機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリ攻め快感抱きまくら 1 ――

快楽機姦研究所 地下1F 実験室
夜。
この施設でエッチな器具のテスターとして働いている私は、今日も実験が行われる部屋に来ている。
部屋の中には白く大きなベットと、その上に女性1人分より少し大きめの、淡いピンク色の垂れ餅のような抱き枕が、ぽよんと転がっていた。
・・・が、それだけである。
「萌子ちゃん、いらっしゃーい」
私のお世話役であるメイドの茜さんが、私に機嫌よく声をかける。
最も、実験の時に機嫌が良くなかったことはあまり無いのだが・・・。
たまにはこの人のことも眺めてみる。
白のエプロンを着込み、ホワイトブリムを頭に付けた、大人びた髪と美しい肌をもった女性・・・
その姿は凛々しく、ちょっと声をかけられたらドキッとしてしまうぐらいに素敵で、優しそうだ。
・・・しかし、その中身は見た目に反して、女性にエッチなことをすることが大好きな、変態レズメイドである。
確か・・・この施設の説明の項目では、快楽機姦の実験のサポート役のメイドさんだったはずなんだけどなぁ・・・。
「はいはい、着替えちゃいましょ―ね」
そんなメイドの茜さんは、今日も早速、私の着ている浴衣を脱がしてからブラジャーとパンツを取り除き、私を全裸の状態にさせる。
うわぁ・・・。
実験のためとはいえ、やっぱり裸になるのはちょっと恥ずかしいなぁ~・・・。
そして、裸のまま立っている私のお股に、可愛らしい白のオムツを取り付ける。
「今日はオムツだけよん」
他には何もなし。おむつ1丁だ。乳房は、ぽよよーん。
・・・だがこのオムツ、本来のものよりやや特殊みたいだ。
あそこの穴よりちょっと上のところ・・・、そうクリトリスに該当するところが円形ですっぽり取り払われている。なので、私のクリトリスを中心にある一定部分だけは何もない。クリトリスが丸出しの状態である・・・。
・・・ということは、クリトリス攻めする気か。
そんなエッチなオムツ姿の私に、もう一人の男性が声をかけてくる。
いつもゴーグルをかけている、白衣をきた怪しい男。博士である。
博士っと言うのは、私や、施設の人がそう読んでいる愛称であり、実際の所の博士ではない。
しかし、この施設でたくさんのエッチな機姦を開発してきた実績があり、その姿も相まって、そんな名前で呼ばれているのだろう。エロ・マッドサイエンティストにも見えなくもないが。
博士は私に、今日の実験の内容を説明する。
「萌子君。今日の実験は、そこに置いてある抱き枕を抱き続けるだけで構わんよ。機姦「クリ攻め快感抱きまくら」・・・通称、人をダメにする抱きまくらだ」
「・・・わ、私をダメにする気ですか!?」
「あー1日ぐらいなら、使ってもダメにはならないから気にしないでくれ」
私のツッコミを真に受ける博士。真に受けないことのほうがあまりない。
その後、実験の簡易説明が続けて行われる。
それが終わると、博士はいつも通り、部屋の奥・・・情報管理ができるPCエリアの方で座り、データ入力をしながら私の調教実験をゆっくり眺める。
「萌子ちゃん。早速準備しましょ。こっちこっち」
茜さんはベッドに座り、私を手招きする。
しょうがないなぁ・・・という感じで私はそちらに移動する。
—
ベッドに座った後、後ろから茜さんにおっぱいや腋(わき)、オムツなどを優しくなでられる。
すりすり、もみもみ。
「え、えへっ・・・」
その後、乳首を摘んで両手でくりくり~。おっぱいの内部にその刺激が伝わって、私はいい気持ちになっていく。
そんな私の首元を、濡れた舌で、れろーり。
うひゃぁーーーっ!!
ぞくぞくっと震えながら、私は茜さんに、だんだんとエッチな体に仕立て上げられてしまう。
「準備は良さそうね。それじゃあ、萌子ちゃんのクリトリスを、その枕の下の方にある穴にしっかりと挿入してね」
「は、はいぃ・・・」
この抱き枕の下の部分には、少しだけ凹(へこ)んだ所がある。そして、その中心には、とても小さなリングを内装した穴があった。
茜さんに乳首をくりくりされて、勃起してしまったクリトリス。オムツの穴からひょっこりと顔を出している。
茜さんはそれを手で摘み、皮を優しく剥いていく。肌色のちょっぴり充血したクリトリスがちょこんと顔を出す。
「続きは、萌子ちゃん自身でやってみてねー」
「はい・・・」
恥ずかしくなりながらも、自身のクリトリスを、抱き枕のとても小さなリング状の穴の中に通そうとする。
ぷにっ。
・・・だが、うまく入らなかった。
・・・えーと。
む、難しい・・・。何か手で押さえながら挿入するにしても、クリトリスは小さすぎるので行えない。
なので、私は抱き枕をお股でグリグリとこすりつけて、クリトリスの挿入を試してみる。・・・まるで、男の人が女性のアソコにおちんちんを挿入する感覚のように。
しかし穴は小さく、クリトリスはたびたび反れてしまう。
「あ・・・あぁ・・・」
柔らかく、ざらつきのある気持ちの良い枕に、剥かれたクリトリスが連続で擦れてしまい、体をのけぞらせてうれしさを口から漏らす。
はぁーーーっ、はぁーーーっ。
枕に気持ちよくされながらも、何度か同じことを試してみると、
ちゅぽっ。
なんかうまい感じで、私のクリトリスの先端が、穴の先端に見事にはまる。
「上手く入り口にクリトリスが突っかかったら、そのままの体勢でいてね」
・・・?
