機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 陰核に極上の快感を与える実験 3
「あひーーーーーっっ!! あ”はははははははっっっ!!!」
アゴの下をずーっとくすぐられて、無理矢理笑わされる。快感によってしびれすぎた私の脳は、拒否する発言すらまともに行えず、いやらしいくすぐりぜめをずーっと受け続けてしまう。
「あ”・・・が”・・・が”・・・」
しばらくの間、アゴの下を一方的にくすぐられた結果・・・私は目を真上を向けて、舌を大きく出したまま泣きまくる、ぐにゃぽて状態になる。
私の頭がびくびくと愛らしく悶えているのを確認してから、茜さんは私に極上の快感を与えるため・・・クリトリスに対して、さらなるせめの準備を行う。
「クリトリスの付け根がはっきりわかるようにー、周辺のお肌を伸ばしちゃいましょー」
くに、くに。・・・ぐにぃぃぃん。
あぁあぁああ・・・っ!
洗濯ハサミのような器具をクリトリス周辺のお肌に取り付けられ・・・それを左右に引っ張った状態で、テープ止めされる。・・・伸ばされた皮膚は戻ることができず、クリトリスがはっきりと孤立してしまう。
「クリちゃんの付け根には、血行を促進させるための磁力が発生している器具を装着~」
クリトリスを摘んでいる器具に似たようなものを、クリトリスの根本に差し込まれ、こちらもきゅっと摘まれる。
とく・・・とく・・・とく・・・。
クリトリスが温かくなっていく。周辺の血流が良くなっているせいか、性感がさらに向上していき・・・クリトリスを通電させることで生じる快感も、深みを増していく・・・。
「い”・・・あ”はぁっ! ・・・あはぁあ”ぁっ!」
「は~い、目隠し~っ! クリトリス性感を鮮明に感じ取りなさい」
「お”ぅ・・・」
すちゃりっ。
視界を見えない状態にされる。・・・ただでさえ、すご~く気持ちいいのに、さらに気持ちよくなってしまう。
ずぼぉっっ!!
「ーーーーーーっっ!!?」
ふしゅーーーーーーーーっっ!!
「き”ぃ”い”いぃぃに”ょおお”おおぉあ”あ”あ”ぁぁああ”ーーーーーっっ!!!」
真っ暗になった後、鼻の穴の中に媚薬ガス注入器を挿入されて、淫乱な匂いを強制的に吸わされる。
「あ”あぁ、あ”ぁあ、ああ”、あ”、あ”、あ”ぁ”ぁっっ!!」
いやらしくて大好きなメスの匂いだ。私の淫心がもぇえぇ~~~っと萌たぎる。
「私のオマ○コのにおいと、濃厚な媚薬を混ぜ込んだガスよ~ん。・・・萌子ちゃんがこの匂いを嗅ぐと、理性を失っちゃうぐらいに発情することを利用した・・・萌子ちゃん専用の、強制淫乱発情薬ともいえるわねぇ~」
「あ”・・・あ”ぅ・・・あ”ぅうぅ・・・」
ラブラブでいやらしいにおいを吸わされたことで、私は理性を維持できなくなる。・・・本能にあるメスの強い欲望に駆られ、快感を受けることと絶頂することを、とても強く希望するようになる。
「ここで~、トドメを刺して上げるね~。・・・まずはー、先ほどのクリトリスれろちゃんで裏筋をたっぷりしごいて上げましょう」
にゅちゅっ。にゅり、にゅり、にゅり、にゅり。
「おおぉ”、お、お”っ、い”、あ”、きもち”・・・い”い”・・・っ、い、い、い”っ・・・!」
