。
「ほ、本当にそーなりますかねぇ・・・」
「そーなるわよ。そもそも、気にかけるということは、まだ、そのことを気にしているというわけでしょう? ならそれで、いいんじゃないかしら」
頭をなでられる。えへへ・・・。
「そ、そういうことにします!」
内心とは別に、わざとらしく、つんとした態度で、茜さんに答える。
自分からふっかけておいて、自分でなかったことにしてしまうの私であった・・・。
—
「で、今日はこれを使うわよー」
茜さんがコバルトブルーな女性のおまたの部分とシャツの部分が一体化したワンピースな水着を取り出す。
・・・いや、スクール水着・・・ともちょっと違うか。競泳水着と言った方が正しいかもしれない。
「これ、サイズ特注だから結構予算かかったのよねー」
「へーー・・・っ!!」
私は興味ありげに眺めている途中、サイズ特注という言葉に気がついて茜さんをにらみつける。茜さんは、わざとらしく私から視線を逸らす。
私が幼児体型と、そうおっしゃりたいのか!! いーもーん。どうせチビだもーん! うわーん。
「そ、それにしても・・・この水着、だいぶ厚くありません?」
さっきのことは置いといて、私の体型にしては、この水着はずいぶんと厚さがあるというか・・・、大きい気がする。
「あ、これね。内側に小さな突起物がいーっぱいついている特殊な水着だからなのよ」
茜さんは手で摘むように持っている競泳水着を横に傾ける。水着の内側がちらっと見えて、中にたくさんのぶつぶつが突起していることがわかる。
「え、えーっと・・・」
「触手水着だからねー。でもこれすごーく気持ちいいのよー」
私の耳がぴくっと動く。ほ、ほんとに!? ほんとに気持ちいいん?
期待と不安が広がる。
「というわけで、さくっと取り付けちゃいましょー」
茜さんが触手水着を持って、全裸の私に迫ってきた。
—
触手水着をいったん地面に置く。普通の水着でれば、ぱさっとしぼんでしまうのだろうが、この水着は質量をたっぷり含んでいる上に、弾力もあるためか、半分ぐらいは水着が立ったまま、地面に落ちる。
「上の穴から下に足を通してね」
茜さんに言われたとおり、水着の上の部分から下に右足を遠そうとする。
ぬちょり。
うひぃぃいぃぃ~~。
私の右の生足が水着の内側の大量の小さな触手に摩擦する。
水着の内側はローションでぬっとり。
ぞぞぞぞっと、足からふともも、腰から首、頭まで震え上がる。
「ほら、ちゃんと足を通して」
茜さんが水着を持ち上げて、右下の穴に足を通す。足は問題ないのだが、途中太股やおまたの横側が、肌に触れて、すごくうれしい震える快感におそわれる。
うぉぁぁぁああっっ!!
全身が身震いを起こす。一瞬だけ、からだのコントロールを失う。
100個以上の小さな突起物に、一気に肌をなめられたこの感覚・・・っ! き、ききききもちいいぃーーー。
「ほれ、左足上げなさーい」
プルプル震える私を気にせず、茜さんは私の膝をつかんで上げる。持ち上げてからぱっと手を離し、すぐさま足をつかみ、下にうまい具合におろして、左足を左の穴にと押す。
今度は体の左下半身の部分にヌメヌメ摩擦が一気に直撃する。
「んぁぁぁあっっ!!」
いいあえぎ声が実験室に響く。
あ、あひぃ・・・っ。
体のぷるぷるが止まらない。口とほっぺの奥がびくびく
と動き、私は崩れた笑いの表情を取る。
茜さんがきゅっと水着を上に上げる。
私の下半身・・・おおよそ、パンツをはいたとき肌に触れる部分すべてに、無数の突起がローションを絡めた上で私の柔らかい肌にくっつく。
取り付けられてから、特に摩擦を起こしたわけでもないのに、とろーりなめ回されるような肌の快感がすさまじい。
なめらかおまたがにゅーるにゅる。ぷるんぷるんのお尻もぜーんぶにゅーるにゅる。
加えて、大唇部から、クリの外皮、お尻の穴までもがぬるぬる触手で埋め尽くされている。
あぁ・・・
ぼーっとした気分で、口が開いたままになる。
「一気に全部つけちゃいましょう」
茜さんは、ふわふわしあわせ気分で脳が麻痺している私の、ふにふにした右手を摘み、触手水着の上の部分の穴に通す。左手も同様。
競泳水着の着用範囲がより上まで登り、胸まで迫ってくる。
んへへっ・・・
私の体の中心部分が気持ちいい触手に飲み込まれていく。
そして、両サイドの肩掛け部分を、私の首側に寄せる。私の締まりつきのいいおっぱいと、わきに、一斉に触手が美たっとくっつく
これえ、私の手と足と顔以外・・・体幹(たいかん)がすべて触手型競泳水着に飲み込まれる。
「ぅへぇぁ・・・あ・・・ぁぁぁ・・・」
体の奥底から心底うれしい声が、漏れ続ける。
きゅうっと締め付けられていて、その中はローションパラダイス。ぬるぬると突起のかすかな摩擦がお肌をもれなくハッピーにしてしまう。
「ぁぁ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・ぁはっ・・・」
茜さんが、私の、バスト、ウエスト、ヒップの順に、水着をちょっとくいっくいっと引っ張っては、ずれを補正して、水着をぴっちり着用させる。隙間を埋めることよりも、引っ張られることで生まれる摩擦で、私は太股をガクガクさせて、へなへなになる。
「あーん・・・」
すごくゆっくり動くバイブみたいに頭を勝手に動かしながら、力が抜けて、その場にぺたっとしりもちをつく。
あまたもの触手がローション水着の中から私を愛撫でする
。
「あらあら。大変お気に入りな様で、なによりだわ」
もだえる私のおまたに茜さんは後ろから手を広げて右手で触る。さらに、左手を床から私のつぶれたお尻に入り込み、お尻の穴の愛撫でも行う。
「あ・・・ちょ、ちょっと・・・まって・・・いひぃぃぃ・・・っ!」
水着を撫でられると、その感覚が触手を伝って、私の肌に
伝わる。アソコとオシリの穴に、ぬるぬるつるつるの触手たちが大量に摩擦する。
そこから追加で、アソコの上のおまたの部分も広範囲で触手がうねる。おしりをすべて飲み込んだ水着の裏側の触手達も、すみからすみまで、しっかりとわたしの弾力あるおいしそうなお尻を撫でるに撫でる。
「だめぇ・・・っ・・・あっ・・・だめぇっ・・・」
触手・・・だめだよぉっ・・・きもちよすぎるよぉ・・・
おまたの快感が腰に伝わり背中を上る。
少しでも腰を曲げたりすると、おへそから腰のくぼみ、尾骨や背中あたりに、一斉に触手の摩擦が襲いかかり、それで体を曲げると、今度はおっぱい、乳首がぬめる触手の餌食になり、まるでおっぱいが誰かに食べられているかのように、甘美たる快感に包まれる。
「うへぇぇぇ・・・」
おっぱいをふるわせてしまうと、その刺激は脇にも伝わる。水着がすべての部位とくっつくようになっているから、どこかが動くと、別のどこかまでいろいろと触手が摩擦して、結果として、私の体幹のほとんどが触手でなめられることになる。
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