言われたとおり、そのままの体勢を維持する。
すると、穴の中に吸い込む装置があるみたいで、私のクリトリスは、徐々に、徐々に、そのとてもちいさな穴の中にゆっくりと飲み込まれていく。
・・・ぁ・・・ぁ・・・
ぬるぬる、ぬるぬる。
クリトリスが擦れて・・・気持ちが良い。
小さな穴だったので気がつかなかったが、その穴の中は、ローションと暖かい人の肌のような材質で包まれていた。
私のクリトリスがどんどん奥まで飲み込まれていく。
剥かれたクリトリスの表面を、ぬるぬるしたローションで埋め尽くす。甘く鈍く痺れる感覚が嬉しい。
そして、一番奥まで飲み込むと、私のクリトリスの根本の部分がきゅっと締め付けられる。
クリ攻め快感抱きまくらは、私のクリトリスと一体化する。
「お・・・」
試しにちょっと枕から離れようとする。・・・が、クリトリスはしっかりと吸いつかれた上に、クリトリスの一番奥をリングでぎゅっと締め付けているため、拘束されているのがクリトリスだけだというのに、私は枕から離れることができない。
・・・たぶんこれ、無理して動かそうとすると、すごく痛い目を見るかもしれない・・・。
「どお、すごい吸い付きでしょ。しかも対象者が逃げようとするとより吸引力が増して、何が何でも離れさせないように吸いつくから、取り外すのは素直にあきらめてね~」
と、茜さんは意地悪そうに解説する。
「と言っても、これからの攻めで快感になって暴れると危険だから、さらにおむつ側から枕側に磁力で接着させるわね」
茜さんが、ピッ。とスイッチを入れる。すると、カチッ、と行った音が同時に聞こえる。
どうやら、クリトリスの回りの部分のおむつが、抱き枕に磁力か何かでくっついているようだ。
ぐいぐいと、腰を後ろに下げても、もちもちする抱き枕はそれに合わせてついてくる。
ああ・・・。
もう、どうあっても茜さんが許可するまでは、私のクリトリスは、この抱き枕の虜なのかな・・・。
「クリトリスの拘束完了ね。さー、実験開始よー」
茜さんは、エッチな気持ちに落ちていく私に、笑顔でそう伝える。
—
「まずは、抱き枕を好きな感じで上から抱いてみてね」
んー。好きな感じか。・・・こんな感じかな?
私は4つんばいに近い姿勢で、枕の上に乗るような感じで、枕に抱きつく。顔や乳首が枕にこすれて、気持ちがいい。
ふとももを、ぎゅっと挟む。こちらも、太股の内側が枕にこすれて、いい気持ち。
枕を抱いていると、なんだかうっとり・・・。不思議と心が安らいでくる。ほにゃーーーっっ。
「ふふっ、気持ちよさそうね。・・・そんな萌子ちゃんに、クリ攻め開始!」
くりん・・・くりん・・・くりん・・・くりん・・・。
私の固定されたクリトリスに、3つの圧力がかかる。まるで人の指を再現したみたいな感覚だ。
そして、その3つの突起物は、私のクリトリスの周りを定期的に、ぐりん、ぐりん、と動き始める。
「あっ・・・あっ・・・ん・・・あっ・・・」
その動きに合わせて、私の口から嬉しさを表現するあえぎ声が、勝手に漏れてくる。
くりん・・・くりん・・・くりん・・・くりん・・・。
「あっ・・・ああっ・・・っ・・・あっ・・・」
目をつぶって、顔を抱き枕に沈める。枕の中であえぎ声を出し続ける。
ひくんひくん。ひくんひくん。
ローションでぬるぬるになった剥き出しのクリトリスへの3点回転攻撃は、私のおまたに、リズミカルな痙攣を引き起こす。
そして、クリトリスからじゅわーっと、刺激的な快感が生まれる。私のクリトリスがクリクリとしごかれてるぅ・・・。そう思うと、より一層、体が火照る。
「あ・・・んぁ・・・あぁ・・・」
刺激を受け続けるお豆。・・・熱く、おいしくなっていく・・・。
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部屋の中には白く大きなベットと、その上に女性1人分より少し大きめの、淡いピンク色の垂れ餅のような抱き枕が、ぽよんと転がっていた。
・・・が、それだけである。
「萌子ちゃん、いらっしゃーい」
私のお世話役であるメイドの茜さんが、私に機嫌よく声をかける。
最も、実験の時に機嫌が良くなかったことはあまり無いのだが・・・。
たまにはこの人のことも眺めてみる。
白のエプロンを着込み、ホワイトブリムを頭に付けた、大人びた髪と美しい肌をもった女性・・・
その姿は凛々しく、ちょっと声をかけられたらドキッとしてしまうぐらいに素敵で、優しそうだ。