「淫乱発情している状態からの、ポッカポカに火照ったお豆への舌舐め攻撃は、実に良いものでしょう? ・・・さらに~、新アイテム、クリトリスの先端を振動させるバイブ棒を使って上げる~。・・・クリトリスの、亀頭バイブぜめよ~ん」
もぬっ・・・。ヴィヴィィイィ~~~~~~・・・。
「お”ーーあ”ーーい”ーーーぎゅうううぅぅ~~~~いううぅ~~~うぅ~~~うぅう~~~~っっ!!!」
クリ裏をぬっとりと舐められた状態のまま、亀頭を優しく振動させられる。・・・クリトリスを摘まれた状態から、通電と、付け根への磁力刺激と、裏筋の摩擦と、亀頭のバイブぜめを受けて・・・しびれにしびれる、膨大な幸せを得る。
「あ”・・あ”、あ”・・・っ!! あ”へっ!! あ”へぇっ!!」
全身から汗をたくさん垂らして、ムレムレした場を作り出す。・・・お股からは絶え間なく愛液が漏れだし、濃厚なメスの匂いが、部屋の中で充満していく。
「後はー、このままクリトリスを刺激し続けるだけね! 欲情が剥き出しの萌子ちゃんの頭の中にー、快感をずっとずっと蓄積させちゃうとぉ~・・・最後は耐えられなくなって、ドカーーンッと爆発しちゃうのよぉ~~~」
「い”あ”~~~~~~っっ!!! ひ”ゃ”めへ”ぇーーーーーーーっっ!!!」
クリトリスが激しく震え上がる。・・・それに連動するかのように、私の精神もいやらしく、いやらしく、悶え始める。
ぎちんぎちんぎちんっ!!
暴れても体は動かない。ベルトできっちり固定されているから、逃げ場はない。・・・これから起きる大変淫乱な絶頂が、絶対的な決定事項であることを肉体がはっきりと認知することで・・・私の身体は、とってもいやらしい興奮を大量に沸かせてしまう。
「う”・・・は”、ぁ”・・・」
絶頂する。まだまだイける。
「ぐ・・、う”、ひぃ・・・」
絶頂する。これは最終絶頂の前準備。
「~~~~~っっ!! ~~~~~っっ!!」
絶頂する。脳の性感が最高点に達する。
「あっぐ・・・! あっぐっ・・・!!」
「ふふ、来たわねぇ~。もうまもなく、特大の快楽絶頂がくるわよぉ~~。・・・萌子ちゃんの意識が、快楽という名の洗濯機に放り込まれて、ぐりゅんぐりゅんされちゃうような、特大の快楽絶頂が・・・」
「あ・・・っ! あ・・・っ! あ・・・っ!」
真っ暗な視界に、今日の私の出来事が、凄まじいスピードで映し出される。
うにょん、うにょん、ヴヴゥーーーーー。びりびりびりびりぃ~~~。
・・・はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ! はぁぁうぅうぅ~~~んっっ!!
クリトリスがすごい。クリトリスがものすごく気持ちいい。
・・・しびれる。全身が感度の良い性感帯に変化する。・・・攻められているのはクリトリスだけなのに、乳首も膣内も腰も背中も、みーーんな、すご~く幸せになってしまう。・・・恐悦至極な快楽絶頂がくる。来てしまう。イってしまうっ! 帰ってこれなくなるっっ!!
ぁ・・・ぁ・・・あぁ・・あぁあ、あぁあぁあっ! ああぁぁあぁああっっ!! あ、あ・・・あぁぁあぁぁああぁぁぁあぁ~~~~~~~~っっっ!!!!
始まる。・・・最高の喜びが訪れる。
私は急に、この世界の現象が何一つ認知できなくなり・・・白く浮いた裸体が、ぐるぐるぐりゅぐりゅぎゅるんぎゅるんのぎゅううぅうるぎゅうるぅうぅぅ~~~~っにかき回される。
・・・何回か経験したことのある、最大規模の絶頂だ。・・・私の心と体の全てが、途方もない幸福で満たされる絶頂。・・・人間の中で最も原始的で、最も優れた快感。
肉体と精神が切り離される。ふわふわぁ~~と体が浮いていく。
・・・ふあぁあぁ・・・くり・・・しゃいこぉぉ・・・だぁあぁぁ~~~ぁ~~~・・・・。
ーーーー私の全てが、お空に飛んでいって・・・消えた。
—
「濃厚な快楽絶頂の場合、途中から肉体の重みが消えて、まるで精神が切り離されたかのような状態になるんだけどー」
茜はせっせこせっせこと、後かたづけをしている。
「綺麗に飛んでいく心とは裏腹にー、置いていかれた肉体はすごいことになるのよねー」
色々な分泌液を漏らしてしまった萌子の愛らしい裸体を、しっかりに洗浄していく。
「まったくもー。・・・色々な液体を気兼ねなく大量に垂れ流しちゃってぇー・・・」
その後は、尿と潮と愛液の処理。・・・幸せの世界に飛んでいった萌子は気がつかないだろう。・・・実際はこんなにもいやらしくて波乱な状態になっていることに・・・。
「ペットの分泌液の処理って結構大変なのよ~。特に、人間のようなサイズは・・・。ふふっ・・・でもねー、実験を終了させた後、今日はー、私にも最高の報酬が待ってるの」
萌子の拘束を解除して実験は終了。お持ち帰りできるようにする。・・・そこから、実験録画のカメラを切って、お楽しみタイムだっ! 茜は自身のパンツを脱いで、用意していたオムツに履き変える。
「それはねっ。・・・萌子ちゃんのー、愛液たっぷりのとってもいやらしい匂いになった生のオマ○コを、好きなだけ舐めたり飲んだりしゃぶったりしながらぁ~・・・オナニーすることなのよぉ~。
・・・こーゆー変態行為、私は結構好きなのよね~。・・・本人が淫行されていることに全く気がつかない点も、ムハァ~っとくるところがあるわぁあ~~っ!
・・・では早速ぅ~・・・いっただっきまーす!」
パク。はむっ・・・はむはむっ! はむっ! はむっ! はむはむはむはむはむっっ!!
右手は、自身の膣内に挿入しながら親指でクリトリスをいじり・・・左手は、左乳首を摘んで優しく回転。顔は萌子の股間に埋めたまま、欲望の赴くままにじゅじゅーっと密を吸い続ける。
あぁあああ~~~~~・・・。
バレそうでバレない。バレなさそうでバレるかもしれない。
そんな怪しい判定の中・・・変態メイドは、美少女の股間をおかずにして・・・淫乱な香りをクンカクンカしながら、とても楽しそうにクチュクチュとオナニーをしていた・・・。
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「あ”・・・が”・・・が”・・・」
しばらくの間、アゴの下を一方的にくすぐられた結果・・・私は目を真上を向けて、舌を大きく出したまま泣きまくる、ぐにゃぽて状態になる。
私の頭がびくびくと愛らしく悶えているのを確認してから、茜さんは私に極上の快感を与えるため・・・クリトリスに対して、さらなるせめの準備を行う。
「クリトリスの付け根がはっきりわかるようにー、周辺のお肌を伸ばしちゃいましょー」
くに、くに。・・・ぐにぃぃぃん。
あぁあぁああ・・・っ!
洗濯ハサミのような器具をクリトリス周辺のお肌に取り付けられ・・・それを左右に引っ張った状態で、テープ止めされる。・・・伸ばされた皮膚は戻ることができず、クリトリスがはっきりと孤立してしまう。
「クリちゃんの付け根には、血行を促進させるための磁力が発生している器具を装着~」
クリトリスを摘んでいる器具に似たようなものを、クリトリスの根本に差し込まれ、こちらもきゅっと摘まれる。
とく・・・とく・・・とく・・・。
クリトリスが温かくなっていく。周辺の血流が良くなっているせいか、性感がさらに向上していき・・・クリトリスを通電させることで生じる快感も、深みを増していく・・・。
「い”・・・あ”はぁっ! ・・・あはぁあ”ぁっ!」
「は~い、目隠し~っ! クリトリス性感を鮮明に感じ取りなさい」
「お”ぅ・・・」
すちゃりっ。
視界を見えない状態にされる。・・・ただでさえ、すご~く気持ちいいのに、さらに気持ちよくなってしまう。
ずぼぉっっ!!
「ーーーーーーっっ!!?」
ふしゅーーーーーーーーっっ!!