・・・しかし、その中身は見た目に反して、女性にエッチなことをすることが大好きな、変態レズメイドである。
確か・・・この施設の説明の項目では、快楽機姦の実験のサポート役のメイドさんだったはずなんだけどなぁ・・・。
「はいはい、着替えちゃいましょ―ね」
そんなメイドの茜さんは、今日も早速、私の着ている浴衣を脱がしてからブラジャーとパンツを取り除き、私を全裸の状態にさせる。
うわぁ・・・。
実験のためとはいえ、やっぱり裸になるのはちょっと恥ずかしいなぁ~・・・。
そして、裸のまま立っている私のお股に、可愛らしい白のオムツを取り付ける。
「今日はオムツだけよん」
他には何もなし。おむつ1丁だ。乳房は、ぽよよーん。
・・・だがこのオムツ、本来のものよりやや特殊みたいだ。
あそこの穴よりちょっと上のところ・・・、そうクリトリスに該当するところが円形ですっぽり取り払われている。なので、私のクリトリスを中心にある一定部分だけは何もない。クリトリスが丸出しの状態である・・・。
・・・ということは、クリトリス攻めする気か。
そんなエッチなオムツ姿の私に、もう一人の男性が声をかけてくる。
いつもゴーグルをかけている、白衣をきた怪しい男。博士である。
博士っと言うのは、私や、施設の人がそう読んでいる愛称であり、実際の所の博士ではない。
しかし、この施設でたくさんのエッチな機姦を開発してきた実績があり、その姿も相まって、そんな名前で呼ばれているのだろう。エロ・マッドサイエンティストにも見えなくもないが。
博士は私に、今日の実験の内容を説明する。
「萌子君。今日の実験は、そこに置いてある抱き枕を抱き続けるだけで構わんよ。機姦「クリ攻め快感抱きまくら」・・・通称、人をダメにする抱きまくらだ」
「・・・わ、私をダメにする気ですか!?」
「あー1日ぐらいなら、使ってもダメにはならないから気にしないでくれ」
私のツッコミを真に受ける博士。真に受けないことのほうがあまりない。
その後、実験の簡易説明が続けて行われる。
それが終わると、博士はいつも通り、部屋の奥・・・情報管理ができるPCエリアの方で座り、データ入力をしながら私の調教実験をゆっくり眺める。
「萌子ちゃん。早速準備しましょ。こっちこっち」
茜さんはベッドに座り、私を手招きする。
しょうがないなぁ・・・という感じで私はそちらに移動する。
—
ベッドに座った後、後ろから茜さんにおっぱいや腋(わき)、オムツなどを優しくなでられる。
すりすり、もみもみ。
「え、えへっ・・・」
その後、乳首を摘んで両手でくりくり~。おっぱいの内部にその刺激が伝わって、私はいい気持ちになっていく。
そんな私の首元を、濡れた舌で、れろーり。
うひゃぁーーーっ!!
ぞくぞくっと震えながら、私は茜さんに、だんだんとエッチな体に仕立て上げられてしまう。
「準備は良さそうね。それじゃあ、萌子ちゃんのクリトリスを、その枕の下の方にある穴にしっかりと挿入してね」
「は、はいぃ・・・」
この抱き枕の下の部分には、少しだけ凹(へこ)んだ所がある。そして、その中心には、とても小さなリングを内装した穴があった。
茜さんに乳首をくりくりされて、勃起してしまったクリトリス。オムツの穴からひょっこりと顔を出している。
茜さんはそれを手で摘み、皮を優しく剥いていく。肌色のちょっぴり充血したクリトリスがちょこんと顔を出す。
「続きは、萌子ちゃん自身でやってみてねー」
「はい・・・」
恥ずかしくなりながらも、自身のクリトリスを、抱き枕のとても小さなリング状の穴の中に通そうとする。
ぷにっ。
・・・だが、うまく入らなかった。
・・・えーと。
む、難しい・・・。何か手で押さえながら挿入するにしても、クリトリスは小さすぎるので行えない。
なので、私は抱き枕をお股でグリグリとこすりつけて、クリトリスの挿入を試してみる。・・・まるで、男の人が女性のアソコにおちんちんを挿入する感覚のように。
しかし穴は小さく、クリトリスはたびたび反れてしまう。
「あ・・・あぁ・・・」
柔らかく、ざらつきのある気持ちの良い枕に、剥かれたクリトリスが連続で擦れてしまい、体をのけぞらせてうれしさを口から漏らす。
はぁーーーっ、はぁーーーっ。
枕に気持ちよくされながらも、何度か同じことを試してみると、
ちゅぽっ。
なんかうまい感じで、私のクリトリスの先端が、穴の先端に見事にはまる。
「上手く入り口にクリトリスが突っかかったら、そのままの体勢でいてね」
・・・?