「き”ぃ”い”いぃぃに”ょおお”おおぉあ”あ”あ”ぁぁああ”ーーーーーっっ!!!」
真っ暗になった後、鼻の穴の中に媚薬ガス注入器を挿入されて、淫乱な匂いを強制的に吸わされる。
「あ”あぁ、あ”ぁあ、ああ”、あ”、あ”、あ”ぁ”ぁっっ!!」
いやらしくて大好きなメスの匂いだ。私の淫心がもぇえぇ~~~っと萌たぎる。
「私のオマ○コのにおいと、濃厚な媚薬を混ぜ込んだガスよ~ん。・・・萌子ちゃんがこの匂いを嗅ぐと、理性を失っちゃうぐらいに発情することを利用した・・・萌子ちゃん専用の、強制淫乱発情薬ともいえるわねぇ~」
「あ”・・・あ”ぅ・・・あ”ぅうぅ・・・」
ラブラブでいやらしいにおいを吸わされたことで、私は理性を維持できなくなる。・・・本能にあるメスの強い欲望に駆られ、快感を受けることと絶頂することを、とても強く希望するようになる。
「ここで~、トドメを刺して上げるね~。・・・まずはー、先ほどのクリトリスれろちゃんで裏筋をたっぷりしごいて上げましょう」
にゅちゅっ。にゅり、にゅり、にゅり、にゅり。
「おおぉ”、お、お”っ、い”、あ”、きもち”・・・い”い”・・・っ、い、い、い”っ・・・!」
「淫乱発情している状態からの、ポッカポカに火照ったお豆への舌舐め攻撃は、実に良いものでしょう? ・・・さらに~、新アイテム、クリトリスの先端を振動させるバイブ棒を使って上げる~。・・・クリトリスの、亀頭バイブぜめよ~ん」
もぬっ・・・。ヴィヴィィイィ~~~~~~・・・。
「お”ーーあ”ーーい”ーーーぎゅうううぅぅ~~~~いううぅ~~~うぅ~~~うぅう~~~~っっ!!!」
クリ裏をぬっとりと舐められた状態のまま、亀頭を優しく振動させられる。・・・クリトリスを摘まれた状態から、通電と、付け根への磁力刺激と、裏筋の摩擦と、亀頭のバイブぜめを受けて・・・しびれにしびれる、膨大な幸せを得る。
「あ”・・あ”、あ”・・・っ!! あ”へっ!! あ”へぇっ!!」
全身から汗をたくさん垂らして、ムレムレした場を作り出す。・・・お股からは絶え間なく愛液が漏れだし、濃厚なメスの匂いが、部屋の中で充満していく。
「後はー、このままクリトリスを刺激し続けるだけね! 欲情が剥き出しの萌子ちゃんの頭の中にー、快感をずっとずっと蓄積させちゃうとぉ~・・・最後は耐えられなくなって、ドカーーンッと爆発しちゃうのよぉ~~~」
「い”あ”~~~~~~っっ!!! ひ”ゃ”めへ”ぇーーーーーーーっっ!!!」
クリトリスが激しく震え上がる。・・・それに連動するかのように、私の精神もいやらしく、いやらしく、悶え始める。
ぎちんぎちんぎちんっ!!
暴れても体は動かない。ベルトできっちり固定されているから、逃げ場はない。・・・これから起きる大変淫乱な絶頂が、絶対的な決定事項であることを肉体がはっきりと認知することで・・・私の身体は、とってもいやらしい興奮を大量に沸かせてしまう。
「う”・・・は”、ぁ”・・・」
絶頂する。まだまだイける。
「ぐ・・、う”、ひぃ・・・」
絶頂する。これは最終絶頂の前準備。
「~~~~~っっ!! ~~~~~っっ!!」
絶頂する。脳の性感が最高点に達する。
「あっぐ・・・! あっぐっ・・・!!」
「ふふ、来たわねぇ~。もうまもなく、特大の快楽絶頂がくるわよぉ~~。・・・萌子ちゃんの意識が、快楽という名の洗濯機に放り込まれて、ぐりゅんぐりゅんされちゃうような、特大の快楽絶頂が・・・」
「あ・・・っ! あ・・・っ! あ・・・っ!」
真っ暗な視界に、今日の私の出来事が、凄まじいスピードで映し出される。
うにょん、うにょん、ヴヴゥーーーーー。びりびりびりびりぃ~~~。
・・・はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ! はぁぁうぅうぅ~~~んっっ!!