言われたとおり、そのままの体勢を維持する。
すると、穴の中に吸い込む装置があるみたいで、私のクリトリスは、徐々に、徐々に、そのとてもちいさな穴の中にゆっくりと飲み込まれていく。
・・・ぁ・・・ぁ・・・
ぬるぬる、ぬるぬる。
クリトリスが擦れて・・・気持ちが良い。
小さな穴だったので気がつかなかったが、その穴の中は、ローションと暖かい人の肌のような材質で包まれていた。
私のクリトリスがどんどん奥まで飲み込まれていく。
剥かれたクリトリスの表面を、ぬるぬるしたローションで埋め尽くす。甘く鈍く痺れる感覚が嬉しい。
そして、一番奥まで飲み込むと、私のクリトリスの根本の部分がきゅっと締め付けられる。
クリ攻め快感抱きまくらは、私のクリトリスと一体化する。
「お・・・」
試しにちょっと枕から離れようとする。・・・が、クリトリスはしっかりと吸いつかれた上に、クリトリスの一番奥をリングでぎゅっと締め付けているため、拘束されているのがクリトリスだけだというのに、私は枕から離れることができない。
・・・たぶんこれ、無理して動かそうとすると、すごく痛い目を見るかもしれない・・・。
「どお、すごい吸い付きでしょ。しかも対象者が逃げようとするとより吸引力が増して、何が何でも離れさせないように吸いつくから、取り外すのは素直にあきらめてね~」
と、茜さんは意地悪そうに解説する。
「と言っても、これからの攻めで快感になって暴れると危険だから、さらにおむつ側から枕側に磁力で接着させるわね」
茜さんが、ピッ。とスイッチを入れる。すると、カチッ、と行った音が同時に聞こえる。
どうやら、クリトリスの回りの部分のおむつが、抱き枕に磁力か何かでくっついているようだ。
ぐいぐいと、腰を後ろに下げても、もちもちする抱き枕はそれに合わせてついてくる。
ああ・・・。
もう、どうあっても茜さんが許可するまでは、私のクリトリスは、この抱き枕の虜なのかな・・・。
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茜さんは、エッチな気持ちに落ちていく私に、笑顔でそう伝える。
—
「まずは、抱き枕を好きな感じで上から抱いてみてね」
んー。好きな感じか。・・・こんな感じかな?
私は4つんばいに近い姿勢で、枕の上に乗るような感じで、枕に抱きつく。顔や乳首が枕にこすれて、気持ちがいい。
ふとももを、ぎゅっと挟む。こちらも、太股の内側が枕にこすれて、いい気持ち。
枕を抱いていると、なんだかうっとり・・・。不思議と心が安らいでくる。ほにゃーーーっっ。
「ふふっ、気持ちよさそうね。・・・そんな萌子ちゃんに、クリ攻め開始!」
くりん・・・くりん・・・くりん・・・くりん・・・。
私の固定されたクリトリスに、3つの圧力がかかる。まるで人の指を再現したみたいな感覚だ。
そして、その3つの突起物は、私のクリトリスの周りを定期的に、ぐりん、ぐりん、と動き始める。
「あっ・・・あっ・・・ん・・・あっ・・・」
その動きに合わせて、私の口から嬉しさを表現するあえぎ声が、勝手に漏れてくる。
くりん・・・くりん・・・くりん・・・くりん・・・。
「あっ・・・ああっ・・・っ・・・あっ・・・」
目をつぶって、顔を抱き枕に沈める。枕の中であえぎ声を出し続ける。
ひくんひくん。ひくんひくん。
ローションでぬるぬるになった剥き出しのクリトリスへの3点回転攻撃は、私のおまたに、リズミカルな痙攣を引き起こす。
そして、クリトリスからじゅわーっと、刺激的な快感が生まれる。私のクリトリスがクリクリとしごかれてるぅ・・・。そう思うと、より一層、体が火照る。
「あ・・・んぁ・・・あぁ・・・」
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