クリトリスがすごい。クリトリスがものすごく気持ちいい。
・・・しびれる。全身が感度の良い性感帯に変化する。・・・攻められているのはクリトリスだけなのに、乳首も膣内も腰も背中も、みーーんな、すご~く幸せになってしまう。・・・恐悦至極な快楽絶頂がくる。来てしまう。イってしまうっ! 帰ってこれなくなるっっ!!
ぁ・・・ぁ・・・あぁ・・あぁあ、あぁあぁあっ! ああぁぁあぁああっっ!! あ、あ・・・あぁぁあぁぁああぁぁぁあぁ~~~~~~~~っっっ!!!!
始まる。・・・最高の喜びが訪れる。
私は急に、この世界の現象が何一つ認知できなくなり・・・白く浮いた裸体が、ぐるぐるぐりゅぐりゅぎゅるんぎゅるんのぎゅううぅうるぎゅうるぅうぅぅ~~~~っにかき回される。
・・・何回か経験したことのある、最大規模の絶頂だ。・・・私の心と体の全てが、途方もない幸福で満たされる絶頂。・・・人間の中で最も原始的で、最も優れた快感。
肉体と精神が切り離される。ふわふわぁ~~と体が浮いていく。
・・・ふあぁあぁ・・・くり・・・しゃいこぉぉ・・・だぁあぁぁ~~~ぁ~~~・・・・。
ーーーー私の全てが、お空に飛んでいって・・・消えた。
—
「濃厚な快楽絶頂の場合、途中から肉体の重みが消えて、まるで精神が切り離されたかのような状態になるんだけどー」
茜はせっせこせっせこと、後かたづけをしている。
「綺麗に飛んでいく心とは裏腹にー、置いていかれた肉体はすごいことになるのよねー」
色々な分泌液を漏らしてしまった萌子の愛らしい裸体を、しっかりに洗浄していく。
「まったくもー。・・・色々な液体を気兼ねなく大量に垂れ流しちゃってぇー・・・」
その後は、尿と潮と愛液の処理。・・・幸せの世界に飛んでいった萌子は気がつかないだろう。・・・実際はこんなにもいやらしくて波乱な状態になっていることに・・・。
「ペットの分泌液の処理って結構大変なのよ~。特に、人間のようなサイズは・・・。ふふっ・・・でもねー、実験を終了させた後、今日はー、私にも最高の報酬が待ってるの」
萌子の拘束を解除して実験は終了。お持ち帰りできるようにする。・・・そこから、実験録画のカメラを切って、お楽しみタイムだっ! 茜は自身のパンツを脱いで、用意していたオムツに履き変える。
「それはねっ。・・・萌子ちゃんのー、愛液たっぷりのとってもいやらしい匂いになった生のオマ○コを、好きなだけ舐めたり飲んだりしゃぶったりしながらぁ~・・・オナニーすることなのよぉ~。
・・・こーゆー変態行為、私は結構好きなのよね~。・・・本人が淫行されていることに全く気がつかない点も、ムハァ~っとくるところがあるわぁあ~~っ!
・・・では早速ぅ~・・・いっただっきまーす!」
パク。はむっ・・・はむはむっ! はむっ! はむっ! はむはむはむはむはむっっ!!
右手は、自身の膣内に挿入しながら親指でクリトリスをいじり・・・左手は、左乳首を摘んで優しく回転。顔は萌子の股間に埋めたまま、欲望の赴くままにじゅじゅーっと密を吸い続ける。
あぁあああ~~~~~・・・。
バレそうでバレない。バレなさそうでバレるかもしれない。
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